メゾン・ド・ショコラへ行く

今日はチョコレートで有名なメゾンドショコラへ行ってきた。

メゾンドショコラとはフランスに本店を置く創業35年ぐらいのチョコレート屋さんで、

このたび日本にも出店したらしい。(1998年に)

現在日本には東京には表参道、丸の内、銀座の3つと大阪の梅田の計4店の出店しているらしい。

 

他にも高級チョコレート店は沢山あるけど、何でコノ店なのか?

それはヤッパリ喫茶いずみに来るお客さんに聞いたからなんです。

喫茶店をやっていると、しばしば自分の行き着けの飲食店の会話になる。

やはり聞いているとおいしそうだなぁーと自然にいきたくなるものです。

 
インターネットで地域の美味しいお店の情報がスグわかる時代ですが、

やはり人の中にある情報というのが一番良いです。

自分が共感できる人のおすすめするお店というのは、まずはずれがないです。

 

 

そんなわけで、半年前ぐらいからぜひ一度訪れて見たかったのが、

今回行く丸の内の「メゾンドショコラ」
丸の内店は、有楽町の東京国際フォーラムのすぐ側にあります。

ロイヤルコペンハーゲンのお店の向かいって言うとわかりますかねぇ?

 

開店とほぼ同時に行きました。

注文したのは

ショコラーショ945円(一般的なやつ)

とお勧めのシンプルなケーキ670円

ケーキは確かアントゥルメ・デリスっていってたかなぁー

 

早速ショコラーショ。

メゾンドショコラ ショコラーショ

メゾンドショコラ ショコラーショ

いやはや美味しいです。

流石にチョコーーーー!!って感じはそうなんだけど、上品な感じ。

チョコの酸味もなくビターでもない。

甘くあっさりとクリーミーでチョコの風味がしっかり。

なんかコノ前食べた一蘭のとんこつラーメンのようだ。

しっかりチョコな感じが来るんだけど、後味があまりしつこくないです。

濃厚は濃厚なんだけどしつこくない。

いやはや美味しいです。

 

そうしてチョコレート飲みながらチョコレートのお菓子。

メゾンドショコラ アントゥルメ・デリス

メゾンドショコラ アントゥルメ・デリス

 

いやーコレがまた美味しい。

いやはや美味しい。

まず思ったのは優しい口どけ。

チョコのコーティングとスポンジの部分。

それぞれフワァーってチョコレートの香りで溶けていく。

これもやはり甘く優しいタイプのチョコレートの感じ。

酒が効いているとか、何かスパイスや果物の香りがするとかそんなんじゃなくて、

シンプルなチョコレートケーキ。

うーーーんこりゃー自分で作るのはちょっと難しいなぁー

どこがどうなってどうしてああなっているかさっぱり説明できないけど、いやはや美味しい。

ケーキってそういうこと良くありますよね。

構成が複雑でどこがどうしてどうなっているか良くわかんないケーキ。

美味しいのは良く分るけど、詳しくどうというと難しくて解説できない感じ。

いずれにしてもオーソドックスなケーキなんだろうけどヤッパリ美味しい。

いやはや美味しいです。

 

うっとりと糖分ファイヤーな時間を過ごしました。

思わずお店のお姉さんに「あんまり美味しくてうっとりでした」と言ってしまった。

メゾンドショコラの向かいにはサダハルアオキもあるので、スィーツ好きにはたまりませんね。

ここにはエスプレッソもあったけど、一体どんな味なのだろう。

次回試してみようかなぁ?

カルボナーラをつくり御徒町&本郷 和田珈琲店!?

カルボナーラって皆さん食べたことあります?
僕、ないんです。

いや。

あったか。

一度だけTVでみてイメージだけで作ったカルボナーラ。

見事に大失敗でした。

炒り卵パスタになってしまった・・・カルボナーラを・・・

TVのイメージだけでやると大概失敗するんですよねぇー

 

 

だから今日は入念に下調べをしてカルボナーラ作るです。

まぁ溶き卵とチーズを混ぜ合わせたソースにパスタを絡めるのがカルボナーラ。

その絡めるときに卵に完全には火が入らない様にするのがポイント。
一応はじめて本格的にやるので、9時からやっているイオン船橋で食材をそろえる。

これね・・・

カルボナーラ材料

カルボナーラ材料

・パンチェッタ(まぁ今度やるときは安売りのベーコンでよいだろう)

・ペコリーノロマーノ(まぁ今度やるときは安売りのパルメザンチーズでよいだろう)

・イタリアンパセリ(まぁ今度やるときは入れなくてもいいだろう)

・黒コショウ(これは今度やるときも必要だろう)

