九州紀行2025年冬(カフェコットン、かうひい堂、春乃木珈琲、ミンカフェ、美美)

今回は九州遠征です!!

主な目的地は、cafe コットン、かうひい堂、春乃木珈琲、美美です

1日目

早朝5時のバスに乗車して、成田空港へ向かいます

トラブルなく順調に来ると、

チェックインカウンター、保安検査場を通過して、搭乗口にこの時間

6時15分頃空港駅で降りて、終わって20分くらいでここまでくる。

搭乗口到着!!

搭乗口到着!!

今回は、富士山が良く見えました

富士山がホントにキレー

富士山がホントにキレー

で、福岡空港へ到着したら、まずは天神へ向かいます

天神駅すぐの喫茶店

cafe コットン

カフェ コットン2025.12.1

カフェ コットン2025.12.1

ここは、盛岡珈琲フェスティバルにボランティアで参加してくれた、

Y田君という大学生がアルバイトしているお店

Y田君は有望な若者で、とても一生懸命だ

彼が勤めているお店がどんなところか見てみたかったから、お礼をかねて訪ねた次第です

開店直後に入店

とても温かみのある接客

エチオピア ゲイシャ 中煎り

おおおおーーー

柔らかくすぅぅーと入ってくる味わい

一口二口飲んでいると、口の中にゲイシャの感じが香ってくる

酸味はすこーし感じ、まろやかで香ばしく甘味のあるようないい感じ

コットンのゲイシャ

コットンのゲイシャ

朝の一杯目にちょうどっピッタリで、接客の温かみのある感じとリンクする

お会計の時に、コーヒー美味しかったですと伝え

Y田君にお礼参りの為に来ましたと伝える

マスターはとても喜んでいた

 

それから、新幹線で小倉へ

モノレールがとてもエモい

いがいにアナログシステム 

いがいにアナログシステム

旦過で下車をして、

旦過市場で昼食を食べました

とりかつ丼 黒平衛

黒平衛

黒平衛

とりかつ丼が名物の店です

とーーーても美味しかったです

鶏肉がふわっとしつつちょっと甘めのタレとご飯の融合が最高!!

来てよかったと感じました

お吸い物もかなり相性良かったです

とりかつ丼

とりかつ丼

ちょっとブラブラして銀杏を焼いたの食べました

市場は観光客でけっこうにぎわってました

旦過市場

旦過市場

そして、次の目的地

春乃木珈琲さんへ行きました

お店の前で記念撮影 春乃木珈琲

お店の前で記念撮影 春乃木珈琲

盛岡珈琲フェスに参加してくれて大盛況だったお店!!

12月8日で開店2年目とのこと

やっと訪ねられた!!

まずは、スマトラデミタス

おおおおおおーーー

マンデリンのあの香り!!

柔らかく、ふわーーっと入ってきて

優しくほろ苦い

非常に繊細で優しいタイプのコーヒー

苦すぎない感じが非常に好印象

そしてとにかく香りがよかった

お次は、

イエメン(ムニール)デミタス

おーーーーーーー

こっちも香ばしく円やかだが、イエメンのあの感覚。紙のほうのあの感覚

ほとんど酸味は感じないけど、苦味も強すぎず、柔らかくいい感じ

香りが口のあたりでふわーーんと漂ってくるような雰囲気

店内はネコがいっぱい

春乃木珈琲ネコがいっぱい

春乃木珈琲ネコがいっぱい

なんか、いぜんうちのchiaki nekoが送った漫画を飾ってくれていたり

chiakineko漫画

chiakineko漫画

僕の手紙も飾ってくれていたりで、ジーンとくる

ネルドリップ ましょー

ネルドリップ ましょー

三人で記念写真 いやーー嬉しい!!

そのまま、今度は小倉駅へ引き返して、門司港へ

門司港

もじこう

もじこう

中央市場

かうひい堂 到着!!

