80年前越しの「逆さいちょう」・・・・・帰りにやっぱり十一房へ寄ったです。

今日は、80年前の思い出をたどる旅へ・・・・
ちょっと遅めの出発であったので、今日は船橋で腹ごしらえ。

 

「肉汁うどん」

肉汁うどん

肉汁うどん

もう、、、有名なんでしょうねぇー

キノコ汁と肉汁の2種類がある。

 

 

やっぱり肉汁を注文。

しかも大盛り無料で嬉しい。

 

美味しいですよねぇ。

美味しい。

 

麺はもっちりしっかり系統の麺。

角はしっかりしており、つややかな麺である。

肉汁のつけ汁の方は、出汁ベースにやんわり豚肉の感じがある。

基本のつけ汁は、やや甘めの感じに出汁&醤油の塩分という感覚。

イイですねぇ。

お店のお姉さんは肌がピッカピカで、陽気な感じでいいっす。

そして、店の奥でうどんをゆでているご主人!!!!

ゆでていて、楽しげな空気感が出ている。

ニコニコして麺をゆでているのね・・・すごくいい!!

ああいう感じで仕事している職人さんを見ているこちらも幸せになってしまう。


 

腹ごなしをしてから、船橋から武蔵浦和まで・・・

80年前の思い出。

それが武蔵浦和にある。

それは喫茶いずみに来る、お客様の思い出の場所。

そのお客様は、浦和の国道の周辺に住んでいたそうで、あるとき隣の※六辻村

(※現在の辻、白幡、根岸、別所、文蔵、沼影、神明、南浦和4丁目)

のガキ大将達と喧嘩したらしい。

そのお客様は六辻村の連中たちに喧嘩で負けたらしい。

そして、そのお客様が見せしめに、捕まって、「逆さいちょう」に縛りつけられたそうだ。

そのお客様が言うには、「逆さいちょう」は周りに何にもなく、寂しい場所だったらしい。

だんだん日が暮れてくる。

お腹が空いて、寂しいのやらおっかないやらで、もう、早く家に帰りたいと。

日も暮れたころに、さっき一緒に喧嘩したそのお客様の親友が、家に帰って「あ!!!あいつを忘れてた!!!」

と思い出して助けに来てくれたらしい。

こうして無事に家に帰れたそうだ。

先日、この80年前のエピソードが話題に上がり、そのお客様が長生きで元気なのはその「逆さいちょう」に縛りつけられたからです!!と

それは現在も残っていて、さいたま県の天然記念物に指定されている。

その木の精霊(笑)のおかげで長生きで健康なんで・・・ということで、そのお客様の代わりにというか、

僕自身も見てみたかったので

お礼とそのお客様の更なる長生きと健康をお祈りして来ようと思った。

さてさて・・・

 
「逆さいちょう(真福寺のいちょう)」

 

真福寺の逆さいちょう

真福寺の逆さいちょう

 

行ったらすぐにわかりました。

お寺のお墓の中にあった。

なんだか、優しくいい感じで生えていた。

とても見事ないちょう。

説明書きによると、樹齢は数百年。

その90歳を超すお客様が今でいう小学生の時に縛り付けられたんだなぁーと感慨深げに見た。

そして、その方の代わりに勝手ながらお礼と、健康。長寿をお祈りしました。

気根みたいなものも生えている。

見事な生命力

見事な生命力

見事な葉っぱを茂らせている。

一本の木が森のよう

一本の木が森のよう

一本の木で森のようだった。

緑のうず!!

緑のうず!!

あーありがとう。

縁があってこうした木を知ることができました。

まだ何百年もあの木はあそこにあるんだろうなぁー


そして、浦和。

事前にイロイロ調べたけど、この近辺にはコーヒー店がない。

ま、コーヒー店では南浦和の道化宿があるけど、今回はよしておこうと思った。

 

 

その代わりに、お菓子屋さんで美味しそうなところがあると聞いたのでそちらへ・・・

「アカシエ・サロン・ド・テ」

 

アカシエ サロン ド テ

アカシエ サロン ド テ

 

行ったら臨時休業。

イベントらしい。

 

ぐぅぅぅ。

今流行のアシェットデセールが楽しめるらしかったのですが・・・

ま、しょうがない。

 

少し来た道を引き返して、スターバックスへ・・・

 

エスプレッソ ダブルで・・・

スターバックス エスプレッソ

スターバックス エスプレッソ

うーーん。やや軽い。

苦香ばしい液体。

一応、カフェインを摂取する。
少し休んで浦和駅へ戻った。

電車の中で・・・今日はこのままでは終われない!!!!


そんな思いがヒシヒシと・・・

 

東京駅っで下車します。

八重洲口の大きな工事も終了して、綺麗になっている。

東京駅 八重洲口

東京駅 八重洲口

少し歩いて・・・鍛冶橋の交差点から、国際フォーラムを眺めて・・・

光にスカして 国際フォーラム

光にスカして 国際フォーラム

来たところは

「十一房珈琲店」

 

十一房珈琲店

十一房珈琲店

 

注文したのは、マラウイ ミンスク デミタスで。

きたーーーー!!

来ました。映像が出るほどではないけど、いやぁーいいコーヒーっす。

酸味。苦味まで行かないうま味のようなほろ苦いうま味。そして甘味。
香りは、少しなめし皮系。

いやぁー良かったです。

今日はお店に入った時はマスターがいらっしゃらなく、壮齢の奥さんがいて、

注文を取って下さった。

 

 

この人、デミタスするんですか!!

って思っていたら、カウンター向かって左手の扉をノック。

くぅぅそこに扉あったんですね。

しかもノックして呼びに行く。

そんな仕草がツボにはまりました。

 

 

ミルは先日訪れた、恵比寿のヴェルデも同じミネルヴァのミル。

阿佐ヶ谷のカフェ・ドゥ・ワゾーも同じミネルヴァ。

ポットも銅製の同じものを使用している。

豚釜ってところも共通しているのじゃないかなぁ。

 

それでも、三者三様。

面白いですねぇ。

 

 

今日のマラウイはやられました!!

僕自身のはもっと、酸味が立っているかなぁ。自分のは自分の感じでいい感じとは思ってます。

それでも、やっぱり味わいを見るところはありました。

そして、一杯のコーヒーでとーーーーっても満たされた気分。

さっきのスタバのエスプレッソとは全然満足感が違う。

スタバが悪いとかそういうことではない!!

コーヒーでも磨けば受け取る側にも、このような激しい満足感を喚起させるのだなぁとヒシヒシと感じた。

同じコーヒーでもやっぱり違う。

世界感のあるコーヒー。それは本当に鑑賞側(飲み手)に何かを感じさせる。

そして気分が高揚したので、、ツイツイ寄り道。

KITTEへ

 
東京駅を見下ろす。

KITTEより 東京駅

KITTEより 東京駅

イイですねぇ。東京駅。

いい感じですねぇ。

新旧丸ビル

新旧丸ビル

丸ビルもいい感じ。

東京駅!!

東京駅!!

KITTEの内部ロビーも素敵です。

いい吹き抜け。

いい吹き抜け。

 

やっぱり〆はいいコーヒーだなと心に深く思いました。

今日は16000歩。

お店にあったマラウイ。

もっと勉強してみよう。

お客様のおかげで良い木を見ることができました。

ずっと心に残ります!!

明日、報告するのが楽しみだなぁ~

あーーー今日もとっても楽しかった。

やっぱり僕の休日にはコーヒーが欠かせない!!!

来週はコーヒーの川上り(笑)予定です。

六本木からの散歩  途中にカニカマを挟んでコーヒー(自家焙煎 ヴェルデ)

いやーーー初夏の感じに季節が移り変わってきましたねぇ。

ちょうど昨年の今頃は、ランブルの関口一郎(5月26日生まれ)さんのお誕生日会に参加していました。

あれから一年。長いような短いような・・・何とまぁ時の流れるのは不思議なことで・・・

今年は5月23日にお誕生日会があったのだが、その日は残念ながら営業していたので参加しなかった。

今日はそれとは全く関係がないのですが、ちょっと所要で六本木へ行く用事があった。

そこから始まる、お散歩です。

六本木って言ったら、六本木ヒルズ。

六本木ヒルズ 正面

六本木ヒルズ 正面

まずはそこでウォーミングUP。

庭園をフラフラ。

ありましたねぇ
試験管ブラシ(笑)

試験管ブラシ(笑)

試験管ブラシ(笑)

南国を思わせるような花。

綺麗ですねぇ。

東京タワーが向こうに見えます。

ちらっと東京タワー

ちらっと東京タワー

六本木ヒルズのエントランス。

ヒルズ エントランス部分

ヒルズ エントランス部分

この写真の右手にはジョエルロブションがありちょっと買い食い。

カヌレ。

美味しかった。

表面はパリ。って感じ。

繊細で洗練されている。こういうのをパリジャンっていうの?

高いところがとても大好きなんで、ツイツイ展望台まで登りたくなるが、今日もグッとこらえます。

天気もあいまいなんで、今日は十二分には楽しめない。

外側をじっくり鑑賞。

ヒルズ 外壁 巨大なロボット?

ヒルズ 外壁 巨大なロボット?

近未来的な外壁と柱の感じ。

巨大ロボットの構成物や、巨大な宇宙船の一部分を思わせる。

エントランスの屋根は、航空母艦の滑走路だ。

航空母艦 滑走路に見える

航空母艦 滑走路に見える

それから少しテクテク歩いて・・・・アマンドの脇から外苑東通りへ・・・

向こう側に六本木ヒルズ。

芋洗坂付近から ヒルズ

芋洗坂付近から ヒルズ

こういっては虎ノ門に悪いけど、六本木ヒルズの森タワーの方が僕は建物として好みです。

どっから見ても、東京タワーのようにハッとする。

いわゆるランドマーク。

わき目に見ながら向かった先は・・・

これだ!!!!!

高級カニカマ

高級カニカマ

カニカマ!!

きょうはカニカマが目的。

なんでも、六本木では最高のカニカマを提供する店があると聞いたのだ。

高級なカニカマってそれって本物のカニとどう違うのよ?

