新京成な日

今日は新京成電鉄を堪能してきた。

まずは「北初富」まで原付で行く。
そのそばに気さくなマスターの自家焙煎店「周珈琲」があるので、そこで一服。

周珈琲

周珈琲

お勧めのブラジルがとても美味しかった。
僕がいったらカップラーメンキングサイズを食べたあとで、腹が一杯といってた。
なんかあのマスター好きです。
それからまじめに新京成電鉄に乗る。

新京成電鉄

らくだ色な電車。新京成電鉄

まず「北初富」~「松戸」それで折り返して「松戸」~「京成津田沼」
そして「京成津田沼」~「北初富」

ようするに北初富から新京成を全線制覇してきたわけです。
新京成電鉄に乗車したことがある人ならご存知だろうが、

これ

これ、これ

鏡

新京成名物「鏡」

ね。

知ってますでしょ。「鏡」
電車の車内の「鏡」身だしなみはいつでも大事です。
なんかこの「鏡」があるだけで親近感がグッと増す。
電車サイドとしても、乗客の身だしなみは気にしてますよって感じでね。
あとは、やっぱし新京成電鉄を語るには、カァブ。
カーブじゃなしにカァブ。

もうウネウネなんですよね。
新京成電鉄のいずみマスター流の楽しみ方は、一番後ろの座席の左側にすわること。
これでカァブの時も列車が、うねっている様子がとても強く実感できる。
コレであなたもウネウネできます。

個人的に一番好きな場所は、新津田沼から京成津田沼間だ。
ここはとても急曲線。究極な線。

電車の泣きが入るね。(わかる人はわかる)
それでもって、JR線を高架橋で交差している。
きっとここはタモリも好きだろうなと思う。
タモリさんお勧めです。
急曲線と高架橋の交差。
これにトンネル。隧道ね。すいどう。
「カァブ」、「高架橋」、「隧道」があるともう電車風景としては最高ですねぇ。
電車景色の3強みたいな・・・
日本庭園の「池」「築山」「庭石」みたいな・・・

 

車窓から梨の花が綺麗だったので、車窓から見えた畑までいって写真にとった。
今年も梨はうまいだろうなぁー

梨の花

今が盛り 梨の花

ゴリラのデトックス

ゴリラ

僕の愛車 「ゴリ男」

 

今日は僕の愛車の「HONDA ゴリラ」久しぶりのデトックスをした。
かれこれこの原付には10年近く乗っている。燃費も50Kmぐらいで素晴らしい。

そんなよく働いてくれるゴリ男がちょっとこのところ、ガソリンのよだれを垂らすのだ。
以前から停車するとなんかガソリンくさいなぁと感じていたのだが、
よくみてみるとガソリンのよだれがキャブレーターから垂れている。

燃費も調べてみるとリッター30Kmぐらいと悪すぎる。
20Kmもおちてるやん。

どないしよ。

ってとりあえずよくバイクを調べることもしないで、ゴリ男に乗るたびにキャブレーター内のガソリンを抜くことで対応してきたのだが、
まぁこれはあくまでも一時的な処置でしかないですよねぇ。

やっぱりココは根本的にやらねばならんよ。

根本的改革でいくのです。
ほんまにそうやろ。
結局、場当たり的にその場しのぎで行くとあかんのよ。

浪速節だよ人生は。

そうした具合で病巣のキャブレーターを徹底的に分解洗浄することにした。
まぁ分解して洗浄するところまでは、上手く言ったけど組み立ててみてもとに戻したらエンジンがゼンゼンかからない。
最悪な現状に目をつぶり、たぶん大丈夫。大丈夫とつぶやく。

さっきのキャブレータークリーナーがまだ揮発しきらないのでおそらくしばらく放っておけば直るだろうと思った。

根本的改革ではないのか?

