手近な高いところ

僕は高いところがとても好きなので、高いところへ遊びに行った。

はいそうです。

バカなんで高いところ大好きです。
そして、高いところへ行くと股がギューーーンとなって肝を冷やしたり、
飛行機の窓から外の景色を見すぎて紫外線に目をやられたりする。
やはりバカなことこの上ない。

 

さて、今日行った高いところは、どこでしょう?

手近な展望施設

手近な展望施設

こんなビルあったかな?

はい。答えは市川駅前のアイ・リンクタウンなんです。
ここは45階建で、最上階を「無料」にて公開している。
「無料」にて公開している。(ついもう一回言っちゃった)
す、素晴らしい。
「無料」なんて市川市は太っ腹です。

船橋市も是非こういうところは見習っていただきたい。
けっこう人は高くて景色のよいところに行きたいものなのヨ。

 

まず素晴らしいのは展望デッキへのエレベーター。
もちろんガラス張りです。素晴らしいです。
もうテンションがあがって、周りに人がいるのにニヤついてしまった。
それからエレベーター降りると展望ロビー。
さらに階段を登って展望デッキへ・・・・
僕は展望デッキは屋内かなと思っていたけど、これが屋外なんです。
実は階段を登る時に展望デッキが屋外になっていると気がついて、「やったーすげえ」といいながら走っていったら、警備員のおじさんに「ギョッ」とされて肝を冷やした。(だれもいないと思ってました)

まぁ高いところバカなんですんません。

展望施設の屋外はより一層引き立ちます。
冬場は寒いだろうけど、外との一体感があって大変自分には良く感じた。
これが無料なんだわさ。
屋外の展望といえば、六本木にある森ビルのスカイデッキが有名。
スカイデッキは完全に屋上って感じですごく感動して、屋外よさはそれ以来折りにふれて話をしているのだが・・・
1500円+300円の入場料。
しかし、市川市のアイ・リンクタウンはそれより太っ腹で屋外展望デッキで「無料」!!

肝心の景色はどうかというとこれも良かったです。
特にTOKYOの街を江戸川を挟んで見渡せる。
また房総半島や幕張といった千葉の景色も楽しめる。
TOKYO方面はこんな感じ。

江戸川はさんで東京の街

江戸川はさんで東京の街

さらに、市川市なので自分の住む船橋も見える。FACEがけっこう小さく見えた。
さらに店のそばの夏見台団地の給水塔が見えるかな?としばらく探したがわからなかった。
今度は是非双眼鏡を持ってこようと思う。

 

感動が覚めやらないので、市川駅前の自家焙煎コーヒー店「ゆぱんき」へいって余韻に浸る。

自家焙煎 ゆぱんき

自家焙煎 ゆぱんき

恐ろしく無愛想なマスターの淹れるマンデリンが美味しかったので、浅煎りのキューバをお代わり。
これも美味しく頂いた。
お腹がたっぷんたっぷんで家に帰った。

蓄音機の会 無事終了

蓄音機の会 プログラム

蓄音機の会 プログラム

今日は蓄音機の会を行った。

やや天気がスッキリしないところ、
来てくださった皆さんどうもありがとうございます。

今回は3回目だったので、1、2回目と趣向を変えて歌が中心の演奏だった。
お客さんの反応はとても良かったと思います。
店内のお客さんの一体感があったように感じ、そこがマスターの自分としては良かったなぁーと思った。

通常のコンサートとは違い一曲終わるごとに、曲の解説やお客様がそれぞれ感想を言い合ったりするのがとってもよいことだなぁと感じた。

一人で美味しいご飯を食べるよりもみんなで美味しいご飯を分かち合って、ワイワイ言いながら食べるのがすごく楽しいように・・・

自分が特に驚いたのは、平岡養一氏が演奏の木琴で演奏されたマリー作曲の「金婚式」とウィッナー作曲「モッキング・バード」であった。
臨場感がぜんぜん違い、また木の柔らかな響きがしっかりと伝わってくるようだった。
絶対にCDの演奏ではこのような音にはならないだろうなと感じました。