何が違うかって・・・

ジューシーなんだ。

さっきの写真を見たら、汁がしたたり落ちているのがわかるだろう・・・・

 

・・・・

・・・・

・・・・

んなこたぁない。

さっきのカニカマの正体は「イチゴミルクのかき氷」

食べ進んでいくと、もうカニカマにしか見えない(笑)

ここは「イエロー」

 

という店でかき氷好きには知られるお店らしい。

たまには毛色の違うものをと食べに行った。

いやぁーカニカマ・・・ん、もとい「イチゴミルク」すごい。

かき氷ってこんな感じなんだ。

お祭りの屋台で食べたりするのとわけが違う。

ふわっ!!ふわっ!!

味わいも均一になっており、すわぁぁぁぁぁぁぁって溶けていく。

これはすごい!!!

よゆーで食べきる。

いやぁー。かき氷の話を以前からお店に来るお客様に聞いていたが、こんなに違うとは!!

経験は必要ですねぇ。


 

これで、新たにコーヒーの味わいを表現するときの新しい言語を取得できたかなぁー

いやぁーあの氷の食感すごい!!!

職人が手で削ったのがすごいぜ!!と頑なに思っていたが、ぜんぜん。機械削りでもいやはやすごい。

適切な機械ならホントにいい加工!!!

勉強になりました。

それから、ヒルズを見る散歩は続きます。

すこぉし近づいて・・・

ヒルズ 近づいて・・・

ヒルズ 近づいて・・・

で、ここから、いつもの散歩みち。

麻布のラビリンスへ・・・

ラビリンスへの入り口

ラビリンスへの入り口

ここね。

いつものように振り向いて、六本木ヒルズ。

いつものヒルズ撮影スポット

いつものヒルズ撮影スポット

苔むした壁。

苔むした壁

苔むした壁

狭い路地。

きっとここが、銭湯のあったころのせせこましい麻布の空気が残っている場所だろう。

路地 麻布

路地 麻布

そうして、ぶらぶら高台へ。

いつもの公園からヒルズを見る。

大好きな見晴らしスポット

大好きな見晴らしスポット

空は曇っているが、周りの木々は緑だ。


 

そうして歩いて、有栖川宮記念公園。

六本木の雑多としたビル群から隔絶された世界。

ほら!!!

一面緑の渓谷のよう

一面緑の渓谷のよう

緑がキレー!!!!

あがぁ。

無茶苦茶癒される。

力強い新緑へ・・・

力強い新緑へ・・・

ほんとに綺麗ですね。

新緑の若葉から力強い緑に移り変わる季節。

大好きだなぁ。

見渡す限りの緑。

いっぱいの緑!!

いっぱいの緑!!

ちょっとベンチで休憩。

それから池もある。

有栖川宮記念公園 の池

有栖川宮記念公園 の池

有栖川宮記念公園。

園内は高低差があり変化に富んでいる。

都内の緑ではかなりお気に入りの場所。

このブログの読者の方々は大体頭に浮かぶでしょうが、

目黒自然教育園、明治神宮これに並ぶ緑スポットだなぁ。

散歩して寛ぐにはちょうど良い。

で、公園を出ると目の前にナショナルマーケット。

ナショナルマーケット

ナショナルマーケット

ここに入るだけで、海外旅行の気分が味わえる。

若干単価が高いが、面白い食材が一杯。

ハト、ラムのブロック。生ハムのブロック。チーズも下手な専門のお店より揃っている。

ちょこっと散策するだけで楽しい。

ふと見ると、駐車場に車で出店しているコーヒー屋。

屋台のコーヒー

屋台のコーヒー

ツイツイ飲んでしまう。

マンデリン。

ミルはフジローヤル ミルっこ

フィルターは金属フィルター。

なんか海外の街角のエスプレッソバーでコーヒーを飲む感覚に似ている。

くぅぅ。こういうの楽しい。

さっきの有栖川宮記念公園に戻って、味わう。

いやぁーいい感じでした。

ああいう生き方もあるんだなぁあと、さっきのお兄さんを見て思いました。

まぁ僕は今の自分の店が好きですが。。。

それから電車で恵比寿まで移動して、

久々に「ヴェルデ」

ヴェルデ

ヴェルデ

ここは以前にも書いたですが、HALUCALIというラップユニットのlong kiss goodbye

という曲のPVに一瞬写るお店。

ブラジルの中深煎りとホンジュラスの中深煎りを味わう。

どちらも重厚感のあるコーヒー。

デミタスの濃度とは違うが、濃いめに感じる、ってニュアンスのコーヒー。

ホンジュラス。

これはほろにが甘い。

そして明らかにナッティー。

重い錨を持ち上げる系統で立ち上がる香り。

もうわぁーってくる。

ブラジル サントス 18

これもほろ苦い。やや甘味が強く出ている。

そしてこれはトウモロコシを焦がした系の香り。

くぉぉ。

これも面白い。

こじんまりとしているお店で明るい。

ちょこっと立ち寄るには素敵な感じ。

ヴェルデいいよなぁ。

帰りに豚釜をじろじろ眺める。

ブタ釜 ヴェルデ

ブタ釜 ヴェルデ

ニコニコしている感じがあるなぁ。

そしてヴェルデへいったらもう一つ。

隣の日曜雑貨店のPOPを見てください!!

タンポ

タンポ

かーーーなり気合が入ったPOP

あの有名な藤巻タンポ。

酒をお燗するアレです。

もう素晴らしい。

ちょびっと短いけどそんなお散歩の一日。

あーーーリフレッシュ。

緑はイイですねぇ。

今日は13000歩。

まぁまぁかなぁ。

家に帰る途中・・・

船中の裏 船橋市街

船中の裏 船橋市街

船橋中学校の裏あたりからの船橋の街をしばらく眺める。

あーーーやっぱし船橋市民なんだなぁ。

ほーーっとした。

ココの光景が実は好き。

みんなも、帰りに振り返ってね・・・

明日からもいいコーヒー創りまーーす。

ナイスコーヒー!!

ピノキオ&ベルニーニな日

先日の北山珈琲店ではグイグイ巡礼の道を攻めました。

 

先週グイグイ行ったので、今回はふんわりということで・・・

 

最近のイトーのふんわりと言ったら・・・
た・こ・や・き

 

・・・

 

・・・
ではなくて・・・ホットケーキなんす。

ホットケーキって面白いです。

 

単純に粉を混ぜて焼いただけなんだけど、ものすごく奥が深い。

 

一杯のかけそばや、もちろんコーヒーのような奥深さがある。

 

はてさて、今日はいったいどんな出会いがあるのだろうか。

 

朝ごはんをしっかり食べて、充電してから、東京の西の方へ出かけていきました。

 

お茶の水駅で乗り換える。

丸の内線 御茶ノ水駅

丸の内線 御茶ノ水駅

丸の内線へ・・・
池袋から、東武東上線へ・・・・

 

 

東武東上線というのは、子供の頃憧れの電車であった。
ま、個人的な話になるんだけど、僕の住む船橋市には東武野田線(現在 アーバンパークライン)

が走っている。
僕の子供のころは、近くの馬込沢の駅から、

参照:私鉄特急・急行100点より

参照:私鉄特急・急行100点より

こういうクリーム色の東武線に乗って船橋まで出かけて行った。

 

子供の頃(ま、今でもかわんないですけど)から船橋へ出かけていくのはとても楽しい。

 

楽しい船橋まで連れて行ってくれるクリーム色の東武野田線が大好きであった。

 

そんな地元愛がたっぷりだった僕があるとき、電車図鑑で、東武線といえば僕らの野田線だけではなく、

どうも東武線にはイロイロと仲間がいて、

カメイド線、イセサキ線、トウジョー線なんていうのがあった。

そんな仲間のトージョー線の写真には銀色の東武線。

 

 

 

衝撃を受けましたねぇ。

!!!!!

私鉄特急・急行100点より

私鉄特急・急行100点より

銀色やんか。
僕の知っている東武線にも銀色があったのか・・・
オールステンレスで子供心にクソかっけーーー!!!と思った。
しかもトージョー線ってどこかわからない世界。

 

でも東武線できっと行ける場所を走っている。

世界ってこんなに広いのか・・・
世界が変わりましたよねぇ。

 

・・・

・・・

こういう気持ちいつまでも大事にした方がええんちゃうん?(笑)

それだけで憧れであった、東武東上線。

前置きがだいぶ長くなりましたけど・・・・


向かったのは東武東上線の大山駅。

少し歩く。
ゆるーい商店街って感じがします。

フラフラ歩いて。
到着。
「ピノキオ」

 

ピノキオ

ピノキオ

 

店内は昭和レトロな空間。
ここではコーヒーは飲まずに、トマトジュース。
僕の好物の一つ。トマトジュース。

輪切りのレモンが添えられていて、ちょっとうれしい。

 
はるかな昔。

子供のころ本屋に勤めていた父に連れて行ってもらった、東京駅の向かいにある八重洲ブックセンター。

そこにあった喫茶店で、いつもコーラを飲ませてもらった。

 

 

 

そこのコーラには輪切りのレモンがいつも添えてあった。

あれだけで、グッと余所行きの味わいになるんですよね。

 

 

 

 

なんか昭和的な感じ。

 

 

 

そのレモンの輪切りのコーラが飲みたくて、母親にせがんで、

家でやってもらったが、八重洲ブックセンターの喫茶店の輪切りレモンのコーラとは味わいが違うんだよなぁ。

子供ながらに、「お店」って違うなあと思った。

で、ここで注文したのはホットケーキ&トースト。

 

 

ホットケーキとトースト。ホントに良かった!!!!!

 

ホットケーキが有名なのはもちろん、トーストだ!!!!