まぁちょっとたぶん大丈夫でしょう。ちょっと時間がかかると思いますよ・・・
何か問題が起これば対処しますから・・・
と昼食後もう一度トライ。

 

ゼンゼンかかりません。エンジン。

おほほ。

もう一回キャブレーターを分解する。
再度取り付け。

今度はエンジンがかかる。
やったー。

しかしだ・・・
ガソリンのよだれが凄い。
本当に垂れ流しの状態。

いかんやん。掃除前よりひどいってどういうこと?
それでもう一度分解してみる。。
心を落ち着けてよく調べると、ココが原因じゃー!!
あの針の出っ張りをあのプラスチックに引っ掛けないとダメなんだよ。(誰もわからない)
ってわかって組み立ててエンジンをかけると無事にかかる。

いやー良かった良かった。
流石にガソリンのよだれも垂れない。
しかもすこぶる調子が良い。
やっぱりこうじゃなくちゃ。

無事にゴリ男が直ったので明日からもちゃんと店に通える。
長く道具を使うには定期的なメンテナンスが重要ですね。

これからもゴリ男君よろしくたのんます。

 

キャブレーター

ガソリンを垂れ流すキャブレーター

ギルドコーヒー 神楽坂

はい。

そして3件目。

神楽坂の「ギルドコーヒー」

ギルドコーヒー

ギルドコーヒー

朝から立ちっ放しの歩きっぱなしで、神楽坂ってけっこうきついわ・・とジジくさいことを思ってしまう。
神楽坂を上りきって、瀬戸物屋さんのある交差点を右折してすぐのところにある。

 

この店は事前情報によると都立大前にある「ダンアロマ」のマスターがはじめたらしい。
ダンアロマってどんな店かというと、低温抽出で濃くて少量のデミタスコーヒーを得意とする店だ。
まずは、店のメニューをみてとりあえずブラジルのレギュラーを注文。
レギュラーというのはいわゆる普通のコーヒー。
あとストロング(濃い目)とデミタス(濃厚)がある。
一口飲んで美味しいなーと思う。
キレがありコクもしっかり。

個人的には、2件目の「カフェ・ドゥ・ワゾー」が好きだがけっこう美味しいレベルです。
僕の店のブラジルは、ややギルドコーヒーよりの味わいだろうと思った。
やっぱし、あの「ブタ釜」による味の影響は大きいのかもしれない。
コーヒーを飲んでみて思ったが、ギルドコーヒーの焙煎機(未確認)は、ウチの焙煎機(井上製作所HR11)に特性が近いような気がする。
ちょっと一般向けの話ではないが、排気性能の感じが、けっこう似ているところがあるのでは無いかと直感的に思う。

 

ワゾーの「ブタ釜」の方は排気性能がやや弱いのか知れないが、こもった味。
ウチの「HR11」の方は強制的に排気するので、カラリとした味。
ギルドの「未確認」もわりかしカラリ系の味。

 

正確に比較したわけではないが、なぜコーヒー通が「ブタ釜」に執着があるのかはなんとなく、ワゾーとギルドのブラジルを飲み比べてわかったような気がする。
あくまでも仮説ですので・・・
今度「ブタ釜」使っているコーヒー職人に話を聞けたら聞いてみたい。

 

それで、さらに「ダンアロマ」を懐かしんで、同じブラジルをデミタスで飲んでみる。
これはこれは、やっぱり濃い。
少しキレが弱いが美味しいコーヒー。
このダンアロマを思わせる特徴的な甘みが印象的。
3件回ったがここのマスターが一番元気が良くて、好印象な接客であった。
けっこうコーヒー屋って個性豊かなんだなーと、自分で喫茶店を経営しながら思った。

3件集中して回ったので、流石に疲れました。
かなり収穫のあるコーヒー屋めぐりであった。

 

こんど僕とコーヒー屋めぐりしてみませんか?

