福岡遠征 コーヒーツアー

今回はスペシャル遠征!!

 

福岡へ行ってきました。

 

シルバーウィークの営業頑張った~

 

福岡と言えば・・・・・

 

・・・

 

・・・

 

そうですよね。

 

コーヒーラヴァーの皆さんはご存じだと思います。

 

知らない方も是非。

 

「珈琲美美」

 

が今回の目的地です。

 

そして他の有名なコーヒー店も訪れてきました。

 

1泊2日のコーヒーを巡る旅。

 

それではどうぞ・・・


 

 

◆◆◆

 

千葉から福岡へは、最近話題の格安航空の「JET STAR」が就航している。

 

旅費の軽減の為やっぱりLCCは強力な武器になる。

 

朝早い便を予約したので、3時30分に起きて、4時ころの出発。

 

電車の乗り継ぎの関係などで、搭乗のチェックインにギリギリになる。

 

「最終チェックインになりますーー」などとカウンターのお姉さんは言っていた。

飛行機 タラップ

飛行機 タラップ

 

ほげぇ危なかった。

 

久しぶりの飛行機なので、とてもとても緊張したのが、とても楽しかった。

 

天候も良くて、

 

ほら。

富士山!!

富士山!!

 

富士山がとてもきれい。

 

 

 

空からの眺めはとても素晴らしい。

空から

空から

 

 

以前オーストラリアへ行ったときに、空からの景色が珍しくて、ずーーーーーーーと窓から外を見ていたら、

 

トイレに入って鏡を見たときに目が赤くなっていたのを見て、

 

あーー高空は紫外線が強力なのだなぁと思ったことがある。

 

 

あーーーっという間に福岡へ。

 


 

 

まずは、大宰府。

 

「珈琲蘭館」

蘭館

蘭館

 

 

クラシカルな店内。

 

コーヒーを頼んで注文すると・・・

 

 

 

がらん がんら がらん

 

どどどどーーーもごごごごご

 

 

 

!!!!!!

 

聞き覚えのある音が・・・

 

 

リードミル。

 

ここにもか!!!!

 

しかもおそらく「RG05」

 

3段カッターのもの。

 

 

そういや、ずいぶん以前にお話しした時に、RG05を蘭館って大阪の蘭館と勘違いしていたけど、

 

こっちに納品していたのか・・・

 

 

機械が動いているのは初めて見た。

 

 

 

さてさて肝心のコーヒー。

 

期待が無茶苦茶高まる。

 

 

イブラヒムモカ。

 

バニーマタルをここでは飲みました。

 

 

イブラヒムモカ。

 

深煎りで苦い感覚。

ネルドリップで軽やかに抽出しており、ニガーーーーホワァーーーーーって抜けていく感覚。

この印象は最初から最後まで変わりませんでした。

 

 

そしてバニーマタル。

 

これは良かった。

 

脳みそには激しく来ないのですが、バニーマタルで飲みたい感じの要素がホワァって入っている。

個人的には、干しブドウの皮や酸味の部分を思わせる感じがある。

そして、意外に煎りが深いな(自分のものに比べると)と感じさせるような煎り止め。

抑制された酸味に苦味があって・・・良かったなぁ。

 

 

そしてエスプレッソも注文。

 

田原さんに注文したら何回か作り直しをしていた。

 

 

以前、リードミルを制作している井上社長が

 

「3段カッターのRG05は(蘭館にある)エスプレッソもできるだでや」

 

と言っていて、こほぉー、とうとうここで飲めるかと思って注文した。

 

 

 

ところが!!!ディッティング。脇に置いてあった違うミルで・・・

 

 

ほぇん。

 

 

酸味を重点に置いた今風のエスプレッソであった。

 

 

朝ごはんがものすごく速かったので、トーストと卵サンドをここでいただきましたが、

 

大変美味しかったです。

 

 


 

 

「そして、大宰府へお参り。」

 

高校の修学旅行ぶりだ。

 

中秋節で中国人団体客が無茶苦茶多かったです。

 

グイグイ写真を撮りまくっている。

 

手水舎の水盤が魅力的です。

大宰府 手水舎

大宰府 手水舎

 

 

それから広々とした境内。

大宰府 境内

大宰府 境内

 

とてもよかった。

 

コーヒーの上達を祈願しました。

 

 

 

さらに、樹齢1000年を超えるともいわれる「大楠(くす)」が素敵だった。

大楠 大宰府

大楠 大宰府

生命力を感じますねぇ。

 

 

 

境内裏手の水が流れている場所で、団体客から離れて休憩したらいい景色であった。

大宰府 裏手

大宰府 裏手

 

 

 


 

 

それから、喫茶いずみの常連さんが先日福岡へ、チョコレートの旅をした際に、大宰府も行ったとのこと。

 

 

まわりの仏閣いいですよ~とのことで、寄り道。

 

「光明禅寺」

 

何も期待していなかったが、無茶苦茶良かった。

 

 

庭がすごく良かった。

苔の庭

苔の庭

 

 

無茶苦茶イイ!!!!

