お友達のお菓子屋さんから、ランブル詣で十一房へ・・・

今日はまずは小学校と中学校の同窓生が近所にお菓子屋さんを開いたというので、行ってきた。

場所は鎌ヶ谷です。

地元の話になりますが、鎌ヶ谷のヨークマートのそばのユニオン通りに、以前小僧寿しがあったところ。

「Villa de mariage(ビラ デ マリアージュ)」

友達のお菓子屋さん ビラ デ マリアージュ

友達のお菓子屋さん ビラ デ マリアージュ

 

友達の柳松君は10年間修業してお店を開いたそう。

いやーすごいっす。

10年間の修業・・・

相変わらずの感じであった。

それで、この柳松君のお店は店内でも食べられるスペースがあるのでそこでケーキをいただく。

今日は食べたのは、

おすすめの、キューブショコラプリンを食べました。

飲み物は紅茶のアールグレイで・・・・

 

まずキューブショコラ。

シンプルなチョコレートのお菓子です。

生チョコよりもしっかり目の食感で、口の中でぬわぁあぁっと広がる。

口いっぱいにチョコレートの香りが広がる。

上質な感じでチョコが食べたい人にお勧めです。

うっすら別の香りもしたが何かは判別できなかった。

これと紅茶でまたおいしい。

 

そしてプリンは上から生クリーム、プリン、カラメルの3層構造。

スプーンを入れるとかーーなりなめらか。トロトロ系の作り。

しつこくないやや緩めの生クリームとトロトロのプリンの生地が見事にマッチしていてあぁーすごいって感じ。

卵の風味もしっかりと出ています。

生クリームとプリンの食感が合わせてあってやっぱり違うなーという印象。うまいっす。

 

であともう一つ。

オパールショコラ(チョコレート色のやつ)

これは柳松君が勧めてくるだけあって、口どけがすごく良い。

ムースではなく、生チョコでもなく。

味わい的にはチョコレートの風味でシンプル。口に入れるとぬわぁぁぁーっと溶けてなくなり、

チョコの味わいが広がる。

とーーってもおいしかったです。

どうもありがとう。

 

 

それからそれから、今日はK君と待ち合わせて、カフェ・ド・ランブルへ・・・

K君は喫茶いずみのお客さんでもあるのだけど、ランブルの話を僕が熱っぽくするものだから、いつか連れて行って下さい。

と言われていた。

なので今日一緒にランブルへ行くことにしたのです。

はい。

今日のランブル。

2014 2月3日ランブル

2014 2月3日ランブル

 

今日はまずK君が苦め系のコーヒーが好きだということなんで、先日Nさんと来た時に下見しておいた、

スマトラ(深煎り)デミタス

いやーーー今日のかーーーなりいいっす。

いやいやいやーーー

甘い味が苦味で抑えられている絶妙な感覚。スマトラ的な香りはそこまでしないけど、濃度と甘さ、苦味のバランス感が

うめぇぇぇぇっていう感覚。

キテマス。結構。

K君もとても喜んでいる感じ。

 

そうして2杯目。

噂のコロンビア’54

これは神だった。

今風にいって「ネ申」

いやーーー今日の完璧。

いやいやいはや。思わずカウンターに突っ伏しそうになる。

頭がカウンターに埋もれます。

基本酸味が主体の味わいなんだけど、これのすごいのは、海を感じる。

酸味に絡まって昆布か海苔みたいな感じ。コーヒーでそんなのあるの?おかしいジャネ?と言われそうなのだが、

実際そうなのだ。

その海系の香りに絡まって、ランブルっぽい豆カンにある赤えんどう豆のような風味。

香りの強度もとても強く素晴らしいの一言。

完璧と言っていい感じでした。

あーーーー僕も精進。精進。

浅田真央ちゃんの演技で完璧な演技を見た感動。

K君も深煎り系がお好みなんだが、全然よいらしい。

むしろ、かーーーなりおいしいと言っていた。

くやちぃ。

頑張ります!!

 

冷静になって分析するとたぶん2杯だてだからなのか・・・

両方ともむちゃくちゃよかったです。

あーーランブルも2杯だて最強なのか・・・

 

ランブルを出てからもコロンビア’54の思い出に浸る。

いい芸術作品を見たようだ。

昼食の時もコロンビア’54の思い出に浸る。

これは僕が飲んだ中でも記憶に残る一杯だった。

北山珈琲店の苦いやつとか、

機屋の関さんが淹れたクラッシックモカやブラジルセラード

ゼニサワの酸っぱいコーヒー

ギルドコーヒーの滑らかなマンデリン

秋葉原のメイドカフェの・・・

 

あ、

 

これは違った・・・

そんなランブル詣で。

昼食後に銀座をお散歩。

こういうところが銀座っぽくて好きです。

猫とかいたらさらによい。

銀座のとある路地

銀座のとある路地

 

 

それからいつもの巡礼コースで築地の勝鬨橋に本社がある会社の一階に売店へ。

例の本社ビル

例の本社ビル

 

ここでおじ様が働いているので挨拶へ。

今日もお仕事頑張っていた。

いったらとーーーってもうれしそうだった。

大きな会社のオフィシャルショップで大体の商品がここに並べられている。

また、社員の売店としても機能していてなかなか面白いところ。

黒烏龍茶やアセロラドリンクがお買い得で購入できる。(これを言ったら会社名がわかりそう)

それから簡単に築地市場を散策。

築地市場 K君の後ろ姿

築地市場 K君の後ろ姿

 

やはり観光客で今日もにぎわっていた。

でまぁ、場外でも面白そうな店があるわけで、

今日は入りませんでしたけど、

喫茶 マ コ もう名前がツボ 好きです

喫茶 マ コ もう名前がツボ 好きです

 

喫茶マコ

看板に小さく「お二階へどうぞ」と書かれていて、天からのお告げと思う・・・

 

ここはコーヒーを味わうとしてではなく、店として絶対によさそう。

 

完全に匂います。今度築地に来たときはマコによってみたい。

いろいろと人情が垣間見れそう。

 

もしこの店の場所を言い当てたり、まさかお店に入ったことがある人がいたら是非是非お話を伺いたい。

気になります。

 

それからまた銀座まで戻ってきて、

「十一房珈琲店」

十一房珈琲店

十一房珈琲店

 

おなじみですね。場所はプランタンの並び。銀座の沖縄のアンテナショップであるわしたショップのすぐそば。

 

ここでもオールドコーヒーが飲める。

ランブルとは違う感じで飲めるので、是非ともK君に飲んでもらいたかった。

 

今日のビンテージコーヒーはコロンビア’95

 

おぉーさっきコロンビアだったのでちょうど良い。

 

いったら3時近くてむちゃくちゃ混んでいて、出てくるまで30分待ちを覚悟。

 

コロンビア’95

 

 

 

十一房のは甘くて少し抑えた苦味が絡まってくる。特有の枯れた草のようなオールド香ももちろんする。

ランブルとは違う感じのオールドコーヒー。

印象的には平板な感覚だが、飽きずに飲める感覚。

おいしいなぁ。

K君はさっきのコロンビア’54の印象がすごくて霞むといってた。

僕も同感です。

とーーてもおいしいコーヒーなんですけど、さっきの印象が良すぎた。

十分にコーヒーを味わってK君と船橋まで帰った。

いやはや今日もコーヒー漬けな休日。

このところコーヒーガイドが休日の仕事か?!と思う。

むしろうれしいですけど。

13,000歩歩く。

あーーー今日も楽しかった。今日のコロンビア’54たぶん忘れない!!