 

 

トースト。すげぇ。

 

無茶苦茶すごい。

 

様式は厚切りトースト。

厚さは6㎝ぐらいかなぁ。

 

正方形なものが3つに切られている。

 

切り分けられたトーストを手に取った瞬間驚く。

 

ぼわぁー

 

 

 

っっ!!!!!!??
湯気。
ん。湯気?
トーストから・・・

初めて見た。

トーストから湯気がでているの。

 

しかも芸が細かいことに、表面に1㎝ほどの切れ込みが入っており、

 

よりバターがしみこみやすくなっている。

 

いやーーん

すごい。

 

完璧トースト。

美味しいです。

 

こりゃあメニューにイロイロあるけど、プレーンを頼んで正解だったわぁ。

 

表面はキツネ色。

バターの溶けたのと絡まった香ばしさ。

 

そしてふわぁーっと適度に温まった白い生地。

それらが重層的に。

これはこの厚切りのパンではないとできない。

 

うめーーーと喜んでいると、気分を良くしたのか店の奥さんが

 

ニコニコしながら、銅版で焼いているのよ・・・と教えてくれた。

 

それってホットケーキ焼いているやつですやん。

どーりで美味しいわけだ。

もうこの時点でかなり気分がいい!!

最高ですやん。

そうして、ホットケーキ。
ほぇぇぇぇーー
バターの感じで食べると、来ます。来ます。
かなり来てます。

 

最初は何の変哲もないホットケーキ。
それがそれが、伸びてくる。

 

 

甘――い粉の香りが伸びてくる。

 

最初は砂糖の甘味の感じ(と人はいう)そしてそれが粉の甘味に切り替わってふわーーっとフィニッシュ。
ぐぅぅぅぅぅ。

やられます。

今まで食った中で僕は一番好き。

 

コーヒーの世界でいうなら、ブラジルの甘味。

 

後で伸びてくる甘味。

 

機屋のブラジルの表現でいうなら日向ぼっこのような感じ。

あれと同じものがある。

 

 

 

 

詳しい人の解説によると、粉(生地)がしっかり火が通ったことにより、甘味に代わってくるらしい。

 

そのしっかり芯まで火が通ったことによる、甘味が盛り上がってくる。

 

粉の優しさ。

これはあの無骨なマスターじゃないとできない芸当だろう。

すげぇ。

 

これは一つのホットケーキ界の山の頂上だろう。

まぁその味わいがバター風味でリッチとかそういうことじゃない。

素材のうま味みたいなものをしっかり楽しめる人向けの感じのホットケーキだろう。

砂糖から切り替わる粉の甘味そのロングアフター。

完璧でした。

 

 

日向ぼっこです。

すっかり気分がよくなる。
いやぁー。すげぇ。

いいものに触れたです。


 

そして、大山駅から来る途中に見た自家焙煎店。

「あおい珈琲へ」

あおい珈琲店

あおい珈琲店

 
ブラジル イパネマ(中煎り) 25g抽出を。

クラシカルな味わい。

大きな酸味の中にある香ばしさって感覚。

 

 

ホットケーキ&トーストの後の休憩にちょうど良かった。

そして、ブラブラ都営三田線の駅まで歩く。


 

やってきたのは、志村三丁目にある「ベルニーニ」

 

ベルニーニ

ベルニーニ

 
昔からある有名なお店。

一度来たかったが、なかなか遠隔地であったのでやっとこれました。

ここではキューバ クリスタルマウンテンを。

おぉーークリーン。

綺麗で透き通っている。

 

何杯のんでも美味しい感じのタイプ。

 

衝撃的な個性はないけど、ちゃんと、クリスタルマウンテンってそうそう。こんな甘味、ちょっと酸味も絡まって。

 

そしてナッティーさがあるよねぇ。そうだよねぇー。

芯がしっかりとらえられていながらも、すごくクリア。

 

 

バッハのペーパー抽出より透明度が高い。

 

日光の氷室で作られた透明度の高い氷のような透明度。

どこまでも優しい。

脳みそに来るとか、衝撃的とか、個性的とかそんなものではない。

 

あくまでも飲みやすい。

だけど、味わいは液体に乗っている。

 

しかも、ちゃんとこの豆はこういう感じだよねぇっていうのが、同感ですぅと思う。

 

お店の岩崎さんご夫婦もすごくいい方たちで楽しい。

 

奥さんとお話をしていたら、カウンターに招いてくれて、抽出も間近で見せてくれた。

とても楽しい雰囲気で店を後にする。


都営三田線で神保町まで行って、

 

よだれをジュルジュル言わせながら、

まつや・・・

まつや

まつや

神田やぶ・・・

神田やぶ

神田やぶ

を見て。ホント見るだけ。

秋葉原から電車に乗って帰りました。
あーゆるいお散歩DAY。

 

ピノキオ。最高でした。

ベルニーニ。透明度では一つの頂上かもしれない。

 

今日もいい休日であった。

あんまし歩かなくて、14000歩。

 

明日からも、ナイスコーヒー目指します!!!!

船橋自然散歩(三番瀬で野点、谷津干潟、谷津バラ園、螢明舎)

GWをお休みなしで頑張ったので連休を久々にとりました。

お休み初日は野点をする!!ともともと決めていた。

幸いなことに大変に天気が良い。

そんなわけで、大好きな三番瀬へ出かける。

ちょうど潮干狩りシーズンなんだけど、平日の今日は潮干狩りは開催されておらず、

人気もまばら・・・

三番瀬の海 きれー

三番瀬の海 きれー

天気が最高で海&空があおーーい。

いやぁ・・・イイですねぇ。

明るい時には久々にきました。

ずーーーーとお店の中にいると、自然の感じが欲しくなるんですよねぇ・・・

まぁコーヒーも自然の一部なんですけど、自然の「場」に同調するというか・・・・

 

 

海を見ながらが良かったけど、結構風が強かったので、ちょっと離れた芝生のスペースで野点を!!

野点セット

野点セット

野点って初めてです。

新品のアウトドア用のバーナーを用意する。

そして、随分前にお客様から頂いた「ユニフレームのコーヒーバネット」

 

これが大変優れモノで、収納はかさばらないし、市販の円錐のフィルターも使える。

 

高校時代には山岳部(といっても本格的ではない)でアウトドアでお湯を沸かすことは何度かやったことがあるが、

 

お湯が沸くのかなぁ・・・など一応心配になる。

 

ツイツイ何度も確認したりして、まぁ当たり前のように、お湯が無事にわく。

 

一分ぐらい冷ましてから抽出。

豆は、タンザニアを・・・

 

 

いやぁー外で飲むコーヒーもいいもんですぅ。

 

お茶受けはポッキーの抹茶味のやつを。

 

ポッキーは太陽の熱で、トロトロに溶けていたが、外で食べるとご馳走に感じる。

 

 

太陽を浴びながら、ゆっくりコーヒーを飲むのもまた素晴らしい。

三番瀬の海

三番瀬の海


 

それからそれから・・・船橋海浜公園(三番瀬)からテクテクテクテク。

湾岸道路まででて・・・

途中でハローワークの紙を持った人に道を聞かれる。

湾岸道路の橋

湾岸道路の橋

「西浦ってどのへんですかぁーー」

「あそこの橋を渡ってすぐですよぉー」

「頑張ってーーー」

ってニコニコ別れる。

 
そしてまだまだ、テクテク湾岸道路を歩く。

 

船橋の市街地を眺める。

船橋の市街地

船橋の市街地

こうしてみると船橋ってホント港街の雰囲気あるよなぁと感じる。
そして、ちょっとララポートで休憩をしてから、歩いて歩いて・・・

 

谷津干潟へ来ました。

谷津干潟!!

谷津干潟!!

公園の芝生で寝っころがる・・・

空を眺めて寝っころがる

空を眺めて寝っころがる

はーーー気持ちいぃ
鳥のさえずりや、遠くの湾岸道路を走る車の音。木々のざわめき・・・

 

あーーー久々だわぁーこんなことするの。

さっきの海同様気持ちが自然と同調して、ほわぁーーーーっとほぐれる。

 

自然に溶けていくというか・・・

干潟は12月に来たとき以来。

まだ意外に暖かい日でほんわかしていたのを覚えている。

 

今日は、もっと暖かく薄着でも大丈夫。

 

ちょっと風が強いと寒いけど、季節が過ぎてるのだなぁと思った。

谷津干潟 干潮気味

谷津干潟 干潮気味

さて、なんで干潟に来たのかというと・・・・

 

あそこでしょ?マスターそうそうそう。


そこも行くけど、

今日は「谷津バラ園」

お店に来るお客様が、素敵だったとの情報を昨日得ていたので、これは!!!!!って感じでツイツイ来ちゃいました。

いやぁー入った瞬間別世界!!

え、ここ船橋?!谷津バラ園

え、ここ船橋?!谷津バラ園

ほぎーーーーーーーーーーーーーー!!

知らなかった。

 

こんなところあったなんて。

頭の中のBGMは勿論ベルばらの「バラはーバラはぁー うーつくしーく ちるぅー」が流れるのよ。

 

いやぁ別世界でごんす。

園内には沢山バラがあり、見た目ももちろん、香りも様々。

黄色いバラ

黄色いバラ

甘味でぐわぁぁぁぁぁーと来るやつ。

 

典型的なバラの香りがするやつ。

なんだか南国的な甘い香りのするやつ。

イロイロあるのです。

 

綺麗ですよねぇ。

バラ。バラ。バラ。

 

一面の薔薇。薔薇。

すんばらしぃ。

バラ、バラ、バラ

バラ、バラ、バラ

これはみんな是非お勧めっていうわけだわぁー。

 

かなり堪能しました。


 

そしてお決まりの、「cafe螢明舎」

 

けいめい舎

けいめい舎

 
もう、雑誌によく顔が出ているお姉さんいました。

 

いただけで嬉しくなっちゃう。

 

デミタスを頂く。

ロアブレンドの豆を3杯分使っての抽出らしいです。

 

注文時に何故だか緊張しました。

苦味ベースの味わい。

 

一緒に食べたレアチーズケーキも美味しかったでーす。

 

いやぁー地元散歩。満喫しました。

 

いーーーーーーーーーーーぱい自然に触れた一日。

21000歩。

 

連休なんで明日もあります。

 

自然パワァ。充電OKです!!

珈琲焙煎舎、ねじまき雲(陽)、カフェ・ドゥ・ワゾー

今日はコーヒーラヴァーのSさんとコーヒーを飲みに行く。

午前中はマンツーマンでコーヒーを焙煎したり、

 

コーヒーを抽出しあいっこしたりして遊ぶ。

まだ、人に教えるとかそういうことではないのですが、

 

お互い共通の体験を通して、さらにコーヒーの世界を深める感覚。

いやはや。これがなかなか刺激的。

 

人に伝えるというのは、自分の無意識を顕在化させ、さらに言語化する。

コミュニケーションだ。

ニンゲンが違うとやっぱり同じ言葉でも違う意味の場合がある。

例えばコーヒーだと、「雑味」と単純に言った場合どうだろう。

 

皆さんはコーヒーの「雑味」という場合はどういうイメージを連想しますか?