 

あそこを見ていると、砂が水の流れの感じを表現しており、

 

そこにポコポコ島があるって書くと単純でわかりやすいのだけど、無茶苦茶作りこまれている感じがある。

岩が苔むす

岩が苔むす

 

視線が自然に留まるところに味わいがあり、奥深い。

苔、木、岩 

苔、木、岩

 

縁側の様々な角度から見ても、味わえるように、視線の導きが計算されているように、

 

枯山水によくある砂の流れがそこにはあった。

 

いやぁ。

 

 

ぜひぜひ、大宰府へいったらここへも訪れてほしい。

 

ここの庭は一見です!!!!


 

 

 

それから、大宰府から西鉄へ。

 

なんとここでは、先頭車両に。

 

しかも運転席の後ろにシートが設けられており、鉄ちゃん気分。

 

 

本当の鉄道マニアに、軽蔑されそうだが、意味も分からず激写。

 

 

カァブ。

西鉄 カァブ

西鉄 カァブ

 

 

ポイント!!!

ポイント!!

ポイント!!

 

 

 

 

鉄道オタクではないので、画像の構図が著しく低下しております。(笑)

 

先頭車両で鉄オタごっこを楽しみました。

 

カァブのホォム!!!

カァブのホーム

カァブのホーム

 

 

 

そしてすれ違う列車!!!

対向列車

対向列車

 

 

 

 

更に自撮り!!!

自撮り!!(笑)

自撮り!!(笑)

 

 

笑顔!!

 

 

最高に楽しい!!!

 

 

ぐふふふふ。無茶苦茶たのしぃーーーーーーーーーーーー

 

 

失礼しました。

 

 

マジメに西鉄に乗り換えて、

西鉄ブルー!!

西鉄ブルー!!

西鉄ブルーが綺麗です。


 

 

 

 

 

そして2件目。

 

「手音」

(あとで知りましたが美美で修行されていたとのこと

 

入った瞬間、物静かだった。

手音 カウンター

手音 カウンター

 

 

この人。コーヒーやっている人だ!!って感じのマスター。

 

 

豆をお盆に出して、何粒か取り分けて、ミルへ・・・

 

 

それから、もう一度。

 

ネルドリップは独特で、割とサイドに重点がおかれ、最後に中心へ行く感じの抽出。

 

 

静かに見ていたら、キースジャレットのケルンコンサートが・・・ものすごく小さい音量で聞こえる。

 

 

くぅぅぅ。

 

いい。

 

お店の感じに大坊珈琲の佇まいを感じた。

 

 

 

ブラジル。

 

 

けっこう深煎り。

かすかに、ブラジルのコーヒーに感じる、日向のような乾いた香りの気配。

苦味の骨格がしっかり貫かれていて、クラゲのようにフワフワしてくる。

大坊珈琲のそれでもなく、トラムのそれでもなく、ワゾーの苦いコーヒーにあるものでも、

草枕のものでもない。

しっかりとこのお店の感じがあってすごかった。

 

 

コスタリカ。

 

 

これはさらに重厚。

苦味が太く厚い。形的には丸く丸く。余韻がフワフワしてくる。

さっきのクラゲのフワフワ感がある。

 

 

さっきの大坊珈琲の感じがあるっす。と話をしたら、なんと自身の修行されていた美美と

 

大坊珈琲の感じの中間を目指そうとしているとのこと。

 

焙煎も手回しロースターで25分程度(2015年9月の話では)

 

 

美美の森光氏が修行していた、吉祥寺 もか のコーヒーも飲んだことがあるというので、

 

グイグイ話を聞いてしまった。

 

柔らかい感じのコーヒーと言っていました。

 

今や伝説になろうとしている人のコーヒーの話を生で聞けてうれしかった。

 

そして、

 

玄 というブレンドのデミタスを。

 

 

さっきより、いろんな感じの苦味が混じっており、案外柔らかい。

デミタスなんで重厚ではありしっかりしつつ柔らかい感じだ。

苦味と甘い感じの香りが来て、もおんわぁと広がっていく。

感じとしては、草枕のデミタスをもっと骨格をしっかりさせて、

最後はなんか、もんわぁ~と独特な感覚を残して終わっていく。

感覚で終わる感じがある店のコーヒーっぽい感じ。

いろんなお店のたとえを出したけど、“手音”独自のものを創り出している。

 

 

無茶苦茶良かった。

 

ありがとうございます。

手音 

手音

 


それから、ものすごく歩いてヘトヘトになりながらたどりついた、

 

「かろのうろん」

かろのうろん

かろのうろん

 

昼食をここでとろうと思ったのですが、予定が全然。

 

