立春を迎えてのランブル詣で

2月に入ってやっと定期運航な感じのコーヒー巡り。

 

今日はほんと定例コース。

 

山食!!!

山食2018.2.5

山食2018.2.5

 

カツカレー

 

 

 

今日は、食券差し出し口にカツカレーの白い札を出すと、

 

珍しく若いお姉さんがいた。

 

おおおおおーーー

 

ってカツカレーには変わらないけど、意味わかんない期待感が高まる。

 

ありますでしょう?

 

そういうの。

 

いつも行く立ち食いソバ屋に違う感じの人が入っていて、

 

今日はどうなんや?!っていう感じ。

 

やはり立ち食いそばだといつもの安定しているおばちゃんないし、おじちゃんがいい感じに

 

思うのですが・・・・

 

さてさて、今日の山食のお姉さんは・・・

 

ぐぐぐう~

期待通りっす。

 

カツカレーの盛る感じがダイナミック。

 

皿のふちにぼっとり(笑)

 

いい感じだ!!

 

みそ汁の盛り付けも完璧が。

 

お椀のふちにつつつぅぅぅーーーっと一筋のみそ汁の光が?!

 

こーーー

 

なかなかいい感じっす。

 

肝心のカツカレーの味わいは相変わらずの安定感。

 

とーーっても美味しかったです。

 


腹ごなしをして向かったのは・・・

 

 

先日のコーヒー行脚の報告をしに行く。

 

久々に飲んだエチオピア サンイリガチェフの味わいはとても美味しかった。

 

苦味も酸味も姿をひそめて香りで飲ます感じになっている。

誰がどのように飲んでもエチオピアモカって感覚のコーヒーだ。

酸味も苦みも姿をひそめているというか、味わいの支えになっている感覚。

台地がないと山がそびえない。

山の部分が香りとなって見えているようだ。

すごい感じ!!

日陰の木

日陰の木

 

話はコーヒーのいろんな話に及ぶ。

 

関西と関東の味わいの違いという点について、今なら大阪、岡山とめぐってきたので

 

もう少し深い理解が届く。

 

そういう中でのランブルとはどういったものだろうか・・・

 

 

店から出た後の道すがら考える。

 

 


それから今日は新年遅くなったが、最初のランブル詣で。

 

ランブル2018.2.5

ランブル2018.2.5

いやはや今日も無茶苦茶混んでいる。

 

そして、林ご夫婦と中西君の3人で店を切り盛り。

 

なんか、出力150%って感じで働いている感じがするです。

 

ブラジル100年 デミタス。

 

こーーー今日のは苦み&甘味&酸味。

全方位系の味わいだ!!!

どちらかというと苦みに寄っている印象。

液体が落ち着いてくると、最後のアフターで甘い藁のような感覚がある。

少しこの豆寝てきているのかなぁ~と思う。

 

喫茶いずみブログ2011年10月17日(←ここ参照)

 

によるとこの時は結構酸味に寄っている味わい。

 

あの感じははっきり覚えている。

 

青豆だったこの時は。

 

それから急に深煎りになったのを覚えている。

 

それが、2016年2月2日のブログの時点で深煎りに転調したのだ。(←ここ参照)

 

この時の印象もはっきり覚えている。

 

深くても無茶苦茶美味しいのだ!!

 

黒蜜に転調

 

そして最近だ。

 

2017年11月20日 のブログの時点ではまた酸味に寄っていると書いてある。(←ここ参照)

 

 

今日のはどちらかというと深煎り。

 

つい12月にのんだニカラグア02のごま油感すら彷彿とさせる感覚だ。

 

 

同じコーヒーを追っていくというのもやはり面白いなぁ~と思いました。

 

 

そして今日は本当に久しぶり、というかたぶん2回目ぐらい。

 

普通のブレンド。デミタスはたまに飲んでますが・・・

 

濃度も普通のやつ。

おおおおーーー

美味しいっす。

酸味がちな味わい。それから甘味へ転じていく。

やや黒蜜系かなぁ~

どことなく味わいはランブルっぽいといえばそんな感覚。

こんな感じなんだぁ~と思う。

いずみブレンド創るときに参考にしたんだっけなぁ~

 