 

だいたいは、いらん味。コーヒーの場合、渋み、えぐみ、その他飲みづらさを連想させる味わい。

 

そんな意味合いだろう。

 

数学風に書くなら、

「雑味」≒「渋み」、「えぐみ」

こんな感じ。

 

だいたいは「雑味」は「まずい味」だ。

 

ところが、そういう意味でない場合もある。

もちろん「まずい味」というのはそうなのだけど、

ピントの合ったコーヒーにするために、必要でないもの。

 

写真を撮っているときに、綺麗な夜景の中に邪魔な電信柱や大きな木が撮影の意図に反して

 

画面に入ってしまう場合、やっぱりそれは取り除くだろう。

そういう意味で、ピントの合った綺麗なコーヒーにするために取り除く意味での「雑味」

とした場合、先の「雑味」≒「渋み」、「えぐみ」とは何となく意味合いが違ってくるように響く。

(ように僕は思う)

 

って、長くこねくり回したですが、そんな同じ言葉でも「真意」をしっかり汲み取るということが

 

常に大事なのだろうなあと、Sさんとコーヒーを淹れあいっこしながら考えていた。


 

さて、前置きが長ーーくなりましたが、今日は東京の西のほうへコーヒーを飲みに・・・

まずは、まずは、新宿の聖地。

「ベルク!(BERG)」へ・・・

ベルク お花が活けられて

ベルク お花が活けられて

 

ちょっと二人でコーヒーをたくさん飲む前に腹ごしらえ。

ホットドックのセットを。

セットは飲み物とポテトサラダ、コーンがついている。

飲み物は、コーヒーではなく、前から飲んでみたかった大麦のスープを・・・

 

 

スープをまず一口。

????

 

んんん

 

 

どゆこと

し・お・あ・じ・・・・・・・ないよねぇー

 

たぶんにSさんも同じことを考えたはずだ。

 

一口先に飲んでいたSさんも同じような表情だ。

かみさま・・・・これは・・・・いったい????

どのような思し召しなのですか????

僕たちは、まだ2回目なのに関わらず、たぶんにベルクを愛してしまっているので、

 

そんなところで激怒しない。

 

たぶん外食では他で味わえない塩分濃度のスープだろう。

 

味わい的には、塩を入れる前の野菜&牛肉の出汁って感じ。

 

そこにスパイスの香りが入り混じっている。

そこの、優しいがしっかりとしている甘味は美味しい。

 

これは、この甘味に旨さを見出しなさい。

 

そんな思し召しなのですね・・・・きっとそうなのですね・・・・

 

物足りなければ、塩分を足しなさい。

 

自分好みにカスタマイズしなさい。

そのような教えなのですね。

そして、その僕たちにも好みに応じて、塩を入れてもよいという、

そういうことを許す懐の深さなのですね。

 

外食では完成された味が出てくる!!と思っている現代人の甘えをあっさりと裏切る。

 

そのような問題を突きつける。

って愛しすぎるがゆえに、好意的に解釈をしようとしちゃう。

だって、ベルク。すきなんだもーん。

 

ホットドックだって、何もつけない。

でも、マスタードやケチャップも付けてもいいよ。ってそんな意図。

ホットドック。もちろんうまいっす。

ソーセージとパンが、同じ感じで噛み切れる。いやぁ美味しい。すごい。

 

ベルクのファンは、きっと沢山、沢山いるのでしょうけど、

 

今日は、ベルクファンの階段をひとつ登った。

 

「大麦と野菜と牛肉のスープの教え」それを受け取りました。

 

まだまだ、ベルクマスターには程遠いです(笑)


 

そして、京王線に乗り換えて、分倍河原駅へ・・・

 

 

駅を降りると、ちょっと鄙びたいい感じの商店街。

初夏を感じさせる日差しの中テクテク歩く。

初夏の木々

初夏の木々

Sさんといやぁー東京の西はなんか空気感が違いますよねぇーと話す。

はい。到着。

 

「珈琲焙煎舎」

 

珈琲焙煎舎

珈琲焙煎舎

Sさんは、タイのチェンライ(中深煎り)

僕はウルトラマンデリン(深煎り)

それぞれ良かったです。

マンデリンはマンデリンマンデリンしていて、ほぇーって感じ。

そしてもう一杯。

これは焙煎舎の飯島さんのドリップの感じがよく出ていて、

いやーーー美味しかった。

さらに、サービスで少し頂いた、美好ブレンド。

酸味がファー―――!!!って感覚ですごく美味しかったです。


珈琲焙煎舎から、JR府中駅までの道のり。

 

夏っぽいです 坂

夏っぽいです 坂

すっかり夏を感じさせる日差し。

府中駅から・・・

北府中駅

北府中駅

国分寺へ・・・

Sさんが行きたがっていた、ねじまき雲。

 

 

ん・・・

ねじ 臨時休業 4.27

ねじ 臨時休業 4.27

紙が・・・・

ほぎぃ

 

やっちょらんガナ。

なんでやねんと思いながらも、にこやかに、いやぁしょうがないですねぇ。

定休日は調べるけど、臨時休業まで調べなかったですねぇ。

と・・・

遠くへ行くときは調べていった方がいいと、今更思いました。

 

このままでは帰れない!!!

 

しょっくでOIOIのビルでちょっと多摩丘陵をみる。

おいおい。

どうしたらええねん(笑)

多摩丘陵

多摩丘陵


どないしよう。

まだSさんが阿佐ヶ谷のカフェ・ドゥ・ワゾーへ行ったことがない。

 

じゃあ行きましょう。

 

行きましょう。

 

そんなわけで、「ワゾー」

ワゾー 2015.4.27

ワゾー 2015.4.27

ここもさっきのせいで、やっているかやっていないか。それが気がかり。

 

無事営業してました。

 

あーー清涼な空気。

 

小さい店だけど、僕はなんかここの雰囲気が好き。

小ぶりで良く掃除がされた神社にいる感じ。

清涼な神社のようなワゾー

清涼な神社のようなワゾー

宗さんの奥さん?がカウンターに・・・

 

宗さんじゃなかったので、デミタスはやめて、ブラジルサントスを・・・

 

Sさんはブラジルオールド。

宗さんの奥さん?が淹れるコーヒーを飲むまでドキドキでしたが、

一口飲んで美味しい。

しかも抽出してる姿が、一切動かない。

水滴も一定。

これはこれは!!

って感じ。

ブラジル サントス。

良かった。すごい良かった。

古典的な表現のブラジル。

酸味と一体の甘味、ちょいほろにが。甘味でじわじわ引いていく。

酸味、とか甘味とか書くけど、別々じゃない。

ベクトルとかで示せなく、混然一体となったタイプの味わい。

そしてSさんの注文したブラジル オールド。

 

くはぁーーーーーーーー!!!

きた。きたきたきた!!!!!!!!!!!

 

これいい!!

 

完璧オールド来ます。

 

昆布。そして古い箪笥とかそんな感覚。

デミタスではないけど、しっかり。

 

心強い印象で、はっきりと存在する。

デミタスでなくてこれでいいのだ!!

いやーーー素晴らしい。

 

源流の流れから汲んだキラキラ光るものを久々に見たです。

 

冷めてきてもう一口いただきましたが、いやーー、湿っている枯れた草。

 

決して太陽の光に当たっていない。

湿っている枯れた草。

ぐぎぃ。

良いです。

良かった。キラキラ光る源流があった。

 

いやーー今の良かったですね!!!

 

などとホクホクしながら帰る。

 

たかだか20分お店にいて、600円ぐらい支払ってこんなに感動するなんて・・・

なんだか幸せ。

味覚は教養ってよく言うけどそうなんでしょう。

いろいろ深まってくるとちょっとしたことでも見いだせて、感動できる。

だって、散歩とかしていても、知識や遊び心があれば何の変哲もないものでも、

無茶苦茶楽しめる。

 

はたからみたら、なんであんな石ころに一喜一憂しているのだとも思われるが、

 

コーヒーも全く同じことで、いろんなコーヒーの飲用経験&解釈があれば無茶苦茶楽しい。

今日も濃厚なコーヒーデイズでした。

 

実はあんまり歩いてなくて、14000歩。

ワゾーでキラキラ光る源流に触れた。

ここにもあったよーって。

宋さんの奥さん?の淹れかたのマネしてみよーーー

 

※ゴールデンウィークは休まず営業の為、5月4日(月)のブログの更新はありません。
次回更新は5月11日&12日予定です。

 

聖橋 ホームから

聖橋 ホームから

 

かっぱ橋で魔性の味にふれ、ちょっとリケーテイストなホットケーキの美味しい珈琲店へ・・・

今日はずいぶん前から、行きたい昭和レトロな喫茶店。

それは、かっぱ橋道具街にあります。

ニイミ コック帽

ニイミ コック帽

かっぱ橋道具街へ行くときは、いつも総武線の浅草橋の駅を利用して、

そこからひたすら北上するというルートをとる。

 

お店を開店する5年ほど前は、本当に何度も通った。

 

その都度同じ道を行くのだが、

 

なぜかなぜか、いつもかっぱ橋道具街につかない。

 

 

いや、つかないっていうのは、いいすぎなんだが、

いつも理想として、どんぴしゃで、ニイミのコック帽のいる交差点へでたいのだ。

 

どんぴしゃ、コック帽。

毎回毎回、憧れなんですが、いつもなぜかつかない。

さまよえる かっぱ橋道具街

さまよえる かっぱ橋道具街

さまよえる湖といわれる、ロプノールみたく移動してるんじゃないか?
いつも浅草橋から「北へ!!」ときょうれつな意志の元歩いていくのだが、どうしてもドンピシャにならない。

ま、それはいつも鷹をくくっていて、どうせ北上すれば出るだろうと思って、

 

路地なんかを入ったり、寄り道して写真を撮ったりするので、微妙にずれていく。

 

