渋谷をぶらぶら(名曲喫茶ライオン とりかつ)

今日はコーヒーファンの皆さんにはあんまりコーヒーネタではなくて申し訳ないのですが、

まぁ読み物としてお付き合い下さい。

チームダブルHの2人と僕とで渋谷をブラブラしました。

あーそれでも、一軒だけ渋谷の名曲喫茶へ行ってきました。

 

 

今日は、渋谷のBUNKAMURAで開催されている「人形偏愛主義」という展示をチームダブルHのリーダーに誘われて見に行きました。

ブンカムラ

ブンカムラ

主に球体関節人形という読んで字のごとく、球の関節で自由に人形にポーズを取らせられるものを使っている。

単純に球体関節人形といってもイロイロとあって、作家によっても全然作風が違う。

 

何点か見たが、なかなかモノとしての力がバンバンにあふれているものがあった。

まぁ家に置いてあったら普通の人は怖いのだろうが、こういうものを愛でている人はとてもいいのかもしれない。

良いものは人形としての存在を超えて独特の磁場を放っている。

女型の人形が多く、中には情念を感じる恐ろしいもの、どこにでもいそうな女の子をモデルにしたものなんかあった。

こういう世界があるんだなぁーと勉強になりました。

それから、さらにBUNKAMURA ミュージアムでやっているだまし絵展も合わせて見る。

さらーーーーっと全体を見ました。

一番楽しかったのはパトリック・ヒューズの「広重とヒューズ」というやつで、

凹凸に絵が描かれているのだが、鑑賞者が動くにつれて、なんか飛び出すような、動くような、

なんとも文章で表現しづらい独特な感じになる。

最初僕は近づきすぎてよくわからなかったが、見方を教わって世界が変わったら独特の飛び出る感を味わえた。

まぁ3D(まだらで目の焦点をずらすと見えるもの)の絵とかも見るのが苦手なほうでこういうのもすこぶる弱い。

 

あとやっぱりエヴァンペニーの引き延ばされた女。

あれは作品自体が大きいのと独特の存在感が強く良かった。

今風にいうと、進撃の巨人に出てきそうな感じがする。

 

ダリの「海辺に出現した顔と果物鉢の幻影」も良かったです。

全体はだまし絵風になっているのだけど、なんか細かく書き込まれた絵を見ていると良かった。

特に画面の左上方の日が沈むのか上るのかわからない水面。あの感じが好きだった。

単純にだまし絵としてではなく絵画としても良かったなぁーって思いました。

ブンカムラ出口の階段

ブンカムラ出口の階段

 

そして、ミュージアムを後にして、昼食を。

ちょこっと道玄坂の界隈をブラブラしながら・・・

お稲荷さんにもお参りしたり・・・

千代田稲荷神社

千代田稲荷神社

 

こんなビルを眺めたり・・・・

道玄坂付近のビル

道玄坂付近のビル

そしてダブルHの天才がこちらのお店を発見。

「とりかつ」

とりかつ

とりかつ

 

いったら地元のサラリーマンだと思われる人で満席。

会社で営業しているときに知ってたら、渋谷方面での昼食はここで決まり!!って感じの店です。

650円で2品のフライを選んでご飯とみそ汁が付いてくるというもの。

基本は店名の、とりかつと別の何かを選ぶというのが一般的みたいだ。

とりかつが好きなら「とりとり」ってとりかつを2ツ選ぶという組み合わせもありのようだ。

いやぁ美味しかった。

650円でこの内容はリーズナブルです。

千切りキャベツとともに2枚だけついてきた大根の糠漬けがすごく好みだった。

また店で働いている3人のおばさんがテキパキしていて、見ているこちらがうれしくなっちゃう。

あとで、勝手にあの人たちは3姉妹なんだよと妄想をする(たぶん違ってます)。

洗練された接客とは違うが、息の合った家族のような空気感でテキパキと仕事をこなしていて

本当に素晴らしいと思う。

トルストイの戦争と平和にも、戦場のシーンがあり、そこで大砲を砲弾に詰める陣地で必死に戦う兵士たちなんだが

そこには家族的な雰囲気が漂っていて、忙しさや死ととなり合わせなんだけど、どこか息の合っていて楽しげっていう

場面を思い出した。

あとでおぼろげな記憶なんでもう一度探して読んでみよう。

 

 

そして、そこを出て、「名曲喫茶ライオン」へ

ライオン

ライオン

3度目の訪問。

初めて2階席へ行く。

2階だとスピーカーがさらに目の前でいい。

ダブルHの2人とでコソコソ会話を楽しむ。

ホットコーヒーは相変わらずであった。

清浄な空気で、緊張感が漂っていて・・・・・

相変わらずとっても素敵だった。

大好きな店だなぁー。非常に良かったです。

 

それから、渋谷の東急ハンズをみたりして、

ハンズのサボテン

ハンズのサボテン

落書きの多い路地に入ったりして・・・

独特な路地の空気

独特な路地の空気

渋谷を楽しみました。

さらに有楽町産直飲食街でお酒を飲む。

有楽町産直飲食街

有楽町産直飲食街

いろんな産直のお店が一緒になっている横丁だ。

最近はやりのシステムで隣のお店からも出前を取れる。

いろいろ食べたいっていう要求にこたえるもので、非常にありがたいシステム。

ここで、カキや馬を食べる。

一口ギョーザとっても美味しかったなぁーー

 

 

そして〆に宮越屋でタンザニアを飲む。

相変わらず美味しかったっす。

昔ながらの表現とでも言いましょうか・・・

苦く、コクがあって重厚ながらもうっすら赤えんどう豆系の酸味も感じられて。

お酒の後のコーヒー美味しかったです。

今日はものすごくあるいて18000歩。

ちょっと今日のブログは軽かったですかね・・・

とても楽しい一日でした。

池尻大橋の夜 ヨーカドーで幸せ♡そして草枕&ランブルからの巨大空間へ・・・

昨日(日曜日の夜)は久々に大学時代の友人と会っていた。

店を閉めたあとに向かったのは渋谷から近い池尻大橋。

なんでそんなところへ行ったかというと、

内田百閒先生にゆかりのある居酒屋があるというので行かなくちゃーといって出かけてきた。

僕の大学時代の友人が僕に内田百閒面白いよ・・・と教えてくれた。

大学時代から、彼に読書の傾向の影響を受けている。

会社員の頃は月一度ほど彼の部屋に良く泊まりにいった。

喫茶いずみを始めてからは、そうそう頻繁に会えなくなってしまったが・・・

そんな百閒を知っている彼なんでこれは最高の同行者だなぁーと思った。

詳しい場所を良く地図で調べなかったので、彼の持っているスマッフォでナビしてもらった。

ほどなく店に到着。

はい。

ひょうたん 閉まってた・・

ひょうたん 閉まってた・・

 

 

 

残ねーーーーーーん!!