カフェ・ドゥ・ワゾー 阿佐ヶ谷

そして2件め。

阿佐ヶ谷の「カフェ・ドゥ・ワゾー」

カフェ・ドゥ・ワゾー

カフェ・ドゥ・ワゾー

下北沢からはちょうど北の方角に当たる。
電車だと、いったん新宿まででて中央線に乗らなければいけないので、
代田橋まで歩いて「渋66系統 阿佐ヶ谷駅 行」のバスに乗る。

 

バスって電車の無いところを上手くフォローしてくれますよね。
知らない土地だったので、車窓に釘付けでした。
電車とは違ってグッと生活臭が車内から感じる。
生活に密着した乗り物だろうと思う。これは世界共通だなぁーとも

 

それで、阿佐ヶ谷の北口にある「カフェ・ドゥ・ワゾー」
ここでは ブラジル サントス #19 を飲んだ。

 

素晴らしい。これはコレは恐れいります。
一口飲んで頭が下がった。
スミマセン。僕はまだまだです。
僕が思うのは、昔ながらの味を継承している、香ばしくしっかりとしたコクに裏打ちされた甘み。

昔ながらのブラジルにあるような、うっすら、あんみつに少しついてくるアノ小豆のような香り。

すげぇです。

ちょっと千葉の柏にあるストリームヴァレーのブラジルを思い出した。
焙煎機はおそらく「ブタ釜」
あれでないとこれの感じがでないのか?
ちょっと研究が必要だ。

正直言うと、お店のマスターは愛想がない。
ところが、店の空気が「凛」としていて愛想の悪さは感じない。
むしろ居心地が良くさえ思う。
しかも、BGMもたまたま僕の好きなショパンがかかっていた。素敵です。

「いやぁーブラジルとても美味しかったから豆も買っちゃいました」

っていったら、マスターはニコッと笑った。

BEAR POND ESPRESSO 下北沢

今日はコーヒー屋さんを3件はしごしてきた。
ネタを小出しでいきますので、3件見たい人は、ブログ毎日チェックしてください。
まぁとりあえず今日は先週のリベンジの

「BEAR POND ESPRESSO」

BEAR POND ESPRESSO

BEAR POND ESPRESSO

ここは下北沢にある。
先週も行ったので迷わずに到着。
先週15時過ぎにいったら、お目当てのエスプレッソがなかったので今日は気合を入れて、10時に店の前に着く。

恐る恐る扉を開けて、

「こんにちわー 開いてます?」
「すみません10時半ぐらいから開けますー」
だったのでしばらくブラブラして来て、10時半を過ぎたぐらいにもう一度。

エスプレッソは無事にあった。
良かったと思う。

そしてやっと目的のエスプレッソ。
かなり量が少ない。20ccぐらいかなー
噂どおりの味。すごい!!
通常のエスプレッソは苦味が主体の味なのだが、最初はビターチョコのような苦味こそ感じるが、後でマターっとした酸味を感じる。
普通のエスプレッソしか知らない人間にとっては驚きの味だろう。かっちょいい。
これがコーヒーギョーカイの最新スタイル、サードウェイブなんだな・・・
うわーどうしよう。
僕も最新の流行スタイルに乗ってしまった。
どないしよ。

僕はコーヒーギョーカイで言ったら何なんだろう。
古いようで新しいようで・・・
自分の立ち位置はよくわかりません。

ってなことを考えて、すぐにエスプレッソが無くなってしまうので、もう一杯注文。
やっぱり同じ味がした。
当たり前か・・・

なにか店主と会話をしたいのだが、ニューヨーカーと共通の言語を知らないので、
「エスプレッソ美味しかったですー」と言って店をでた。

店をでる時にやっぱり、英語を話す人が入ってきた。
やはりNYスタイルなのだろう。かっちょいい。
僕もNYへ行ったらニューヨーカーが店に来るかもしれない。

実は下北沢のあと渋谷もいったの・・・

それでね実は、「BEAR POND ESPRESSO」でエスプレッソの飲めなかったから確か渋谷にもこの店があるなと思い、下北沢から井の頭線で渋谷へ向かった。

 