そして、変に恰好つけて地図なんか一切見ないで進むものなんで、ドンピシャなんてなかなかないのだ。

 

前回は、昨年の7月に来たのだが、ブラブラして、「ダフニ」に一瞬見えてしまった(コーヒーの神に仕えてます(笑))

 

「ミズタニ」の看板なんか撮影していて、ドンピシャでなかった。

ダフニっぽい?????ミズタニ

ダフニっぽい?????ミズタニ

今日は、あの有名なペリカンのパンを購入すべく、途中で寄り道をして、ふらぁーーってしていたらやっぱりドンピシャではない。

 

まぁそれはそれは良しとしてですねぇ。

家に帰ってから食べた、丸ロール。

かーーなり美味しかった。

ペリカン 丸ロール

ペリカン 丸ロール


さて、話は戻って、無事にコックさん見えました。

あの街の光がみえたら今晩はふかふかのベットで寝られる・・・(笑)

2015、4,20 ニイミ コック帽

2015、4,20 ニイミ コック帽

そして、目的の店。

「オンリー (魔性の味」

 

オンリー 魔性の味

オンリー 魔性の味

 
コーヒーと、トースト、ハムサンドを頂く。

トーストとハムサンド。

控えめに盛られてきて、ソレを大切に食べるのが何ともいいです。

 

トーストは一枚のパン。

それにバターが均等に塗られていて・・・・塩気。ふわぁとパンの香り。イイですねぇ。

 

 

ハムサンド。美味しいですねぇ。素朴で・・・

 

ほんのりマスタード。ハムの塩気。そんなに入っていないレタス。でも存在しているレタス。

 

 

 

魔性の味がするコーヒーと頂く。

魔性の味(昭和編)

魔性の味(昭和編)

なかなかいいですねぇ。

コーヒーは昔系の酸味のある味わい。

船橋でいったら、喫茶室よしのやグレースで味わえるようなタイプのコーヒー。

こういうのってかなり日本的なんだろうなぁ。

もし僕が外国の観光客なら、あのトーストにビビる。

繊細ですよね。あれ。

バターが綺麗に塗られていて。

こんがりキツネ色。

どこまで日本人の心を感じるかわかんないですけど、ああいうトースト好きです。


それから、道具街をブラブラ。

もちろんユニオン(コーヒーの道具を売るお店)は一通り見る。

いろいろ遊べます。

何も購入しなくても、ただお店を見るだけで楽しい。

ホント外国人観光客が多く、しっかりと、日本の面白い観光スポットとして定着していると思う。

以前も来たけど、オッシャレーーーーーなカフェ。

「Bridge」

 

ブリッジ

ブリッジ

 

今日も懲りずにエスプレッソ。

ふぐぅーーー

ビシバシ来ますねぇ。

サードウェーブのような感じがビシバシ来ますねぇーーー

ここの名物の鹿かトナカイか???も見に行く。

どうも老トナカイを思わせる。

どうも老トナカイを思わせる。

ぬいぐるみの・・・やっぱりトナカイ???

そして、銀座線に乗って、末広町へ。

田原町(今日のベストショット)

田原町(今日のベストショット)

 


前から気になっていた、ホットケーキのお店。

「自家焙煎珈琲 みじんこ」

 

みじんこ

みじんこ

 
ぐふふー来てしまった。

 

ここの店のロゴマークである、みじんこ。

 

リアルっす。

 

 

ホットケーキ目当てでやんす。

コーヒーは3種類ある中のマイルドブレンド。

バランスが取れていて美味しい。

 

バランスが取れているという点では、さっきのオンリーも同じだが、全く味わいが違う。

 

コチラの方がいうなれば現代的。

 

なぜにどう、そう思うのかと聞かれると、具体的には答えられないが、

現代的な味わいだ。

 

そして、そしてホットケーキ。

ココのはちょっと厚みがあるタイプ。

先日の鎌倉のイワタ珈琲店のものより軽めにふわぁーー

 

甘味の切れる感覚。

すーーーと軽いっす。

バターは事前に塗られている。

ここのはそんなに塩分が感じないが、プレーンで結構いけます。

いやぁーー美味しい!!

メープルシロップもかけて・・・

ふんわりとした生地がメープルシロップを吸ってあがぁーーいい感じっす。

このところイロイロなホットケーキを食べているが、いやぁいろんな山があるのね。

単純に粉を焼くだけなんだろうが、奥が深い食べ物だなぁと思う。

きっとどんな食べ物でもそうなんだろうなぁーーー。


それからそれから、近くの湯島天神へお参りして、

湯島天神

湯島天神

上野公園へ・・・

雨がシトシト降っているが、

新緑が綺麗です。

雨の上野公園

雨の上野公園

この時期の新緑って綺麗ですよねぇー

屋久島の仕事をしていた時も、新緑の屋久島は本当に綺麗ですと強くお勧めしてました。

中学の美術の時間。

みんなは徒党を組んで、絵を描いていたが、僕は一人で裏門ほうへ行って、

緑の雑木林が見える景色を描いてました。

いろんな緑の新緑

いろんな緑の新緑

すごくこの時間が好きで、毎回この絵を描くのが楽しみだった。

残念ながら、その感動を絵で表現できる技術がなかったけど、あの時間のことよく覚えている。

上野公園をブラブラしていたら、「ぼたん祭り」の文字が・・・

 

行ってみました。

上野東照宮のぼたん祭り。

牡丹って唐突に咲いている。

暗いところに咲く

暗いところに咲く

ぼわぁーーって。

ピンクのグラデーション

ピンクのグラデーション

独特の存在感ありますよね。

それぞれが、それぞれに話かけてくる感じもあるなぁー

黄色いボタン

黄色いボタン

しっとり雨に濡れていい感じです。

 
名前忘れちゃったけどコマクサの仲間のお花。

形が変わってるけど可憐です

形が変わってるけど可憐です

形がなんだか変な感じ。

ツイツイ目が離せなくなる。

園内それほど広くないけど、なかなか見ごたえがある。
上野公園って広いので知らないとこありますねぇーー

 

ちょっと疲れたので、スタバで休憩。

スタバ(パーク店ってまにあで呼んでそう)

スタバ(パーク店ってまにあで呼んでそう)

スタバで休んでいると、雨が大降りに・・・

 

カフェでくつろぎながら、嵐を見るのはとても楽しいけど、

家に帰らなくてはいけないので、風がやんだ頃を見計らってスタバを出た。

これが海外のゲストハウスなら、一日中雨を見ながらぼんやり過ごしていたかもしれない。


京成電車で船橋に帰ってきました。

船橋南口(2015.4.20)

船橋南口(2015.4.20)

ホテルの工事がすすむ駅前。

雨でそんなに歩いていないと思ったら20000歩!!!!

あんまり天気が良くなかったけど、それぞれ面白かったなぁーー

 

牡丹の花のようなコーヒー。創れるだろうか・・・

あんな世界観を構築できたら面白いかもなぁーー

 

天神様にもお参りして、明日からも精進精進!!!!

来週はちょこっと東京の西のほうへ遠出するつもりっす。

春の鎌倉散策(石かわ珈琲、イワタ珈琲店、cafe BEE)

今日は、またまた鎌倉へ出かけて行った。
朝起きて、天気が思った以上に良かったので自転車で船橋駅まで。

市立体育館脇の桜

市立体育館脇の桜

毎週のように駐輪場を利用するので、おじさんに

「また写真を撮りに行くんですか?」と聞かれる。

「はい、今日は鎌倉まで」

と言った。
8時台の通勤するサラリーマンに交じってウキウキしながら、総武線快速電車に乗る。

品川を超えると、だんだん空席が目立ってくる。

通勤電車がすいてくる。

通勤電車がすいてくる。


 

まず目標の場所は、北鎌倉の「石かわ珈琲」

鎌倉へは一年に一度ぐらいの割合でいっているが、北鎌倉は初めて。

11時の開店まで時間が有るので、周辺のお寺を見る。
「円覚寺」

ここは渋好みのお寺ですかねぇ。
山門が素敵です。

円覚寺 山門

円覚寺 山門

お参りをする。

仏殿の天井には、陽気な白龍が描かれていてこちらも楽しくなる。

ご本尊の「宝冠釈迦如来」は、下を見るような見ていないような、独特な表情をされており、

それはそれは感慨深かった。

そして、ここで興味深かったのは、「国宝 洪鐘(おおがね)」

洪鐘

洪鐘

1301年に寄進されたものとある。
物の力がとても強く、そして、1301年から存在し続けているのかぁと思うと、

ロマンを感じました。

ポコポコ突き出ているエリンギっぽい部分(笑)がむしろ、意識して出っ張らした!!って

製作者の意識を感じました。
この洪鐘があるところは、円覚寺境内左手の山にあり弁天様の御堂と一緒にある。

弁財天 お堂

弁財天 お堂

ここから見える鎌倉の平和な山がとても素晴らしい。

春の山

春の山

ほわぁーーーって春な感じです。


それからそれから、「明月院」
ここも名前は知っているけど、初めて来ました。

入り口の橋が木造でグッときますです。

明月院 橋!!!

明月院 橋!!!

こういう木造の橋は、子供のころ公園に置いてある木造のアスレチックで遊んだ記憶を呼び覚ますようで

ちょっと楽しい。

公園ではないのでそこまではしゃげないけど、いやはやたのすぃ。
山門の入り口が春爛漫。

明月院 山門

明月院 山門

明月院はかーーなり管理が行き届いており、植物がものすごく意識されて植わっている感じ。
意外な散策スポットとして、宇宙ステーション???

寺に意外なもの 宇宙ステーション

寺に意外なもの 宇宙ステーション

明「月」院ということで、月→ウサギって連想だと思われるが、

ウサギ小屋がありました。

明月院 宇宙ステーション

明月院 宇宙ステーション

「札のないウサギさんは他の星にいってます」

・・・・・札が一個もあらへん・・・

みんなどっか行っちゃってるの?????

目の前に見えてる、毛のごわごわしたのは、ウサギさんじゃないの?????