お店休みでした・・・(とほほほー)

事前に電話で確認しておくべきだった・・・

それでも、まぁ彼とはいつでもどこでもお酒を飲めれば良いので、ふらっとこの店に入りました。

「保月(ほうづき)」

保月(ほうづき)

保月(ほうづき)

 

どうもお魚がメインのお店で、魚嫌いの彼には申し訳ないことをした・・・

でも店の感じからはそれ、読み取れないです。

で、近況っていっても相変わらずなわけでまぁどうとでもないことをしゃべる。

お料理がわりと創作的な感じで一番うまいなぁーーーって感じたのが、

煮大根の唐揚げ。

おいちぃ

煮汁を良く含んだ大根を、薄く粉をつけて揚げてあるのだろうか・・・

詳しい技法まではわからないけど、とにかくこれが美味しい。

煮汁の感じ。大根のミネラルの感じ。そして揚げ物のコク。

これらが混然一体となって、いやっはーーーー美味しい。

あと意外に濃いめの煮汁で絹豆腐をしっかり煮込んである煮豆腐も良かった。

場所が場所なだけに、店内はとてもオシャレな空間でした。

昔からの友人と飲むのは本当に楽しい。

僕は友人と飲むときは、酔っぱらってくると、次第に無口になる癖があるのだけど、

まぁ無口になっても

「・・・・これ 美味しいな」「・・・・・うん・・・・うまいな」

って感じでまぁ無口でも気心が知れているので、なんてことはない。

今回は時間が短いのでそんなに話題に事欠くことはなかったのだが・・・

 

それから友人の部屋で一夜を明し、朝食は武蔵小杉の旧イトーヨーカドー(現セブン&ワイ)へ・・・

 

夢の場所。

ポッポ(地下フードコート)

ポッポ(地下フードコート)

「ポッポ」

ここはまぁ直営のフードコート。

変に懲りすぎたラーメンを食べるより、こうしたところでラーメンを食べるのがとてもうらぶれていて良い。

開店直後に行ったので、お店のおばちゃんの接客が完璧。

チャーシューメンを注文。

 

なんてことのない、ラーメン。天然系の味わいは感じられなかったが素朴で美味しい。

駅そばに通じる良さがそこにはある。

たこやきも売っていたので、昨日の宿代の代わりに二人で半分づつたべた。

久々のたこ焼きはとてもおいしかった。

チャーシューメン 綺麗に食べました。

チャーシューメン 綺麗に食べました。

 

いやー綺麗に平らげました。

忙しいときは別なんでしょうけど、ポッポのおばさん達の接客が最高クラス。

優しいけど、べっとりしていない。

まさに「蕎麦屋の3時状態」素晴らしい!!

お客さんが興味深げにのぞいていたら、「いらっしゃいませー どうぞー」(しかも2人で声揃っている)

帰りは「ありがとうございます またどうぞー」(また声揃っている)

って、しかも真心がこもっている感じ。

マニュアルで言わされていない。

しかも働いているおばさんの息がぴったり。

見ていて気持ちがイイ。

よく立ち食いソバやとかでも、良い店には必ずこういう感じのおばさんが働いていて、ソバが余計にうまくなる。

誠心誠意働いているおばさん素晴らしいっす。美しき日本!!

 

ヨーカドーの地下のフードコートで満足して僕たちは幸せだなぁーと思う。

下手なファミレス行くよりとても良いと思う。

 

そして友人と別れて、新橋へ。(武蔵小杉には最近総武横須賀線が止まるようになってからは非常に便利だ。)

友人も誘ったけど、俺はコーヒー飲めないからと・・・

はい。

「草枕」

草枕

草枕

スーパーレケンプティの勉強の為に飲みに行く。

事前情報であるときとないときがあるので、聞いてくださいとのこと。

マスターの有吉さんに聞いたらあるので、

スーパーレケンプティーのデミタスを・・・

ほごぉぉぉ。

美味しい。

最初の一口目が最大のピークポイント。

よく映画かなんかで泥の沼地から、泥人形が湧き上がってくるようなシーンがあると思うが、

一口目でむわわわわぁーーーーーって盛り上がる。

そんな感じ。

それからは、芯があるしっかりとした苦味が美味しく感じるコーヒー。

とてもとても美味しいコーヒーでした。

以前デミタスではないものを飲んだけど、やっぱり僕はデミタス美味しいなと思いました。

 

はい。

そしてここまで来たらやはりお参りは欠かせません。

「カフェ・ド・ランブル」

今日は何となくお店混んでましたねぇー

開店直後な感じだったと思うけど・・・

まず中西君おすすめの

「エチオピアモカ ナチュラル グジ」

ふげぇぇぇーーー

いいですコレ。

いわゆるオーバーデコレーション系ではない。

しっかりとランブル的に焼き直されている。

基本酸味が主体の味わいで、枯れた草みたいな感じとほんのかすかに例のオーバーデコレーションな香り。

舌が慣れてくると素晴らしいのは、わりと甘口でボディーがしっかりとした白ワインの酸味に似たような感覚

があってひじょーーーうに素晴らしい。

集中して飲んだけど、昨日の夜更かしが効いているのかわからないが、つかみにいって脳みそに来る感じ。

どうやったらあんな感じになるのかは謎です。

自分が焼いたらどうしてもオーバーデコレーション系の味わいになってしまう。

それはそれで良いと思う。

ただこうした奥ゆかしい表現もできるならやってみたいと思う。

 

そして最近お気に入りの

「オルコロ」

内田さんの一杯点て。

いやーーーーーきます。来てます。

来てますよ。

海。

昆布が・・・

素晴らしい。

やられます。

完全に・・・

睡眠不足の弱った脳みそでも完璧に来ます。

しかも最後は浮遊するようなイメージ。

すげぇなこれ。

カウンターに突っ伏してもいいと思いました。

最近サードウェーブのお店に何軒かいったがやっぱりランブル落ち着きます。

いいよなぁーランブル。

今日は関口さん(神)と目があいました。パイプタバコを楽しんでました。

帰りにパシャリ。

ランブル 中西君 後姿

ランブル 中西君 後姿

林さんが換気扇のお掃除をしていた。

 

上質のコーヒーを3杯飲んで、脳内環境がよくなってきたので、まぁとりあえずブラブラ。

銀座のアップルストアの傍のハナミヅキの木

ハナミヅキ アップルストア側

ハナミヅキ アップルストア側

無機質な壁面にすごくそんなに派手ではないハナミヅキが映えていて素敵だなぁーと思う。

 

それから昔の職場だったあたりをブラブラ。

昔のキャバレー。白いばら。

懐かしのキャバレー 白いばら

懐かしのキャバレー 白いばら

「あなたの郷里の娘をよんでやってください」

ズキューン。

昭和の香り。

入店したことはありませんが、きっと変な意味ではなく素晴らしいと思う。

おじ様達が求めている、カラオケが導入される前の会話でもてなす接客。

きっとここで働く女性たちは誠心誠意働いていると思う。

意外に若い女性が多いと聞いたこともある。

実際はわかりませんが・・・

素敵ですよね。

日本的なお酌が発展してこうした形になっていたのではないのだろうかなぁと思う。

海外ではこういう類の店は見られないのではなかろうか・・・

よく時代劇で、女房が主人にお酌している。

アレが源泉なんじゃないかなぁー、、、と勝手な推測。

 

はいそれから、

ここに来ました。

この銅像でわかるかな?

太田道灌

太田道灌

太田道灌(江戸城を築城した人)

わかんないっすか・・・

このアップわかるか?

道灌さんのズボン 魚のような質感

道灌さんのズボン 魚のような質感

 

戦国武将のズボンが案外魚っぽい質感。

なんだか目を奪われました。

すみません。個人的なツボなポイントでした。

なんか偉大な戦国武将の太田道灌が半漁人っぽく思えた一件。

 

はいお遊びは終わりね。

ここ!!

巨大な宇宙船!!

巨大な宇宙船!!

大好きな空間。

みて!!

みてみて!!

7階部分から 美しい

7階部分から 美しい

(7階から)

素晴らしい!!!!

宇宙船みたいでしょ?

はるかな時空を超える巨大な宇宙船の内部を思わせる。

もうお分かりですよね。

東京国際フォーラム。

大好き。

この巨大な空間感覚を切り出したラファエル・ヴィニオリ氏は偉大です。

結構外国人の観光客も一眼レフで似たような写真を撮っている。

 

ここのお勧めとしてはこの順序で・・・

まず入ってすぐにエレベーターで7階までいって一番上の階で、宇宙船ポサを楽しむ。

そして角度を変えて反対側。

内部の曲線と直線の組み合わせの空間性が素晴らしい

内部の曲線と直線の組み合わせの空間性が素晴らしい

 

こちらも人間が作り出した力を感じる。意志の力。とても力強い!!