・卵

ってな感じ。

で、今日はビギナーズラックで完璧なソースが仕上がった。

いやぁしかし、かーーーーなりテンパって独り言いってたなー

ちょっと濃厚なタイプのカルボナーラのレシピ。

素晴らしくねっとりとした感じ。

コレより火が入ると炒り卵になるな。

カルボナーラ

カルボナーラ
写真撮るよりすぐ食べよう!!一秒を争う料理

いやー

美味しかったです。

ツヤツヤしてますでしょ。

いいっすねぇーカルボナーラ。

濃厚な卵の風味とチーズのコンビネーション。

そして味を引き締める黒コショウとイタリアンパセリの風味。

もう説明はいりませんでしょ?

うめぇー

ちょっとペコリーノロマーノだけにしたので塩分が多めだったけど許容範囲内。

今回は上手にできたけど、次回はどうかなぁー

 

 

カルボナーラが上手にできたのでお出かけすることにした。

 

今日はここへ行ってきました。

御徒町のガード下にある「2K540 AKI-OKA ARTISAN」

2K540

2K540

これはいろんな工房が併設されたお店や少量生産のモノ、ワークショップなんかが集まっている

個性的なお店が集まっているショッピングモールみたいなところです。

詳しくはHPでもご覧になってください。

2K540 内部

2K540 内部

陶芸の工房、革製品の店、ステンレスの工房、木工の店もういろいろあって面白かったです。

少しきつかったのは3件に1件ぐらいの割合で店員が話しかけてくること。

手に取るもの手に取るもの後ろで店員さんが説明してくる。

いいのだけど、静かに見たいときはダメです。

まぁ話しかけられればこちらも結構話してしまいますけど・・・

ああいうのは正直苦手なんです。

いやーでも2K540いいっす。センスあるものがいっぱいあって見るのが楽しい。

一度行かれてみても損はないと思います。

秋葉原と御徒町の間です。

 

 
それからさらにコーヒーを飲みに本郷へ・・・

途中の湯島天神を無視できず、お参りをする。

ちょうど夏越しの大祓式(茅の輪くぐり)をやっていた。

 

湯島天神 茅の輪くぐり

湯島天神 茅の輪くぐり

 

 

 

茅の輪をくぐってお参り。

学業成就というときでもないが・・・お参りを済ませる。

境内の庭園にきれいなキキョウが咲いていた。

湯島天神のキキョウ

湯島天神のキキョウ

きれいだ・・・

 

 

それから今日の目的。

「和田珈琲店」

 

和田珈琲店とは知る人ぞ知る浅煎りのコーヒーで昔から有名な店だ。

以前から噂を聞いてましたが訪問は初めて。

ふうぅん。

これが和田珈琲店????

いがいにPOPやないかぁー

入り口はJAZZのLPなんか飾ってあり、薄暗い。

あー確か経営者変わったってきいたような・・・

ちょっと雰囲気もかわったんだろうなー

 
イメージと全然ちがうなぁー

メニューをお姐さんが差し出す。

「!!!!!」

(ちゃうやないか!!!コノ店!!!)

(なにこれ グゥと店名がかかれている)

(こんなところでコーヒー飲めるかい。いかんのじゃ)

あんまりにも自分の早とちりにニヤニヤしてしまう。

しょうがないのでジンジャーエールを頼む。

一刻でも早くコノ店から出て和田珈琲店に行きたかった。

パラパラパラ、サラリーマン風のお客さんが入ってきたのを潮に

「やべぇ電話かかってきたー」

って独り言をいいながらお会計をしてお店をでる。

また小市民ブリを発揮してしまった・・・とほほ・・・

まぁよくみれば和田珈琲店じゃないことに気がつくのに・・・・

間違ったー!!!

間違ったー!!!
和田珈琲店じゃなーーーい!!

 
一度行かれてみると判ると思うが、和田珈琲店の焙煎室が実際のお店の隣のビルにあって、

そのビルだと思い込んで2階まで登ってしまったのだ。

普通の人は絶対に間違えないでしょう!!自分でもおかしい。

気を取り直してすぐ隣にあった和田珈琲店。

こっちがホント 和田珈琲店

こっちがホント 和田珈琲店
なんで2階へ登っていてしまったんだろう。

 

 