かうひい堂のある中央市場

かうひい堂のある中央市場

いやーーーゆっくり楽しめるぜ!!

まずは、コロンビア デミタス

うおーーーー

ほろ苦さから入ってきて酸味に落ち着くピンク色

少し冷めると、明るく柔らかい酸味でピンク色に落ちつく

一つの塊になって口の中に広がり、酸味、甘味、リンゴっぽさを出しながら消えていく

柔らかく温かい一つの塊という感覚がある

自分で飲んだことのある、日本酒でいうなら仙禽MODANって感じの味わい

間にちょこっとイエメンもはさんだり、妻のプリンやパウンドケーキをもらったり

コモドドラゴン2010年をもらったりしました

かうひい堂 カップ

かうひい堂 カッ

そして、エチオピア シダモ2010 デミタス

ひぇーーー

良いです!!完全に出てます

適度にほろ苦い感じですが、オールド香が完全に出てます

ほろ苦いところに、なめした革あたりのあの雰囲気が出ている

苦味が8.5で酸味が1.5ぐらいの感覚

いやーーこういうオールドは今やなかなか飲めるところはないと思います!!

ギリギリ深すぎない感覚で、ビンビンに出てます!!

飲んでいるところへ、パンチパーマの発祥の店の店主が入ってきて、しばし一緒に歓談

愛車の自転車をパチリ

マツナガ号

マツナガ号

最後に、

ジャマイカ2008年デミタス

うおーーー

ほろ苦く香ばしく甘いです

ほわほわと香ってくる、軽い干し草的な感覚

あまくていいなぁ~という感じ

甘く丸い液体が、口の中ではじけてすーーーっと引いてく印象

非常に円熟味のある感覚

〆の一杯に最高っす!!

ジャマイカ オールド

ジャマイカ オールド

階段の上の従業員

ムンク笑

ムンク笑

ひえぇぇぇぇ

それから、内田夫妻と夕食へ行きました

偶然に入った、ウイグル大好きグリシェン中川さんがやっている

グリシェンカフェ

グリシェンカフェ

グリシェンカフェ

シルクロードのことが大好きで、ウイグルに通っていたそう

ウズベキスタンのことやウイグルなどその周辺のことを熱く語ってくれる

妻はウズベキスタンを題材にした漫画の、

乙嫁語りや神坂智子さんのシルクロードシリーズの漫画の話で大盛り上がり!!

料理を待つ間コスプレ

ベストショット

ベストショット

ベストショット

食べ終わった後も帽子をかぶりました(笑)

ウイグルの人っぽく

ウイグルの人っぽく

ポロ ウイグル茶のセットと羊のナンを食べました

ポロはさっぱりしたピラフで良い感じです

プロフ

ポロ

お野菜もフワッとしている

羊のナンも結構いい感じで羊を感じて、ちょっと餃子の一種と言えばそんな感じ

羊のナン

羊のナン

ういぐる茶はスパイスをブレンドしたものだそうで、

なかなかあの感じを出すのは自分では難しいと感じた

ウイグル茶の原料

ウイグル茶の原料

なかなか楽しい夜でした!!

12000歩


2日目 今日は古墳活動をする一日

僕たち夫婦はにわかで、古墳をちょっと見たら楽しいなぁぐらいなのですが、

内田牧さんという案内人のお陰で、より深く古墳を楽しめました

6時出発

朝の春乃木珈琲スタンド(2025.12.2時点 6時~9時開店→その後 店舗通常営業11時~)

春乃木coffee stand

春乃木coffee stand

ケニアとクロワッサンを食料

なんとさらに稲益春樹さんからドーナッツの差し入れ 嬉しい

食べながら熊本へ向かいます

鍋田横穴群

有名な装飾横穴

鍋田横穴

鍋田横穴

剣を持つ人 

剣を持つ人

剣を持つ人

いいですねぇ

 