そして回廊があるので、それに沿って下へ下へ降りていく。

途中で下を眺める。

影が印象的。無機質な街に思える

影が印象的。無機質な街に思える

上からの影が魚の骨のよう。

写真にすると死んだ都市のようで美しい。

それからさらに回廊を下へ下へ・・・

この廊下の部分好きっす。

回廊の下層。空間が良い

回廊の下層。空間が良い

 

この曲り角度といい(山手線の線路のカァブをうまく取り入れてあるための曲線ともいわれる※記憶違いかもしれない)

素晴らしい。

そして地下のホールまで降りてくる。

ここまで来ると、上の巨大な空間に気が付くだろう。

上に開ける巨大空間

上に開ける巨大空間

 

で上記の写真の柱部分のあたりから上を見上げるのが、東京国際フォーラムの最高の僕的楽しみ方。

 

こんな感じ。

僕のツボ。巨大空間を楽しめる!!

僕のツボ。巨大空間を楽しめる!!

写真で見ると伝わりづらい部分もあるが、この位置からだと全部舟形の空間をすべて見渡せる。

反対側からの眺めではだめで、有楽町に近い側のほうでないとダメ。

巨大かつ偉大。素晴らしい

巨大かつ偉大。素晴らしい

ホント巨大な空間感覚がとても素晴らしい。

どわわわぁぁぁぁぁぁーーーっと。

大阪の太陽の塔から受ける空間感覚に似ている。

太陽の塔もあの大きさで、ああいう構造物の空間感覚ではないと成立しない。

畏怖を思わせる。

同じように、この東京国際フォーラムの舟形空間もこの大きさで、この角度が一番感じる。

巨大な空間。そしてこの切り出された空間からくる畏怖。

簡単な言葉で表すと「すげぇ」になるのだけど。

大好きです。

皆さんもぜひ楽しんでください

皆さんもぜひ楽しんでください

みんなも喫茶いずみのマスター目線で東京国際フォーラム見てみてねー

この東京国際フォーラムから受ける「畏怖」をコーヒーに生かせたら本当にすごいのだろうなぁー。

睡眠不足であったがなかなか楽しめた休日。

友達と会って、ヨーカドで幸せ感じて、素晴らしいコーヒー飲んで、素晴らしい建築を見て。あーリア充っていうのかなこれを・・・

意外に歩いていて13000歩。

今日の感じでまた新たなコーヒーを作ってみよう。

 

確定申告から平野遼さんの絵を見に・・・そして荻窪の邪宗門へ・・・

今日は先日からの懸案事項であった、確定申告。

3回目となう今年は要領がよくわかっていて、事前にすべての書類を用意して、あとは提出するのみの状態。

はい。

税務署。

申告書作成はプレハブへ!!

申告書作成はプレハブへ!!

「申告書作成はプレハブへ」

ふっふっふっふっふっふ。

今年のワタシは違うのだよ。

もう提出するだけなのだ!!

ちらりと、プレハブ小屋のほうを見たら、恐ろしい数の人が行列している。

コワヤ コワヤ

良かった。

さっさと提出して終わる。

まぁE-TAXにするとさらに良いんですけどね・・・

 

 

それから今日は半蔵門にあるバイオテックという会社内の戸嶋靖昌記念館 分館で開催されている、

「戸嶋靖昌 光のゆらぎ 展」へ行ってきました。

ここに最近気になっている平野遼さんという方の絵があるとうので行ってきました。

なんで気になりはじめたのかはやっぱりコーヒーつながり。

大坊珈琲店にも平野さんの絵がありました。

そんなわけで見に行ってきたのです。

 

 

戸嶋さんの絵も結構好みでしたけど、平野遼さん

完璧っす。

あの人の絵。すごい。

生がイイ!!

生が。

あれは印刷難しいっす。

生の情報量がいい。

いまの僕の脳みそに来たのは平野遼さんの「夜の囁き」

 

あれはホントにすごい。

脳の無意識の部分に直接話しかけてくる感じがある。

書かれているのは抽象的なものなんだけど、話しかけてくる部分がイロイロあって。

恐ろしいぐらいです。

完璧に脳みそに来ます。

 

あれってコーヒーにも似てるかもしれない。

本当にすごいコーヒーはああいう風に、無意識の部分まで味覚で訴えてくるというか。

僕がコーヒー屋だから肩持ちすぎだよぉーといわれるかもだけど、あれはそんな感じがする。

「夜の囁き」

むぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー!!!

これ書いてる今でも余韻あるぐらい。

大変良い絵だった。

なかなか面白いスポットを教わった。感謝!!!

そしてこれを惜しげもなく(無料で!!)展示しているバイオテック㈱の執行社長にも感謝!!

また平野遼さんを見に行きますです。

 

 

それから次はコーヒー店へ・・・・

ここで唐突に問題です。

福岡の「美美」の森光さんが人生で3回感動したコーヒーがあるらしいけど、それをすべて答えなさい。

 

 

 

 

 

 

いいですか・・・

①銀座 ランブルのグァテマラ

うわぁー やっぱし・・・森光さんは深いのと浅いのどっちを飲まれたのだろう・・・

②吉祥寺 モカのブレンド

うわぁー 鬼がきました・・・・そうだよなー修行していたわけですし・・・・

そしてこれが今回のきっかけ。

③荻窪 ヒカリ(この店は閉店)

なんじゃーそりゃー知らないやん。勉強不足でした・・・・

 

それで、ヒカリは閉店しているんですけど、荻窪の「邪宗門」という店で、貴重な資料があるので

それを見てこようと思った。

それはこんな看板が似合う一角。

ルパンの館

ルパンの館

 

 

ルパンの館

どんな人が来るんだろう。

そして肝心の邪宗門へ入ろうとしたら、何か様子がおかしい・・・

扉はあいていて、しばらく佇んでいると・・・

「すいません3時10分から開けます」

と、とても感じが良いお婆さんが・・・

ちょっと時間があるので、喫茶店へ行くのに喫茶店で時間をつぶす

 

「イナズマカフェ」

イナズマカフェ

イナズマカフェ

店内の奥へ入ったら全然印象が違った。

何かというと、壁面に有名な漫画家が直接書いたイラストがびっしり・・・

こ、こりゃあファンにはたまらないだろうなぁー

さらっとエスプレッソを飲んで立ち去る。

 

はい、戻ってきました。

「邪宗門」

荻窪 邪宗門

荻窪 邪宗門

 

 

 

 

階段を上がると素晴らしい空間。

うーーーーん。いい!!!

好みです。

時代が堆積してる感じ。

全体的に古いけど、没落しているようではない。

時間が積もっている印象。

お店のママに

「1972年卒業の日大二高の方がかかれた学生新聞のコピーがあると聞いたのですけど・・・」

「あーあれね」

「どこいったかしらねぇー」

「・・・・」

「あ 一番上にあったわ」

と見せてくれました。

40年以上前の荻窪を知る資料として大変貴重なもの。

そして例の「ひかり」

ありました・・・

ひかり アルバム

ひかり アルバム

 

 

 

 

ここだったのかぁー。森光さんの感動の一つは・・・

影に触れました。

でまぁ他にもお客さんが来るまでの少しの間、ママさんと話をしたんですが、

このママさんとっても素敵です。

聡明でとっても優しい。

たぶんイロイロな苦労もなさったと思う。

その分芯がしっかりと感じられて、尊敬できます。

ここはお勧めです。

ゆっくり時間が持てる人に。

 

で、話戻りますけど、例のマップすごく面白いです。行ったら見てみてください。

高校生の寸評が秀逸。

ラーメン屋の寸評「にんにく5杯でげんき一杯」

 

やきとり屋の寸評では

「串を落とすと安くなる」

えっ?そういうこと・・・それいいのか?など

 

「コーヒーまずい」

あからさま・・

 

「水のあとに煎茶がでる」

これは、麻布十番の茶路か?!(わかる人は喫茶いずみマニアです)

 

「二高生はこない」

なるほど・・・

「こわいお兄さんがくる」

あなたたちは大丈夫か?!