今回の会でも、お客様もそれぞれ発見があっただろうと思います。
今日はどうもありがとうございます。

長ーーーい船橋散歩

今日は特にすることがなかったので、散歩に出掛けた。
といっても、とーーーーっても長い散歩。
ブログも長めなんで暇があったらお付き合いください。
 

自宅から、ららぽーとまでの往復コースで、大体10キロちょっとある。
天気がよいので喜び勇んで出掛ける。
新緑の季節なんで緑を堪能してこようと思った。

まず自宅近くの運動公園。

運動公園

緑のこんもり。グランドの土と共に

 

緑がキレーですよね。

それから、公園を突き抜けて、船橋医療センター脇の夏見緑地へ・・・

医療センターそば

夏見緑地。田んぼの水面と共に

船橋って田園風景はまだあるんです。
医療センターのある辺りってちょうど \__/ こんな感じの地形になっていて、
その縁が緑地になっていて綺麗なんです。
医療センターから少し先に進んでいくと、夏見緑地の「緑の尾っぽ」(←勝手に呼んでます)

夏見緑地

緑の尾っぽ。明るい光のソースをかけて

この緑地帯のベストビューです。
やっぱり新緑の季節がいいね。

夏もちかずーっく はーちじゅう はっちやぁ~♪

それから緑を抜けて海老川へ・・・
木々の「サワサワサワー」から水のながれる「ちょろろろろろー」へ周囲の音が変わる。

しばらく進んで、この二股。

 

JA船橋付近

川の合流。なぜだか、おっちゃん達がよくこの辺にタムロしてんのよ

川の合流。

いいっすねぇ。合流。緑と青空。そして川。

なぞの巨岩。

謎だ!!なぞです。

謎の巨岩

謎の巨岩

やっちゃ場(市場)すぎてからしばらく歩く。
ふと見上げると集合住宅の壁が良い感じ。

JR住宅

無機質な建物。奥の給水塔の水色きれい。

青空に映えていいです。シンプルな縦線の感じと塗装が剥げた壁の感覚。

 

そして知ってる?みなさん?
ディープスポット。
旅館妙泉。

旅館 妙泉

いい看板だ!!

現在はおそらく営業はしてないと思います。
この看板の感じがとても好きです。

昭和を思い出したので、鄙びたお稲荷さん好きの太宰治が行ったかもしれない御蔵稲荷へ行く。
(研究する人はここも見てね。朝日新聞サイト http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000681106170001

御蔵稲荷の狐

御蔵稲荷の狐。

お稲荷さんの狐さん。
そういや先週はきつねそば食べたんだよなぁー
太宰治はこの辺歩いてたかなと思ってさらに川沿いを進むと、もううっすら潮の匂いがする。

こんな風景見ると船橋は漁師町なんだなぁーって思う。
高速道路の高架に切り取られた風景。

船橋漁港

船橋漁港

船。水門が遠くに見える。
運動公園あたりの緑はゼンゼンどっか行っちまったよ。
海だよ。海。船橋は漁師町だよ。

ららぽーと前の公園で最後にパチリ。
水面の光の反射がキレイです。

漁港の水の反射

漁港の水の反射

いやー
それからまた家まで引き返して、往復10キロぐらい。ちかれた。

調子に乗って一句。
「よみがえる 緑と潮が 今宵のお酒」(マスター心の俳句)

(解説:中の句の「が」で断絶的に区切られている。それでいいのか?強引に酒へ持ってく句)

腹が減りすぎて、正直お酒よりゴハンがうまいっス。

風呂上りのコーヒー

今日はいいアウトプットにはいいインプットってことで、南青山にある「根津美術館」まで出掛けていった。

根津美術館

根津美術館

目的の尾形光琳の『燕子花図』(かきつばた ず)を見てきた。
自分としてはとてもよかった。感動してサムイボでました。背景から、カキツバタの存在が浮き出てる感じがグッとくる。

それから、南青山を散策。
ブラブラしていたら銭湯を発見した。

清水湯

南青山の銭湯 『清水湯』

そして良いことを思いついた。
実はこの銭湯のすぐ裏に「大坊珈琲店」という昔からコーヒー好きには知られているお店がある。

 

そのコーヒー屋に行くのは予定していたのだが、素晴らしいアイディアが浮かぶ。
風呂上りのビールならぬ、風呂上りのコーヒー!!
まぁこれはうちの常連のお客さんの受け売りなんだが、この最高のチャンスに実行しない手はない。

 

いかにも地元民のように風呂屋へいって珈琲屋。

 

ちょっとさっぱりした様子での珈琲屋。

 

その銭湯は清水湯といい、今風の新しい銭湯。あくまでも銭湯なので入浴料が450円。
安い!!