寄り道が長く、5時近くに・・・

 

 

かろのうろん・・・って変な名前ですけど、「角のうどん」ということらしい。

 

ごぼうの天ぷらうどん。

 

腹が減りすぎていたのと、コーヒー飲んだ後はなんだかショッパイものが美味しく感じる効果で

 

ガムシャラに美味しかった。

 

あっさりとしたスープ。

 

讃岐うどんではない。柔らかいうどん。

 

ごぼうの天ぷら。

 

 

完璧でした。

 

 

福岡のうどんは食べたほうが良いといわれたが本当にそうであった。


 

 

 

猫に招かれていった、櫛田神社。

櫛田神社

櫛田神社

 

 

ここもなかなか良かった。

 

僕的な見どころは境内の不老長寿のお水。

 

ここのお水。

 

ショッパイ!!

 

しかもしっかり鉄分を含んでいます。

 

ぜひぜひ、福岡のコーヒー巡りついでに、ココの霊水もティスティングしてみてね~


 

 

 

 

 

それから、ものすごくお腹が空いていたので、モツ鍋のお店。

 

「川端」

川端

川端

 

 

 

本場のモツ鍋

 

美味しいです。

 

脂身がとろける感じで柔らかく、臭みが全くない。

むしろ肉っぽい感じすらある。

 

それが、ニンニクの利いたスープと相まって大変美味しい。

 

鍋のキャベツもなかなか良い味を出していた。

 

 

満腹で一日めを終了。


 

 

 

 

2日目。

 

今日は目的の「美美」へ・・・

 

 

腹ごしらえで、近くのパン屋さんへいった。

朝食のパン

朝食のパン

 

グイグイパンが美味しかった。

 

中でも驚いたのが、フレンチトースト。

 

しっかりプリン見たくなっていて、今までこのようなものを食べたことがなく驚いた。

 

フレンチトーストって、もっとパンじゃないの?と思ったらもっとプリンのようなものまであった。


 

 

そしてけやき通り。

けやき通り

けやき通り

 

マンションが立ち並び、しっとりしている感じ。

 

すごく落ち着いていて良い。

 

 

美美の開店時間までまだあるので、護国神社をみて、

護国神社

護国神社

 

 

福岡城址公園で遊ぶ。

 

遠くを見渡せて大変気持ちが良い。

天守閣 跡から・・・

天守閣 跡から・・・

 

 

黒田官兵衛のお城らしい。

 

見事な石垣だ。

石垣のシルエット

石垣のシルエット

 

 

今ではすっかり草木に覆われていた。

福岡城址 石垣

福岡城址 石垣

 

 

そして、時間になりました。


 

 

 

「美美」

 

今回の旅の目的!!!

美美

美美

 

 

森光氏の抽出で、モカ ハラール デミタス。

 

 

抽出している様子が、全く力が入っておらず、本当に物語に出てくるような仙人を連想させる。

 

山水画から湧き出ているような水をそのままコーヒーに注いで、コーヒーが抽出されてくるような感覚。

 

歳を取ったらこのような境地になれるのだろうか・・・・

 

さて。 モカハラ―ル。

 

1、2、3口目あたりがピーク。

フワーーーっと苦味のカーテンをまとっていながら、ハラ―ルのお花畑にあるような感じの要素を感じさせる。

そして、3口目あたりで、来ました。

フワァーって清涼感。

一般的な言葉でいうとマスキングっていうのだろうか。

舌の味蕾が埋まって、一つの味わいを形成するとでもいうのか・・・

清涼な“場”が出てきました。

でました。美美!!って感じです。

 

 

そして、森光氏が階下に降りていき、今度は森光氏の奥さんの抽出で、

 

 

ムニールモカ デミタス。

 

 

要素がすごく感じる。

もがーーーという感覚。

これはトーストの香ばしいところを、うんと濃縮した感覚を感じました。

清涼感の出現はほとんど感じられなかった。

やはり森光氏本人でなければだめなのか・・・

もしくはムニールはこちらのような味わいの要素が強い感覚なのか・・・

ほとんど無口で真剣にコーヒーを飲みました。

ここに来られてホントに良かったです。

 

 

しっかりコーヒーの系譜を見ることができました。

 

 

ありがとうございます!!

 

 

それから、美美から最寄の駅へ行く途中の、博多のとんこつラーメンを・・・

とんこつラーメン

とんこつラーメン

 

 

美味しかったです。

 

 

無事に戻ってきました。

 

28日18000歩

 

29日14000歩

 

1泊2日という短い時間でのコーヒー探索だったが、大変実りのある旅行であった。

 

 

東の関口

 

西の襟立

 

西の襟立の系譜を巡ることができました!!!!!

 

コーヒー精進していきます!!!!