なかなかヒョウキン族なスポット。

綺麗な借景の窓。

スズラン&借景

スズラン&借景

そして個人的に良かった、境内裏手の崖。そして茅葺の井戸のようなあずま屋の屋根とのコラボ。

明月院 裏手の崖

明月院 裏手の崖

独特の存在感があって、自分としては良かった。

海棠というお花。

海棠 という花

海棠 という花

そして、ブラブラしたらちょうど開店時間。
「石かわ珈琲」
・・・店、豆ウリが11時からで喫茶は13時からだった・・・・

ぐぅぅ。せっかく来たのにぃ・・・

元来た道を引き返す。

それにしても、鎌倉って雑木林の中で、やっぱり湿った土地だなぁと思う。

北鎌倉 切り通し

北鎌倉 切り通し

こういう切通しのような山っぽいところをフラフラしてるとそう実感できる。


そして、鎌倉へ移動。

「イワタ珈琲店」

 

イワタ珈琲店

イワタ珈琲店

 

いやぁ。ホットケーキ美味しかった。

生地は少し厚めに見える。

プレーンで食べると、ふわぁーっと甘い感じが上がってくる。

上がってくる甘い粉のような香りの展開感がかなり良かった。
また、バターをかけてちょっぴりしょっぱあまくて、それがまた良い。

茅場町の珈琲家、蒲田のシビタス。そしてイワタ珈琲店。

3軒目だが、ホットケーキって面白い。

単純に粉を焼くのだけど、焼かれ方。

厚み。バターとメイプルシロップとの組み合わせ。

なかなか奥が深い食べ物なんだなぁと思い最近執心気味です。
イワタ珈琲は店内のレトロな照明も良い。

イワタ珈琲 レトロ照明

イワタ珈琲 レトロ照明

そして中庭の見える温室っぽい奥の席も素敵であった。

おまけでアラモードもいただいたけど、プリンのしっかりとした正統派の味わいにウホーーとなる。


そして、小町通りをブラブラ。

やっぱり欠かせない、「cafe BEE」

 

CAFE BEE

CAFE BEE

 

今日はモカのデミタス。

前回来た時より濃度が薄かったが、深煎りのモカの感じよく出ていた。
窓辺に座っていたら、BEEらしく、あしなが蜂が窓越しに挨拶してくれた。


 

さらっと飲んで、

「荏柄天神社」へ・・・

入り口のビャクシンと鳥居

入り口のビャクシンと鳥居

ここは大好きな神社で、鎌倉へ来たらなるべくよるようにしている。

学問の神、正直者、努力を重ねるものを助ける神と言われている。

コーヒーの上達を祈りました。

なんかイケイケの鶴岡八幡宮も好きだけど、ここのこじんまりとしたところがグッときます。
境内から帰るときに見える景色がすごく好き。

荏柄天神社

荏柄天神社

なんていうか、鎌倉らしい。
荏柄神社から、ぶらぶら歩くとこんもり鎌倉らしい小山が見える。

こんもり小山

こんもり小山

イイですよねぇ。


 

それから、ちょっと鎌倉市場へ立ち寄り。

焼き鳥屋さんへ・・・

鎌倉市場の軒先

鎌倉市場の軒先

店の軒先でテーブルに座って食べられるのがうれしい。

ネギま、若鶏、砂肝、うずらの卵を食べる。

焼き立てではなかったが、いやはや美味しい。

ほわぁって柔らかい。

砂肝も繊維が柔らかくほぐれる。

ネギまに至っては、肉の部分食べているときにしっかりネギの匂いがしてきて

これはこれは・・・って思いました。

あーーーーコーヒー後のしょっぱいもんが身に染みるぅ!!!!
そして、初めて由比ヶ浜へ・・・

由比ヶ浜

由比ヶ浜

手ぬぐいを敷いて、しばらく砂浜に座って海を見る。
良かった―こういう時に持っているって思い出して・・・
(★手ぬぐいは散歩の必需品です)

そこまで快晴ではないけど、ぼんやりとしてあいまいな水平線。

やっぱり幕張の海とは感じが違う。

いいねぇ外海。

由比ヶ浜 岬

由比ヶ浜 岬

高校生のカップルが青春していた。

雄大な自然はイイですねぇ。

由比ヶ浜 あいまいな空と海

由比ヶ浜 あいまいな空と海

脳内リフレーーッシュ!!!です。


 

そうして戻ってきました・・・

「石かわ珈琲」

 

石かわ珈琲

石かわ珈琲

 
戻ってきたら、すっかり夕方に・・・
ブレンドに力を入れているらしいので中煎りのブレンドを。
いやはや。美味しい。

堀口系のお店では屈指の店を言われる実力!!!

ブレンドの味わいが全体的に丸い。

突出した味わいがなく、全体に滑らか。

例えるならよーーーく時間をかけて具も溶けてなくなったカレーのよう。

いろんな具が混然一体になって一つの味わいを作っている。
すごいなぁ。

中深煎りのブレンドは、苦味を感じさせつつ、酸味がある。

中煎りのブレンドは酸味をかんじさせつつ甘味がある。

混然一体となったカレーのような構築感は共通する。
そしてLCFのマンデリン。
いやぁー美味しい。

マンデリン、マンデリンしてます。

千葉の本八幡の「萌希屋」のLCFマンデリンはフローラルな感覚。

ここの「石かわ珈琲」のLCFマンデリンは重心が低い感覚。

どちらも一定水準を超えて美味しい。

おなじホリグチ系でもやっぱり創る人によって違うのだなぁと思いました。
そして遅くなったので、船橋の市民文化センター近くの、「高さわ」

ちょっと肌寒くなったので鴨南蛮を食べた。

いやーーーかなりいい感じ!!

こう、メリハリのある味わいの汁。

蕎麦は細め。

熱い汁のなかでもしっかり存在している感じ。

鴨もレアっぽく、いやーおいちぃ。

コーヒーたらふく飲んだ後の蕎麦、もしくはラーメンってなんであんなに美味しいのでしょう???

大満足な一日!!!!!
今日はかーーーなり歩いて25000歩。
ホットケーキ、寺、神社、焼き鳥、海、ソバ

あーーー完全に脳みそが放出されました。

明日からも、良いひらめきがきそうだなぁー

ナイスなコーヒーがんばりまーーっす!!!!

船橋市場からの海。そして目黒~代々木界隈ぶらぶら散歩(cafe facon、cafeshima、など)

今日のブログは盛りだくさんかなぁ。

お休みの日も僕は早起きだ。

普段の日は5時20分に起床している。

今日は少し寝坊して、6時起床。

どかーーー朝ごはん食べて、どかーーー用意して。

お店の用品の買い出し。
船橋市場へ。
ここに、船橋の本町で営業しているビーンズハウスさんが支店を出されたと聞いたので行ってみた。
250円でテイクアウトのブレンドコーヒー。
くぅぅ。朝のコーヒー。。。さっき自分で飲んだにもかかわらず身に染みる。
味わいは昔ながらの酸味があるような感じのコーヒー。

一杯ずつハンドドリップで淹れてくれるのでお買い得だ!!!
店内の入り口にあった、あまり見ない高額な手挽きミルにグイグイ食いついていたら、

「なにしている方ですか・・・」

「え、いやそのあの・・・(しどろもどろ)」

「あ、同じような飲食してます」

「市内ですか?」

「え、いやーーーあの。その。夏見で・・・」

「あーそういやなんかあるって聞きました」

「あーたぶんそれです」

ってしどろもどろの会話をする。

ビーンズハウス市場店

ビーンズハウス市場店


車で飲みながらさらに移動。

新習志野のスーパービバホーム。

資材館は6時30分から営業しており大変便利。

以前注文していたコーヒー豆を冷却する機械のフィルターを受け取りに行く。

さらに工作機械用の有機モリブデンスプレーも購入。これがまたいいんだなぁー
そしてだ。

ついでに幕張まで足を延ばす。

幕張の海 防波堤

幕張の海 防波堤

朝の海きもちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!
今日の海面は穏やか。

春の海 ひねもす のたりのたりかな
って感じ。

幕張 のたりのたり

幕張 のたりのたり

写真を撮りながらぼんやり眺める。

海面

海面

あー心が洗われる。

船橋は海を見に行こうとしたらすぐに行けるのでとてもいいです。
波の穏やかなうねりに、心が同調してくる。

わずか30分だけど、すごく良い時間を過ごした。

いいコーヒーに接するのと同じ感覚だ。


 

そして。

えへへ。

実はシャトルシェフを買ったの。

それで、ラーメンの汁を作りました。

ラーメン 出汁とり!!

ラーメン 出汁とり!!

いずみの常連さんに近くのスーパーで鶏の半身が340円で売ってるよと聞いたので、

これを出汁にしない手はない。

そしてちょっと強化のために、鶏がら120円(さらに20円引き)も購入。
シャトルシェフっていわゆる保温調理器。

一度火を入れると、その高温をキープ。

僕みたいに煮詰めないで出汁を取るには持ってこい。

日曜日からずーーと煮込んで24時間。(いちおう3回火はいれました)

じゃーーん!!

鶏ラーメン 塩!!

鶏ラーメン 塩!!

いやぁいいですね。

24時間だと少しスープが乳化し始めている。

いいねぇ。乳化したスープまだ作ったことないんで、ちょっと憧れでした。

そして濃厚。
いつもの鶏ガラだと、煮干しや昆布なんかで増強するけど、24時間したものはこれだけで十分。

36時間ぐらいやっても良いかもしれない。

シャトルシェフ。

購入して良かったです。
って、いずみのお客様に話をしたら、みんなそれぞれ熱烈にシャトルシェフの良さを分かり合える

同士がいっぱいいて、そうっすよね!!そうっすよね!!と愛は世界を救うのでした。


 
で、まぁ今日はこれから出かけるのですが、どこへかは、中目黒にある「CAFE FACON」へ

何故そこへ行ったかというと、盛岡の機屋の関さんが行ってみようかなと言っていたから。

中目黒。

もうすごい!!!!

桜渋滞!!!

駅からすごい人だかり。
やべぇ時にきちまった。

でも聞いたら、なるべくすぐに行動!!!

迷わず到着。

ネルで飲めると聞いたので、コロンビアをネルで・・・って注文すると、

深煎りのコーヒーの方がネルで飲むにはお勧めです、とお姉さんが説明。
そしたらおすすめの深煎りのコーヒーをネルで!!