12時の開店なのでしばらく待つ。
お年寄りが自然と集まってきて、話し好きのお年寄りと会話になる。

 

おばさん「まだ12時からだからあと19分あるわよ」
おばさん「お兄ちゃんどっから来たの?」
僕「あっ 千葉の船橋から来ました。ちょっと散歩してたんです」
おばさん「あらぁー 船橋って言ったら船橋ヘルスセンターだわよねぇ 知ってる?」
僕「えぇ 話には聞いたことありますよ。」
おばさん「私もねよく行ったのよ。懐かしい。そのときの彼氏が競馬好きでね・・・」
おじさん「あら 姉さん 久しぶり」
おばさん「あら 久しぶりじゃない あ。この人?よく通勤のバスで一緒だったのよぉ」
僕「あ どうもー」
おじさん「昔は晴海ふ頭のバスがねぇー あの路線良かったよなぁー」

 

ってな感じで新しい建物の銭湯なのに、近所のお年寄りが日課のように通って来ていて、僕はその会話に加わることができた。
昭和の東京が今もしっかり息づいているのだなぁと思った。
南青山も一見オシャレな街と思われるが、こうした昭和の東京風情が案外あるのだろう。
肝心のお風呂はとっても綺麗で良かった。

この銭湯はおすすめです。「清水湯」

 

さっぱりして冷たい牛乳でも飲みたいところだが、コーヒー馬鹿の僕はグッとこらえる。
それで、「大坊珈琲店」へ・・・

大坊珈琲店

大坊珈琲店

ちょうど風呂上りだったので、水がすごく美味しく感じられた。
思わず一気に飲み干す。
たぶん店のお兄さんは引いたと思う。

 

ネルで丁寧に抽出されたコーヒーは昔ながらの苦い深煎りのコーヒー。
美味しかった。
この味を手回しの焙煎機で出すというのだから、驚きです。

 

風呂上りのコーヒーをゆっくり堪能してから、もう一度銭湯の前をとおる。
さっき会話したおじさんがいたら挨拶したかったなぁーと思って見たけど誰もいなかった。
また、あのおじさんやおばさんに会ったら覚えているだろうか?

成田山とイオン船橋店へ行く

今日はお告げ?があったので早起きして成田山新勝寺へお参りしてきた。

成田山新勝寺 本堂

成田山新勝寺 本堂

 

9時前の境内は人気が少なく気持ちが良かった。
不動明王を拝んでくる。
本殿に鎮座している不動明王象は、本堂内が暗くて全体が良くわからなかったが、厳粛な気持ちにさせられて感動した。
わざわざ成田まで来たかいがあったと思った。
また人が少ない朝に来て、静かにお不動さんと対話したいと思った。

 

人間というのは強欲なもので、せっかく成田山まできたのだからお守りを買い、
さらにご利益を得て円満円満健康健康お金お金などと思ってしまうのだが、
お不動様にお参りして心が入れ替わったので、そんな強欲なことをせずさっさと家路についた。(単にケチ?)
それから、船橋まで戻ってきて今話題の「イオン船橋店」を見物してきた。
新しいイオン船橋店はやる気に満ちていた。

イオン船橋店

イオン船橋店

店内をくまなく散策したが、あまり興味をそそられるお店がなかった。
オープン直後とあってか、安売りのメガネ店や、1000円で髪を切れるお店なんかに人が群がっていた。

それでも実はココに来たのは目的があった。

じゃーん

目的の豚バラ 安い!!

目的の豚バラ 安い!!

豚バラ肉(アメリカ産)

いやね、実は家を出る前にチラシで、この豚ばら肉が100gで78円だと書いてあったのでこれが目的だったのです。
ほら最近ベーコン作りに凝っててね、安くかって少しでも得をしたいのよ。
あー得したい。(お不動さんで心が浄化されていない)

それでスーパーの中もくまなく散策。
やっぱりトップヴァリューの製品がほとんどだった。

レジを済ませて帰ろうとしたら、入り口近くのリカーショップに目が留まった。
少し店内を見ると・・・

ぐわぁし!!