 

とかいろいろ。

このセンス脱帽です。

今度いったらコピーさせてもらいたい。

 

帰り際に「お体お大事にしてください」といったら、「あなたも頑張ってね」って・・・

ファンになるわぁー素晴らしいっす。

いい人に触れました。

 

 

それから、電車に乗って家に帰ろうとしたら、夕日がいい感じ。

ちょっと道草して、三番瀬海浜公園へ行ってきました。

 

こんな感じ。

三番瀬海浜公園

三番瀬海浜公園

 

 

三番瀬海浜公園2

三番瀬海浜公園2

 

三番瀬海浜公園3

三番瀬海浜公園3

 

 

今日の最後のヒカリ。

良かったーーーーー。

けど 寒かったーーーー

脳みそにきて、素敵なコーヒー屋のお婆さんにあって、海をみて。

今日も良い一日であった。

1万3000歩。まぁまぁ歩きましたね。

おなかもよく減ります。

コーヒーを一人で堪能して、お茶茶でニコニコ湯な一日

今日はねぇ、正直あんまりネタがないのですよねぇ・・・

まずはお店に朝から行って、確定申告のための計算や焙煎をちょこちょこ。

それから一人の店内をいいことに、

先日、お客さまからいただいた、福岡の名店「美美」のコーヒーを再度じーーーーくり味わう。

銘柄は、ムニールモカ

営業中に飲むのと違い、完全に一杯のコーヒーを楽しめる。

写真は使い回しですが、中身はおんなじ、美美のムニールモカ

写真は使い回しですが、中身はおんなじ、美美のムニールモカ

 

美美の森光さんのやり方は、豆を50℃のお湯で洗ってから焙煎するというやり方。

 

焙煎はかーーーなりの深煎り。

強烈な個性を出すというか、そぎ落とす美学というものを再度感じる。

ちゃんとプロセスの意図が完全に伝わる。

コーヒーを介したコミュニケーションで作り手の森光さんに思いをはせる。

この辺は、良い芸術品を鑑賞するのと共通する。

2杯目の今日はもう脳みそに、ビシビシ 来まくっている。

 

自分のムニールモカと全く違う。

 

一番の特徴は後味の消え方。まったくフッと消える感覚。

 

これはほかにないのだろう。

 

洗って味をクリアにするというのは、こういう極致まで行くのだろう。

 

それから、目を閉じて、瞑想しながら心行くまでコーヒーを味わった。

 

久々に一人でカウンター席に座って楽しむ。よいです。

 

たまにはね。

 

それから、ネルドリップを教えてほしいという人がいたので、それを教えること数時間。

 

一日ではなかなか難しいですよね。

 

まだ教えるほど、言語化できていないが、自分のやり方は伝えられるので・・・・

 

その後、ちょっといただいた台湾茶で結構遊ぶ。

台湾茶 GABA強化

台湾茶 GABA強化

いまいち台湾茶の入れ方がよくわからないのだが、

6グラムを130ccぐらいのお湯で遊ぶ。

道具はもちろんコーヒーのサーバー。

GABAを強化した台湾茶らしいけど、これはこれはあまーーーく、うまみのような感覚がある。

4煎目ぐらいまで遊ぶ。

まだ自分の理想的な濃度とかではないけど、雰囲気は楽しめた。

 

 

それから、家に戻ってきて夕ご飯時。

久々にあそこへ・・・

馬込沢の名湯 ニコニコ湯

馬込沢の名湯 ニコニコ湯

 

もうここは昭和なんです。

 

前も紹介したけど本当にいい。

 

僕なんかはたまに行くだけなのだけど、常連のおじさん達の日常がそこにあって・・・

中学生のころから思い出した時に行っている。

 

ニコニコ湯 参考写真

ニコニコ湯 参考写真

 

これは明るい時の写真なんだけど、この絵がまたいいのです。

川の奥へ 奥へ・・・・と目線をたどっていくと、いつの間にか風景の中にいる自分がそこにいて。

良い絵だと思う。

 

エキゾチシズムを刺激される。ミニチュアを眺めて旅を疑似体験するような楽しさ。

 

ココは例にもれず湯がものすごく熱い。

 

ここで中学生のときにやせ我慢を学習した。

 

今日はそれほど熱くは感じなかったが・・・・

 

で、浴槽はいっつもいい感じの入浴剤が入れてあって、なーーんやったかなぁー

 

セリ科の植物を利用して・・・・

 

ユーカリのようなちょっと違うような・・・・

 

すがすがしいにおい。

 

正直今のスーパー銭湯の心地よい使い勝手とは別の良さがそこにあって、とてもよいと思う。

 

 

かえりに焼き鳥一本だけたべたいなぁーって思ったけど、今はその一本だけの焼き鳥を気軽に買えないのよ・・・

ニコニコ湯の近くのマルエツの敷地に焼き鳥屋さんがあって、一本だけ買って大事に食べたけど、

今はそれができないのよねぇー

それだから、あの銭湯の入り口にある居酒屋さんにおやじは集うのか・・・・

今の僕ではまだ入れないなぁー

 

昭和レトロな銭湯。今日もありがとう ニコニコ湯。

 

ちなみに全然歩かなかった6000歩。

お散歩感は少ないけど、とてもよい一日であった。

ニコニコ ニコニコ湯)^o^(

 

 

家でラーメン作って、ホキへ。そしてベジカフェ心へ。

今日はまず、クラッチケーブルが切れたゴリ男君の修理をする。

 

それから、うちのお爺さんの介護認定が一年に一度あるので、

ソレの打ち合わせ。

お爺さんはここぞとばかりに自己PRしてくれる。

まぁさくさく進んで30分ぐらいで終える。

つめを自分で切れますか? とか

何度も同じこと聞いたりしませんか? とか

足首はまがりますか? とか

いろいろと質問をされる。

結構印象的なのは、自分で爪を切れますか?という質問。

確かにこれって意外に、良い基準かもしれない。

細かい作業で、ちゃんと手を動かせないとダメだし、日常的な動作なんで、

コノ質問を作成した人はやるなぁーと思った。

いつもでも自分で爪を切っていたいものです。

 

で、まぁ、介護認定の係の人が来るまでは自宅で待機するので、

久々に自分でラーメン作りました。

きょうはダシをとるのを結構手抜き&ゴミが出ないラーメン。

鶏のモモ肉と昆布、干し海老でダシをとり、その汁に直接味付けしちゃうタイプ。

まぁまずモモ肉を炊いていく。

鶏のモモ肉炊いてます

鶏のモモ肉炊いてます

 

沸騰したら、

昆布、干し海老を投入。

昆布、干し海老を投入

昆布、干し海老を投入

 
あとは灰汁も取らずに40分ぐらい炊くだけ。

最後に塩(ぜんぜんこだわりのない)で適度な塩分濃度に調整しておわり。
一度、鶏肉、昆布、干し海老を引き上げて、昆布は食べやすいように刻む。

全部食べちゃいます。

はい!!おまちーーー

鶏海鮮塩ラーメン

鶏海鮮塩ラーメン

 
結構今日のやつは、昆布&干し海老の香りが効いていた。

あーーーおいちぃ。

素朴な汁のラーメン。

うまし!!