 

 

 

ランブル詣で&誰も知らないCoffee World ハーモニー

今日は恒例になりました、ランブル詣で。

はい

ランブル2014 1.20

ランブル2014 1.20

「カフェ・ド・ランブル」
今日は同行者のNさんに写真を撮ってもらう。

まずは、

 

・スマトラ(深煎り)

うーーーん。いいっす。

苦味基調の味わい。

キョーレツ!!では無いけど、やっぱりスマトラらしい香りがある。

美味しい苦味ベースのコーヒーだった。

そして
・エチオピア ブルーナイル

 

これは以前飲んだけど、

やっぱり他の人が飲んでいるのを知るとこちらも飲みたい。

おぉぉぉ。

以前のロットと違う味わいです。

昨年飲んだときとはまた違う味わいになっている。

昨年のは、どちらかというと今流行しているクンクンに「エチオピア ナチュラル」

の香りがしていたが、今日のはまた違う感じ。

うっすらと、エチオピアのナチュラルの感じはあるんだけど、

そこに、ランブル臭(僕が勝手に言ってます)が酸味に絡まってくる。

以前のロット?に比べると鮮烈な印象は少ないけど、なんかランブルっぽい感じがある。

液体的には濃いけど飲みやすい感じです。

まぁ今風のエチオピア ナチュラルの

オーバーデコレーションな香りがうっすらして、

そこにランブル臭が入ってくる酸味系統のコーヒーだったです。

また、一緒に行ったNさんのコロンビア スプレモ も少し飲ませてもらった。

結構いいです。

酸味が基調の味わいに鉱物を感じさせるものがあって。

いやはや美味しいです。

結果的に3杯の味わいをランブルで楽しんで満喫できました。

 

それからそれから、お待たせしました。いよいよです・・・・

これは喫茶いずみにもたまに来てくれる岩手のUさん情報。

「こういう風にやっていてくれてありがとう。僕は応援します」

とその店の感想にあった。

コレだけでも、完全に匂います。

すげぇ。

岩手のUさんがそういう風に言う店。

面白そうです。

その店のキャッチフレーズは

「誰も知らないCoffee World」
ぐわしぃぃぃぃぃぃぃ!!

もうそれだけで、あなたのファンです。

もう大丈夫です。

好きです。

同士です。

愛してます。

完璧です。

その店の名前は

「自家焙煎珈琲 HARMONY」

渋谷から東急田園都市線で少し行った、駒沢大学が最寄駅です。

お店のHPを見るとなんだか面白そう。

これは優先順位が特Aクラス。

 

お店のHPの案内図を印刷したものを持って、駒沢大学の駅から歩く。

駒沢公園通りを歩いていて、

あれーーーー。

まだないのかなぁーーーー。
おっかしいなぁーーー。
って感じのところに。

はい。

山本宇一 プリティーシングス

山本宇一 プリティーシングス

 

 
山本宇一さんの「プリティー シングス」

岩手のUさんはここにも行ったらしい。

これは駒沢大学から歩いてハーモニーいく人は入っちゃうのが解るロケーション。

結果として今日は入らなかったけど、

情報をくれた、岩手のUさんもきっと同じように道を歩いたのだなと、

勝手に解釈してあーーーわかる。わかるー。入るのがーーー。

って納得。
で、

目指すハーモニーはそのすぐ先。

はいココです。

ハーモニーの前で・・・

ハーモニーの前で・・・

「自家焙煎珈琲 HARMONY」
噂どおりのポットの口にスキッターをつけたように独特のポット・・・
また、ミニチュアの円錐ドリッパーか?!と思わせる、極小サイズのドリッパー。

(どうやら、切って加工しているようです)

ぐぉおお。噂どおり。

まずは

・フルボディ エチオピア ナチュラル(ネル デミタス指定)

 

マスターは線が細く痩せ型の方。

どこと無く柏のストリームバレーの池田さんを思わせる。

やはり湯の温度は45℃くらい。

聞くと、30℃でもいいとも言っている。

抽出は、見た目4枚継ぎのネル(でも違うような気も)

で細挽きの粉をネルにこんもり、山状に盛る。

それをもんじゃ焼きのコテでペンペンと整える。

それから、例のスキッターのついたポットで少し、

一円玉状に山の頂上を湿らせてから

スキッターをさすように注湯(この表現が本当にぴったり)点滴とも違う。

ずーーーーと動かさないで、出来上がりまで・・・
抽出しながらお話するが、理論を聞いていて独特で引き込まれる。
で、肝心の液体は。

うーーーーん。いいっ!!

モノクロ写真でいうとコントラストのきつい写真のような感じ。

まぁ、苦いです。

けっこうきつめ。

でもちゃんとエチオピアナチュラル由来のトロピカル的な香りがしっかり入っている。

石油とか石や岩を連想させるような苦味。コク。

切れ味がピシッっという感じではない。

ぶわぁああああ。っという感じ。でも嫌じゃない。

イメージを連想するには少し強すぎるが、

なんか昔の自分の家の壁のザラザラした灰色の壁っていうイメージ。

すげぇ。

 

そして面白いことに、同行したNさんの注文した普通の

ペーパードリップのエルサルバトル 温泉コーヒー

これを交互に飲むと面白い。

苦味の部分がマスキングされていて、

エルサルバトルがとてもフルーティーに感じる。

エルサルバトル単体では、まぁこんな感じかな。

だったけど、このフルボディー デミタスのコーヒーと交互にのむと、

別の世界。

なかなか面白い発見。

Nさん朴訥として天才か?!

濃度の違うコーヒーを交互に飲むと、

味覚がマスキングされて別の世界になる。

是非強兵のコーヒー愛好家は試していただきたい。

 

この間もいろいろマスターの理論について話を伺うが、

理論はいっぺんでは理解しきれない。

同行者のNさんがまた、朴訥とカウンターのスコーンか?をさして

「これ マスターが作られたんですか?」

と聞く。

「・・・・・・・・・・(無言)」

「いえっ 妻が作りました」

「いやーーー今の間がすごくマスターの照れを感じましたーー」

っていったらマスター笑ってた。

とってもそれで人柄が出て、ぐんとマスターと親近感が湧く。

ここの時点でもうノックアウト。

マスター僕はもう同士ですって感じ。

 
そしてさらに、もう一杯。

・スーパーフルボディー ブラジル(ネルドリップ たぶんデミタスより少し多め 80~100ccぐらい)

ぎゃあああああ。

これは。これは。

たぶんこのようなコーヒーは他では飲めない。

カップからの立ち上る香りはたまり醤油的な感じがある。

コレを書いている今でもそれを鮮烈に思い出す。

いやー。

液体は強烈です。

岡本太郎の黒い太陽って感じ。

舌をつねられる苦さかというとそうではない。

苦いは苦いですが、もっとドロリとして。むわぁーーーとくる苦く鉱物的な味。

ぎゃやぁぁぁーーー

って感じ。

恐れ入ります。

北山の苦味の中の甘みとも違う。こちらの方が鉱物的。

 

で、さっきのエルサルバトルと交互にのむと、相性が悪い。

これはスーパーフルボディーは強すぎた。全然エルサルバトルがかすむ。

いやはや、面白い店。

コノ店知らなかったけど、いやーーー面白かった。

もうマスターの大ファンです。

ありがとうございます。

わざわざ遠いところまで出掛けて行った甲斐がある。

マスターの語りと独特のコーヒーを楽しみたい方へお勧めです。

たぶん斜に構えると楽しめない店かも知れないです。

僕は大好きだなぁーーー

あーーー今日もコーヒーな一日であった。

北山珈琲店へ、そして神楽坂 ギルドコーヒー&Mojo Coffee

今日は以前から喫茶いずみにくるコーヒー愛好家に宣言していた、

「北山珈琲店」を訪ねてきた。
北山珈琲店とはコーヒー愛好家たちにはかなり知られたお店で、

いやゆるとても深煎りの苦いコーヒーを飲ますお店。

店内には「30分以上長居禁止」とか

「商談禁止」とか

いろいろと張り紙があって、コーヒーを真摯に味わってほしいとのマスターの気持ちが伝わる。

苦いコーヒーが、とても濃厚で、研究にくる同業者が抽出風景を覗くので、

カウンターにはバリケードが張り巡らされ一切どんな抽出が行われているかが見えない、

ということで有名なお店。

先日閉店した大坊珈琲店と並ぶ深いコーヒーを飲ませるところです。

 
実は、その北山珈琲店は喫茶いずみを開業する前に一度、行った事がある。
もう5年以上前の話です。

いくとやや薄暗い店内。

何を飲んだか記憶が定かではないが、何かの濃厚タイプのものを飲んだと思う。

奥さんが接客されて、注文しようとすると、

「とても苦いけど大丈夫ですか?」

「大丈夫です」

「ほんとに大丈夫ですか?」

と2度、念を押されたのを記憶している。

しばらく待っているとテーブルにお冷が運ばれてくる。

そのとき感動したのはお冷の氷が立っている、という表現もどうかだけど、

氷の角が立っている。アイスピックでマスターがさっき割ったのだろう。

とても感動したのを覚えている。

そしてしばし待つと出てくる。

たしか、カップはロイヤルコペンハーゲンの1客 3万円以上するあの軽いやつだ。

飲むとすごいすごい。

ぎょぇーーーー

脳みそに来る。

何年かした、いまでも覚えている。
舌をつねられるぐらいの刺激に満ちた苦味。その裏側にクリームのような甘み。

ぐわーーーーっとなったのを覚えている。

衝撃だった。

それを今の僕ならどのように感じるかと、思っていたのだが定休日がかぶっている。

北山珈琲店は月曜日が定休日で、僕が可能な月曜日は開いていない。

(喫茶いずみも月曜定休)

 

先日、年始は月曜日が営業しているかも?との情報を得て事前に電話で確認してみた。

「えー5日か6日いればやってるかもしれないです」

とのマスターの声に希望を寄せていってみた。

はい。

ウエスタン 北山珈琲店

ウエスタン 北山珈琲店

 

 
やってませんでしたー

がっくーーーーーー

まぁしょうがないです。

店の窓から奥を見たが人の気配がしない。

店の二階のベランダに柔道着だけが干してあって、それがさらに謎を深める。

まさかあの柔道着に抽出時の「シャッシャッシャ」の謎を解く鍵が???

