まるふく農場さんでコーヒー講習会の模様

先日11月26日(月)にアイスクリーム専門店のまるふく農場さんで、コーヒーの講習会を行ってきた。

雨の寒い午後。参加者は少なかったが、かえって濃密な時間をすごせたと思う。

正直いうと自分が一番楽しかったです。

 

講習会の概要は、

  • 焙煎の観察
  • 同じ豆による焙煎度合での味覚変化
  • 抽出方法

で初歩的な知識を完璧に身に着けていただく内容でした。

参加者からは、コーヒー焙煎を間近に見られて良かった。と大変好評でした。

わりと人数が少なくかえって参加者の一体感があり自分としては良い印象を得ました。

こういった機会を与えてくれたまるふく農場のオーナー竹村さんに感謝します。

Tea House TAKANO(ティーハウス タカノ)紅茶専門店へ行く

コーヒーの神様スンマセン。
今日は紅茶の専門店へ行ってきたんです。
コーヒーの神には仕えてますデス。

 

もしや喫茶いずみに紅茶が登場するのでは?ということでは全然ありません。
紅茶好きのお客様の影響を受けて紅茶の味覚に興味がわいたからなんです。

はい。
今日行った紅茶店。
神田の古本屋街「すずらん通り」の紅茶専門店

1974年創業「Tea House TAKANO」

ティー ハウス タカノ

ティー ハウス タカノ

店舗の公式HPの

 

「紅茶を愛している人のサイトです」
「丁寧な暮らしをしている方は写真をクリックしてお入りください」

 

っていう言葉にズキュンとくる。
この人は紅茶の神にきっと仕えている。

まずメニューを見て、セリンボン茶園(2番茶)を飲む。
この言葉から全然どんな意味も汲み取れない。
知識があればもう少し理解があるとおもうけど・・・
美味しい紅茶って初めて飲んだ。

 

これはすごくバランスが良い。
やや控えめな香り、甘み、そして渋み!!
「渋み」って敬遠されそうなイメージがある。

コーヒーで言うところの酸味系の味わいが敬遠(酸味=腐敗→良くないもの)されるのと似ている。

だが、このうっすら感じる渋みこそが紅茶にさらに深い味わいをもたらしていると思う。
(他の店の紅茶がどのようなものかは知りませんが)

(渋みの記述については、このTAKANOのこのコラムもよく読んでください。)

おぉーこんな味覚の世界があったのかぁーと素直に感動した。
香ばしいような香り、甘み、渋み。
ゆっくり丁寧に味わって飲んだ。

 

そしてさらに、この店のイチオシの茶葉。

ウヴァ ウヴァ ハイランド

これはチョットすごいゼ。

本当にメントールのような味わいがする。失礼な話トクホン(湿布)の香りがもろにする。

そして、適度な渋み。

うーーーんと唸ってしまった。

こんな世界があったんだぁーと。

メントールのような香りに合わさった、適度な渋みがうまい。
歯茎に来るような、嫌じゃない渋み。
渋いのがうまいって体感できた。

コーヒーの場合はダメなんだよな。

ゴクゴクわずかな渋みなら良いが、紅茶のように美味しさの一要因として持ってくることは出来ない。
少なくとも今の僕にはちょっと難しい。

 

コーヒー以外の世界に触れて大いに刺激を受けた。
紅茶好きの人にはいろいろ一家言あるでしょうが、紅茶の美味さの一つの要素を良く理解できました。
今度は、華やかな感じの紅茶も飲んでみたいなと思った。

稲毛海岸へ行く

今日はとても寒くてコタツがとっても良かった。

 

 
朝、ご飯を食べてパジャマのままコタツで30分寝た。

 
さらにコラムの文章を書いてwebページを更新して30分コタツで寝た。

 
さらにさらに、お昼ごはんを食べてコーヒーを飲んでからも30分コタツで寝た。

 
コタツから離れられない。

 
コタツ病だわ。

 

 

本当はお客さんから聞いた面白そうな紅茶専門店「メゾンド ボウ」があったので神楽坂まで出掛けようとしたけど、
月曜日がその店も定休日なので(祝日は営業だそう)また今度の機会にすることにした。

 

 

そんなわけで今日は久しぶりに海を見に行こうと思い稲毛海岸まで、最近非常に調子の良いゴリ男君で行ってきた。

 

 

ちょっと寒めで天気の悪いアンニュイな海も僕は好きだ。

普段自然から遠ざかって生きているとこうした、まぁ人工の海岸でもとっても精神衛生に良いように思う。

海に近づくと常に波の音が聞こえて大変心地よい。

天気が良いとトーキョーの街が綺麗に見えるのに曇っていてなんだか判然としない。

 

稲毛海岸の防波堤

稲毛海岸の防波堤 晩秋といった寂しい印象

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮りながら海岸を歩いていると「キーン キン キンっ」

と断続的に音が聞こえる。

なんだろうと辺りを見回す。

遠くでおじさんがハンマーで石をたたいている。

何だろう?