 

 

そして今日は、急遽、千葉駅から更に先へ行く。
もうコーヒーファンのあなたならお分かりですよね。

木更津の「ブラジル屋」

 

 

 

 

 

・・・・ではないのです。

えっ、まさか「さかもと珈琲」

 

 

いやいや。

今日はすんません。美術館へ行ってきました。

もう脳刺激が欲しくて欲しくて。

脳に動かされてます。

行ったのはココ!!

ホキ美術館

ホキ美術館

 

 
千葉駅から外房線で25分 土気の「ホキ美術館」です。

トケのホキ。

何じゃろ。

シャケのトキ??

????
ホキってちょっと少数民族の名前みたいと思った人は僕と同じです。

ホキ美術館は保木将夫さんという方が作られたので、名字のホキからつけたそうです。

まず。この美術館、形がとっても変。

いいっす。

すんごいいい建築っす。

 

絵画鑑賞に最高の設備って確かにそんな感じです。

展示されているスペースの空間性もとーーーても素敵です。

独特の形のわりに、回遊する人の動きが良く考えられているせいか一切迷わない。(僕は)

たまに美術館いくと、展示作品にギラギラしたライトが当たっていて、

鑑賞をそぐということがあるが、そんなことは無かった。

LEDがどうのこうのと美術館のリーフレットにあるがそのおかげだろう。
展示作品は世界でもまれな写真絵画専門美術館です。

まぁ写真みたいな精巧な絵がいっぱい並んでいる。

 

今日はなぜココに来たのかというと「五味文彦」さんの絵を見に来た。

喫茶いずみに来るお客さんが、ホキ美術館にいった話をしていて、

「五味文彦」さんの絵がとても素晴らしいとのこと。

コレが脳みそに来るらしい。

「五味文彦」さんの絵はまぁ例に漏れず、

すごく精密な写真絵画なんだけど、ひと味違う。

レモンやパン、ワイングラスといった題材がかかれているのだけど、

コレが精密な写真絵画を越して更にレモンならレモンの質感を出している。

まぁそれならそれで、あーーーすごく上手!!!!

って終わるのだけど、画面に構成された題材のリアリティーが響きあって

キョーーーーレツな磁場を生む。らしい。

その話を聞いただけで、充分僕の心は動かされた。

そんなわけなんです。
で、肝心の絵。

すーーーーーーーーーーーーごく。キマシタ。
キマシタ。

キマシタ。

脳みそ。ファイヤー。

 

確かに大体全部見たけど、

最初にレモンやパンとかの質感のすごさ。

さらにじぃいいいいいいと見ていると、

それらが響きあって脳内でシャッフルされて、独特の磁場を絵から感じ取れる。

お、恐ろしい。

展示された絵の前で、「無茶苦茶いいぃいい!!」と言ってしまった。

そういう僕は周りを気にしないので、気がつくと人がいたりする。

というか、人がいて。あぁしまった。と思うが、まぁ自分なんで取り繕いません。

スイマセンって感じでオバサンが目の前をとおりすぎていく。

とくに五味さんだけのものが展示されているギャラリー4。

一人の世界に入っていると、通路が狭いのと、

作品に集中できる暗さで最高なんだけど、

他の人が来るのが気がつかない。

 

あ、でも一組気がつきました。

クンクンオジサン(たぶん絵の先生と若い女の子の弟子)が解説しながらこちらにやってくる。

クンクンのオーラっす。

香水の匂いもクンクンっす。

あんまりにもクンクン来るので、そのときばかりは集中力がそがれたっす。

五味さんの絵を見て。

「みてごらんコレを」

「水って描くのが難しいだよ(ワカルカネ)」

「あーそうなんですか。確かに透明ですもんね」

「これなんかすごいだろ」

「あーーー。すごいです(^^)」

「水の質感がすごいだろー」
ってなクンクン具合。

いやはや。良い物をみました。作品以外でも。

人間をみました。

もっと、さっきの絵の先生が僕みたいなオタクっぽい感じで言ってたら

たぶんお友達になれると思う。(勝手に)

たとえば、

「いやいやいやいあぁー」

「すごいねぇ君。これすごいすごい」

「いやー水がすごいすごいすごい」

「いやーいいよねぇー君」

「えぇ(汗)すごいですね」

っていう感じで、もうクンクン感でなくもう自分の世界にいっちゃっている人。

弟子が引いちゃってるよ。オイオイ。ぐらいの人。

いまだに、美術館でお会いしたことがない。

ぜひ一度は・・・・

 

まぁ真面目にけっこう脳みそ来たのは、

レモンとパンと水のグラスの作品、レモンとパンとワイングラス、木々の囀り?

みたいな作品。
(今回作品名のリストもらい忘れました。済みません)
完璧にレモンならレモンの存在感を超えて、

かかれている物体のリアリティーが共鳴しあい独特の磁場を発生した。

で最後に、ギャラリー8にあった五味さんの「飛行計画」という最近の作品。

これがさらにいい!!

まぁ女性の顔、動物、羽なんかがかかれているのだが、

ヤッパリ例の磁場が発生する。

ぜんぜん脈絡の無いような構成(静物画ではない)、

五味さんは剥製屋さんに勤める女性が・・・というストーリで作ったと何かにあったが

現実にありそうなパンやレモン、木とかそういう感じではない組み合わせ。

それのリアリティーから起こる磁場。

絵の前でしばらく瞑想しました。

すんごく良かった。

夢見ごこちで居ると罠が・・・

美術館ってカフェがあるんですよね。

ついついエスプレッソ飲んでしまった。余韻に浸りながら。

脳みそに来るコーヒーではないけど、少しサードウェーブを意識したのか?

少し酸味の感じられるエスプレッソであった。

ギャラリーカフェも素敵です。

エスプレッソとかコーヒーは500円なんで良心的な金額。

写真絵画は写真のように描かれた絵が、

それ自身の存在感を超えてこちらに訴えてくる力を持ったときすげぇなぁーと思った。

すっかり「五味文彦」さんのファンになりました。

 

そして船橋に戻ってきて、もう一軒。

船橋の本町通り。中央図書館から大神宮へ向かって、郵便局、をすぎて京葉ガスプラザの2階。

「BejyCafe・心(ベジカフェ・シン)」

ベジカフェ心 入り口

ベジカフェ心 入り口

 

ここに小松菜のアイスクリームがあるというので、ソレを食べに行った。

小松菜アイス 済みません食べ過ぎた

小松菜アイス 済みません食べ過ぎた

 
美味しいです。

僕が食べたものはネットリとした食感で、甘さとあの草もちのような感じ、まぁ厳密には違いますけど、の青菜の味。

僕は草もちが好物です。しかも餡がはいっていないのが好き。

あぁ関係ないか・・・

全然、青臭さは感じないけど、小松菜を感じるエッセンスがある。

で、わりとしつこくなくキレがある味わい。

勉強になりました。

このネットリ感が今の僕には大変勉強になった。

アイスであんな感じなんだぁーと。

スィーツ好きな人とかはすでに知っているのかもだけど、僕はあまり知らなかった。

また、ゴルゴンゾーラのアイスクリームがあるというので、それも勉強の為に・・・

 

これも勉強になった。

こちらはネットリ系ではなくシャーベットのような食感。

バランスが取れているけど、香りがわかりやすい感じだった。

まぎれもなくブルーです。

 

二つのアイスを食して帰りました。

あーーーいい休日。

脳みそ来ました。

五味文彦さん。大好きです!!