それとも煙突の先の剣道の面みたいなやつとの関連があるのか???

など、疑問が深まるばかりだ。

また来年も訪れようかなと思う。

あーーー盛岡のUさんが先日見せてくれたマスターとのツーショットがクソうらやましい。

画像を加工しようか・・・

 
それから気を取り直して、神楽坂へ・・・・

神楽坂といったらお分かりですよね。

「ギルドコーヒー」

ギルドコーヒー

ギルドコーヒー

ここは先日も大坊珈琲店の後にきました。

今日も脳みそに来る感覚のデミタスをお願いする。

 

・キューバ

いやはや。

美味しいです。

酸味に支配されているが、ナッツのような独特の香りが鼻に抜けるというか口の横側に広がる。

先日来た時は味覚から想起されるイメージに集中したので

味の感じがあまり印象に無いが今回はバッチリ。

一緒にいったNさんが抽出は何ですか?と朴訥と聞いていてペーパードリップだと知る。

ぐおぉぉお。

お、恐ろしい。

あの濃縮感をペーパードリップ。しかもハリオV60シリーズ。

しかも白いペーパーで・・・

冷めてきても、やはり酸味があるのと香ばしさ。そしてナッティー。

さらに冷たい感じまで待っていると酸味より甘みが登ってきてナッティー。

いやはやすごい。研究せねば。ペーパードリップでこの抽出。

 

さらに深煎りのものをもう一杯。

やはりお勧めはマンデリンらしい。ブレンドもすすめられたがやっぱりマンデリン。

・マンデリン

これはこれは。香りが全然生きている。

すげぇすげぇ。下手にネルドリップだと香りが弱まる部分があるが、

いわれるとペーパードリップだからなせる技なのか・・・

香りに味が支配され、苦味系のコーヒーではあるが尖った要素が全く感じない。

とても上等なマンデリンの土系の香りに少しフルーツ的な感じすらある。

苦味の要素があるが、刺激を感じる前に溶けていくような。

すごいです。

これは冷めてきてもそれほど味の印象の変化は感じられない。

今後の研究課題になる。

 

それからさらに、

神楽坂のサードウェーブ系の店。

「Mojo Coffee」

オサレなMOJO

オサレなMOJO

ニュージーランドに本拠地を構えるコーヒー店。

それが日本に初上陸らしい。

店内とってもおしゃれー

緑色のマグカップが壁にかけられていてお洒落ー

メニューはエスプレッソのバリエーション。

それとハンドドリップではケメックスで淹れたもの。

一番メニューの上にあった黄色いラベル(名前は失念 すみません)

のブレンドを選択。
サービスでテーブルで淹れてくれるのを見せてくれる。

いやー

ケメックスってペーパーが独特でした。

わりと使う粉も粒度が細かい感じだったかなぁー

Nさんとわいわい言いながら抽出を眺める。
早速お味は、まぁ美味しい感じです。

サードウェーブのニュアンスはしっかり感じる。

やや酸味。行き過ぎる前に香ばしさ、や香りが入ってくる。

個性はそこまで感じないが、これをもっと10倍ぐらい強く(味の濃さの意味ではないけど)

するとゼニサワっぽくなる感じ。

またNさんのマッキャートも一口飲ませてもらったがこれはウメぇー

ミルクがそこまで焦がされていなくてクリーミー。とっても良質な感じ。

大きなチェーン店ではこういうクリーミーな甘みというか、

旨みみたいな感じをさせるスチームをさせる店は少ないだろう。

 

ニュージーランドは学生時代一度行ったことがあり、

コーヒーのメニューがLong Black,Short Black

なんか特殊な表記でどれがどれだか分らずじまいだったが、

エスプレッソの文化がとても浸透しており、だいたいどの店でも美味しかった。

なんか適当な駅の中にある屋台のようなバールでもエスプレッソ美味しかったな。

中でも記憶にあるのが確か南島のネイピアという街にあった自家焙煎のコーヒー店。

10年前 ニュージーランドのネルソンにて

10年前 ニュージーランドのネルソンにて
このこじんまりとした街に良い自家焙煎コーヒー店があった

店の名前は忘れたがユースホステルのそばにあったと思う。

たしか濃い目の苦いやつ。すなわちショートブラックを頼んだと思う。

いやはや栗のような感じでとても美味しかった。

そんな記憶を呼び覚ました「Mojo Coffee」

 

それから、神楽坂の毘沙門天さんに挨拶をして帰った。

いやーコーヒーラヴァーな休日であったー

ランブル詣で&これが本当に最後の大坊珈琲店詣で&ギルドコーヒー

いやはや。今日はコーヒー漬けな休日であった。

まずは年内最後になるランブル詣で。

はい。

 

2013 12.9 ランブル

2013 12.9 ランブル

いつもの記念撮影。

「カフェ・ド・ランブル」
まずは、キブ(コンゴ)

いやーいいっす。

これは結構きます。

味わいで単純に例えるなら、豆かんの赤えんどう豆。

これだ。

酸味し支配された味わいで、かつカラメルの味わい。

ココに赤えんどう豆が混じる。

これはいい。

以前も一度飲んだけど、今日のはマスマスよかったです。

味に一本芯が通っていて、とてもクリアーな印象。

うーーーんヤッパシランブルっす。
それから次は、

キューバ74’
くわぁーこれも来ます。

これはね、最初にぐわぁーってきて凋ん(しぼ)でいくイメージ。

これは完全にバクダン・・・あの米を爆発させてつくるアノ駄菓子。

あれの風味が完全にある。

さっきのキブと比べると若干軽め。

うわぁー僕のキューバではこんなの無かったなぁーと思う。

不思議なことに最後にはかなり香りが減ってくる感じ。

インパクトはキブに比べると無いけど、キューバ。

こういう風になるのかとまた勉強になった。

やっぱりすごい。ランブル。

無事に今年最後のランブル訪問を終える。

 
それから次に築地。

ある本社ビル

ある本社ビル

このビルで勤めている人がいるので、そのオジサンに陣中見舞いにいった。

ビシバシはたらいていてすごかった。

 

 

勝鬨橋を久々に眺める。

今はもう開かない勝鬨橋

今はもう開かない勝鬨橋

いいっす。

カップルがベンチでお弁当を食べていた。

水の流れはなぜだか知らないが、人をひきつける魅力がある。

それからそれから、年末の築地。

場外をみるといやぁすんごい人、人、人。

築地場外市場

築地場外市場

年末のごわごわした雰囲気でいやぁーいいですねぇー。

 

毎朝、日本テレビでやる「おは4」という番組の宣伝スポンサーが「すしざんまい」で

「すしざんまい」のCMは好きなんです。

それは、まぁありきたりなんだけど、全国ネットのCMでああいう社長、社員の顔が見えそうなCM

でわりかし好き。(変なおどりおどってるし・・・)

で、CMみたく「すしざんまい」の前で社長のマネをして写真撮ろうとしたが、

かなり行列&そういう雰囲気でもないのでヤメにした。

 
 
それからブラブラ築地から銀座へ戻り地下鉄で表参道へ・・・・

もう分りましたでしょ。

はい。

ご名答。

「大坊珈琲店」
なんだけど、今日は一緒に行こうと約束している人がいたので、その間に
ココ!!!
「清水湯」

青山のセントー 清水湯

青山のセントー 清水湯

無茶苦茶おすすめの銭湯。

古来からの銭湯文化を新しい感覚で引き継いだ場所。

以前開店前に並んでいたら、青山なのに近所のおじいちゃんおばあちゃんが集まっていて、

やっぱり昔からの人もいるのだぁーと思う。

今日は3時近かったので、そういう人ではなかったがかーーーーなり込んでいた。

入湯料も450円と銭湯価格。

今日はタオル持ってなかったのでプラス300円で計750円。

 