お勧めされたのはブレンド。

名前は失念。すみません。

ファソン ブレンド

ファソン ブレンド

しっかり濃いめの液体。

やや苦味がち。

特徴的なのは、香り。

女性ものの化粧品ファンデーションにあるような香りがする。

(誤解のないように。悪い意味でいってません。あくまでも僕の感じ)
液体の構成的にはたしかに、花泥棒とかそんな系統っぽいような、そうでないような・・・

少し、しわしわするが十分美味しい感じだった。

店内が激混みだったので、すぐに店を出る。


 

それから、目黒川沿いを花見しながら歩く。

咲き乱れるサクラ

咲き乱れるサクラ

満開でとてもきれいだ。

人の出も最高潮。

むちゃくちゃ混んでいる。

花筏 花の影と

花筏 花の影と

写真を撮りながら、ブラブラ。

サクラ

サクラ

電話ボックスなのか、何かわからないもの。

電話ボックス????

電話ボックス????

そして、今日は目的地がさらにある。

目黒川を抜けて、当初のイメージでは渋谷駅まで行きバスで移動しようと思ったが、

どういうわかだか、大幅に道に迷う。

大幅に道に迷う

大幅に道に迷う

入念にルートをチェックしなかったからだ。

まぁでも都内で道に迷う分にはどこか目印にすぐに行き当たる。


 
道に迷っている感じなんで、とりあえず大通りを知っている場所まで進む。

どうも山手通りなんで、このままいけば知っているところへ出られそうだと・・・

そしたら無事に、代々木公園の脇へ・・・
ここまでくればもう地図がなくても大丈夫。
いやーでもちかれた。

ちかれた。

目的地は幡ヶ谷。
もうすぐそこなんだがかなり来ている。

小田急線の代々木八幡の駅から電車に乗ろうとも思ったが、ここまできたのでやめにして、

のろりのろり歩く。
そしたら。COFFEE。の文字が。

目ざとくcafe

目ざとくcafe

神様ありがとう。

しかもメニューみたら。Bブレンドの濃いめ(50g)抽出。

あーエンジンかかるわぁソレ!!

前のめり気味に注文。

店内は白い感じ。

瞬間的にドライフラワーや美術のデッサンモデルの石膏を思わせる。
出てきた液体は、意外にも150ccぐらいの抽出。

shima 店内

shima 店内

ひとすすり。

うめぇ!!!

これは良い!!!

50gって感じはしないけど、にがーーい感覚に甘味をまろやかにまとってくる。
この感じは僕のやつにも近い。

目を閉じて瞑想するタイプの液体ではありませんが、これはかなり良い。

疲れていたのもあるので余計に美味しく感じました。
「cafe shima」

いい店見つけました。

ホコホコして、目的の場所へ・・・


 
JAICAの社員食堂。

入り口へ・・・

警備員さんにいきなり止められる。

「どちらへ・・・」

「社員食堂へ行きます!!」

って昼の営業終わってました。

「ディナータイムは17:30からです」

「・・・・(なんかラジャンっぽい話し方だなぁ(笑))はいまたきます」

正直、営業時間は事前に教えてもらっていて知っていたのですが、

お茶ぐらいできないかなぁと淡い期待をしていきました。
ま、しょうがないっす。
またの機会にして、さらにさらに。
「東京ジャーミー」

ジャーミー

ジャーミー

 
ここはトルコから来た人達によって創られた、イスラームの礼拝場である。

コーヒーは中近東の文化にも密接に結び付きながら発展してきたので、ぜひとも見ておきたかった。

一般の人にも無料で開放している。

入り口で撮影の許可を取って入場。

まず驚いたのはトイレ。

お風呂のようなトイレ

お風呂のようなトイレ

トイレの設備には思えない?

そして階段を上る。

礼拝場へ・・・

礼拝場へ・・・

さっきの塔が間近に・・・

礼拝場に入る。

圧倒される ジャーミー

圧倒される ジャーミー

すごい。

まずはステンドガラスのおごそかさに目を奪われる。

ステンドグラス 美しい

ステンドグラス 美しい

天井。

天井の画

天井の画

祈りの場だ。

清浄な空気がそこにはありました。

祈りの場!!ジャーミー

祈りの場!!ジャーミー

礼拝をしておらず、だれもいない。

また、偶像はない。と思う。僕が見た限り・・・

礼拝の場。

圧倒されました。

ステンドグラス

ステンドグラス

すごく良いもの見ました。

これはお勧めです。
関さんのデミタスコーヒーはこんな感じがする。

こういう緻密な画。整頓されている。

それで、圧倒される。

恐れ入る。

そんな感じだった。

ジャーミー ジャーね~

ジャーミー ジャーね~


 
心が洗われたので、近くの代々木上原の有名な銭湯「大黒湯」

大黒湯(代々木上原)

大黒湯(代々木上原)

ここ、完璧!!

東南アジアの安宿チック

東南アジアの安宿チック

入ってくる人がお爺さんばかり。

狭いジェット風呂に3人で同じ方向を向いて使っていると、妙な連携感が・・・(少なくとも僕は)
銭湯は社交場だったというが、それはよくわかる。
そして一番やばかったのは、ミスト風呂。

まず、ガラスで部屋が区切られていて、まず狭い。

2人入ったら窮屈な浴槽。

そしてこの浴槽に強めの電気が流れている。

スーパー銭湯の電気風呂より強力だ。

ビリビリする。

しかも、ミスト。パイプから直接のやつ。

そして浴室の区切られた狭さ。

サイケデリックな雰囲気も相まってクラクラする。

というか、単に湯あたりしてるだけ・・・

平静を取り戻すため、洗い場で、少し休憩して、

もう一度お湯につかって出る。

海外のゲストハウスのような銭湯大好き。

狸の置物 大黒湯

狸の置物 大黒湯

 

馬込沢のニコニコ湯も素晴らしいが、大黒湯のミスト風呂は捨てがたい!!
体も清浄になり、家に帰った。

船橋駅 夕方

船橋駅 夕方

21000歩。

充実した一日であった。

それにしても、東京ジャーミー。感慨深い。

そして、大黒湯のミスト風呂。なんてサイケデリックなんだろう。
面白いコーヒーが創れそうだなぁ!!!!

明日からもぎゃんばります!!!!

多摩六都科学館へ・・・そして吉祥寺もかの跡地 チャイブレイクへ

今日は久々にコーヒーネタありません。

コーヒーネタが好きな方すみましぇん。

今日は行きたいところがあって出かけて行った。

 

 

 

そこは、多摩六都科学館。

六都科学館

六都科学館

僕はリケーなんで実験とか大好き。

中学、高校と化学部に所属していた。

小学生のころは、子供向けのサイエンス辞典で満足していたが、

 

それでは物足りなくなっていた僕に、

 

父が「子供の科学」という雑誌をいつの間にか買ってきてくれた。

 

 

ちょっと中学に入ったばかりの僕には難しい部分もあったが、大変面白く、

ますますリケーの道へ行くきっかけにもなった。

そんなときにであったのがこれ。

謎の物体

謎の物体

今でも中学生の僕が作成したものがとってあったなんて奇跡。

なんでしょう????
フィルムケースの中身は・・・・

プルルンっ

プルルンっ

ぐふふ。

 

ぐふふ。

 

これはスライム。

 

ほう砂の水溶液にポリ塩化ビニール配合の洗濯のりを混ぜて、出来上がり。

母を困らせるぐらいたくさん作っていました。

それが、残っていたなんて・・・・

しかも20年を経て残してあった自分にビビります(笑)

あ、それで、そんなリケー少年だった血がひっさびさに騒いじゃって騒いじゃって!!


多摩六都科学館に行ってきました。
ここの最大のウリはプラネタリウム。

 

世界で4番目にすごいプラネタリウムらしい(2015年3月現在)

 

プラネタリウムが始まるまで、館内を見て回る。

 

展示でというか、一番面白かったのはこれ!!

 

「ムーンウォーカー」

 

そばにいた人に撮影してもらいました!!

ムーンウォーカー中

ムーンウォーカー中

ま、要は月の重力を体験できる。

ちょこっと つま先でジャンプするだけで、ぐわーーーんと上がる。

少しの時間だが、子供のように・・・(というかコドモオトナなのだが)はしゃぐ。

春休みの子供たちに混じって列に並ぶのが一瞬恥ずかしいような気もしたが、

だんだん平気になってくる。

 

 

あー面白かった。

わりと全体的に緩めの感覚。

今流行の「体験」できる展示が多く、コドモオトナも楽しめる。

一時期よく遊びに行っていた、お台場の科学未来館はもっとビシバシしている。

ま、どちらもそれぞれの魅力があって楽しい。

その中でも、完成度が高かった展示がこれ。

竜巻発生そうち

竜巻発生そうち

竜巻。

「きかいがふるいのでスイッチをたくさんおさないでね」

きかいがふるいので!!

きかいがふるいので!!

ハイ!!!!
ゆるーーーーい。素敵。

きっと沢山の子供たちに竜巻を見せてきたのだろう。
きっとこの「きかい」にはいい妖精が間違いなく住み着いている(笑)


 

肝心のプラネタリウム。

 

素晴らしいです。

ん・・ジェダイマスター????

ん・・ジェダイマスター????

コドモの時以来久々に見たのだが、いやーいいですね。

暗くなっていく瞬間などわくわくしすぎて、鳥肌立ってました。
また柴崎勝利解説員さんも声がマイルドでとっても素敵でした。

アゴがクッキングパパに似ておりいい音が出そうな形であった。

今日の番組は最初に少し星座の解説。

その後に宇宙エレベーターの話。

そんな構成。

要所要所でお笑いの要素を含んでおり、なかなか僕はツボでした。

六都科学館さんどうもありがとう。

良いもの楽しめました。

ドーム

ドーム


それから、バスで吉祥寺へ・・・・
先週もSさんと来ましたが、立ち寄らなかった場所。

「チャイブレイク」

チャイブレイク

チャイブレイク

もうこのブログの愛読者の方ならわかると思いますが、

「吉祥寺 もか」の跡地。

ちゃーーんと僕たちのような巡礼者へのツボも押さえている。

ね・・・

もか!!!!