今回の旅は様々な方の情報で大変に良い遠征ができました。

(福岡から転勤でこちらへきたMさん、コーヒーラヴァーのNさん、僕の家の近くのSさんの旦那さん、

福岡に詳しいSさん、チョコレート好きなGさん)ありがとうございます!!

S&Bのカレー粉!!再びドトール船橋南口のマイルドブレンドからのコーヒーテイスティング会そしてバッハへ・・・

すっかり秋ですねぇ

 

少し涼しくなってくると、より一層コーヒーが美味しく感じますよね。

 

そして食べ物もより一層美味しく感じます。

 

先日、お客様から頂いたS&Bのカレー粉

S&Bカレー粉

S&Bカレー粉

 

日本国民のカレー味のスタンダード。

 

業務用の缶を頂いたので、お店で暇な時にフリスク代わりになめてます。

 

なめていて、おどろくことは、本当にバランスがよく、絶妙なブレンド具合だということ。

 

なんというか、カレーの辛みを頂点に様々な香りが複雑に絡まって、一つの「カレー」

 

という味わいを形成している。

 

そんな偉大なS&Bのカレー粉を使って、カレーを作りました

 

◆◆◆◆◆◆◆◆

 

作り方は簡単。

 

  1. バターにニンニクと唐辛子を入れて香りをたたせる。

    バターとニンニク炒め中

    バターとニンニク炒め中

  2. 玉ねぎのみじん切りを入れて、少しくったりするまで炒める。
  3. カレー粉をたくさん入れて炒める。※炒めるのがポイント
  4. トマト缶や適当な野菜をすりおろして加えて、少し水分を飛ばす。

    トマト缶とセロリのすったもの投入

    トマト缶とセロリのすったもの投入

  5. 一晩カレー粉になじませた鶏肉を入れて炒める
  6. 牛乳、水、コンソメ、砂糖などをいれ味を調えて完成。
    (※レシピ提供・・・ラジャン ボダラ H氏 クックパット)

 

大体1時間あれば十分です。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆

 

はーーーい出来上がり。

チキンカレー出来上がりー

チキンカレー出来上がりー

 

いやーーーホント THEカレーって感じ。

美味しかったでーす。


 

 

そしてそして、今朝方6時15分にドトールのマサミ氏よりメール。

 

「マイルドブレンド飲みに来ますか?」

 

はい行きます。

 

ってまたまた、先週に引き続いて飲みに行きました。

 

ドトール船橋南口店のハンドドリップ!!

マサミ氏渾身のマイルドブレンドドリップ

マサミ氏渾身のマイルドブレンドドリップ

 

マイルドブレンド。

 

今日のマイルドブレンド かーーなりきてました。

 

その名の通りマイルド。穏やかな甘味と苦みにくるまれた酸味。

 

等方的なグラフが頭に広がる。

 

このコーヒーをここまで引き出せたらすごいっす!!

 

マサミ氏によると、どうも時間をかけすぎると渋みが出るので、あまり時間をかけないように

 

かつしっかり抽出するようにするといいそうだ。

 

 

そして10月1日から販売予定のブラジル イエローブルボン。

少しだけ試飲させていただいた。

 

今日のハンドドリップでは、甘苦味によってました。

イエローブルボンって甘く香ばしい香り・・・みたいなものはわずかに感じました。


 

 

 

はい。そしてそして。

 

盛岡の機屋で行われている手網品評会。

盛岡 機屋での手網品評会の様子(2015,7,13)

盛岡 機屋での手網品評会の様子(2015,7,13)

 

1月から2月に一度開催されていて、機屋のメンバーを中心に他の同業者や、コーヒーが好きでたまらない

 

素人の方まで参加する・・・とても熱い会。

 

それで品評会の後に、それぞれの参加者に、ほかの参加者が焙煎した豆がランダムで送られてきます。

 

それを今回みんなで復習ということで、トーキョーのメンバーで抽出をしながらみんなで飲みっこしました。

 

竹林、金、寺門、箱崎、木ノ下(敬称略)

 

のメンバーの豆があってので、抽出してティスティング会。

 

すべて竹林さんが抽出

竹林 抽出開始

竹林 抽出開始

 

抽出はV60でしっかり蒸らしてから、ある程度の量まで抽出。

 

 

そして抽出された液体をお湯で割る方法。

みんな飲み比べました。

 

 

それぞれの特徴を下記の通りメモ

 

竹林・・・甘くコクがです。甘味でくるまれている。(薄まった香りだとイブラヒム深煎りにあるか?)