いやぁーロビーはお洒落なカフェみたいだし、受付の若い人もカフェの店員って感じ。

オサレっす。

それでもちゃんと銭湯の良さがある。

体を流して炭酸泉。

お湯に溶けた炭酸がドウノコウノで疲れをとったり体によいことこの上ないらしい。

10分ぐらいつかって熱いので、休む。
そしてここの名物、超微粒子空気風呂へ。

これは一見入浴剤を入れたかのように白くにごっているのだが、全くそうではなく、

こまかーーーーい気泡がそうさせているようだ。

なんでもコノ細かい気泡が毛穴の奥にたまった老廃物・・・・云々で美容にいいらしい。

気泡でできた泡を眺めていると、こちらの存在がなくなる感じがする。

とてもよいひととき。

泡を無言で見ていると、銀河の生成を想像してしまう。

あーアノ泡はあれと衝突してまた違う銀河が・・・

またあーさらに大きなながれがーーー

宇、宇宙の大きな重力にひっぱられているーーー

など以下に自分の小ささを想像して楽しんだ。

 
まぁ清水湯は中もとっても綺麗で最高。

意外にライティングにも凝っていて、ジェット風呂の泡が噴出しているところをライトしたり

けっこうセンスが光っていると僕は思う。

青山界隈を散歩して疲れたらココがお勧めです。

食事して、銭湯(温泉のように使える)そして散歩みたいな。

もう最高っす。

 

はい。

そしてもうこないといってたけど、また来れた大坊珈琲店

夕暮れ時 大坊珈琲店

夕暮れ時 大坊珈琲店

夕暮れ時。

たぶん今日が最後になるかな。

入店したら無茶苦茶込んでいた。

すげぇーーーー

あんな大坊珈琲はじめてみた。

一緒にいった人としばしまつ。

今日はモカ。

2杯立てのモカだとよいらしい。

(淹れる人によっても違うらしい。大坊さんはそれは否定しているらしいが)

程なくしてモカ。

いやぁー

これは前回訪問したときよりイイ!!

香りで分る。

全然違う印象。

ビロードのような感触。

また明らかにモカ由来の独特な香りがある。

なんだろう。たとえが分らない。

深煎りの時の香りです。

全体は苦味ベースだけど、そこまできつくはない。

幕切れもやさしい。

うーーむすんごい。

大坊さんの奥さんが淹れていた。

おもしろい。

こんなに違うとは。

こういうこともあるとは・・・・

通う人ではないと分らないかもしれない。

 
それからさらに神楽坂の「ギルドコーヒー」

ちょと写真ぶれた ギルドコーヒー

ちょと写真ぶれた ギルドコーヒー

なんでこんなにコーヒー飲んでいるかというと、

実は一緒に行く人と面白い遊びをしているからなんです。

それはコーヒーの味覚から想起されるイメージをメモして

あとで一緒にそれぞれのイメージを見せあいっこしようと。

端から見るともうなんだかおかしいと思われそうだが、こちらは真剣。

さっきの大坊珈琲店ではお互い全然ちがうイメージだった。

はたして今回は・・・

ここではまず

マンデリン(デミタスで)。
むーーーーーー。

こりゃあーすげぇいい!!

そんなのあんの?

って感じ。

イメージに集中したが後で思い出すに、

苦味ベースの中になんというか、マスカット的なぶどうの香りににた感じ。

でもフルーティーっぽくない。

初めて飲んだかんじ。

そして一緒に行った人も言ってたが、滑らかで磨かれた印象。

僕の感じではだんだん味わいが変化して収束していく感じで、

最初のインパクトがパワー前回という感じ。

すごいです。

まぁ全然違うイメージ見てます。

 

そして、エチオピアモカ(デミタスで)
これも後で思い出すに、香りはエチオピアモカなんだけど、

どちらかというとイチゴに近い感じがする。

そして酸味がそれほどきつくなく、本当に滑らか。

これはかなり良い。

全然とがっているところはない。

それでいて、イメージを出す想起力は充分ある。

こういうエチオピアモカは初めて飲んだ。
これで鳥肌立ちました。

一緒に行った人とイメージ(絵合わせ)をやり一つだけ浮かんだイメージが合致した。

いままでの2杯ではそうではなかったけど、この3杯目でありました。

こういうこともあるのかと逆にとても驚いた。というかちょっと怖かった。

味覚から想起されるイメージにも共通の普遍性みたいなものがあるかもしれない。

面白い脳みそ体験をした。

刺激的だったなぁー。すんごい面白かったです。

お店の人には奇妙な二人組みに映っただろうけど・・・・

ギルドコーヒーはココにしかできない完全な着地点見出していると感じられた2杯だった。
いやはや、今日はコーヒー8杯のんだ。

コーヒー漬けかついろいろお散歩できた幸せな一日だった。

2万歩あるいていい運動。

千駄木のミルクホールへ行く

今日は曇ってますねぇー

本当は朝早く起きて、アイソン彗星の観察にでも行こうとしたけど、天気が悪くてだめでした。

そんなわけで、午前中はゆっくりしていて、午後は恒例のコーヒーを飲みに行った。

今回は千駄木にお店があるので、大好きな京成電車へ乗って上野から歩くことにした。

秋もだいぶ深まってきているので、

退廃群像。

不忍池の蓮。退廃的・・

不忍池の蓮。退廃的・・

夏のきれいな蓮の花ではない・・・・

 

首をもたげている・・・

 

それから池の周囲をぐるり。

 

遠くの白鳥ボートが悲しい。おセンチな気分

遠くの白鳥ボートが悲しい。おセンチな気分

 

そして今日の一つの大事な目的。

 

銀杏(ギンナン)の匂いを嗅ぐこと。

 

最近よくコーヒーの本や話をしていると銀杏臭いと聞く。

 

話を合わせてフムフムうなずいていたけど、一体全体どういう香りかは分からなかった。

 

銀杏(イチョウ)の木を見つけるたびにギンナンが落ちていないかを調べた。

 

ついに落ちていた。

 

ぎんなん

ぎんなん

落ちていた・・・

 

とうとう匂いを嗅ぐ。

 

おほほぉーかぐわしい。

 

それほど臭いという匂いでもないが、なんだろう。子供の頃なら耐えられないクササだと思う。

チーズでいうとマンステールの匂いを薄めた感じかなぁー

変なたとえ、オヤジの足の裏のクササに共通する。ソラマメのクササとか・・・

 

これなのかぁーと勉強した。オオヤミノルさんの本にも出てたもんなぁー

 

それから調子に乗ってサルビアが花壇に咲いていたので蜜を吸う。

 

サルビア

サルビア

サルビア・・・

????

んんんん

あ、味しないジャン。

 

どーいうこと?????

 

これか。これなんだな。最近の野菜が味薄くなったというのは・・・

 

昔の野菜は味が濃かったのにこんなチヤホヤされた環境で育つと味もへったくれもあったもんじゃない。

小学校の花壇で吸ったサルビアの蜜が美味しかったなぁー

そして、そろりそろり千駄木の方面へ。

で、でました・・・

いー色合いのトタン屋根

いー色合いのトタン屋根

 

いいっすねぇー

 

この枯れ具合。

 

最高です。

これが分かる人はオールドコーヒーの良さがわかるかも(冗談)

さてさて、本題の珈琲店。

ミルクホール

ミルクホール

 

 

いやぁー。路地裏って感じっす。

店はこんな感じ。

ミルクホール

ミルクホール

 

お店の利用方法は「ミルクホール」のHPを参照してもらいたいのですが、

基本的にコノお店は1名さま利用。

会話をすることが目的ではなく、静かに本を読むなどして過ごす。

というのが目的の喫茶店です。

なもんだから、会話目的ではダメですね。

ここは7、8年ぐらい前に一度訪問したことがある。

あのHORIGUCHIの豆を使っているお店。

7、8年まえに、せっせとHORIGUCHIの本店で当時行われている、

セミナーに足しげく通っていた頃、HORIGUCHIの豆で飲めるとのことを

雑誌か何かで読んで訪問したのを覚えている。

当時はそこまで味わいについて、分らなかったので正直印象に残らなかった。

ところが・・・

今日飲んだら、うめぇーって感じです。

HORIGUCHIの豆を使う店(自家焙煎も含めて)でトップクラスの美味さだと思った。

抽出がすごくいいぃーーーー!!って感じ。

飲んだものは、コロンビア フレディ という銘柄のもので普通に注文した。

一口目はあんまり感じないが、中盤でオレンジっぽい香りが来た。

ふぇぇぇぇ。これはいい!!