またコレをみれるとは思いもしなかった。
先週コレを見たときはしばらくは来ないと思ってた・・・
いつみてもいいですね。
岡本太郎の「明日の神話」

明日の神話

明日の神話

それから宮下公園のそばにその「NO8 BEAR POND ESPRESSO」はあった。
店内は手前が簡単な立ち飲みスペース。
奥は広く席がとってある。

奥の席に座りメニューを見る。

どわぁぁぁちゃー

ないやん

ESPRESSO

エスプレッソはどこなの。

あんたの店はESPRESSOないのね・・・

こういう日は、もうとことんこういう日。
ありますよね。何をやってもパッとしない日が。

またレッドアイを注文しそうになるが、ここはアメリカーノを注文。
なかなかこれもキレが良い。
コーヒーオイルのコクがよく出たコーヒー。
ちょっと今の僕には重たかった。
渋谷らしくハイセンスなビジネスマンがパソコン広げて仕事をしていた。
しばらく、なんでこんな渋谷でコーヒーを飲んでるんだろうと自問した。
そもそも、下北沢からおとなしく引き返せばよかったのだろう。
まぁそれでもせっかく渋谷まで来たので、店を出て散歩することにした。

青山通りと平行してある裏道をずーっと歩く。
この青山の裏は僕は大好きです。
あんまり写真を撮るようなところはないけど、なんかゴージャスっていうかセレブっていうかなんかわからないけど、歩きたくなる。

表参道を横切ってさらにすすむ。
このあたりって美容室多いよね。
あとガラス張りで閑散とした空間に店員がポツリといる店。

なにかのオフィスだろうけど、大きなスタイリッシュなテーブルのみがおいてあり、それをはさんで何か会話をしている男女。
ゆらりゆらりしている。

あれが労働なのか?

現代の労働なのか?

ガランとした何もないオフィスでゆらりゆらり話をするのが最先端の労働なのか?
よくSF小説で過去から来た人が未来人が何をやっているかわからないということがあるが、そんな感じだ。
まぁ近代の貨幣がもたらした労働のスタイルなのでしょう。

そのまま進んで今日の一枚。

青山北町アパート

青山北町アパート

裏側からとってます。
「青山北町アパート(都営青山北町団地)」

この団地けっこう古い。
1957年から1968年にかけて建設されたもの。
青山のオシャレな雰囲気らしからず、昔の東京を感じさせるものだろうと僕は大好きです。

さらに歩いていくと・・・
バランス石。

バランス石

3つの石の存在感が独特 なんの為に???

なにこれ?
何の為かは意味はないだろう。
こういう意味のないものが大好きだねぇー。
いいねぇーコレ。
たぶんこの散歩はこの為にあった。
独特の存在感。
たぶん雪だるまになりたかったのだろう。

 

それからさらに青山から神宮球場の前へでて絵画館へ。
絵画館まえの馬。

絵画館前の馬

行ったことある人は知っている。絵画館前の馬

夕暮れ時の逆校の写真

 

そして5時のお知らせが鳴ったので家に帰ろうと思い信濃町駅へ向かう。

そこでも一枚。
キョーレツな逆光の写真。

信濃町駅前

車に反射した光と建物の影の光景 (信濃町駅前)

