接客っていろいろ

今日はららぽーとへお買い物へ行った。
先々週から引き続いてなんだけれども、お店で使う新しい食器を見に行った。

やっぱり行くのは「212K」
船橋の西武ロフトもいいのだけどもなんとなく物足りなくてついつい「212K」へ行ってしまう。
そんなに広くない店内なんだけど3周ぐらいする。
まぁまぁの食器を見つけて手に持っていたらスタッフに

「カウンターでお預かりしましょうか?」と聞かれたが、
「いやっ いいです・・・」
(いやいやー。まだまだ悩むかもしれないから元に戻すかも知れないし、そんなの預けたらまた預けた後で気が変わったらまたいらないですなんていうのがめんどくさいので)

と内心思ったけどソレを口に出して説明すると
「何言ってマスの?この人ワ?」
とスタッフに言われそうなんでニコニコしてだまっていた。

それでさらにくまなく店内を見るとさっきのよりいい感じの食器があったのでソレを4つ購入した。
そしてさっき手に持っていた食器はもとに戻した。(さっきカウンターに預けなくてよかった)
それで、またお店で割ってしまうかも知れないから継続的に手に入るか、もしくは今度買いに来ようと思って、

「まだこの食器の在庫はありますか?」と訪ねたら、

「えーっと今お調べいたします。済みませんが今あるのはこれだけです。ご注文なさいますか?」
「いやっ いいです・・・」
(いやいやいやー。ちょっと店であわせてみないといけないし気に食わんかったら注文しておいても無駄になるしなぁー)

「こんども仕入れますので好きなときにいらしてください」
「わかりました」
(あー好きなときに買いにこれる。良かった。継続的な商品なんだな)

と無事に食器を購入した。ポイントカードも作ってもらって福引補助券ももらった。
そしてもう一つ目的のものがあって同じ西館2階にある「KEYUCA(ケユカ)」へいく。
ここには完璧に理想的な食器類があったのでこれも購入。
ここでも同じ質問をする。

「まだこの在庫はありますか?」
「あっ はいありますよ。あと何個入用ですか?」
「いや今すぐにはいらないのですけど、また今度買いに来るときあるのかなと思って・・・(今度はちゃんと説明できた)」
「あ、そうでしたか。大丈夫です」

って無事に買い物して福引補助券をもらう。
それでさっきのと併せて1回分の福引ができるので楽しみにしていたら「末等」でポケットティッシュをもらう。

30周年ティッシュ

30周年ティッシュ

 

 

 

 

 

 

 

そして津田沼のヨーカ堂で食事をした後に谷津の「cafe螢明舎」へ行った。
初めて行ったけどこのお店とっても素敵です。
店内のやや暗めでほっとするようなランプシェードからもれる光が素敵。
カウンター席に座ったけどこのカウンターも分厚い天然木を使用していて「いいわぁーこれ」って思う。
コーヒーは「ケアブレンド」550円を注文。
わりと飲みやすい感じのネルドリップコーヒーだった。
まぁうちの店とは少し系統が違うかもしれない。
cafe螢明舎さんはどちらかというと深煎り系のスタイルだろう。
それにしても、あの提供量はちょうどいいなぁーと思う。
あの味の濃さだとあれぐらいの、やや少ないかもなぁって思わせるような絶妙な量がちょうどよい。

それとややツンデレ系の接客が個人的には良かった。
注文をとったときはややキビキビ口数少ない感じで(それでも不快な印象は全くなく逆に好印象)、
こういった感じでも不快にさせないのはやっぱしプロなんだなぁーと思う。
しばらく雨を眺めつつ「いい雰囲気やわ ここは・・・」ってまた思ってしばらく滞在した。

そして帰るときにお会計すると、
「バイクで来たんですか?どちらからいらっしゃったのですか?」
って心配そうにきかれて、
「あー船橋から、いや馬込沢からきたんです」
「雨なんで気をつけて下さい」
っていう感じでさっきのキビキビとは違う感じで、まさにツンデレ系だなぁーと思う。
素敵な雰囲気のお店でした。
興味があったらいってみて下さい。

うれしい訪問

今日は船橋ステンレス工業の社長さんが当店を訪問してくれた。
船橋ステンレス工業と喫茶いずみの関係は感の良い人なら気がつくかもしれない。
それは当店のコーヒーの味の要になるネルドリップと関係がある。
実は、ネルドリップのネルを取り付ける枠を船橋ステンレス工業さんに制作を依頼したからなんです。
思えば1年以上前の春頃の開店準備をしているときに、
物件や厨房や内装工事業者の選定をする前に一番頭を悩ませたのが思い通りのネルの枠をどうやって手に入れるかだった。