失礼を承知でいうがHORIGUCHI本店のものより、個性が感じられ美味しいと思った。

やや冷めてくると、やはりコーヒーらしい香ばしさやナッツとかに例えられるような

味わいに埋もれてきてしまう。

中盤のアノ感じ。あれを出せるのはすごかった。

 

そしてだ。

本来の目的がありました。

違う条件でマスターに同じものを入れてもらいました。

(お店に迷惑がかかるといけないので、知りたい人は僕に聞いてください)

カップから立ち上る、香りがさっきのいわゆるフルーツ感のある感じがすでにある。

うぉお。

さっきのものと、濃度はそれほどあがったようには思えないが、

明らかに中盤で感じたオレンジのような香りが最初から中盤にかけて感じる。

後半はコーヒーらしさに溶けてなくなるのが不思議だったが・・・

これ以上濃度が濃いとちょっと飲みづらいなと感じるギリギリのところというのは

よく理解できる。

これを教えてくれた人は条件をいろいろ試されたとのことだったが、

納得。

これよりきついと、後半のコーヒー感が来たときにワシャワシャしそうな感じだった。

いやはや。同じ豆を使っているところでもコレだけ違うのか・・・

下手にHORIGUCHIの豆を自家焙煎しているお店より美味しさを感じた。

ミルクホールのマスターすげぇ。

この感じなら豆によって脳みそに来るコーヒーが出るのも納得です。

いやはや、いい体験しました。

それから、根津神社へお参りして、一万歩以上歩いたので、帰路についた。

そしてさらにさらに、今日は喫茶いずみ×船橋ステンレス工業コラボ企画。

焼き鳥キャラバンへ・・・・

船橋ステンレス工業の社長が焼く焼き鳥は全国でもトップクラスじゃないか?

と考えてますが、果たしてどうか!?

そのようすはまた後日UPします。

表参道「グルニエ」&原宿「アンセーニュダングル」へ行く

ココ最近の気候は秋のすがすがしく爽やかな小春日和が少なく、

いいなぁーって思うと急に気温が下がったりして、

ガクガクの季節の移り変わりで、アナログ的に変化すればいいなぁー

と思ったりもする。

ちょっとこのところデジタル的な変化をしますね。気候。
文化の日の振り替え休日の今日はそこまで天気が良くなく、

どちらかというとあまり良い天気ではなかった。
そんな日でもとりあえずお出かけはしたいものです。

エキゾチシズムを強く感じることが好きなので、散歩など常にしたいです。

今日は朝早くから葛西臨海公園のなぎさを見てくる。

アンニュイな感じのなぎさ。

葛西臨海公園 なぎさ

葛西臨海公園 なぎさ

 

波はほとんどチョロチョロ程度。

少し波打ち際で時間を過ごす。

静かにザーンザーンと波が繰り返す。

遠くにかもめかウミネコの群れが見える。

走っていって蹴散らそうかと思ったがやめておいた。

キット朝ごはんのあとの休憩だろう。そうだろう。

海をながめて、そしてコーヒーを飲みに・・・

 

 

今日は表参道の「グルニエ」と原宿の「アンセーニュダングル」へいって来た。

近頃、渋谷や表参道の辺りによく来ていると思う。

表参道の交番の脇で、川越シェフとお笑い芸人のはらいちがロケをしていた。

意外に人垣ってできないものなんだーって思う。
まず表参道の「グルニエ」

表参道の交差点から246を渋谷方向へすすみ、

青山五丁目の交差点の手前の路地を入り

100メートルぐらいいったところの右手2階の建物。

店内は古くからの建物という感じで雰囲気が素敵。

コーヒーに詳しくない人でも連れて行っても大丈夫そうな感じの店。

カウンターには常連さんが座られていたので、奥にある窓際の席へ・・・

デミタスを注文。

グルニエのデミタス

グルニエのデミタス

 

苦味と甘みで構成されているコーヒー。

トロリとしている。

無茶苦茶個性があるかというとそうではないが、キレのレベルがとてもよく、

濃いわりに飲みやすいなぁーっていう感じ。

脳みそには来なかった

それでも飲みやすくかーーなり美味しいデミタス。

普通下手なところだと飲みづらいですよね。

 
表参道から原宿まで移動する間、人、人、人、人。祝日なんで多いです。

普段来ても人が多いが輪をかけて多いですよね。

原宿駅から山の手線の線路伝いに代々木方面へ歩く。

そうすると広い道が急に狭くなって、その先の代々木造形学院をすぎたところ。
原宿の「アンセーニュダングル」

 

アンセーニュダンクル

アンセーニュダンクル

 

ある場所が、原宿のどん詰まりというわけではないが、そんな感じでなんか落ち着く。

人通りは全然少ない。

ここではモカマタリとチーズケーキを食べる。

アンセーニュダンクル モカ

アンセーニュダンクル モカ

 

 

今度はカウンターへ陣取ってマスターの手元を見る。

ネルが小さめなのが特徴かもと思う。

抽出を目線を感じさせないように目の端でガン見する。

最初に早めの白滝系の感じで湯をたらし、全体にいったらしばらく待つ。

あとは結構粉が盛り上がるまで湯を垂らす。

盛り上がり方がキレーだなぁーと思った。
出てきたモカ。

深いです。

うっすらモカの香りの残滓が感じる。

酸味は全く感じなく、苦味よりも甘みが先行している香ばしい味わい。

これも先ほどの「グルニエ」のコーヒーと同様に濃いようでいて飲みやすいコーヒー。
最近チーズケーキづいているが、ココのチーズケーキ結構美味しい。

マスターに話を聞くと、かの服部先生のお墨つきとのこと。

食感は柔らかく、フワァーと溶ける。

どちらかというとクリームチーズ系のチーズの味がして、酸味とのバランスが良い。

最初のインパクトはしっかりしているけど、後味がすぅーっと消えていって、

しつこくない。よく言うけど、コレならたくさん食べちゃいそうって感じ。

最近のインパクト重視の感じではなく、まとまりがあってとっても落ち着いた美味しさ、

とでもいうところだろうか・・・
チーズケーキの話をしていたら、このアンセーニュダングルは他にも自由が丘にあること。

先日訪れた谷津と本八幡の「螢明舎」も仲間だとおっしゃっていた。

うっすらとしたこういうつながりがコーヒー屋さん同士にあるのだろう。
千葉の螢明舎のレアチーズケーキ

鎌倉のCAFE beeのドゥ フロマージュ

原宿のアンセーニュダングルのチーズケーキ
三者三様だなと思う。喫茶店のチーズケーキって面白いと感じる今日この頃。

いやぁコーヒーの味を堪能したいときはやっぱり純粋に飲むほうがいいです。

でもチーズケーキの後口で飲むコーヒーってすんごく美味だって思いますデス。

メニューでチーズケーキを見たらドキっとしてしまう。

頼むか・・・頼まないか・・・

チーズケーキを食べる日は1万歩以上歩こうと思った今日この頃。

ちなみに今日は17000歩。チーズケーキ食べても良かった日です。

今日はさっくりしてたかなー

鎌倉へコーヒーを飲みに

今日はとーーーーっても天気が良かったので小旅行。

鎌倉まで行ってきました。

JR鎌倉駅

JR鎌倉駅

目的はもちろんコーヒーなんです。

船橋駅を9時ころ出発する。

鎌倉までは、電車の乗り換えなしで、約1時間半くらいで到着する。

都心から近い観光地だ。

10時30分過ぎに鎌倉駅に到着。

僕の昼飯はいつも9時半ごろなので10時30分過ぎにはお腹が空いている。

とーーーても駅ソバが好きなので、今日は鎌倉駅の駅ソバを食べようと心に決めていた。

観光地で美味しいもの食べずに駅ソバ。

ハイ

「大船軒」

鎌倉駅ラチ内 大船軒

鎌倉駅ラチ内 大船軒

 
大船軒は鯵の押し寿司なんかで有名だが、大船駅を中心に立ち食いそばの営業も行っている。

そんな大船軒に入った。

メニューイチオシの鶏つくねそばも気になったが定番を選ぶ。

カレーそば大盛りを注文した。

コシは無いが駅そばの味。

うめぇーーー

大好きです。

高校生の頃から好きでした。

水曜日はいつも高校が早く終わり、昼食はお小遣いをもらって食べる。

フツーはマクドナルドなどへ行くのだろうが、僕は立ち食いそば。

月見そばか山菜そばといった地味なメニューを好んで食べていた。

かき揚やカレーそばやイチオシメニューなんかは派手すぎて当時の僕の好みではなかった。
そんなわけで今日もカレーソバを食べていたのだけど、

カウンターからは駅の通路が良く見える。

歩いていく人はいかにも観光地に遊びに来ましたよ。というような期待に胸を膨らませて歩いている。

これから観光地のお店で豪勢なご馳走を食べるのだろう。
そういう人たちを見ながらカレーそばをすすっていると、ややうらぶれた気分になる。

だが、逆にやっぱりこれがしたかったーーーとふつふつと嬉しさもこみ上げてくる。

鎌倉の観光地では良く調べもせずに料理屋へ入ったら、あれよあれよお金を吸い取られてしまうだろう。

ここぞ!!というお店なら入ってみたい気もするが、コーヒー目的で来ているので

今の僕には大船軒のカレーソバ大盛りで充分な気がする。

 