早速キリマンジェロを注文。

いやぁー美味い。

他の店のキリマンジェロとは全然違う。

キリマンジェロって酸味がちの表現なんだけど、ココのは甘い。

もちろん酸味も感じるのだけど、軽くて甘くてあとでククッと酸味があがってスッと離れる。

お茶っぽいような軽い感じ。

勉強になったです。

この表現はちょっと知らなかった。

あんまり知らない人が飲んだら、ただの軽めの香ばしいコーヒーかなぁぐらいにしか思わないかもしれない。

でも和田珈琲店恐るべし。

この表現のコーヒーはもう絶滅寸前かもしれない。

最近のスタイルの浅煎りのコーヒーなら酸味をもっとはっきりさせコレでもかというぐらいにやる。

ココのはそうじゃない。キリマンジェロに関しては。

酸っぱさが前面にでないが甘く酸味で香ばしい。

いいです。奥ゆかしい日本茶の精神のようだ。

わかりづらいですけど。

たぶんコノ感じはコノ店がなくなればないかも知れない。

勉強の為に豆も購入しました。

お店のお客さんは、喫茶いずみみたく常連さんがカウンターに陣取ってマスターご夫妻と

楽しそうに会話を繰り広げていた。

常連さんで盛り上がっていてもそんなに閉鎖的な感じもしなかったし・・・

いい店だったなぁ和田珈琲店。

帰りはお茶の水まで歩いて帰りました。

 

聖橋から神田川を眺める

聖橋から神田川を眺める
水道橋側をみる。

ストリームヴァレーの濃厚ブルマン

今日はまたまた柏まで出掛けて行きました。

以前いったストリームヴァレーの濃厚ブルマンは良いと聞いたからです。

今日は電車を使わずにゴリ男君で出掛ける。

 
その場合 柏までは、船取線をずっと北上して16号を経由して行くのが良いのですけど、

ほんの少しの16号がとてもとても恐ろしい。

何が恐ろしいかというと、轍(わだち)が恐ろしい。

「聞けわだつみの声」なんかあるがそんなことは全く関係ない。

 

原付で大きな道を走行する人は経験したことがあるかも知れないけど、

バンバン大型トラックが通る道は、車のタイヤが良く通るところに轍ができている。

この轍が原付には脅威なんです。

なるべく交通量の多い道では端っこを走行して、大型トラックが来たら避ける。

ところが、轍があるとトラックを避けようとして、端に寄ろうとしても

轍にはまって端まで寄れない。

むしろ端によろうとすると轍のヘリの盛り上がりで転倒する。

 

だから、轍にそってそのままのろのろ運転すると、ブチ切れたかのようにトラックは抜いていく。

わざとそんなところ走っているわけじゃないのよ・・・

ただ轍にはまっているだけなんです。

そんな事情を知って知らずか大型トラックは恐ろしいスピードで追い越していく。

あのときの恐ろしさは嫌だなぁーと思う。

 

 

そんなわけで、今日は新しいルートで柏まで行った。

16号は経由しないけど、道に迷っていつもより30分余計にかかって柏につく。

事前に要所になる所のメモをとったんだけどなぁー。

メモを取ったけど、不思議なことに全ての地点でメモどおりに行かなかった・・・

不思議なこともあるもんだ。

きっと昔の船乗りなんかも、きちんと地図用意していくのだろうけど、

不思議なことに地図のとおりに行かないものなんですよね。

あーこのメモじゃ行かないか?

柏までのメモ

柏までのメモ
コレが道に迷う原因?

 

 

まぁなんだか松戸の五香あたり(ぜんぜん違う方向)まで確信にみちたまま進んでしまう。

それでも案内表示の「柏」の文字を発見して方向修正。

道に迷うときは、

「あれぇーこのままでいいのかなぁー」

「ちょっと不安だけどもうちょっと行ってみよう」

で結局とんでもないとこまで行ってしまう。

まぁその不安感やウネウネした道に迷った感を久々に楽しんだ。

道に迷うって嫌だけど余裕のあるときは案外いいモンです。

もう引き返そうと不安になった頃の「柏」の表示にたぶらかされ、

だいぶ遠回りしながら柏の良く知っているあたりまで到着する。

 

 

そして今日はストリームヴァレー(略してストバ)。

あそこの濃厚ブルーマウンテンは良いと聞いたからなんです。

ちょうど一年ぶりぐらいの訪問。

たしか去年の皆既日食のとき以来だなぁー

ストリームヴァレー

ストリームヴァレー

 