寺門・・・ナッツ&チョコレート。竹林さんのより甘苦味に寄っている印象

金・・・・酸味の平板な板。平面に味わいの成分が分布している。

木ノ下・・苦味から少し酸味によっていくような味わい。

箱崎・・・道化宿や和田コーヒーを連想させる酸味系の味わい

 

 

でした。

この方法だとまた皆さんの豆の印象が全然違うなと思います。

 

僕個人の印象では、それぞれの豆が自分の抽出に対していいように焙煎されているという感覚。

 

一般の方にはわかりづらいかもしれないが、コーヒー豆というのは焙煎した人が考えた抽出で淹れるのが

 

一番焦点の合っているコーヒーになるのだなと思いました。

 

 

そしてお遊び。

ありえない!!混ぜ混ぜ抽出

ありえない!!混ぜ混ぜ抽出

 

面白抽出

 

ペーパーの中で粉をかき回す方法。

 

 

これは良くなかった。意味が分からない。

 

すごくスタイリッシュなんだけど・・・

意味の分からなさが面白かった。

 

なんでも検証することが大事です。

 

面白かったです。

 

 

あーーー楽しかった。

みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

 


 

それから、本日は自転車を借りての移動だったので、少し遠目のお蕎麦屋さんへ・・・

 

「角満 竜泉店」

角満 蕎麦

角満 蕎麦

 

うどんのような蕎麦が食べられるお店。

 

肉南蛮を注文。

 

もったりしていて、噛みながらそばを食べるという感じ。

 

本道の蕎麦からいうと全く別物なのだが、たまに食べたくなる。

 

濃いめの汁。肉。ネギ。もったりした蕎麦。

 

美味しいです。

 

ものすごく久々に味わいました。

 

コーヒーを飲んだ後はなんでこんなにショッパイ汁が美味しいのだろう・・・

 

堪能しました。


 

 

 

それから、自転車で移動。

 

ここまで来たらバッハです!!

バッハ コーヒー御三家

バッハ コーヒー御三家

 

イエメン モカ ハラー

 

穏やかな酸味の中に、黒い方の干しブドウ的な香りが混じってくる。

 

おぉーコレコレ。って感覚。

 

穏やかで飲みやすい。

 

 

グアテマラ コンポステラ

 

グアテマラは苦味ってこういう感じ。を見本として示しているような感覚。

 

モンブランとチョコレートケーキも大変美味しかったです。


 

 

 

それから自転車へもう一度乗って、

 

いろは商店街へ・・・あしたのジョーで町おこしって感じ。

いろは商店街

いろは商店街

 

 

独特の雰囲気が漂っている。

 

写真を撮っていてもなんか見られているって感じ。

 

海外とかでフッと路地にはいって違う雰囲気の街区に入ってしまったときにそういう感じがある。

 

電線に絡まったスカイツリーがいい感じで撮影できた!!

電線とスカイツリー

電線とスカイツリー

 

 

そうして合羽橋を抜けて、

 

途中で見つけたありそうでない、

 

「Coffee shop tea」

コーヒーショップ ティー

コーヒーショップ ティー

 

コーヒーショップティーって・・・(笑)

 

うどん屋 蕎麦・・・と同じのりやんけ・・・

布団屋 ベット みたいな・・・

 

あんたどっちやの???って

 

あなたいったい。ありそうでなさそうな店名の店に思わず写真を撮ってしまった。

 

鉄道オタクの聖地だと思われる・・・

銀座線の地上車庫。

かっこいい銀座線の車庫

かっこいい銀座線の車庫

 

 

 

仲御徒町の駐輪場で自転車を返却。

 

一日借りて300円

 

都内はこうしたサービスがあるから素敵だ。

 

アメ横でスパイスを調達して帰路についた。

 

朝早くから充実した一日であった。

 

ああ楽しかった。

 

今日の主な移動は自転車だったので、6000歩。

 

自転車の移動距離は10kmだった。

 

自転車のおかげで浅草界隈を縦横無尽に散策できました。

 

コーヒーっていろいろだなぁと思った一日。

 

自分のコーヒーをしっかり創っていこう!!

※シルバーウィーク中はすべて営業。9月21日(月曜日)も営業します。

その為 9月28日(月)9月29日(火)連休します。
今回はコーヒー遠征で福岡へ行ってきたいと考えてます。

その為次回のブログ更新は9月29日予定です。

船橋コーヒー部でmagome coffee project(マゴメコーヒープロジェクト)を訪問

昨日は、朝活で、船橋コーヒーを広める部(仮)の活動をしてきました。
活動の趣旨は船橋をコーヒーの街にしていこうということです。

 

その為にもコーヒー店がお互いのお店のことをよく知らないといけませんので、

 

今回はその取材がてら、コーヒーを皆で飲みました。

僕が子供のころからよく知っている馬込沢。

 

小学校の通学路で良く通りました。

 

今回は「MAGOME COFFEE PROJECT」(まごめ コーヒー プロジェクト)

マゴメコーヒープロジェクト

マゴメコーヒープロジェクト

現在の姿(看板についてもエピソードがあるのでHPをチェック)

という新しいお店(今年の秋ごろ開業予定)

お店の裏は、馬込沢でも僕はお気に入りの風景が見える。

手前の青いトタン屋根が駐輪場で、昔々の古いタイプ。

この情緒あふれる駐輪場はぜひ残っていてほしいなぁと勝手に思うのです。

風光明媚な馬込沢の駐車場

風光明媚な馬込沢の駐車場

 

 

 

普段はオーナーの福嶋さんは会社員をしているので、週末にお店をやるとのこと。

 

 

平日は、コーヒー、それ以外でも、イベントスペース等を検討しているとのこと。

 

 

開業前の内装工事も、ほとんど福嶋さんご自身で行っていて、

 

 

その様子をお店のHPで公開しています。

そんな面白いのあるの!!!!