もか!!!!

この1997年に撮影されたポストカードの天井付近の横木の感じがおんなじだ。

最初がポストカード(1997年)

1997年 田中学而 撮影

1997年 田中学而 撮影

こちらは現在・・・(2014年撮影)

横木の感じ

横木の感じ

2002年まで喫茶&豆売り。それから豆売りだけになり2007年に閉店。
僕が知った時はちょっと遅かったです。

コーヒーはやっぱり飲んでみないと何とも言えないですよね。

 

標さんのコーヒーいったいどんなものだったのかなぁ・・・

 

以前、中近東文化センターで「珈琲がやってきた」展へも行ってみたりもしました。(ここ参照)

 

ああいう道具を集めている人。やっぱりすごいです。

 

少し標さんの気にまた触れられたかなぁ・・・


それから井の頭公園を一回り。

 

ちょっと夕方になって天気が曇ってきて、冬に逆戻り・・・

冬の夕暮れって雰囲気の一枚・・・

井の頭公園

井の頭公園

それから、今日は「上杉」

上杉 暖簾はもうしまってた。

上杉 暖簾はもうしまってた。

閉店は17時30分。

ギリギリに滑り込む。

なんだか、古い旅館のような空気感。

 

お昼時は混雑していそうだが、ほかに一人の男性客のみ。

 

少し寒かったので、暖かい天そばを注文。

 

980円でわりとリーズナブル。

 

汁は甘くまろやかな感じ。

エッジはない。穏やかで美味しい!!

 

蕎麦も明るめの灰色。少し香りが立つかなぁという感覚。

美味しかったなぁー

ちょっと閉店間際のひなびた感じと相まってとっても居心地良かった。

 

今日はリケーの血が大変満足!!!

専門店でコーヒーは飲みませんが、標さんの気も触れて・・・

 

明日からもコーヒーの研究に勤しもう。

ナイスコーヒーいっきまーーす!!

あ、きょうは12000歩っす。

もう、リケーの血が騒いじゃって騒いじゃって・・・

いいねぇ。理科に興味のある子供たちはぜひともコーヒーを通して応援したい!!

コーヒーもどちらかというとリケー的かな。

コピルアックの原典を触れに・・・それからダフニ、OMOTESANDOU KOFFEE

3月になりましたね。

春。

今日は雨の月曜日。

天満宮 梅

天満宮 梅

しだれ梅が綺麗っす!!

そんな三月からさかのぼること一月。

先月半ば(2月)あたりに喫茶いずみでは、ジャコウネコのコーヒー

いわゆる「コピルアック」を販売していた。

ありがたいことに、好評で、早々と完売しました。

コピルアックは激しい個性ではないが、どことなく「何か」を感じるようなコーヒーであった。

しかしなのです。

僕は傲慢だったのです。

すみません。

ジャコウネコのコーヒーを販売しながら一体全体、麝香の匂い。

それを全く知らなかった。

傲慢でした。

すみません。

およよ。

すぺぺ。

全く想像で、雲をつかむように作るのもまた面白いがやっぱりここは原典に触れておきたい!!!

それを反省してから一月。

いろいろインターネットで情報を集めると、とあるところで麝香の展示があるとのこと。

おぉーーー

ついにこれで晴れて麝香の匂いを嗅いで、作り手がしっかりと麝香の匂いを知ったうえで

コピルアックを創ることができる。

それが高砂工業という香料を創る世界では大きな会社の受付の展示スペースに麝香があるらしい。

調べてみると高砂工業は、天然ではない化学合成のメントールの94%をこの会社が製造しているらしい。

メントールは確か高校の化学の授業で、これを科学的に合成することができたのは

ものすごい大きな功績とおぼろげな記憶がある。

ま、そんな高砂工業。

インターネットで調べて、麝香の展示があると知った時はそれはもう「脳に来ました」(笑)

念のため電話で問い合わせてみる。

「麝香があるんですか?」

「はい。展示しております」

「匂いがかげますか?」

「それは展示してあるものを見ていただくことになります・・・」

「会社の受付付近の展示なので、香料の原料となるものは強いもので不快感を与えるといけませんので・・・」

「あーそうですか(がっくし)」


 

ま、それでも現物をみたことがないので、行ってみることにした。

場所は蒲田。

アロマスクウェアという大きなビルにある。

久しぶりにビジネスマンの空気に触れる。

同行いただいたCさんと時間まで、1階ロビーをブラブラ。

大理石でできた柱のタイルに貝殻の化石を見つける。

巻貝の化石

巻貝の化石

何かの巻貝なのだろう。こういったロビーにもふんだんに大理石のタイルが使われているのは

高砂工業の繁栄ぶりを示すものだろう。

時間になったので、オフィスの受付へ・・・

もう遠くからでもアレなのねってわかる。

こんな感じで展示されてました。

麝香

麝香

想像では黒い塊と思っていたけど、ちょっと違う。

このケバケバしているところが、むしろ本物っぽい!!!

姿を見れて満足です。

ありがとう。

と思ったらですよ・・・

この、

ケースにわずかな隙間が!!

ケースにわずかな隙間が!!

展示のガラスケースに隙間がある。

鼻をくっつけると、麝香の匂いが・・・

キョーレツかと思ったがぜんぜんそんなことなく、むしろいい匂い。

なんというのだろう。

ぜんぜん他では嗅いだことない。

いい匂いで優しい。

引き付けられるというのがよくわかる。

コーヒーのように脳内で再現できるかというとそうではないが、ほかでこの匂いを嗅いだら、

あぁ麝香ってこんな感じだなぁと思う感覚。

麝香は麝香の香りだなと思う。

たしかに男の香水とかで、こういう匂いが構成に入っているような感じがあるよなぁと。

あとで思う。

いやぁ満足です!!!

次にコピルアックを焙煎するときは、これを念頭に創ることができる。

来年を楽しみにしていてください!!!!

アンバーグリス

アンバーグリス

麝香以外にも、アンバーグリス(クジラの病的結石)、乳香(フランキンセンス)、没薬(ミルラ)があった。

乳香と没薬キリスト生誕の時に東方の三賢者マーゴイが収めたものらしい。

それぞれガラスケースの隙間に鼻を近づけて、においをかぎました。

いやぁ大変収穫になりました。
有意義な会社訪問であった。

高砂工業さんではこの展示スペースは一般に解放しているのでどなたでもご覧になれます。

興味のある方は是非!!!

天然香料と合成では全然違うと思いました。

(※10名以上は予約がいるようです)


それから、蒲田の東急プラザにあるシビタスでホットケーキをいただく。

バターと生地の甘さ。メープルシロップの感じにすっかり心を奪われる。

素朴な感じのホットケーキで美味しかった。

そして、先日16時で閉店していたダフニへ再訪!!

ダフニ 2015.3.9

ダフニ 2015.3.9

OPENの文字にほっとする。

今日は天気が悪くまた、暗いのせいもあるのだろうか・・・桜井さんは焙煎をしていなかった。

Cさんはタンザニア(深煎り)

僕はキリマンジェロを

それぞれ飲み比べる。

僕のキリマンジェロはあまーーーく穏やかな印象。

チラと酸味も見え隠れ。

Cさんのタンザニアは意外にもパンチがしっかり深煎り。

苦い!となる手前の苦味で酸味もほわぁと酸味も。

でも全体は穏やか。

桜井さんのコーヒーはホントに穏やかです。

コーヒーの力強さや個性を知っていて、優しく包むようなコーヒーに仕上がっている。

お母さんが、泣いた赤ん坊をあやすように・・・

赤ちゃんは命全体で泣いて訴える。それを上手にあやして泣き止ませる母親。

優しく個性を包み込んで、決して個性を隠してはいない。

そんなコーヒーなんだなぁと改めて感じました。

しっかり集中して飲みました。

さらにブラジル。

Cさんはダフニブレンド。

ブラジルはしっかりブラジル出てました。

関さんが焼いた時にキョーーレツに感じる日向ぼっこのような甘味と香り。それを別の出し方で感じた。

優しい穏やかな感覚。

あぁすごい。

ダフニブレンド。

コチラはこちらで。丸いのです。

僕の感じだと優しいビロードのような酸味&苦味。そこに甘味があって丸いのです。

どこも突出していない。

Cさんはブレンドはブレンドなんだけど、それがものすごく上質なんだと。

ほんとそんな感覚。

コーヒーってけっこう人に厳しい。(作り手に対して)

名人のコーヒーを飲むとホントにその人が出る。

桜井さんのコーヒーは桜井さんのコーヒー。

すごいなぁ。

男たちが創るコーヒーとはまた違うなと思う。

優しい。けど骨太でもある。そして清らか。

いつきても感動します。

そして、僕がテーブルにスプーンを置いたのを機にテーブルマナーのお話を聞く。

いやぁ為になりました。

恥は若いときにかいた方が良いです。っていってももう30代ですけど・・・

いくつになっても、恥をかいても聞く姿勢が大事だなぁと対話で学ぶ。


 

それから移動して表参道。

っていったら「OMOTESANDOU KOFFEE」

今日も相変わらずです。

人がつぎから次へとやってくる。

エスプレッソ リストレット (明るめにしてって希望)

とキューブカステラ。

やっぱり今日も完璧。

エスプレッソ リストレット。

いいです。

来る。

来る。

ミケランジェロの描いた最後の審判って感じっす。

いやはやすごくいい。

かーーーなりしっかりしてるけど、飲みやすい方で脳みそに来るタイプのものであった。

エスプレッソ リストレット

エスプレッソ リストレット

そんなこんなで無事に一日の日程を終了。

代々木上原の按田餃子で、きくらげをたらふく食べてささやかなツアーの締めくくりをして帰宅する。

案外あるいていて17000歩。

今日はとても収穫のあるツアーだった。

いやぁ。来年のコピルアックの力を得ました。

そしてダフニ。桜井さんに触れるとホント気持ちが温かくなる。

國友さんの酸味の利いた、エスプレッソリストレット。

これは男の人が創るコーヒー。サッカーでいいシュートが決まったぁぁぁぁって感覚。

楽しかったです!!!!

明日からの創作の力を得ました。