奥の代々木ドコモタワーがかろうじてわかる。
この光はやっぱりこの瞬間しかないんだろうな・・・

下北沢へ行く

今日は下北沢まで出掛けていった。
下北沢へ行くには総武線で新宿まで出て、そこから小田急線へ乗り換える。

いっつも思うのだけど、小田急線に乗り換えるとグッと旅情が高まる。
窓の外の景色に釘付けです。

下北沢駅は初めて降りる。
目的地のお店は北口にある。
駅を下りるとけっこう人が多くにぎわっている。
ピーコック前のトタン屋根の小さいお店がひしめく一角がとってもいい。
「おでん」と書かれ、一杯飲み屋みたいな店があったがここは我慢、我慢。
今日はコーヒーを飲みに来たのだ。
歩いているとギターを背負った人が多い。オシャレなカチューシャをした女子が多い。
オシャレなDrスランプのアラレちゃんのような黒ぶちデカメガネをする男女が多い。
そんなデカメガネはあまりみないのよ・・・
いや待てよ、最近知り合いにそんな人がいたかなぁー
それと、外国人もけっこう多い。
目指すお店は「BEAR POND ESPRESSO」(ベア ポンド エスプレッソ)だ。
なんでもNYで仕事をしていたマスターがNYのエスプレッソバーに通っているうちに、そのエスプレッソにはまりお店を開店したという。
ゴリゴリのドリップコーヒー原理主義の僕が行ったかというと、そこのエスプレッソは類まれなるものだと聞いたからだ。
美味しいコーヒーならエスプレッソも好きです。

それで、少し迷いながらも店にたどり着く。

「エスプレッソ下さい」
「それは今ありません」
「え・・・・・・・・」
「14時までのメニューなんです」

(ぐぅぅぅ。いかん。
 がっくし。 房州の千葉の国からはるばるやってきたというのに・・・
 どういうこっちゃの。エスプレッソの店やないのあんたのお店は・・・)

ということを頭のなかで思う。

あまりのショックで店のテーブルに頭(こうべ)をたれて「がっくし」と言ってしまった。
そしたらNY帰りのマスターが明らかに引いていた。

わちゃー 田舎人丸出しやないのー

気を取り直して、やや引き気味のマスターに「レッド アイ」なるものを注文。
これはフレンチプレスで抽出したコーヒーにエスプレッソを入れたものらしい。
これで少しはこの店のエスプレッソの雰囲気わかるかなと注文した。
飲んでみる。コーヒーオイルのコクとやや酸味を感じる。これはこれで独特の世界を作っている。
予想外にキレがけっこう良い。
想像力を働かせて、ここのエスプレッソの味を思い浮かべるが、ちょっとわからない。
エスプレッソの為に、また再訪しようと思う。
お店にしばらく座っていると、この店は来るお客さんがオシャレなことオシャレなこと。すごいハイセンスな髪型したお兄さんとか、おかっぱ頭にアラレちゃんメガネした人。
ハーフの若いお母さん。
いやぁ。客層がなんとなくニューヨーカー。
僕もアノ店に通ったらニューヨーカーになれるかもしれない。
今日わかったのは、まずはアラレちゃんメガネを装着するとニューヨーカーに近づくと思う。

 

ベアーポンド

BEAR POND ESPRESSO

 

名曲喫茶ライオンへ行く

名曲喫茶ライオン

名曲喫茶ライオン

昨日は以前勤めていたお店の、しゃちょーと一緒にお酒を飲みに行ったので帰りが遅くなってブログを書けなかった。

 

昨日は、しゃちょーと一緒にお酒を飲みに行く約束があったのだが、その前に渋谷にある「名曲喫茶ライオン」へ行ってきた。
喫茶いずみでも、昼間はクラッシックをBGMとしてかけていて、お客さんから昔は名曲喫茶なるものがあり、そこでクラッシックを聞いたという体験を聞いた。
なんでも当店にあるようなステレオのスピーカーよりも、もっと巨大なスピーカーで音楽をかけており「音」が良いらしいということを聞いた。

 

喫茶店を担うものとしては、コーヒーの味だけではなくそうした喫茶文化を知る必要もあるなと思い、現存していて良さそうな「名曲喫茶ライオン」へ出掛けていくことにしたのだ。

 

「名曲喫茶ライオン」は道玄坂を少し登って右に入ったところにある。迷うかな?と思ったがすぐに見つかる。

 

まず入って驚いたのは空気。
教会のようになんか独特。静寂や澄んだ空気とも違う独特の場がそこにあった。
音を立てないように一番前の席に腰かけ、しばしスピーカーを観察する。
いやっはー でかい、でかい。
そしてスピーカーが平面になってない。微妙に角度がつけてあるのと、左右対称じゃない。
一階の席から見上げるように、よーーく眺めた。