 

 

っていうわけで、前のめり気味にアポイントをとったら、快く受け入れてくださいました。

貴重なお時間ありがとうございます。

 

 

店内はまだまだ工事中だったのですが、HPで見た通りに漆喰が塗られていたりして・・・

 

 

おぉ。すでにお店のお客さん気分です。

 

 

持参したコーヒーを淹れて、ドトール船橋南口店 マサミ氏と僕と福嶋さんでコーヒーを飲んだ。

 

野外でコーヒー淹れて飲むってちょっと楽しい。

アウトドア ドリップセット

アウトドア ドリップセット

 

 

 

蚊に食われながらドリップドリップ。
まずはグアテマラ アンティグア(喫茶いずみ)

甘いですねぇ~

あーよかた。よかた。

 

そしてマサミ氏持参の今話題の清澄白河にあるカフェ。「ARISE」のコーヒー

アライズ 豆

アライズ 豆

 

ドミニカ ワイニー

 

 

ほひーーークンクンに果実香がありますねぇ。

 

軽めに淹れてフルーティーな印象。

 

 

朝飲むのはちょうど良いなぁ~

 

 

 

そして同じく「ARISE」の

 

 

ルワンダ コッコ

 

 

3杯目なんで、濃いめに、淹れました。

 

 

どわぁーーーって酸味が来る感覚。

 

 

その他のキャラは濃く淹れたので上がってこなかったです。

 

 

 

これでも十分飲みやすかったかなぁ。

 

 

 

 

 

===========================

船橋コーヒー部

 

 

楽しかったなぁ。

コーヒーに熱い人が集まると、無茶苦茶楽しいです。

帰りに、もうほんと最後に食べたのが思い出せないぐらい久々に
「牛丼」

たべました。

牛丼・・・久々に食べたら無茶苦茶おいしい。

会社員のころは良く食べてました。
とても良い朝活になりました。

すき家 運動公園前

すき家 運動公園前

ドトールコーヒー船橋南口店のハンドドリップからの清澄白河

このところ雨がだいぶ続きますねぇ・・・

そんな今日もまたコーヒーを飲みに出かけていきました。

まずはまずは、船橋市で話題の

「ドトールコーヒー 船橋南口店」

 

9月1日から、なんと全国初のハンドドリップのコーヒーが飲めるドトール。

 

昨日、マサミ氏から、8時以降からならハンドドリップが飲めます。

 

というメールが来ました。

 

これは、行かねば!!!!

 

 

 

今日は2種類のコーヒーが飲めた。

 

 

ドトールスペシャルのエチオピア コチャレ。
夏頃から特別に販売をしているやつだ。

 

 

微粉をしっかり取って、23g190cc抽出

 

かなり真剣な様子でコーヒーを淹れている、マサミ氏。

 

 

真剣な梶マサミ氏

真剣な梶マサミ氏

ぐぅぅぅ。アニキぃ。本気やないですか!!

 

飲んでみると、やはりいわゆるマスカット香がする。

 

 

わかりやすい。

 

 

喫茶いずみで、ドトールスペシャルのエチオピア コチャレを入れたときは

 

もう少し苦かったイメージがあったが、今日のはやや酸味にシフトしていた。

 

マスカット香を中心に酸味としっかりとした苦味でくるまれている感じ。

 

 

 

こういう味わいを、ドトールコーヒーの焙煎で行っていいるというので、驚きなんです。

 

 

そしてそして、もっと驚きました。

 

 

 

 

僕を待ち構えていたように取り出したのは、マンデリン。

 

香りの予感 マンデリン

香りの予感 マンデリン

淹れているときからの香りで予感があった。
!!!!!
これは、もしや。もしや。オーソドックスなやつなの?