人が書かれている

人が書かれている

非常にぬくもりのある感じの装飾横穴で見ごたえがあった

それから、目玉

オブサン古墳

オブサン古墳

オブサン古墳

まるでかわいいスフィンクスみたいな古墳さ~♪

とても優しく、入り口の突堤がハの字の形で、優しく迎え入れてくれるような温かみのある古墳

オブサン古墳入り口

オブサン古墳入り口

ユーモラスであった

石室はこんな感じ

オブサン古墳 石室

オブサン古墳 石室

 

 

もう一つ

チブサン古墳

チブサン古墳

チブサン古墳

これは優しいなだらかな前方後円墳

これはレプリカですが、石屋型の石室の壁に装飾がされています

とても目を引く模様

チブサン古墳 装飾

チブサン古墳 装飾

やはり人型に目が行ってしまいます

チブサン古墳 装飾 レプリカ

チブサン古墳 装飾 レプリカ

こういうの見ると、何か不思議なものに対する人間の意識みたいなものが芽生えるのもわからなくはない

そして別の場所へ移動!!

横山古墳(別の場所にあったものを装飾古墳館の敷地内に移築)

の中を特別に観察できるようなので早速見ました

ガラス越しですが、石室に装飾された、双脚輪状文(そうきゃくりんじょうもん)を観察できます

横山古墳 双脚輪状文

横山古墳 双脚輪状文

石室の湿度や温度の感じとか、双脚輪状文を観察することができてとても感慨深かったです。

岩原古墳群を観察

岩原古墳群

岩原古墳群

岩原双子塚古墳

岩原二子塚古墳

岩原二子塚古墳

まぁまぁ大きい

二子塚古墳で歩く僕と妻

二子塚古墳で歩く僕と妻

 

いいですねぇ~

写真を取り合う僕たち

写真を撮る僕と妻

写真を撮る僕と妻

古墳を見終わり、装飾古墳館で勉強。古墳の装飾がとても見ごたえありました。

ジオラマに懐中電灯で照らしながら観察できるアレが好きです

勉強を終えてお楽しみの時間。装飾古墳柄のプラバンこういうの楽しいです

装飾古墳館でプラバンづくり

装飾古墳館でプラバンづくり

装飾古墳館のお外でも記念撮影 ハイよー埴輪馬

装飾古墳館の埴輪ではいよー

装飾古墳館の埴輪ではいよー

 

お昼は近くの「やすらぎ館」

名物古墳発掘カレー

発掘カレー

発掘カレー

とても優しいのですが、満足感のある味わい

後円部にお芋が埋まっている楽しさ

トンカラリン

トンネル型の謎の遺跡

トンカラリン

トンカラリン

排水用とか宗教的儀式用とか説があるそうだが、現在も用途はわかっていないそう

奥深いトンネルの怖さを感じる

ちょっとゲド戦記のアチュアンの墓所を思わせる

 

そしてさらに装飾横穴

石貫ナギノ横穴群

おもに横穴の

入り口のアーチに装飾がされている

装飾横穴 ナギノ横穴

装飾横穴 ナギノ横穴

奥の壁画の感じ

奥の壁画の感じ ナギノ横穴

奥の壁画の感じ ナギノ横穴

石室側面の装飾のようす

石室側面 ナギノ横穴

石室側面 ナギノ横穴

 

そして岩戸山古墳へ行きました

でましたイワトヤマン!!石人さん!!

石人さん

石人さん

別区の石人 裁かれている人の様子(おかれているものはレプリカ)

別区の石像たち(レプリカ)

別区の石像たち(レプリカ)

 

岩戸山古墳 でかい!!森にしか見えない!!

岩戸屋古墳

岩戸山古墳

顔パネル!!

岩戸山古墳顔パネル

岩戸山古墳顔パネル

最後は

童男山古墳群

1号墳

石室内部 石屋

童山古墳1号 石室天井

童男山古墳1号 石室天井

この天井部分が僕には良かった!!