そして目的のお店。

小町通りを鶴岡八幡宮の方向へ歩いていくと、右手にある。

小町通りの7割ぐらい鶴岡八幡宮へ向かったところかな。

「CAFE bee」

CAFE bee

CAFE bee

なんでこのお店かというと、先日喫茶いずみに来たお客さんに教わったからなんです。

画が飛び出すコーヒー(注1)ではないけど、お勧めですよといわれた。

 

(注1)画が飛び出すコーヒー

非常に少数の人にしか共感されないが、コーヒーを飲んだときの味覚からイメージがわくような

想起力のあるコーヒー。名店のコーヒーで特に良いものに現れる。非常に優れたコーヒー

例・・・ランブルのブラジル100年<青い豆をみた>
    機屋のクラッシックマタリ<牡蠣をみながらなんか布を思い出す>
    北山珈琲の濃厚で苦いコーヒー<岡本太郎を思い出す>
    大坊珈琲店の4番<黒い海に枯れた草原と石油>

みたいな非常に主観的な感覚。見るイメージは人によって違う。
ソムリエが様々な言葉で味覚を記憶するようなものだと思う。

 
その方はモカを飲んでくださいとおっしゃっていた。

早速モカ。

わりと深い感じのコーヒー。

特別なモカ香は感じないが、苦めで甘く美味しいコーヒーであった。
それから、ドゥ フロマージュ

いわゆるチーズケーキ。

これかーなり美味しいです。

ゴルゴンゾーラを使っているそうだけど、ブルーチーズ特有の臭みは感じなかった。

うっすらラム漬けのレーズンだろうか、それの香りがあってとても良い。
それと一緒に注文したマンデリン。

これがまた一緒に味わうと最高にうまい。

チーズケーキの残滓とコーヒーが一緒に口の中で混じって、別の風味を感じさせる。

素晴らしい。

酸味のあるレアチーズよりもこういったあまり酸味が強くないタイプのチーズケーキが、

この店の深煎りのコーヒーによくはまっていいなーと思う。

個別にコーヒーを味わいたい場合は何も食べないほうが良いと思うが、

こういう食べ物とあわせる楽しみ方も良いですよねぇー
そうして鶴岡八幡宮をお参り。

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮

とーっても良い天気で人の出も多かった。

七五三の時期なので、着飾った子供とお母さんお父さん、じじばばという組み合わせが目立った。

 

 

それからそれから、さらにもうひとり別の方に鎌倉へ行くと話しをしたら、

蓄音器とコーヒーのお店があるとの情報を得る。

喫茶いずみでも蓄音器の会を行って縁があるので、ここは是非行っておきたかったのでいってみた。

「珈琲浪漫と蓄音器 カフェ サンスーシ」

サンスーシ

サンスーシ

 
ここではコクテル堂のコーヒー豆を使っている。

マスターの岡本氏が豆を独自にブレンドしている。

飲んだのは一番濃いタイプ。

月虎(Gekko)

苦い深煎りのタイプのコーヒーで美味しい。

まず驚くのはコーヒーの蔵書。

面白い本がいっぱい。

ランブルの関口氏の本、井上誠氏の本、しめぎ交紀氏の本。

奥山義八郎氏の珈琲遍歴もそろってる。

すげぇー

カップもかーなりいいものが置いてあった。

さりげなく、カフェ・ド・ランブルの100歳記念のお誕生日会で配られたカップも置いてあった。

もう一つのお目当ては蓄音器で音楽を聴くこと。

あまり詳しくは分らないが店の案内によると、アメリカ製のクレデンザという蓄音器。

結構大きめで、街中にある赤く四角い郵便ポストほどある大きさ。

早速音楽をかけてもらう。

いやぁーやっぱり生っぽい感じ。

息吹が伝わってきます。

何を聞くのときかれて、ショパンのピアノが好きですと答えると、

ラウル コチャルスキーという人の演奏を聞かせてもらう。

あとで調べたら、ショパンの孫弟子にあたる人らしいですね。

勉強不足でした。
で、そのコチャルスキーの演奏。これが無茶苦茶良かった。

脳みそに来ました。
完全に抑揚や息吹、演奏者の意図が伝わってくる。

詳しくはわかんないけど、僕が持っているコルトーの演奏より好みだった。

さらにスケルツォOP31が僕はやられた。

今の演奏と全然違う。

早いようなんだけど、抑揚がとても分りやすく、かつ息吹みたいなものが伝わってきて、

情報量がとーーっても多い。

CDが負けますよ。

 

岡本氏によるとショパンが演奏していた頃のピアノに近いとのこと。

今のピアノは音が大きく良く響くが、ショパンの頃のものは音がすぐに消える。

だからこういう演奏になるし、むしろショパンが考えている演奏に近いのではとのこと。

うーーーーん素晴らしい脳体験。

美味しい珈琲と蓄音器での音楽。

最高に良かった。
とーってもいい時間を過ごす。

 

それから、長谷寺へ向かおうと思い、

小町通りまで引き返してきたら偶然に高校時代の化学の実験助手の女史に会う。

本業とはべつに、鎌倉の神社でお勤めしていると聞いていたので、

この場所に居て不思議ではないが、

たまたまアノ時間。アノ場所でお会いできるとは嬉しいです。

少ししか時間がないとのことだったので、またまた

「CAFE bee」へ・・・

今度はコロンビアを飲んだ。

いやぁー全くの偶然に嬉しくなってしまう。

荏柄天神社でお勤めしてるとのことなんで、もときた道を引き返しながら、会話をした。

せっかく近くまで来たので、鎌倉宮へもお参りした。

鎌倉宮

鎌倉宮

 

 帰りにサンスーシの前を通ったらマスターの岡本氏がタバコ吸っていたので挨拶した。
そして時間がいっぱいいっぱいになったので鎌倉駅から電車で引き返す。
なかなか良い経験や不思議な縁があった鎌倉訪問であった。

今日も良い一日。

1万6000歩を歩きました。ちょっと少ないかな・・・
おまけ・・・

「鳩の巣」

鳩の巣

鳩の巣

噂の鳩サブレの鳩の巣だったりしてー

谷津の螢明舎からのお散歩(なーんか空振りぎみ)

今日は最近あんまり歩いていなかったので、沢山あるこうと思った。

まぁお店の用事も今日はあったので、近場でのお散歩。

往復歩くのが一番良いのだけど、今日は時間がなかったので、

まず片道はショートカット。

京成電車の谷津駅そばの

「螢明舎」

谷津 螢明舎

谷津 螢明舎

 

船橋近辺でネルドリップのコーヒーを飲ます店は、僕の喫茶いずみ以外なら

この螢明舎ぐらいだろう。

店の感じもとっても良い。

ここで、コロンビア800円とレアチーズケーキ500円を注文。

ここでは、ブレンド以外のコーヒーを注文すると必ず、

時間かかりますけど、よろしいですか?

としつこいぐらいに確認される。

 

出てきたコロンビアはやっぱし昔系の味わい。

なんていうのだろう。ぼわんとした感じ。

滑らかな布みたいな感じ。

香ばしく、酸味が弱めに感じられる。

それ以上の個性は感じられないが、コーヒーらしさを感じる。

ぼわぁーっと来て終わる感じです。

レアチーズケーキはブルーベリーソースがかかっており定番通りの味わい。

たまにはコーヒーとケーキも良いかなと思う。

それから、谷津から船橋大神宮へ。

大神宮のそばへ来たらお参り。

特に信心深いわけではないが、習慣になっているのでやらないと気持ち悪い。

船橋大神宮

船橋大神宮

 

 

それから境内をふと見まわすと同級生が七五三でご主人と子供とでお参りに来ていた。

むこうはたぶんわからないだろうから、今回はあいさつは遠慮した。

微妙な距離感のときありますよね。

 

そして今日は目的がありました。

以前からお店のお客さんで話題に上がっているラーメン屋

「こまつや」

いったらこれがまた、お休みしていた。

残念なり!!