 

青っぽい密林を思わせる感じ。

 

え・・・ドトールもこっちなの・・・・

 

 

一口のんでそう思いました。

 

 

これは酸味のマンデリン。

ドトールハンドドリップ

ドトールハンドドリップ

 

 

 

苦味ではない。

 

 

マンデリンを浅く焙煎した時に感じる独特の、青っぽいような香り。

 

 

常緑樹の森の低層に生えるアオキという植物の葉っぱを連想させる。

 

 

マンデリンと聞いたら多少コーヒーを知っている人なら苦味のコーヒーを連想させるだろう。

 

 

いまや、ドトールでもそうではないのだ。

 

 

勿論、マサミ氏のドリップということもあるが、ドトールもそういう風に変わってきているんだなぁと思いました。

 

 

しかしマサミ氏のドリップ。

 

 

 

ドトールの豆をここまで引き出しているとは・・・しかもそれが380円。

 

 

 

ドトールの豆のポテンシャルを一番引き出しているんじゃないかなぁ・・・

下手な自家焙煎店へいくなら、ここでハンドドリップの方が気が利いてるんじゃないかなぁ。

ドトールの認識を変えていこうという意気込みすごいです。

 

「ドトールでもいっか・・・」を「ドトールがイイ!!」へ。
内部からドトールを変える動き。ホントそうだと思います。

 

 

あとでいってましたが、「イトーが来るからちょっと変えたよ」

 

と、エチオピア コチャレ とマンデリンにしたとこのと。

わかる!!!

 

それマサミさん。わかるっす。

 

僕もなんか、事前にコーヒーラバーが来るとわかってたら、よりしっか守りをします(笑)

 

 

もちろん平常時で、守りを完璧にしておくことが大事ですが・・・やっぱり人情なんで、ツイツイ。

 

 

あ、今日はあの人が来るといってたから、こいつを用意しておくか・・・

 

いつもと違った豆を焙煎したりしてしまう。

 

 

いやぁ。ほんとカウンターに立っているとそんなこと考えるよなぁ~

 

 

 

 

 

そして、ここで心内を白状しますと、今日はカウンターでドトールのマイルドブレンドを飲もうかなぁ

 

と昨日のマサミさんのメールを見た時点で思ってました。

 

 

それで、自分の味覚の記憶を頼りに比較をして脳トレ(笑)をしようかなぁと思っていましたが、

 

 

コーヒー店にいったら大体出たとこ勝負なので、マンデリンとコチャレを飲みましたです。

 

こんどはマイルドブレンドを飲もうと思いました。

参考に

前回訪問時のドトール訪問記

そして船橋でいろんな

お店を紹介している安藤さんのブログも

 

ドトール船橋南口店ハンドドリップは基本10時から20時までの提供。

 

(2015年9月7日現在 情報)


はい。それから先日来京した盛岡の関さんの影を追って・・・清澄白河へ

そ・の・ま・えに錦糸町「ニット」

 

南のニット!!

南のニット!!

錦糸町はホットケーキで名店が二つある。

駅をはさんで、北口の「トミィ」(トミィ訪問時のブログ)

そして南口の「ニット」

喫茶いずみに来るお客さんが錦糸町に事務所があり、この2店は絶対おすすめですと。

 

 

ホットケーキの前座にトースト。

 

ここも、オーソドックスな厚切りトースト。

 

バタァと塩がかかっている。

 

やっぱり喫茶店の厚切りトースト美味しいなぁという感じ。

 

 

 

やや塩分が強めの感じにこんがり表面が焼かれている感覚。

 

 

くぅぅ。おいちい。

 

 

脇についてくる千切りキャベツにマヨネーズをかけたものもまた美味しいんだぁ。

 

 

最近思うのだが、ホットケーキを売りにしているお店でトーストもあったら、ぜひ注文するといいと思うのです。

 

その店の焼き方のセンス。バタァと塩の加減とか・・・

 

けっこう微妙なんだがセンスがでると思う。

 

 

 

 

そういや、さっきのドトールの船橋南口店の梶マサミ氏がパンを焼いてミラノサンドと作るときには、

 

ミラノパンの焼かれ具合が絶妙なんだとか・・・(ドトールの回しものではありません 笑)

 

 

トーストといえば衝撃的だったのは映画ブルースブラザーズ。

トーストに執着のあるエルウッド(背の高い方)

かれは相棒のジェイクが4羽の丸ごとフライドチキンとコークを注文するに対して、

「ドライのトースト」

くぅぅぅぅ。

文句なしにかっこいい!!

ぱねぇ。ぱねぇ。ドライのトースト。

そして、彼は自宅でも、ガスコンロでトーストをあおる。

このシーン好きだなぁ。電車がやたらとおっているし。

たしか、洗濯ものをかけるハンガーを曲げたものに食パンを載せて焼いているのだが・・・

いつか直火トースト 試してみよう。

あ、ぜんぜん話がそれてしまった。

 

 

 

そして、前座が終わってホットケーキ。

ここの王道って感じのホットケーキ。

 

側面や表面の見た目がまず綺麗。

プレーンで食べると、ややモッタリしてる感じの生地でボォォォォォってホットケーキ香。

 

 

なんていうの、あのホットケーキ特有の香りってあるじゃないですか・・・

 

 

あれがボォォォォォーーーーって感じる。

 

そしてホワッと甘くぬけていくのです。

 

 

このホットケーキの特有のアレがもう王道って感じ。

 

 

誰もが持ってるホットケーキのシズル感。それを兼ね備えていると思う。

 

甘味も控えめな感覚で好印象。

そしてシロップを吸わせると、これがまたいい!!