現代っ子?の僕はまずインターネットで船橋周辺でステンレスの加工を行っている業者(工場)などを探した。
そのなかで僕の琴線に触れたホームページが船橋ステンレス工業のホームページだった。

 

なんとなくホームページの感じからよさそうだなと思い電話で問い合わせてみた。
それから実際に工場を訪ねていって、これこれこういうものを作ってくれませんか?と交渉して快く社長に引き受けていただいたのです。
こんな若造の僕が急にきて、いろいろわめいてなかなか快く引く受け手くれるところはあまりないだろう。
一件目で引き受けてくれて本当に良かったとそのときの僕は思った。
出来上がったネルの枠を引き取りにいって思い通りのものができていて「やったぜ!!」と思った。

ネル枠

すばらしい ずーっと使って手になじむネル枠 いい仕事です。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネルの枠の数はやや多めに頼んだので加工する社長さんは「数をこなすのが大変だった」
のような意図のことをおっしゃっていて「いやー無理いってしまったかなぁー」と内心思った。
それでそのネルの枠が当店でどのように使われているかを見てほしくて、
メールをしたらすぐに訪ねて来てくれたということなんです。
ちょっと授業参観みたいで楽しかった。
お花も頂きました。

黄色いお花

社長からの頂き物

 

 

 

 

 

 

 

うちのお客さんが黄色い花に癒されるーっていってました。

出来上がったネルの枠を取りにいったとき
船橋ステンレス工業の名産品のやきとり機で焼いた炭火の焼き鳥をご馳走になったのだが、これが大変美味しい!!

かなりなれた手つきで焼かれた焼き鳥は「ジューシー」そのもの。ふっくらして肉汁しっかり。
あのやきとりの味は正直忘れられません。
下手なやきとり屋のよりは絶対にうまい。
興味のあるかたは是非是非。

船橋ステンレス工業

珈琲がやってきたへいってきた

日本のコーヒー三賢人というと、
カフェ・ド・ランブル-関口一郎氏
吉祥寺 もか-標交紀氏
バッハ 田口護氏
といわれている。

その三人のうちでコーヒーの鬼と呼ばれた、吉祥寺のもかというお店の標交紀(しめぎ ゆきとし)さん。
その人が世界中を旅しながら集めたコーヒーの道具のコレクション展覧会があるというので、是非見ておきたいと思った。
標交紀さんは2007年に亡くなってしまったので、僕自身そのお店のコーヒーを知らないし、どんな人物だったのかは本で知るしかない。
だから標交紀さんが集めたコーヒーの道具を通してすこしでも彼のことを知りたいと思って、
三鷹市にある中近東文化センター付属博物館で催されている展覧会へ出掛けていった。

中近東文化センター付属博物館

珈琲がやってきたにいってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示品の写真撮影は禁止されていたのでポスターで勘弁して下さい。

 

 

珈琲がやってきた 展ポスター

珈琲がやってきた 展ポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで主にカフェ・ド・ランブルの関口一郎氏が書いた「コーヒー伝播史」で
中近東からコーヒーが生まれヨーロッパに広がり日本で飲まれるようになったという知識としてはあったが、
実際に道具からコーヒーの発達をみることができたのでリアリティーがより強まった。
展示物は16世紀から20世紀として年代が同定されていないものが多かったが、昔からコーヒーは飲まれていたのだなぁと思う。コーヒー豆を計る枡のようなのもあって、昔から正確にコーヒーを淹れていた人もいたのだなぁーと思う。

また、ガラスのショーケースに入った珍しいコーヒーミルやナビア式コーヒーサイフォン、昔のエスプレッソマシンさらに焙煎機なんかあり僕は見るだけでなくいじくりまわしたい!!
あのミルの刃はどんな感じだったのか?
あのコーヒーサイフォンの使い方はどうするの?
あの焙煎機で僕にもコーヒーを煎らせて欲しい。
とひとり思う。

それと同時にこんなにコーヒーの道具を持っていた標さんが大変うらやましい。

また個人的に噂の「しめぎモカ(エチオピアモカ)」が生豆の状態で展示されていて収穫であった。

それからどこも寄り道をせずに家までかえりました。
実は今日は一杯もコーヒー飲んでません。

旅行→アウトドアな一日

今日はなかなか旅行な一日であった。
うちのお店のお客さんに(別々の3にんから)白井市にある豆蔵さんという自家焙煎コーヒー店の噂を聞いたのでそこまで出掛けてきた。
まぁコーヒー好きというのは嗅覚が鋭くどこの町へいっても気の利いたコーヒー店の場所を知っているというものだろう。
実はそこのお店には開店直後(10年ほどまえ)に訪問したことがあったのだが最近また耳にしたので急に行きたくなったのだ。
 