まぁさっき10時半ぐらいに昼ごはんを食べたので、

いらないといえばいらないのだが・・・

気を取り直してお散歩。

 

海老川 

海老川 

海老川沿いを歩く。

曇りがちの天気で判然としない。

ここまで来たらちょっと寄り道。

謎の旅館

妙泉

謎の場所 妙泉

謎の場所 妙泉

 

謎っす。

いっつもしげしげ見てしまう・・・

人外魔境の入口かもしれない。

 

それから船橋界隈で振り込みなどの所用を済ませ、夏見の台地へ上がってくる。

景色がとってもいい。

夏見台地から船橋を眺める

夏見台地から船橋を眺める

 

 

ここまで来て、さらにまだ気になっているお店がある。

それが

「なかちゅう」

やっぱりこれもラーメン屋さん。

いったらこれも暖簾が出ていなくてダメ。

とほほー

こういう日もあるでござんす。

夏見の商店街を抜ける。

昭和ランプがここにあり。

昭和ランプ

昭和ランプ

 

これを見ると商店街はいいなぁーと思う。

このランプって商店街のつきもので、いろいろとデザインがありますよね。

こういうの見るとホッとします。

夏見商店街のオモシロスポット。

道路の真ん中の木

道路の真ん中の木

 

気が道路の真ん中から生えている・・・

美しい。

設計の意図が見える。

もっと理想が高かったのだろうけど、いまはこんなに。

道の真ん中に街路樹があって素敵なんだけど、今は夢半ばという感じで木だけ残っています。

 

それから、夏見中央公園の遺跡がある。

なんだ。

これは。

惑星Θ なーんちて

惑星Θ なーんちて

 

近めに見ると惑星Θのような光景(てきとー)

なんと透明な水が・・・

 

角度を変えて・・・

穴の開いた岩

穴の開いた岩

何じゃこの奇妙な光景は・・・

不思議です。

人形持ってきて遊んだら楽しいだろうな・・・

 

全体像はこれデス。

岩 全体像

岩 全体像

 

何てことない岩です。

なぜにこんな岩が公園に???

しかもチェーンまでして厳重にある。

なんで???

だれか由来ご存じですか?

 

そうして空振りに終わったので、お店の近くにできたネットカフェへ行く。

ネットカフェ

ネットカフェ

僕はネットカフェは使い切らないです。

特別に調べ事があれば別だけど。

今日はなにか楽しいことがあるかと思っていった。

とりあえず席につく。

必要もないのにマッサージチェアの席をとった。

 

とりあえずドリンクバーの味噌汁を飲んでみる。

5分経過。

 

漫画があったので読みたい本を探す。

備え付けの検索システムで読みたい漫画を検索したらなかったORZ

とりあえず意味もなく席に戻り、味噌汁を飲む。

 

 

こんどは店内を一周してみる。

ビリヤード、ダーツをやる場所がある。

カラオケの部屋もあった。

一人でする気にもなれずもう一度着席。

ネットをぼんやり見ながら30分たつ。

ここにはなにもなかた・・・・

260円を支払って出る。

まぁしかし、ビリヤードやったり、ダーツやったり漫画を読みたい人はいいと思う。

たまたま僕が使い方わからなかっただけで。

普段は一人が好きだが、ネットカフェは意外に人と行くと楽しめるかも。

できもしないビリヤードなんかして・・・

 

そんな一日。

歩いて気分は爽快!!

目標は達せず。

また今度にしよう。

 

 

 

 

 

大坊珈琲店からのシブヤ散歩

今日は大坊珈琲店の最後のお参りに行ってきた。

大坊珈琲店は表参道のすぐ側で村上春樹の聖地の一つらしい(詳しく知りません)

実は12月でビルの取り壊しに伴い閉店するそう。

今後の行方は未定らしい。

どちらにしても、今の店は無くなってしまうのでいってきた次第です。

 

はい大坊珈琲店。

村上春樹の聖地 大坊珈琲店

村上春樹の聖地 大坊珈琲店

店内は写真撮りませんが、しぶーくていい感じです。

今日は、モカを飲む。

小さめのお猪口のようなカップに注がれてくる。

入り目は100ccぐらいだろう。

深煎りのモカは久々にのんだ。

うまいですねぇー

そこそこの苦さ。

モカを深煎りにしたときでないと感じないような、酸味じゃないんだけど

これはモカの深煎りでしかでないだろうなぁーという酸味とは違う、

苦味ではない味覚の成分。

これはなんていうんだろう。

冷めてきてもそれを後から感じる。

モカ香の残滓とでもいうのか・・・・

決して分りやすい個性的な香りがあるかというと、今日の抽出ではそうではなかった。

美味しいと感じるコーヒー。

苦味の盛り上がりにささっと残滓でモカというかなんというか感じる。

こういうモカもモカなんだなぁーと思った。

勉強になるデス。
しかも、しかも今日は嬉しいことに大坊さんご本人がいらっしゃる。

初めてみました。

連休とあってお店は大盛況。

ずーっとコーヒー淹れっぱなしの感じ。

動きをみているとすんごいしなやか。

年齢を重ねて仕事するとああいうふうになるのか・・・

会話もそふと。

あんまししゃべんないけど、

常連さん「きのうは済みません。長居しちゃって」

大坊さん「いえいいんですよ」

常連さん「すごいですね昨日は3時間ぐらいコーヒー淹れてたんじゃないですか?」

大坊「えぇ・・・」

それだけ・・・

隣の常連さんは本を読んでいた。

そしてくしゃみしたお客さんにも

「コーヒーの香りでですか・・・?」

とか、

お待たせした人にも

「おまたせしました。ブレンドです」
必要最小限。

そしてしなやか。

くぅううう。

また違ったコーヒー人。

かっちょえぇ。

にじみ出るっす。
大坊さんがカッコいいので4番「ブレンド 25g100cc 抽出」を飲む

出されたブレンド。

苦い。

でもうめぇーーー

これは苦味の味の中にいろいろな風景がみえる感じだ。

苦味のなかにポツンポツンと別の味が入ってくる。

今日の僕の感じだと、なんか藁っぽいような感じに似た甘み。

いっしゅん枯れた草原をみた。

そしてそれが消える感じで、今度は石油だ。

あの深煎りのコーヒーによく感じるあの揮発的な味わい。

きょうのはこの2つが苦味の「地」にでたり消えたり。

そんな感じだった。

とーってもいい感じのブレンド。

苦いんだけど、完全に調和している。

いやはやすごいです。

会計の時にもし大坊珈琲がもし移転したら、おしらせしてくれるというので、

カードに自分の名前と住所を書いておいた。

 
それから表参道なんで、明治神宮をブラブラしようと思った。

最近自然に触れ合っていないので、まぁ山ではないが都心の貴重な森林浴ができる場所だ。

表参道のケヤキ並木も素敵。

表参道ヒルズと一緒の高さの並木。

表参道ヒルズ 並木と溶け込む

表参道ヒルズ 並木と溶け込む

そうなるように設計したそう。

溶け込んでますよね。

 

そして明治神宮。

正月の初詣以来です。

参道

参道

参道に入ると空気が湿り気を帯びて少しだけひんやり。

武蔵野の森林だ。

武蔵野の森林といってもこの明治神宮は東京の空襲で焼けてしまって、

その後、森林の権威を集めて森を築いたそう。

よく昔からあるかと思うけど、明治神宮の森は完全な人工林だ。

そういやナウシカの腐海もある意味人工林だよなー(ネタばれか)

もうここまで来ているとかーなり調和が取れていると思う。

極相林に近いんじゃないかなぁー

まぁ森は森なんで森林浴になるです。

 

普段初詣の時は、まっすぐ参道へいってお参りするだけだが

今日は森林浴が目的なんで寄り道。

「明治神宮御苑」

まぁ要は庭です。自然散策路みたいな感じ。

有名な清正井もここにあります。
こういうところはものすごい大好きです。

いわゆる武蔵野の林だ。

僕も小学校中学年になると近くの雑木林に足しげく通った。

武蔵野の林がそこにあった。

金杉緑地と同じ?じゃね。明治神宮御苑

金杉緑地と同じ?じゃね。明治神宮御苑

 

散策路をあるいていくとすごい人。

みんな清正井目当てだろう。

僕はこんな写真目当て。

柱のような成熟した木

柱のような成熟した木

柱みたいでしょ・・・
それから少し歩くと、

池。

 

池

庭には池がつきものです。

こういう林の中の池って大好き。

なんだかわかんないところがツボ。

うっそうとした薄暗い武蔵野の林の中の池。

いいっすねぇー
さらに歩をすすめると、御釣代(おつりだい)と呼ばれる天皇陛下が景色をみる場所がある。

まぁ池に木造のデッキが設けられて池全体が見られる。

ここはしかし格好の撮影スポットで、写真オヤジ達が金にものを言わせた、

無茶苦茶高性能の望遠レンズ付カメラ軍団がいっぱいいる。

いやん。

一人で自然に向き合っている人は好きだけど、なんか軍団でこられるとオヤジパワァーが出すぎていて

クンクンしてくる。そして引いてしまう。

オヤジ達が決して撮影しないようなほうを向けてパシャリ。

松と鯉

松と鯉

松と鯉。

松平健みたいでしょ?