千葉駅散歩

今日はコーヒー店へ行くというよりかは、お散歩してきました。

その舞台は千葉駅周辺。

まずは第一にコーヒー店へ行くという目的がありました。

それはまたまた、喫茶いずみへ来てくださる、コーヒーラヴァーが教えてくれた店です。

以前、千葉では、いとこのお見舞いがてら、「呂久呂」という喫茶店へいったという

ことをブログに書きました。

アノ店の感じにビビッてポークサンドを注文した日が懐かしい。

あの店のポークサンドは美味しかった。

そこではなく、エスプレッソを得意とする店があるという。

その名も「TAPO’S COFFEE(タポスコーヒー)」

タバコを買うときに認証するTASPO(タスポ)

と混同しそうな名前だ。(お店の方見てたら済みません)

千葉駅の新宿公園のそばにあるらしい。

千葉でも新宿というややこしい地名。

それでまぁ千葉駅まで電車で向かい、改札付近を歩いていると・・・

 

「あれっ Hさーーん」

「うわーすげぇ」

「元旦にも偶然会ったのにここでもお会いするとは・・・」

たまたま喫茶いずみの常連のHさんにお会いした。
きっとHさんの年なのだろう。元旦にもあって、今日もたまたま。

すこしタイミングがずれていたら会えない。

いやはや。

偶然。

Hさん元年。

H元年。

平成元年。
うーーむぴったり。何の元年なのか・・・

2014年が終わってみないとわかんないなぁー

 

「これからコーヒー飲みにいくんですけど、もしよければ行きませんか?」

と聞いたら快諾してくれたので、一緒に行くことに。

さてさて件の「TAPO’S COFFEE」

いったら店が閉まってた。

よく調べずに来たら、月曜日が定休日だったらしい。

証拠写真。

 

そんな鉄格子しなくていいのにぃー 

そんな鉄格子しなくていいのにぃー 
タポスコーヒー

 
いやん。

美味しいエスプレッソ飲みたかったー

がっくー

しょうがないです。

Hさんがお勧めのクラシカルな きっちゃてんへ・・・

「珈琲専科 ヨーロピアン」

珈琲専科 ヨーロピアン

珈琲専科 ヨーロピアン

 

全体がセピア色。

マスターと奥さんのご夫婦でやっている。

ダッチコーヒーを注文。

ガムシロップで味を調整していて、甘いアイスコーヒーという感じ。

よく、営業の時間つぶしなんかで入った喫茶店の味。

こういうのはこういうので美味しいです。

磨きぬかれた味わいとは別の世界。

でもコノ店の雰囲気とか、とてもいいです。★五つって感じ。

なんかわしゃわしゃしたあの千葉駅の界隈に、ぽっと開いたエアーポケットのような。

店の壁は窓になっていて閉塞感はない。

ただただシックで落ち着いていて。

いま流行のオープンで明るい感じのカフェとも違う。

時間が経ってきたぬくもりも感じられ、いいなと思う。

余裕があるならこういうお店でくつろぐのがいいです。

昔風の喫茶店としては、かーーーーなり良いところじゃないかな。

最近の言葉でいうと、昭和レトロ風 喫茶店とでもカテゴライズされるのだろう。

 

 

それからお散歩タイム。

自然に千葉の歓楽街である栄町へ二人で足が向く。

歓楽街にある昔からの喫茶店で人情豊かな店があるといいねーといいながら。

何十年もやっていて、風俗街に勤める人たちの人生を見続けるそんなお店。

ブラブラしていると、確か小田原屋だったか、

屋号は不明だがそんな佃煮屋さんがあった。

アサリの佃煮が一串52円だというので、二人でソレを食べる。

アサリの佃煮串

アサリの佃煮串

まずは焼いた浅利を佃煮にしているのか、とても香ばしく且つタレが聞いていて美味しい。

 

 

栄町の入口あたりで見た、連れ込み宿「ニューパリジェンヌ」と「クラブ レミー」

クラブレミー&ニューパリジェンヌ

クラブレミー&ニューパリジェンヌ

むぅううう。

いいっす。

これは結構きます。

現地で見ると分るが外壁のやられ具合が、

栄町そのものを見ているようで変な芸術作品見るより

こちらに何かを想起させるリアリティーがある。

クラブ レミー

レミーマルタン=高級な酒

レミー=高級

つまりは高級なクラブということなのだろうか・・・・

こういったセンス。とても好きです。

また

ニューパリジェンヌ

単なるパリジェンヌではない。

連れ込み宿でパリジェンヌとすると、逆に本気にきれいなホテルでおもてなしです。

みたいなPRにとれそうな感じもするが、

ニュー

コレがつくことで、逆に怪しさが増し、

連れ込み宿のネームセンスとしていいなぁって思う。

コレの類に「国際」っていうのも、

ついているモノによっては怪しさが増す感じが同様だろう。

「国際クラブ バッカス」

「国際的社交場 白い薔薇」

「国際的存在 アイドル」←使い方が

今風にいうと

「日本最大級」という単語。

きっとこれも30年ぐらいすると鮮度を失う言葉の一つだと思う。

これがその規模やすごさをPRする言葉として使われているように、

「国際」や「ニュー」も鮮度を失い怪しさが残るのだろう。

批判しているわけでなく、こういう時代の名残みたいなのがむしろ好きです。
それからブラブラしているとなんだか変なものが。

スナックのような店の前に唐突に、ギリシャ建築風の柱。とイスセット。

単純にイスと柱が倒れているだけ・・なのだがなんだか邪悪なオーラで子供に見せてはいけないような気になる

単純にイスと柱が倒れているだけ・・なのだがなんだか邪悪なオーラで子供に見せてはいけないような気になる

なんだか打ち捨てられていて、邪悪なオーラを放っている。

柱はなんとフェイクで、スポンジでできている。

なんで店の前に打ちやられて・・・?
さらに家庭用の冷蔵庫も外に設置?されているのか、捨てられているのか。

開けたらココではいえないようなものが出てきて、

怖いお兄さんに別世界へつれていかれるのでは・・・

などと小声で話し合う。

 

それからまた歩き疲れたので、普通のきっちゃてんへ入る。

「カフェ グレコ」

カフェグレコ

カフェグレコ

ここではアラビアン モカを・・・

一緒にいったHさんはコーヒーが熱いよねと。

喫茶いずみのストレートになれると、熱々のコーヒーがいやんという感じになる。

それがとてもよく理解ができる。

素数についてやトポロジーについての会話をする。

 

それからまぁ良い時間にになったので、船橋まで戻った。

なんか全然恐ろしいコーヒーを飲まない一日。

栄町の雰囲気を濃厚に感じ取れた。

夜来たらまた違う雰囲気なのだろうなぁー

よく散歩しました。

23000歩。

いやーなかなか良く歩いた。

楽しく侘しく味わい深い収穫のある散歩であった。

ターナー展を見に行く

今日は年内最後のお休み。

と、いうことで久々の美術館へ。

東京都美術館で12月18日まで開催されているターナー展へ行って来た。

月曜日は美術館が休館のことが多いが、このターナー展はたまに月曜日でもやっていて、

かっこうの機会だった。
そこまで絵画には詳しくないが、どうも印象派とか抽象画みたいなものが僕の好みらしい。

また、宗教画なんかのとても写実的であったり、コノ絵はどういう意味があり、

風景はどうのこうの・・・と解釈をするような感じが苦手で、

そのまま絵に描いてある「絵」の感じを受け取れるものが好み。

ターナーは風景がたくさん書かれていてそういう意味で好みだ。

一度見たいと思っていたのでターナー展。キターーーーって感じ。

 

まずは西郷さんの銅像をしかと眺める。

 

西郷さん銅像 今日も相変わらず

西郷さん銅像 今日も相変わらず

そして素晴らしい芸術を鑑賞するにはとても頭を使う。

なわけで・・・

スタバ 上野恩寵公園店

スタバ 上野恩寵公園店

 

 
「スターバックス(上野恩寵公園店)」

もうちょうどいいところにあるんだもん。

美術館とかで絵を見た後の休憩や公園内の散策にひと息つける。

カフェインの補給を。

 
はい。

スタバ エスプレッソ ダブル

スタバ エスプレッソ ダブル

エスプレッソ ダブル

 

一口飲む。

むがーーー苦い。

僕なりの表現でいうとノイズが大変多い。

そのノイズの中には深煎りならではの、とてもよい苦味と甘みや石油っぽい感じ。

それらがある。

しかしノイズが多くて、むがーーーってなって充分に味を楽しめない。

ちっとストレートではきついのでお砂糖を。

まろやかで美味しい。

ピシッとはまる。

こういう楽しみ方もあるです。

今日はコーヒーはまだ1杯しか飲んでいないので、正直な話すごく美味しかった。

久々のスタバのエスプレッソ。

補給できました。
そして東京都美術館へ・・・・
はい。

ターナー展

ターナー展 東京都美術館

ターナー展 東京都美術館

 

いやー結論から言うと無茶苦茶よかったです。

脳みそにいっぱい来ました。

脳刺激がとてもあった。

よい芸術作品に触れた!!