白井までは自宅から木下街道をまっすぐ北上していく。天気がいいので原付で風を切っていくと大変気持ちが良い。
なんかわけわかんないけど、急に「鎌ヶ谷大仏の写メを撮れ!!」と謎の声が聞こえたので木下街道を途中下車する。

きっぱりと晴れた青空に大仏が映えて最高のシチュエーション。スキップカウズの大仏の曲が流れてきそう。
実際よくみたことはなかったのだが、
小さくまとまっていて微妙になまずの口ひげみたいのがあってやや微笑みが商人っぽさがでるような大仏だと思う。(個人的偏見)
福田文右エ門さんが少しハデ好きだったという説もあり、その辺の趣味が建立から240年経った今でも商人的な表情からもビンビン伝わる。

鎌ヶ谷大仏

やや商人っぽいかんじ 青空に映える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで鎌ヶ谷大仏を見物してもう完全に旅行モードの僕はさらに寄り道。
そしてやっぱり旅行といったら水辺。
水辺なんで豆蔵さんのすぐ近くの南山公園のため池?をこころおきなくみる。
つり橋のところに親子連れがいたが、その子供もため池を真剣に覗いていた。ぼくも全く同感です。
くずの花の甘い匂いが漂っていてこの甘い匂いをかぐと夏っぽいかなぁーと思う。
きれいな水辺は大好きです。

 

南山公園

水辺はいい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで寄り道をしながら豆蔵さんへ到着。
お店の人がシャッターを開けていてちょうど開店といったところ。
「いいっすかぁー すいません 早かったですか?手伝いましょうか?」
と矢継ぎ早についつい濃いキャラを出してしまった。
ややお店の人が苦笑いしてました。
ちょっと暑苦しかったか・・・

お店ではケニア・リアンジャギを飲む。美味しい。甘みがあって個性があってキレも良かった。
また豆を購入しようとしたら、それも試飲させてくれるとのこと。
エチオピアモカ・イリガチェフとイエメンモカを試飲させていただく。
どちらも個性的な香りがして美味しい。
特にエチオピアモカはうちの店の豆よりいいものの感じがした。香りが抜群でした。

まぁそんなこんなで美味しいコーヒーを堪能できました。
さすがに3杯も飲んでお腹いっぱいでお店を後にした。
僕のお店のコーヒーも豆蔵さんに負けないように精進したいと思う。

 

豆蔵

入り口の木の感じが素敵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして午後は午後で入院したおじさんが暇をもてあましコーヒーが飲みたいといっているらしいので、千葉の入院先の病院までコーヒーを淹れにいった。
どうせ飲むなら美味しいものをと思い、携帯コンロと手挽きミルと当店自慢の’いずみブレンド’を持っていく。
さすがに病室まで持っていってそんなことやると大ヒンシュクを買うので、一度おじさんの病室を訪ねて、
「おじちゃん ちょっと30分まってて コーヒー淹れてくるわ」
って病院の駐車場へもどり駐車場でコーヒーを淹れて持っていった。警備員に見られたら捕まっていたと思う。

 

駐車場コーヒー

駐車場コーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーを無事に淹れてソレを飲んだ、おじさんは大変満足したようであった。
僕は僕で盗み酒のうまさじゃないけど、駐車場でこっそりコーヒーを淹れたのでその緊張感がコーヒーをさらに美味しくして、
今朝飲んだ豆蔵のコーヒーとは違ったうまさもあるんだなぁーとひとりごちた。

今日一日は旅行→キャンプで実にアウトローじゃなくアウトドアな一日であった。

対決コーヒー

今回の対決コーヒーは

ブラジル アマレロ・ブルボン・ボンジャルディン

ブラジル 手摘み完熟豆

対決です。(2杯で1000円)

同じ焙煎度合いにしてあります。

微妙な違いを見出してください。

※対決コーヒーは毎回マスターが選んだ利きコーヒーのシリーズです。

 コーヒーの味覚の探検をしたい方はぜひ飲んでみてください。

対決コーヒー(2011.秋 ブラジル編)

店内の掲示はマスターのヘタヘタな習字で・・・

 

ららぽーとへ行く

今日は台風の影響が残って不安定な天気の中、原付でららぽーとまで行った。

ららぽーと

ららぽーとの景色はここでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店で考えている新メニューに使う器を探すのが目的だった。
いいかんじの食器をうっている東急ハンズや212Kなどを見たが理想的なのがなかった。
それでも久しぶりのららぽーとなんでブラブラしてきました。

3時くらいのららぽーとだったがサスガ!お客さんが結構多いです。
大学生くらいの子たちがいたなぁー。

ららぽーとは僕が子供の頃からあるが頻繁に姿が変わる。
たしか、南館の時計台があるあたりに、昔は貨物列車がおいてあったような気がする。
今ではそこには新しくできた南館があって印象が大きく変わった。
そんな頻繁に変わるららぽーとだが、その一角にあんましららぽーとの変化とはカンケーないよっていうお店がある。
それがこの店。
「さぬき茶屋 げんない」!!