僕の急所を突かれる。

なんとなんと世界遺産の屋久島産の焼酎「三岳」があった。
値段は1980円

おほほ
おほほ

オープニング記念価格として1980円。
いやー悪くない金額です。
急所だよ。僕の。
知ってたの?僕が屋久島関係の仕事してたって?
ほ、欲しい。独占したいぃ。
これ、この後高くなんの?

あー得したい。得がしたい。
NO煩悩!
心は浄化されたのです。

お不動さんは僕を試すのか?

売り場を2周して心を静める。
もしやお不動さんは、以前僕が屋久島関係の仕事をしていたのを知っていて
(いや人間を超える存在なのでしっている)今日のお参りのご褒美に「三岳」をおいてくれたんだ。
いや、僕はあの豚バラだけを購入すると心に誓ったはずだ。

はい。

三岳(芋焼酎)とバランタイン ファイネスト(スコッチ)

三岳(芋焼酎)とバランタイン ファイネスト(スコッチ)お不動さんの言葉と共に・・・

知らないうちに「三岳」と横にももう一本増えてました。
いやっはーNO煩悩!!

お不動さん心を入れ替えます。すんません。

新京成な日

今日は新京成電鉄を堪能してきた。

まずは「北初富」まで原付で行く。
そのそばに気さくなマスターの自家焙煎店「周珈琲」があるので、そこで一服。

周珈琲

周珈琲

お勧めのブラジルがとても美味しかった。
僕がいったらカップラーメンキングサイズを食べたあとで、腹が一杯といってた。
なんかあのマスター好きです。
それからまじめに新京成電鉄に乗る。

新京成電鉄

らくだ色な電車。新京成電鉄

まず「北初富」~「松戸」それで折り返して「松戸」~「京成津田沼」
そして「京成津田沼」~「北初富」

ようするに北初富から新京成を全線制覇してきたわけです。
新京成電鉄に乗車したことがある人ならご存知だろうが、

これ

これ、これ

鏡

新京成名物「鏡」

ね。

知ってますでしょ。「鏡」
電車の車内の「鏡」身だしなみはいつでも大事です。
なんかこの「鏡」があるだけで親近感がグッと増す。
電車サイドとしても、乗客の身だしなみは気にしてますよって感じでね。
あとは、やっぱし新京成電鉄を語るには、カァブ。
カーブじゃなしにカァブ。

もうウネウネなんですよね。
新京成電鉄のいずみマスター流の楽しみ方は、一番後ろの座席の左側にすわること。
これでカァブの時も列車が、うねっている様子がとても強く実感できる。
コレであなたもウネウネできます。

個人的に一番好きな場所は、新津田沼から京成津田沼間だ。
ここはとても急曲線。究極な線。

電車の泣きが入るね。(わかる人はわかる)
それでもって、JR線を高架橋で交差している。
きっとここはタモリも好きだろうなと思う。
タモリさんお勧めです。
急曲線と高架橋の交差。
これにトンネル。隧道ね。すいどう。
「カァブ」、「高架橋」、「隧道」があるともう電車風景としては最高ですねぇ。
電車景色の3強みたいな・・・
日本庭園の「池」「築山」「庭石」みたいな・・・

 

車窓から梨の花が綺麗だったので、車窓から見えた畑までいって写真にとった。
今年も梨はうまいだろうなぁー

梨の花

今が盛り 梨の花

ゴリラのデトックス

ゴリラ

僕の愛車 「ゴリ男」

 

今日は僕の愛車の「HONDA ゴリラ」久しぶりのデトックスをした。
かれこれこの原付には10年近く乗っている。燃費も50Kmぐらいで素晴らしい。

そんなよく働いてくれるゴリ男がちょっとこのところ、ガソリンのよだれを垂らすのだ。
以前から停車するとなんかガソリンくさいなぁと感じていたのだが、
よくみてみるとガソリンのよだれがキャブレーターから垂れている。

燃費も調べてみるとリッター30Kmぐらいと悪すぎる。
20Kmもおちてるやん。

どないしよ。

ってとりあえずよくバイクを調べることもしないで、ゴリ男に乗るたびにキャブレーター内のガソリンを抜くことで対応してきたのだが、
まぁこれはあくまでも一時的な処置でしかないですよねぇ。