しかし、人が多かった。

ターナーは人気なんだろうか?
展示の意図も分りやすい。

回顧展なんでターナーの絵がいっぱい見れる。

最高でした。

個人的には、

「月光、ミルバンクより眺めた習作」

「レグルス」

「座礁した船、ヤーマス」

「ハイデルベルク」

「日の出」

「ヴェネツィア、総督と海の(省略)・・・」

「海の惨事」

が結構よかったです。

他にもよいのたくさんありましたけど、

ここでは書ききれないです。

やっぱり全体見てて、風景が単純に書いてあるやつが好きです。

うーーんすごいよかった。
初期の作品はわりと水彩画でも書き込まれているのだけど、

だんだん晩年にいくにしたがって、輪郭がなくなり、

光の感じとか場の雰囲気の力に画風が変わってきていて、

ターナーが生涯で絵を通じて求めていたものが少しは感じられた気がした。
コーヒーも突き詰めていくと、アノ人のこのコーヒーから感じられる印象。

というものになってくると思う。

飲み物としての役割というか嗜むもの。

素晴らしい芸術作品とコーヒーは共通するものがあると思う。

なーんてことを真面目に考えた日。

帰りにターナー風の写真を一枚。

ターナーっぽい???写真

ターナーっぽい???写真

 

よし。

あと2週間。休みなしで頑張ります!!

とてもよい脳刺激受けたなー。美術館大好きです。

※休日がないので年内のブログの更新はないかもしれないです・・・

所要を済ます日

今日は全くコーヒーネタじゃないです。

今日はいろいろとお店のことや、休みの日でしかできないことをして過ごした。

まずは、アイソン彗星君がバラバラになってしまったそうなんで、

早起きをしてみようと思ったのに6時30分まで不貞寝。

 

ご飯食べて、ひげそって、年賀状の原画を書く。

30分ぐらいは精神統一して(ぶっちゃけネットでイラスト集を参考に)、

ガッと一枚書けばあとはスキャナーに取り込む。

スキャナーに取り込んで、修正など加工をして一時終了。

 

それから、僕の可愛い原付のゴリ男くんがパンクして不貞寝しているので、たたきおこして

夏見のコスモ石油まで引いていく。そしてお姉さんに空気を入れてもらう。

途中で空気が全て抜けるかもしれないという不安はあったが、時間にして15分ほどの

市場町にあるホンダウィングまで乗って行く。

なんとかギリギリ乗っていくことができた。

ホンダウィングについたのが9時50分くらい。

開店前なのにもかかわらず、大変親切に対応していただき助かった。感謝!!

来週の月曜日には復帰できるかな・・・

 

それから近くにある船橋中央卸市場へ買出し。

ビニール袋を購入。

そして時間は10時20分くらい。

昼飯の時間だ・・・

ついおとといお店のお客さんが市場の食堂のオムライスが案外美味しいといってたのを思い出し、

それを食べようともくろむ。

最近のカフェでチキンライスの上に別添えで卵を載せ、切り開くとトローってやつ

じゃなくて、昔ながらのバターで卵を焼いて、昔のケチャップのチキンライスのやつ。

見ればおぉーあったあった。

オムライス。

ん。

んんん。

値段がなんか聞いていたのと違う。

ちろっと他の店をみると。

あ、

ここにもっすか。オムライス。

 

もしやと思い、他もさらに見る。

ここにもっすか。

オムライス。

どれなんすか。

オムライス。

あのお客さんが教えてくれたオムライスはどれなのぉー

こういうときは店に入らない。

他にも定番の中落ち定食や、市場の中のそば屋なんて最高にうまいのだろうけど入らない。

酒は大関。男は黙ってサッポロビール。と浅草の観音温泉で教わった。

なので、まっすぐ夏見台まで引き返してくる。
いつもの八栄小学校の坂道を登る。

ふと思い立って、日枝神社へお参り。神社へ行くのは好きです。

日枝神社 大当たり

日枝神社 大当たり

 

今日の日枝神社は大当たり。

掃除したてで、打ち水が全体にされていて、無茶苦茶すがすがしい。

手洗い場もなんかいい感じ。

水の出口も葉を詰めて 素敵

水の出口も葉を詰めて 素敵

 

 

まぁ大晦日や初詣はいいけど、神様サイドの空気がちょっとテンパっていて、

こうしたあまり人のいないときに訪れると凛とした空気でとてもよい。

まぁ神様サイドが大賑わいの時もいいのだけど・・・
お参りして、後ろを見る。

畳石がしっとりしていて良いです

畳石がしっとりしていて良いです

打ち水が施されて、本当に清清しい。

きっとこれから師走の準備のためなのだろう。

とても良い気分で神社を後にする。

 
それから店へ戻って、保健所の検査。

10分くらいで終了。

腹が減っている。

そうだ、最近塚田にできた「ぞうさんカレー」へ行こうと思い立つ。

さっきの市場でこけたしなぁー

喫茶いずみからは、長津川公園を抜けると近い。

とてもよい紅葉をしている。

 

長津川公園はいつ来てもイイ

長津川公園はいつ来てもイイ

それから、小道を通っていると

大根。干されてますねぇー

大根 干されている

大根 干されている

いい感じですねぇー。

たぶんにぶどう棚を利用して大根が干してあるので、

あたかもぶどう棚から大根がなっているかのようで、なかなかよろしい。

 

そして「ぞうさんカレー」

あぁー腹減ったー

 

いやん。

やってへん。

営業してない。定休日じゃん。

調べてこなかったー

ぐやじぃ。

こんなこともあるのか・・・

またこけてもうた・・・

 

しょうがないので、東武野田線塚田駅から馬込沢までのり、

地元で飯をくう。

一度もいったことのない、馬込沢では有名なラーメン屋。

「目黒屋」

馬込沢の名店 目黒屋

馬込沢の名店 目黒屋

 
塩ラーメン食べました。
久しぶりにプロのこういうラーメン食べた。

うめぇー。

自分の作る鶏がらスープラーメンも美味しいけど、

この感じは家では再現できない。

今日のは、少し塩分強めな感じかなと思うけど、充分美味しい。

魚系の香りとたぶん鶏がら系の香りが合わさってかーーーーなり複雑。

そしてむわぁーっと独特の油の質感。

いやぁーこりゃー家では作れない。

ちゃーしゅーも美味しくて、メンマもだし汁かなんかにつけたような感じで一仕事してあった。

美味しく頂きました。
それから帰って年賀状を仕上げる。

2014年年賀状

2014年年賀状

例年通りモザイク処理しておきマース。

全ての予定したことを消化できました。

いやぁー今日もよい一日であった。

 

焼き鳥キャラバン(喫茶いずみ×船橋ステンレス工業)