ん、意味わかんないこといってしまった。

オヤジ集団のせいだわ。
そっと脇をみたら、すすき。

すすき

すすき

秋ですね。

 

さっきコーヒー飲んだので、御苑のトイレへ・・・・
トイレに驚く。

掃除の行き届き感が★★★★★だ。

みて、

ネ申 トイレ

ネ申 トイレ

窓枠のサンが拭き清められている。

ドライブインとかいくとそんなとこまで拭いてないぜ。

さすが神域。神は細部に宿る???

こ、ここに・・・

 

それからすがすがしい清正井を見る。

警備員が立っているので驚く。

そんなスポットなんですか・・・・
井戸の側の敷き詰められた玉石が凛としている。

玉石が凛 いいっす

玉石が凛 いいっす

さらに帰りの歩を進めると、名も知らない白い花。

綺麗だ・・・

白い花

白い花

それから御苑をでて、参拝。

 

だいぶ歩いたのだけど、渋谷まできたらぜひ訪れたい場所。

以前も紹介した、裏渋谷の

NHKの裏辺り。

渋ブックことシブヤパブリッシングブックセラーズ

渋ブック 雑貨やみたいな本屋

渋ブック 雑貨やみたいな本屋

 
いやぁー今日もラインナップおもしれぇー

前回来た時と違う本が並んでいる。

おもしれぇー

脳みその痒いところを掻いてくれるようなラインナップ。

きょうは岡本太郎の本や、今和次郎の本、児童書の絵本。

谷川史子の漫画、三島由紀夫の本なんかが脳に来た。

狭い店内だけどついつい2週ぐらいしてしまう。

ネットより生で本棚の本見ると、世界が広がりますよね。

いやぁー今日はいっぱい歩いてつかれたぁー

気候もよく大変気持ちよく散歩した日であった。

SBCに参加する

先週は盛岡へ行ってきたので、お彼岸のお墓参りへいけなかったので今日は早起きして、

といってもいつもの時間に起きて、歩いてお散歩がてらお墓へ・・・

家から歩いて20分ぐらいのところにお墓があるので、朝のよい散歩だ。

歩いていたら畑の脇に、

鶏の鶏冠が・・・・

鶏の鶏冠

鶏の鶏冠

モッサモッサとした独特の質感が素敵。

ツイ触りたいが、僕はこいつに偏見があって触ると毒針をもらいそうなので、

一切触ったことが無い。

なんか細かい毛のような感じが毒をもっていそう。

それは全くの誤解なのは分ってますけど。

写真に収める。

 

それからそれから朝日がとってもよく畑のキャベツを照らしている。

冬キャベツ(予定)

冬キャベツ(予定)

綺麗ですよね。

日光に透けていて。

実に葉脈が素晴らしい。
それからテクテク歩いてお墓へ。

先週に母達がお墓へ来ていたので、お墓はとてもきれいな状態だった。

お墓も近所のおじいさんおばあさんの散歩コースになっていて、

ベンチには犬を連れた人が何人かいて、僕が通るとこちらを笑いながら見ていた。

 

それから午後までゆっくりして、僕の好きな幕張のヨットハーバーへ・・・

例のランチタイムを外せば500円ぐらいでゆっくり海を眺めながらコーヒー飲める店ね。

今日は紅茶を飲む。

まぁ特筆すべき味ではありません。

今日はそれからさらに予定があるので、テラス席のところから海を眺めた。

稲毛ヨットハーバーのテラスから

稲毛ヨットハーバーのテラスから

 

 

曇りがちのアンニュイな海。

 

なんの予定があるのかは、

コレ。

コレです。

「SBCブリューワーズカップ」

要は同じ豆でだれが美味しく淹れられるかを競い合う競技会です。

これは墨田区の「ホソミーファクトリー」が主催のもの。

本大会は10月26日、10月27日なのですが期日前予選というのがあるので、

それに参加しました。

 

この店は自分達のコンセプトに合う他店の豆を購入して、店で抽出してくれる。

いわばコーヒーのセレクトショップのようなところ。

店の内装は事務所というかオフィスのような感じのところですが、面白い店です。

面白い店 ホソミーファクトリー

面白い店 ホソミーファクトリー

あの有名なぜにさわさんの豆なんかが置いてあります。

いったら今年のエスメラルダのカーニバルを飲ませていただく。

酸味が明るくて、いかにもおいしぃーって感じ。

皆一様に昨年のエスメラルダカーニバルのほうがいいというが僕もそうだと思う。

脳ミソに来る感じは去年のものが強かった。

でもやっぱり美味しいです。

明るく透明なコーヒー。

美味し!!

中央林間行かなくてもココで飲めるなんて素敵!!

 

そして、本題のSBC大会。

ここからは専門用語が来ますんでテキトーに読み飛ばしてね。

あくまでも自分の行動記録でもありますので・・・
今日の豆は玄豆屋というところのキリマンジェロを使用。

豆が100gを渡され、その中で抽出できるかぎり何回でも挑戦できる。

抽出量は300ccでペーパーフィルター使用。

いろんなドリップポットが用意されている。

抽出の器具はハリオV60

言えばコーノ式円錐ドリッパーもあるようだ。
とりあえず豆の感じを見るために、17gで120cc抽出して豆の感じを見る。
飲んだら特別に癖のある感じはしなかった。

あと、膨らみ具合も中ぐらいでわりと新鮮な豆。

感じをつかんだので、本番。
ハリオV60をつかって豆35gの300cc抽出。

富士ローヤルのみるっこの8番の挽き目。
抽出はオリジナルの河野式の抽出方法にした。というかそれ以外できない。

点滴で濃いエキスをだしあとは引き伸ばす感じ。

とても抽出に時間がかかる。
タイムが測定されているので、どれくらいで出るかが聞ける。

どうやら8分ぐらい抽出にかかったらしい。

久々にやったので腕が疲れた・・・

といっても最近、機屋で見てきた抽出もそんなようなものだけど・・・

 

できた液体を審査員の皆さんに。

僕も一緒に飲んでみる。

かなり自分では良いできの液体だった。

キリマンジェロらしい酸味にまろやかな甘みが入っていて。

最後のキレが少しいまいちのような感じだったけど。

 

まだ豆が残っているのでもう一度。

今度はコーノ式円錐ドリッパーの名門のほう(違いが分る人は同士です)

同じ抽出。

ハリオと違いコーノ式は螺旋の溝が無いので、わりと粘った抽出ができる。

同じ様に丁寧に点滴ドリップをする。

そしてある程度濃い液体がたまったら、一気にドバァー!!
今度は要領をつかんだので、ワリト良かった。

液体もさっきのより僕は理想的だった。

酸味のあるまろやかな液体。うっすら液体の中の香りも入った。

そしてキレがある感じ。

さっきのより良いできジャンと自負。

これが審査員の基準でどのように評価されるかはよく分りませんが、

自分としてはなかなか良いできであった。

 

余談ですが、ここに置いてあったオリーブオイルがむちゃくちゃ良かったです。

産地はニュージーランドのものでしたけど、

実をそのまま食べているようなさらにものすごい濃縮感。

しかも少し舌にピリピリ辛い感じすらある。

こんな感覚初めて。

面白いものを試飲させていただいた。

これを料理で使う人はセレブだな・・・(表現が浅い)

一本2500円なり。

 

夕方17時を過ぎたので、お家に帰りました。

また今日もコーヒーを通していろいろな人と交われました。

うれしいなぁー