やっぱりココは根本的にやらねばならんよ。

根本的改革でいくのです。
ほんまにそうやろ。
結局、場当たり的にその場しのぎで行くとあかんのよ。

浪速節だよ人生は。

そうした具合で病巣のキャブレーターを徹底的に分解洗浄することにした。
まぁ分解して洗浄するところまでは、上手く言ったけど組み立ててみてもとに戻したらエンジンがゼンゼンかからない。
最悪な現状に目をつぶり、たぶん大丈夫。大丈夫とつぶやく。

さっきのキャブレータークリーナーがまだ揮発しきらないのでおそらくしばらく放っておけば直るだろうと思った。

根本的改革ではないのか?

まぁちょっとたぶん大丈夫でしょう。ちょっと時間がかかると思いますよ・・・
何か問題が起これば対処しますから・・・
と昼食後もう一度トライ。

 

ゼンゼンかかりません。エンジン。

おほほ。

もう一回キャブレーターを分解する。
再度取り付け。

今度はエンジンがかかる。
やったー。

しかしだ・・・
ガソリンのよだれが凄い。
本当に垂れ流しの状態。

いかんやん。掃除前よりひどいってどういうこと?
それでもう一度分解してみる。。
心を落ち着けてよく調べると、ココが原因じゃー!!
あの針の出っ張りをあのプラスチックに引っ掛けないとダメなんだよ。(誰もわからない)
ってわかって組み立ててエンジンをかけると無事にかかる。

いやー良かった良かった。
流石にガソリンのよだれも垂れない。
しかもすこぶる調子が良い。
やっぱりこうじゃなくちゃ。

無事にゴリ男が直ったので明日からもちゃんと店に通える。
長く道具を使うには定期的なメンテナンスが重要ですね。

これからもゴリ男君よろしくたのんます。

 

キャブレーター

ガソリンを垂れ流すキャブレーター

ギルドコーヒー 神楽坂

はい。

そして3件目。

神楽坂の「ギルドコーヒー」

ギルドコーヒー

ギルドコーヒー

朝から立ちっ放しの歩きっぱなしで、神楽坂ってけっこうきついわ・・とジジくさいことを思ってしまう。
神楽坂を上りきって、瀬戸物屋さんのある交差点を右折してすぐのところにある。

 

この店は事前情報によると都立大前にある「ダンアロマ」のマスターがはじめたらしい。
ダンアロマってどんな店かというと、低温抽出で濃くて少量のデミタスコーヒーを得意とする店だ。
まずは、店のメニューをみてとりあえずブラジルのレギュラーを注文。
レギュラーというのはいわゆる普通のコーヒー。
あとストロング(濃い目)とデミタス(濃厚)がある。
一口飲んで美味しいなーと思う。
キレがありコクもしっかり。

個人的には、2件目の「カフェ・ドゥ・ワゾー」が好きだがけっこう美味しいレベルです。
僕の店のブラジルは、ややギルドコーヒーよりの味わいだろうと思った。
やっぱし、あの「ブタ釜」による味の影響は大きいのかもしれない。
コーヒーを飲んでみて思ったが、ギルドコーヒーの焙煎機(未確認)は、ウチの焙煎機(井上製作所HR11)に特性が近いような気がする。
ちょっと一般向けの話ではないが、排気性能の感じが、けっこう似ているところがあるのでは無いかと直感的に思う。

 

ワゾーの「ブタ釜」の方は排気性能がやや弱いのか知れないが、こもった味。
ウチの「HR11」の方は強制的に排気するので、カラリとした味。
ギルドの「未確認」もわりかしカラリ系の味。

 

正確に比較したわけではないが、なぜコーヒー通が「ブタ釜」に執着があるのかはなんとなく、ワゾーとギルドのブラジルを飲み比べてわかったような気がする。
あくまでも仮説ですので・・・
今度「ブタ釜」使っているコーヒー職人に話を聞けたら聞いてみたい。

 

それで、さらに「ダンアロマ」を懐かしんで、同じブラジルをデミタスで飲んでみる。
これはこれは、やっぱり濃い。
少しキレが弱いが美味しいコーヒー。
このダンアロマを思わせる特徴的な甘みが印象的。
3件回ったがここのマスターが一番元気が良くて、好印象な接客であった。
けっこうコーヒー屋って個性豊かなんだなーと、自分で喫茶店を経営しながら思った。

3件集中して回ったので、流石に疲れました。
かなり収穫のあるコーヒー屋めぐりであった。

 

こんど僕とコーヒー屋めぐりしてみませんか?