いやー食欲の秋です。

先日の月曜日の夜はお世話になっている船橋ステンレス工業さんで、

焼き鳥キャラバンと称して焼き鳥を試食する会があった。

船橋ステンレス工業さんでは、「焼き鳥器」としてステンレスで制作された

焼き鳥用の焼き場を制作している。

その焼き鳥器を制作した社長さんなんで焼き鳥焼くのが上手。

上手といったレベルではないのか・・・

今風にいうとネ申って感じっす。

僕自身、船橋ステンレス工業の兎澤社長の焼く焼き鳥が船橋、いや全国でもトップレベルだと信じている。

いちど、喫茶いずみの開店準備期間中にネルの枠の制作をお願いして、なぜか食べられた焼き鳥。

あの焼き鳥がすんごい美味しかった。

そのファーストインパクト以来、兎澤社長の焼き鳥の信望者だ。

 

それで、先日たまたまいらした社長と当店のお客様が盛り上がり、

社長のご厚意でこのような会をセッティングしてもらった。(と僕は思ってます)

18時くらいに喫茶いずみへ集合して、社長が運転するワゴン車で工場へ。

工場は臼井市にありだいた車で30分くらいはかかる。

社長のトークを聞きながらあっという間に到着。

 

いったらすでに噂の焼き鳥器に炭が準備され火を起こしている。

炭がおこされている

炭がおこされている

晩秋の枯れ葉が舞う夜に、炭の煙の臭いが甘ったるくていいです。

 

子供の頃祖母が畑をやっていて、いらないものを燃やす煙の感じ。

 

いいっすねぇー

 

焼き鳥準備中

焼き鳥準備中

みごとな手さばき(と言っても本人達はなにも考えずに仕事してるでしょうけど)で準備。

 

また兎澤社長の焼き鳥器を購入し、免許皆伝??したSさんも手伝いで来てくれていた。

 

師匠と弟子?完璧な仕事

師匠と弟子?完璧な仕事

 

何も考えずに焼けると言っていたが、かなりやればそういう風に体が反応して動けるのだろう。

 

で、また焼いている間の社長のトークがまた面白い。

ついついそのトークと焼き鳥のうまさにひかれて通ってしまう。

ぜったい社長は焼き鳥屋さん向いていると思う。(勝手にすいません)

 

でほどなくして出てきた焼き鳥。

噂の焼き鳥。食べるのに夢中で写真これだけっす

噂の焼き鳥。食べるのに夢中で写真これだけっす

 

うめぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ!!!

 

あの時のままだ。

 

ふわっと全体がしていた。

 

これ以上は言葉で伝えきれない。

 

その場にいる全員が納得の味。

 

こんなにうまい焼き鳥初めて食べた!!って感じです。

 

水っぽくなくパサつきもなく、肉全体がふわぁーって感覚。

 

材料にむちゃくちゃこだわっているかというとそうではなく、あの焼き鳥器の熱伝導と焼き手。材料の串のさし方。

 

これらがそろっていて実現できるのかなぁと。

 

すなぎも。

 

これも焼き鳥屋産で食べるより、ふわぁーと柔らかい砂肝でとても良かった。いままでで一番美味い。

 

秘伝のタレを漬けた焼き鳥も良かった。

 

そしておどろたのはネギマ。

 

ネギマ恐るべし。

 

ネギマって、ネギと鳥を交互に食べるイメージでしょう?

鳥の間にネギが挟まっている感じ。

あれは違うのね。

鳥、ネギ、鳥、ネギという感じで挟まっているのだけど、

最初の鳥を食った瞬間にほわぁーとネギの香り。

くわぁー。やられた。こういう感じは焼き立てじゃないとダメでしょうけど、これはすげぇ。

脳みそにきたっす。

もちろん単体のネギ美味いですけど。絶妙に食べる瞬間にネギの香りが来て幸せだった。

 

 

そーして焼きおにぎりも単純に網焼きで焼いたものだけど、すごくシンプルな味でいいっす。

冷凍食品の焼きおにぎりもあれはあれで美味しいけど、オーバーデコレーションな味だと比べてわかった。

 

そして、さらに燻製豚バラ。

燻製中の豚バラブロック(BBB憶えてます?)

燻製中の豚バラブロック(BBB憶えてます?)

 

いー感じに油が落ちている。

 

入刀

入刀

 

いやはや、これもむちゃくちゃうめーーーって感じです。

 

油とチップの香り。とても良いごちそう。

 

焼き立てがむちゃくちゃいいっすねぇ―。

 

そんな感じで船橋ステンレス工業の兎澤社長に大変お世話になった夜です。

 

どうもありがとうございます。

 

 

ワサビな夜 そして加工の日

昨日の夜(日曜日)はまたまた親切なオジサンの家でオヤジ会を開いた。

オヤジ会。

今回のテーマはワサビ丼。

ワサビをご飯に乗っけて食べましょうというのがテーマ。

鮫肌でワサビを擦って、ご飯に乗っけて、お好みで醤油とカツオ節。

これがまたシンプルで美味しいです。

鮫肌。「俺の鮫肌でもいいよ」などギャグが飛び出すが、

こんな感じ。

すりおろした わさび

すりおろした わさび

 

これをご飯に乗っけて、醤油をかけて食べるのですけど、これがまた美味しいこと。

 

もちろんツンとくるけど、甘味と爽やかな香りでとってもよろしい。

 

シンプルなものだけどいいっす。

 

最高のごちそうであった。

 

これの美味しさというのは日本人だけなのかぁーとふと疑問に思う。

ドウなんだろう。

 

海外の方には通用しないかもしれない。

 

僕たちがほかの外国へいって香料の強い料理が合わないような感じだろうか・・・

 

日本人が馴致されて美味しいと感じる味覚なのかもしれない。

 

でも意外に共通で、これはとても共感の得る味の場合も考えられる。

 

是非海外の方にもこれを食べてもらい、感想を聞いてみたい。(といってもワサビはありませんが・・・)

 

 

それから今日(月曜日)は、年に一度ある保健所の検査の為の検便を提出したり、お店の用事をして過ごす。

 

そして午後は喫茶いずみがお世話になっている、船橋ステンレス工業さんへ・・・

 

今回はステンレスのポットの加工の仕事の為に伺った。

 

コーヒー屋にとってコーヒーを抽出するポットというものは重要な道具で、

 

どういったポットを使うのかで、その抽出の思想が出ると思う。

 

今回お願いするのはかなりの特注品。

湯の垂れ具合は、ここをこうで、ああいうふうにしたい。

 

と口では伝えられるが、実際には使用してみないと何とも言えない。

 

そんなわけで、実際に工場へお邪魔して一緒に加工。

 

どのような抽出かを見てもらい、その後にポットの加工。

 

一緒に感じを確かめながらだと、お互いに理解が深まっていい仕事ができる。

 

ピン!!と来ると社長の仕事はとても早かった。

 

すごい集中力でミルミル内にポットが仕上がっていく。

 

す、すごい。

「すごいっすねぇ 社長!!(文章にすると伝わりづらいが ぜんぜんお世辞とかではなく)」

僕が脇で驚いていると

 

「いやぁ これで食べてきてるからね」

 

 

どのように、何を目指すかが社長の頭にピンと来ると、

 

あとは、自分の手先のようなハンマーやグラインダーなどを駆使して瞬く間に仕上げてしまう。

 

これが試作品

 

試作品

試作品

 

加工を初めてからは早い出来です。

 

細部の感じ。

先っちょ

先っちょ

 

素晴らしい。

納得の出来です。

いやぁ今日はいい勉強になりました。

 

帰りに近くにある

「周珈琲」さんへ・・・

 

周珈琲 看板のみ

周珈琲 看板のみ

マスターおすすめのマンデリンをいただく。

あーお仕事あとに人に淹れてもらうコーヒーは美味しかったー