 

それにしても今日のランブルも相変わらず無茶苦茶混んでいる。

 

すごいっす。

 

 

相変わらずの中西タッチもあり今回もご利益がありそうなランブル詣でであった。

 

ああいう形のコーヒーが保存されているのが本当に世界にとっては貴重なのだろう。

 

場所も銀座にあり海外の人たちも来やすいだろう。

 

日本はよくいろんなものがガラパゴス化しているというが、ランブルも例外じゃないでしょう。

 

 

 

山形の鶴岡市にある黒川字で脈々と受け継がれている黒川能というのがある。

 

これは能の中でも、能楽の発生初期の室町時代に本流から切り離されて受け継がれているものらしい。

 

そのため、現在も黒川能は能の流派を問わずいろんな能に携わるひとが見に来るらしい。

 

また、見に行った人に話を聞くと海外の人もそんな伝統芸能を見に来ているという。

 

初期の頃に本流から切り離されているから、もっと日本人の精神の何かが色濃く残っているのだろう。

 

黒川能はそのため、現在の能(明治以降?)よりもテンポが早いともいう。

 

 

ランブルもなんかそんな感じじゃないかなぁ~と黒川能を連想しました。

 

ああいう感覚ってほかのどのコーヒー屋さんでも味わえない感じはあるかなぁ~と思いました。

 

やっぱりランブルされどランブルでいろんな流派とかいろんな人種の人がコーヒーを求めてやってくる。

 

こーーーーんなイメージ。

いろんな人がコーヒー飲みにやってくる

いろんな人がコーヒー飲みにやってくる

 

 


 

 

それからブラブラ歩き、日本橋高島屋。

 

梅園の出店で豆かんを食べる。

高島屋 梅園 豆かん

高島屋 梅園 豆かん

僕はどちらかというと豆かん派

 

梅園の豆かんはアカエンドウ豆のしおっけがしっかりしている感じ。

 

よくランブルのオールドコーヒーでイトーがアカエンドウ豆や寒天、黒蜜に例えるが

 

それは浅草生まれの関口一郎さんの血に刻まれている感覚なんじゃないかと思う。

 

関東には関東の味わいのベースのコーヒー

 

関西には関西の味わいのベースのコーヒー

 

東の関口

 

西の襟立

 

そんなことを強く感じた今日のランブル訪問であった。

 

イトーのコーヒーとはいったい???

 

うーーーん。

 

そのヒントはこれだ。

手羽元でだしをとる!!

手羽元でだしをとる!!

バスターコレダー(笑笑)

 

酉年のせいもあって、僕は鶏が大好き。

 

日曜日の夜から、ヨークマートで100g58円で売っていた手羽元を煮込む。

 

それでできた出汁は本当にうまい。

 

そうして、今日の夕食は・・・

 

鶏そば!!!(日本蕎麦ね)

 

鶏だし日本蕎麦 

鶏だし日本蕎麦

いやはや。美味しいっす。

 

もうなんにもいらない。

 

 

それには、若いうちから食事に気をつける。

朝飯はちゃんと食べる。

私達の先輩たちが言ったようなことを、当たり前に守らなくっちゃ(中略)

(中略)ある程度自分で覚悟して、大事にしないと落ちる一方になります。

(新装 苦味礼賛 P135、P136)

 

いやはや。本当にその通りだと思うです。

 

ちゃんと出汁をとってたべなければ!!!

 

感性は常に磨いていなければ!!!

 

 

なんか日本のコーヒーってランブルに行くたびに思うけど、

 

世界に発見されているんじゃなかろうかと思いますデス。

 

 

僕も先輩たちが受け継いできた流れをさらに次の時代へ押し上げるために

 

自分のコーヒー頑張ります!!!!

 

12000歩。

 

来週は喫茶いずみのエアコン復旧の為、近場のコーヒー巡りになる予定でやんす。

次回は2月13日(火)更新予定です。
※2月12日(月)は祝日の為営業して、火曜日に振り替えでお休みします。

日本橋コレド

日本橋コレド