カフェ・ドゥ・ワゾー 阿佐ヶ谷

そして2件め。

阿佐ヶ谷の「カフェ・ドゥ・ワゾー」

カフェ・ドゥ・ワゾー

カフェ・ドゥ・ワゾー

下北沢からはちょうど北の方角に当たる。
電車だと、いったん新宿まででて中央線に乗らなければいけないので、
代田橋まで歩いて「渋66系統 阿佐ヶ谷駅 行」のバスに乗る。

 

バスって電車の無いところを上手くフォローしてくれますよね。
知らない土地だったので、車窓に釘付けでした。
電車とは違ってグッと生活臭が車内から感じる。
生活に密着した乗り物だろうと思う。これは世界共通だなぁーとも

 

それで、阿佐ヶ谷の北口にある「カフェ・ドゥ・ワゾー」
ここでは ブラジル サントス #19 を飲んだ。

 

素晴らしい。これはコレは恐れいります。
一口飲んで頭が下がった。
スミマセン。僕はまだまだです。
僕が思うのは、昔ながらの味を継承している、香ばしくしっかりとしたコクに裏打ちされた甘み。

昔ながらのブラジルにあるような、うっすら、あんみつに少しついてくるアノ小豆のような香り。

すげぇです。

ちょっと千葉の柏にあるストリームヴァレーのブラジルを思い出した。
焙煎機はおそらく「ブタ釜」
あれでないとこれの感じがでないのか?
ちょっと研究が必要だ。

正直言うと、お店のマスターは愛想がない。
ところが、店の空気が「凛」としていて愛想の悪さは感じない。
むしろ居心地が良くさえ思う。
しかも、BGMもたまたま僕の好きなショパンがかかっていた。素敵です。

「いやぁーブラジルとても美味しかったから豆も買っちゃいました」

っていったら、マスターはニコッと笑った。

BEAR POND ESPRESSO 下北沢

今日はコーヒー屋さんを3件はしごしてきた。
ネタを小出しでいきますので、3件見たい人は、ブログ毎日チェックしてください。
まぁとりあえず今日は先週のリベンジの

「BEAR POND ESPRESSO」

BEAR POND ESPRESSO

BEAR POND ESPRESSO

ここは下北沢にある。
先週も行ったので迷わずに到着。
先週15時過ぎにいったら、お目当てのエスプレッソがなかったので今日は気合を入れて、10時に店の前に着く。

恐る恐る扉を開けて、

「こんにちわー 開いてます?」
「すみません10時半ぐらいから開けますー」
だったのでしばらくブラブラして来て、10時半を過ぎたぐらいにもう一度。

エスプレッソは無事にあった。
良かったと思う。

そしてやっと目的のエスプレッソ。
かなり量が少ない。20ccぐらいかなー
噂どおりの味。すごい!!
通常のエスプレッソは苦味が主体の味なのだが、最初はビターチョコのような苦味こそ感じるが、後でマターっとした酸味を感じる。
普通のエスプレッソしか知らない人間にとっては驚きの味だろう。かっちょいい。
これがコーヒーギョーカイの最新スタイル、サードウェイブなんだな・・・
うわーどうしよう。
僕も最新の流行スタイルに乗ってしまった。
どないしよ。

僕はコーヒーギョーカイで言ったら何なんだろう。
古いようで新しいようで・・・
自分の立ち位置はよくわかりません。

ってなことを考えて、すぐにエスプレッソが無くなってしまうので、もう一杯注文。
やっぱり同じ味がした。
当たり前か・・・

なにか店主と会話をしたいのだが、ニューヨーカーと共通の言語を知らないので、
「エスプレッソ美味しかったですー」と言って店をでた。

店をでる時にやっぱり、英語を話す人が入ってきた。
やはりNYスタイルなのだろう。かっちょいい。
僕もNYへ行ったらニューヨーカーが店に来るかもしれない。