さぬき茶屋 げんない

げんない!! いいねぇー独特の雰囲気

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーーーんいい

いつからあるか記憶にないが、なんか落ち着くカンジ。
実は一度もお店に入ったことがないけどうどん屋さんなんだけどどこかしら居酒屋チックな雰囲気を醸し出している。
ららぽーとにきたら居酒屋って雰囲気ではないがここではソレがいけそうだ。
調べてみるとららぽーと創設以来のお店らしい。

素晴らしい!!

イメージとしてららぽーとはオシャレなトレンディーなスポットなんだけど、
このようなB級グルメでディープなレトロチックなお店があっていいなぁーと思う。
みなさんもららぽーとで知られざるスポットありますか?

最後にコーヒーの勉強の為、タリーズコーヒーの「本日のコーヒー」を飲んだ。
大きさを注文する時「ショートで」って言うのが恥ずかしく「一番小さいので」って言った。

さらに「本日のコーヒーは何ですか?」って聞けなくて何のコーヒーだかわからないコーヒーになってしまった。

タリーズコーヒー

本日のコーヒー 中身は何だったのだろう?

JPHのショコラ・ショ

今日はショコラ・ショってどんなものかと思って、
チョコレートといえばジャンポールエバンだろうから新宿のISETANまで出掛けて行った。
第一回目から珈琲のことが書かれてなくていいのか?という突っ込みもありそうだが、
あくまでもマスターの日常をつづるのが目的ですのでこの方針でいきたいと思います。

話は戻って、そもそもショコラ・ショって何なのかがいまいちよくわからない。
調べてみるとフランス語でホットチョコレートの意味だそうだ。
そしたらホットチョコレートとココアって違うのと聞かれそうなのだが、なんだかややこしくわからない。

Wikipediaによると、

「ホットチョコレートはミルク、チョコレート、ココアパウダー、砂糖を溶かした飲み物」
「ココアはココアパウダーを湯、ミルク、砂糖を加えて作る飲み物」

とある。
しかし「温かいココアはホットチョコレートと呼ばれる」ともありいったいどっちがどっちなんだかさっぱりわかりません。
もう行く前から混乱をきたしていてココアを飲みに行くのか、ホットチョコレートを飲みに行くのかわからないが、
あのチョコレートの飲み物を、JPH先生がショコラ・ショと呼んでいるので、そう呼ぶことにする。

さて開店間際10時30分ころのJPHへ伺う。
カウンターに座り次第この疑問をお店のお姉さんにぶつけてみると、

「ココアの方が、ココアバターが少なくショコラーショはココアバターが多く含まれていて濃厚です」とのことなので、
どうもココアバターの含有が決め手になりそうだが真相はよくわからない。

お店で飲めるショコラ・ショは何種類かあったが一般的なパリジャンというやつを飲んだ。

大変おいしかった。ふわっとチョコがくる。朝の体にチョコが染み渡る。甘いね。
苦味と甘みとコクのバランスが取れた味だった。
歯茎でもしっかり味わえるね。
もっと重いのかなとおもったけれどもそういうことはない。
「ザ・チョコレート」ってかんじの味わい。
個性的な味はないがチョコレートの風味が豊かであった。

お店をでたあと、むごぉおというかんじで体内の血糖値が急上昇したように感じた。
肝心の写真はお店で「写真撮らせてください」ってなんだかいえなくて、ISETANの入り口の看板で勘弁してください。

伊勢丹の看板

伊勢丹の看板(恥ずかしくてJPHの店内とれんかった・・・)

それから血糖値が急上昇したので、帰りに東京都庁の北展望台に上った。
スカイツリーが大きくなってから初めて訪れたので、窓から食い入るように見ていたら、
「エクスキューズミー ソーリー」
と外人が遠慮深く景色を見たそうにきたので
「そーりー ソーリー すみません」
ってあわててスカイツリーの良く見える窓を譲った。

はじめまして

はじめまして。
喫茶いずみのマスターのイトーです。
普段喫茶店のマスターが、どんなことをしてどんなことを考えているのかをつづっていくブログです。
これを見て喫茶店のマスターの頭の中を覗いて見てください。