 

 

甘味とホットケーキ香がしっかりまじりあって最高。

 

 

特にここのモッタリと生地に合わさるとボォォォォォォォォって感覚で盛り上がる。

いやぁ美味しかった。

錦糸町のもう一つのトミィはもう少しウエットだが、

 

ホットケーキ香と粉の焼かれた日向のような香りが混在としていてまた違う味わい。

 

だいぶホットケーキのマップが脳内にできていていて、比較参照ができる。

 

 

 


 

そして、来ました。

清澄白河。
ブルーボトル!!!!

 

ブルーボトル

ブルーボトル

さすがに雨の日でお店の外にはお客さんは並んでいませんでしたが、店内は満席状態。

すごい。

シングルオリジンのケニアを注文。

ブルーボトルコーヒー 抽出中

ブルーボトルコーヒー 抽出中

明るい水色で飲みやすい。

明るい水色のコーヒー

明るい水色のコーヒー

味わいの層は薄いが・・・分かりやすい!!!
前回の訪問時の感想も読んでみたが同じような印象だったのだなぁ・・・と。

 

サードーウェーブのコーヒーの味わいってどんな感じなの?と聞かれたら、

 

 

ブルーボトルのコーヒー(レギュラーのものを)を飲むとわかりやすいよと教えられる感じ。

 

 

この味わいがスタンダードなのだろう。

 

 

 

ケニアの何かは感じなかったが、飲みやすく酸味がはっきりとした明るいコーヒーであった。

 

 

僕の前に座った壮齢のご夫婦がレギュラータイプのコーヒーを残してカウンターに持って行っていた。

 

 

んんんん。

 

 

 

 

新手のコーヒーテロか?!

無言で彼らはかえって行きました。

 

 

それと、後から入ってきた同じテーブルにいた、お父さんお母さんと娘。

 

60代くらいのお父さんはココだぜ!!って感じで娘を連れてきた様子。

嬉しそうだ。

 

レギュラータイプのコーヒーを運んできた。

 

 

一口のんでどんな顔するかなぁと見ないように見た。

 

「こ、これなのか・・・コーヒーは・・・」って表情。

 

 

三口ぐらい飲んでコーヒーをおいてお父さんは行ってしまう。

 

娘と奥さんを残して・・・

 

この人も新手のコーヒーテロ?!

 

 

と思ったらステンレスのポットを持って来た。

 

 

ぐぅぅぅぅ。えぐいことするぜお父さん。にこやかで穏やかそうな人だが。

 

水を継ぎ足して薄めるんですね。

 

 

え、えぐいぜ。

 

 

 

店員に丸見えだぜ。

 

 

 

と思ったら、ステンレスのポットから注がれた液体はミルクであった。

 

ほ・・・・

 

 

 

新手のテロではなかった。

 

 

そしてお父さんは「うーーーんコレコレ!!うんうん」って感じで飲んでいる。

 

 

ブルーボトルにおける日本のお父さんの典型的な例をここに見ることができた。

 

 

 

昭和の時代にもこういうことがあっただろう。

 

 

コーヒーが舶来のもので、それを家族に飲ませるために連れてくる。

 

 

もしかしたらその人に馴染みのある味わいではないが、ツウは砂糖やミルクで飲むんだぜ。と。

 

そんなものを連想しながら飲んでました。

 

きっといつの時代にも同じ風景はあるのだろう。

 

 

あのお父さんに親近感を持った。


 

そして関さんが訪れた、アライズへ・・・

 

アライズ やってないじゃんORZ

アライズ やってないじゃんORZ

やってないじゃん。

 

 

ほぎーーーーーーーーーーーーーー

 

このままでは帰れないので、オールプレスエスプレッソへ・・・

オールプレスエスプレッソ

オールプレスエスプレッソ

 

 

エスプレッソ

 

酸味と苦味が同程度にきて、バ―――――――――って感覚。

わりと飲みやすい感覚であった。

 

さらっと訪問を終える。

 

 

 

それから、木場公園をフラフラ歩いてカフェインを抜く。

 

 

 

曇りで天気がよくないのだが、緑の中を歩くのは気持ちよかった。

木場公園の緑

木場公園の緑

 

 

 

天気が不安定なんで早めに切り上げる。
今日は結構少な目で10000歩

 

 

また明日からも新しい時代のコーヒーの為の土台を創っていこう!!!

 

朝の抽出練習行くぜ!!!!

 

ナイスコーヒー!!!