濃厚ブルマンいいっす。

メニューの説明どおりウッディーな香りがする。

酸味と甘みのバランスが取れている。

苦味はあんまりないんじゃないかなぁー

派手な感じはしないけど落ち着きがあっていいコーヒーだなぁーと感じさせる一杯。

 
ストバのコーヒーは全体的に甘みが特徴だと思う。

味覚構成に甘みが先に入ってくる。

もちろん酸味や苦味、香りも感じるけど甘みが先に来るように感じる。

その後で酸味や苦味といった他の構成要素に変化する。

たまに飲みづらさを感じるものもあるけど、

今日の濃厚ブルーマウンテンは曇りがなく飲みやすかった。

無茶苦茶濃いというわけでもないけど、十分飲み応えのあるコーヒー。

ブルマンってこういう感じもあるんだぁーと勉強になった。

8月あたりにやる夏のブルーマウンテンスペシャルの時は濃厚バージョンも考えてみよう。

友に偶然会ってからの社長とニコニコ湯

今日は銀座を歩いていたら偶然に高校時代に同じ山岳部だった友人にあった!!
「あれぇーK君じゃん」

「イトー君?」

ってどうやらK君は百貨店に勤めていてちょうどお得意さんとの打ち合わせの帰り

に会ったようだった。

昼休みを利用して、コーヒーを飲みに行った。

ちょうど彼の勤める百貨店の事務所がカフェ・ド・ランブルからは目と鼻の先だったが、

まぁ普通に会話したかったので、仏蘭西屋という喫茶店に入った。

仏蘭西館

仏蘭西屋

 

クラシカルな昔の喫茶店という感じで、女給さんもこれまたクラシカルなメイド服で迎えてくれる。

ブレンドコーヒー530円なり。

味は特筆すべきものはなかったけど、話をしながらお代わりまでもらってしまう。

仏蘭西館 ブレンド

仏蘭西館 ブレンド

友達のお笑い芸人のライブ(投票制で順位を決める)を見に行って組織票を入れようとか、

また山岳部の仲間集めて低い山に登ろうとか、

K君はいい感じの彼女がいるけど占いによると今年は結婚しないほうがよいとか、

太ってしまって昼飯をあまり食べないとか

そんな他愛もない話をして別れた。

 
それから以前勤めていた事務所の社長が寂しがっていると人づてで聞いていたので、

特に予定がなかった今日はそこへも立ち寄った。

僕が事務所を辞める頃は酒の飲みすぎで体調を崩し勝ちだった社長はとても元気そうだった。

開口一番に

「体調どうですか?みたところ元気そうですねぇ?」

を皮切りにひとしきり漫談を繰り広げた。

相変わらずの感じでとてもよかったです。

これ僕が勤めていた頃の事務所です。

事務所

事務所
ほんとマンションの一室を利用したところ

僕がやめてから3年経ついまでも独特のアットホームな事務所の雰囲気は変わっていなかった。

業界はいま大きく変わっているので大変厳しいと社長はおっしゃっていた。
ひとしきり漫談が終わり、「コッチ来て」と自室へ呼び仕事の資料を見せて説明し始めたので、

これは仕事させられるカモ?と思い「いやぁー今日はそろそろ帰るです」といって事務所を後にした。

 
そうして家に早く戻ってきたので、久々に馬込沢の銭湯「ニコニコ湯」へ行ってきた。

ニコニコ湯の煙突

ニコニコ湯の煙突

僕が小学生の頃から何にも変わんないです。
銭湯を中心に小さい居酒屋が数件。

ニコニコ横丁。

馬込沢のいいところ ニコニコ横丁

馬込沢のいいところ ニコニコ横丁

この横丁の突き当たりにニコニコ湯。

ここはホント昭和です。

昭和を楽しみたい人はぜひぜひ一緒に行きましょう。
「420円です。お湯熱いけど薄めないで下さいね」

「あー大丈夫ですよ」

このニコニコ湯の湯は熱い。

銭湯の雛形というべきところ。

いまどきのスーパー銭湯と違って何にもない。

富士山の絵。

高く青空のような水色で塗られた天井。

昔ながらのタイル。

時代が集積されたぬくもりがあるです。

 

体洗って湯につかるとヤッパリ熱い。

ラベンダー色の入浴剤の匂いがすがすがしくて「いいー」とついつい口走ってしまう。

熱いのでそんなに長く浸かっていられない。

すこし休んで2度入って風呂からでる。

まーったりとした時間が流れているんですよね。

この人があんまりいない時の脱衣場のまーったり感は星5つです。

いいよなぁー。最高です。

東南アジアの安宿にも同じゆるさを感じる。

常連客のタオルが何気に干してあったり・・・

ロッカーの扉がところどころなかったり・・・

風呂から上がって脱衣場でパンツ一丁になり涼む。

最高の贅沢です。

喜びだった。

こういう情緒のあるものは文化遺産で残して欲しいが、コノご時世よくわかんないです。

いずれにしても、昭和の時代を色濃く残す「ニコニコ横丁」

知らない人はぜひぜひ行って欲しい。

懐かしさのあまり泣きたくなる人・・・は、いないかぁ・・・