なんか素朴だけど丁寧でダイナミック

童男山古墳1号

童男山古墳1号

22号墳(ジブリ古墳)

木の根っこに覆われている古墳 たしかにっぽいです

童男山古墳22号墳 入り口

童男山古墳22号墳 入り口

ここの青い感じの石室の色に驚く

すごく青くて綺麗

すごく青くて綺麗

ジブリっぽい!!

ジブリ古墳 童男山22号墳

ジブリ古墳 童男山22号墳

そして25号墳

シンプルに直線で構成されている

童男山 25号墳

童男山 25号墳

シンプルで暮らしやすそうな家のような印象

童男山古墳 25号墳石室

童男山古墳 25号墳石室

1号墳のようなあの感じと対局

石の積みあげられている感じがいい

石の積んである感じが良い

石の積んである感じが良い

夜は、かうひい堂、春乃木珈琲、喫茶いずみで夕食にラーメンを食べる

丸拳ラーメン!!

とーーーっても、美味しい豚骨ラーメンでこれでラーメンはOKみたいな感じ

シッカリしつつけっこう豚骨でそしてぬけがすごくいい!!

ちょっと豚骨の癖を感じるところがまたいい!!

麺のあの感じもあのラーメンにピッタリでまたいい!!

自然に替え玉を頼んでしまった!!

豚骨ラーメンスープ

豚骨ラーメンスープ

店主のおじさんがまた面白い。みんなでとても楽しいラーメンだった

 

宿に戻ってから、お土産でもらった梅が枝餅、よもぎを練りこんだ時期限定のもの

梅が枝餅 よもぎ版

梅が枝餅 よもぎ版

今日は9000歩

古墳で上り下りは多かったよ!!


3日目

今日も、内田牧さんの計らいで、なんと前々回2025.6月の盛フェスに来てくれた

ミンカフェさんに連れて行ってもらえるとのこと

松浦さんは焙煎所(お店と焙煎所は別のところ)へ行くところだったのを、いてくれたみたいでありがたいです

マンデリン

ふぉわーーー

優しい味わい、でも飲みごたえがある

マグカップ一杯飲むと、ぼえぇぇぇーとなるのではなく

飲みやすいけどちゃんと飲んだ感じで、そしてしつこくなりすぎていない感じ

ほろ苦い感覚の中にもマンデリンと言われればそのような感じが、ほんのりする

まぐカップのコーヒー

まぐカップのコーヒー

そして、エスプレッソ

14g50cc 抽出は チンバリのマシン

苦味と酸味が感じられるバランスは7:3ぐらい

ごわーーっときてほーーーーと終わる

まぁまぁ飲みごたえはあるが飲みやすさも同居していて

さっきのコーヒーの飲みやすさと飲みごたえのバランス感がやっぱりこちらにも共通していて、飲みごたえと飲みやすさ、

苦味と酸味のバランス感がとてもとても優れている

いうなればバランス王だ(笑)

昨日食べた丸拳ラーメンのあとだったら最高だろうなぁという感覚

二郎やそれに類する系統だとだとラーメンのほうが強すぎる(笑)

エスプレッソ ミンカフェ

エスプレッソ ミンカフェ

マルケニッヒのグラインダーも見せてもらったり、スケボーの話をしたり

筋肉の先生が天井に綱をぶら下げて筋肉を鍛えている話などを聞く

マルケニッヒの200V仕様らしい

マルケニッヒ グラインダー

マルケニッヒ グラインダー

刃はまぁまぁのとんがりがあるが飲んでみないと何ともいえない

 

例の小さい豚釜

小さい豚釜

小さい豚釜

そして、マスコットのワンちゃん 大人しく座ってます

ミンカフェの犬

ミンカフェの犬

とっても綺麗な毛並みと舌が印象的

皆で記念撮影

ミンカフェの松浦さんご夫妻ありがとうございます!!

みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

そして小倉の駅まで牧さんに送ってもらいお別れ

名残惜しい~

新幹線の右手に竹原古墳と教えられたが

ちょっとわからず。

あてずっぽうで撮影

あてずっぽうで撮影

はい。最終目的地

美美

美美2025.12.3

美美2025.12.3

開店15分前に到着。2組目

入店してすぐに満席。早めに行って正解!!

全部の席にコーヒーが出るのは1時間後ぐらいのイメージだった

今日は充子さんがカウンターでコーヒーを抽出していました

妻はムニールモカ デミタス

僕はマンデリン デミタス

うおーーー

ほろ苦さから酸味がバラの花びらのように広がっている

花弁が広がっていくように、マンデリンの香りも徐々に感じる

円やかでしっかりとした液体であるが、飲みやすい感覚

以前はもっと、野趣にあふれた側面も感じ取れたが

今回のものは、穏やかでバランスが取れてはいるが、凛と存在感を放つものだ!!

カップのそこには例によって細かーい微粉がわずかに残る

優しく飲みやすい印象であったが、ランブルや、コフィア、うず、そういう感覚と違う

 

店内の状況と滞在時間の関係で2杯目を注文する時間はなさそうだと判断

2年前(2023年)に関さんたちと来た時の思い出や、(そのときはこちらのブログ)

初めての福岡で2015年に来たときはまだ宗男さんが生きていた時だなと思ったり(そのときはこちらのブログ)

じわじわ浸りながら楽しみました

2杯飲むなら2時間は欲しい感じがしました

2年前とお客さんの勢いが違っているような感じ

ランブルの混んでいる時の感じと近い

お供え 赤いコーヒー

お供え 赤いコーヒー

時間がいっぱいになったので、空港へ行きました

ラーメンを2杯食べました

まずは

豚そば月や

店のキャッチフレーズはクリア豚骨

クリアだから食べやすいかな?と思いましたがそうではない

クリアなスープだけど、しっかり豚の香りを感じつつ甘く円やかな旨味が広がってくる

優しいけど、けっこう旨味が強く飲みごたえのあるスープ

麺とスープがすごくマッチしていていい感じ

思わず替え玉したくなる感覚

スープの印象はこの感じ

脂は結構浮いてるけど透き通っている

脂は結構浮いてるけど透き通っている

2杯目

ラーメン海鳴

ここは豚骨と魚介を合わせた進化系とんこつラーメン

濃いめの豚骨のまったりとした感覚に追いかけるように鰹節のような魚介の感覚が入ってきつつ

豚骨で足りないうま味の部分を魚介が補完して補い合っている

濃厚なつくりのスープで脂をしっかり感じる

こまかく切ってあるタマネギとねぎがくどさを緩和している

麺もすこーし太いように感じられるが、これにはちょうどいい

あぶりチャーシューも、スープの濃厚な旨味に埋もれず、アクセントを与えている

自分の作るラーメンのタイプに近いのは海鳴の感じだが、

替え玉を頼みたくなるラーメンは、月やの感じだ

麺が大盛ということではなく、替え玉を頼みたくなるあの感じ・・・ありませんか(笑)

今回は丸拳ラーメンや、月やのラーメンにそれを感じた

海鳴のがまずいとかではなく、なんかありません?あの感覚?

スープに対する条件反射?なの?

このパターンなら替え玉いきてぇーーってなる学習の成果?

スープの印象は以下の通り。油の粒子が細かくむしろネットリしている

油の大きさを比較してほしい。細かいのよ。粒子が。

最初のと比較してほしい 海鳴

最初のと比較してほしい 海鳴

飛行機からは、あまり陸地は見えず、

夕焼けがとてもキレーであった!!

すごく印象的な夕焼け

すごく印象的な夕焼け

帰りは、京成線が人身事故で遅れ、佐倉でJRへ乗り換え30分歩きました

妻の言う通り酒々井あたりでJRに乗っていれば、たくさん歩かなくて済んだと思いました

そんなわけで15000歩

無事にお家へ帰ってきてコーヒーパワー全開です!!

明日からコーヒー精進精進!!