 

行ったときは、ハイドンの弦楽四重奏曲 「雲が行くまでまとう」をかけていた。
知らない曲だったけど、あぁ音がいい。弦の響きや抑揚がよく伝わってくる。

 

そして、お客さんのリクエストでベートーベンの「運命」
僕は「運命」の第四楽章の歓喜に満ちた旋律が好きでこれを聞いたら、帰ろうと思った。

 

さっきの「弦」とはまた違う。特に息遣いのような、抑揚がはっきり伝わる。自分の店のスピーカーではそんなんじゃなかった。
第四楽章を聞いて思わずニヤニヤしてしまった。

これはまた来たいなぁーと思って店を後にした。

 

そしてベートーベンの「運命」の第四楽章みたいな歓喜に満ちた芸術家の岡本太郎の「明日の神話」をじっくりみる。

明日の神話

渋谷駅にある身近な芸術 「明日の神話」

さっきの演奏を思い出してまたニヤニヤしてしまった。
何か楽しいところを見つけたなぁーと思う。
今度は上手く曲をリクエストしたいなー

コーヒー店訪問記  道化宿へ行く(南浦和)

道化宿

道化宿

南浦和にある道化宿という喫茶店へ行ってきた。
ネットでの評判では、最近僕がいった中央林間の「ぜにさわ」の系統に近い味とのこと。
自宅からは武蔵野線で一本でいける。

まずは、マンデリンを飲んでみる。
これはこれは美味しい。
一般的にイメージされるマンデリンは深煎りの味だが、ここのは酸味と独特の香り(口に含んだときの)やコク透明感のある味わいが素晴らしい。
すっと舌になじんで酸味、香り、コク、余韻がのこっておいしいなぁと思う。

そして、ガテマラを飲む。
これも酸味先行な味だが、独特の甘みに絡まった香ばしさが、マンデリンと違う。やや軽め。
これも透明感と舌のなじみがとてもよい。

さらに、ブラジルも飲む。
これは甘み先行。少し酸味が入ってほんのり甘く香ばしい。コーヒーって感じ。
同じように透明感のあるコーヒー。

このマスターも僕は好きです。
銭澤氏は全力投球で来る感じだけど、この道化宿のマスターは昔から今の喫茶店を淡々とやってきているという感じ。
若い頃いろいろ研究なさって今の味にたどり着いたことや、今の人は味盲になってきているという話に意気投合したりした。
マスターがお話されていたけど、自分のコーヒーは最近、浅煎り派などと言われるが、それはそうではなく40年以上前はこの「道化宿」のようなコーヒーが多かったということを言っていて、
自分はそのときの美味しいコーヒーを追及しそのままであると。
さらに美味しいコーヒーの条件として、まったく同感だったのは透明感があってもしっかり味が残るコーヒーだということ。
これは僕の考えているコーヒーの理想と同じ方向性だと思った。

まぁこうした「道化宿」や、「ぜにさわ」といった浅煎りのコーヒーの味は逆に新しいといったらマスターは笑っていた。
時代は、一巡りしてまた新しい味を僕は知りました。
エスプレッソ信者がのんだらどう思うのだろう?

2回目ベーコンも失敗ナリ!!

2回目ベーコン

2回目ベーコン

いやはや、今回もベーコンは失敗であった。
燻製具合は燻製器を購入したおかげで、完璧なのであったが、しっぱいことしょっぱいこと。

もうわかった。
流水だよ。流水!!
少しづつ、惜しげもなく流水による塩抜きを次回は行おうと思う。
もうそろそろ、暖かくなってしまうので、今シーズンはあと機会が少ないだろう。
それと、本気で本を購入して勉強しようかとも思う。
なんか燻製のとりこになってしまう。

なかなか、上手くいかないことを乗り越えた時の快感ってとても素敵。
きっとこの燻製技術を自分のものにしたときは、いい気分だろうなぁと思う今日この頃。