アーティストだろうか?

何かの作品作りの為に石を割っているとか・・・

 

近づいてみるとヤッパリおじさんが石をハンマーで割っている。

「何をやってらっしゃるんですか?」

 

「ハンマーで石を割って鉱物を調べているんだよ」

 

「えっ 鉱物ですか?」

 

「コバルトが中にあるんだよ。コレはどうだか」

 

「えーすごいですね。何かの研究ですか?」

 

「いや。趣味なんだよ。昨日は山口県にいた。趣味のためならね。」

鉱物大好きのオジサンだった。

 

なんとなくハンマーで石を割るのを邪魔してはいけないなと思いその場を立ち去った。

 

またあのオジサンが海岸にいたら話しかけてみようと思った。

 

最近やっとこういう風に知らない人とお話できるようになった。

 

海岸を歩いてホッコリできた一日。

ホントはコタツで寝すぎた罪悪感から歩きたかったのです。

稲毛海岸 優しい光

稲毛海岸 優しい光

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

家猫を見た。

 

家猫?

家猫? 長屋のごとくあと2軒家があった。在宅されていたのはこの方だった。

 

小笠原産コーヒー

 

小笠原産コーヒー

小笠原産コーヒー

今回入荷分の販売は終了しました。 ありがとうございます。

小笠原産コーヒーがお客様から好評です。

味わいとしては、苦み系のコーヒーです。

どちらかというと野性的な感じ。

しっかりと土壌の味(主観的には石灰のようなミネラルの味、近似的にトラジャの個性の香)

を感じ、それでいて栗のような香ばしさと甘み、コクで消えていく。

もちろん清涼感があります。

コーヒー好きの人にもう少し解説しますと、品種はアラビカ種でもっと詳しいものは特定できていないそうです。

当店では焙煎を中煎り(2ハゼが入る瞬間)で煎り止めしてあります。

好みは別れそうな味わいですが、国内産でこれだけの個性がしっかりした味のコーヒーができることに驚きを感じます。

個人的にはとても良いと感じました。

割といい勢いで減ってますのでお早めにどうぞ・・・

 

木更津 ブラジル屋へ行く

木更津と言えば!!

つぶらな瞳の狸 「狸塚 左手の狸像」

つぶらな瞳の狸 「狸塚 左手の狸像」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しょっ  しょっ  しょじょじー 

 

しょじょじの庭は♪
ツ ツ 月夜だ みーんな出てコイコイコイ!

 

ショウジョウジで有名な狸林のあの「證誠寺」だ。
 

他にも「木更津キャッツアイ ニャーお」(すみません想像です)などが有名ですが、
僕はダントツで「證誠寺」だ。
なんせこの「ショジョジ」の歌がとっても好きなんです。童謡ではダントツです。

 
最初の「しょっ  しょっ しょじょじー しょじょじの庭は♪」が

ウキウキさせるビートを刻んでワクワクしてしまう。
ありありと狸が踊っている姿が思い浮かぶ。

 
それと同様にサザエさんのエンディングテーマである「サザエさん一家」

 

―サザエさん一家が行進して最後に小さいピンク色の家に入っていく時のあの曲―

のイントロの「ダダンダン ダダン  ダダンダンダダン ダダンダンダダン ダン! ポン!! 」

 

ってビートの刻みがやっぱりウキウキさせていて、とっても好きです。

これも、「ショジョジ」のビートに共通したウキウキ感があってすっごくファンキーだと思う。
こういったビートを刻む音楽は根源的に人を楽しくさせる何かがあるのだと思う。

 

 
あーのっけから話がそれてしまったが、

まぁ木更津へ行ったのは「ブラジル屋」というとても素敵なコーヒー屋があるからなんです。

ブラジル屋

ブラジル屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもココのご主人は、僕が神と仰ぐ(勝手に)カフェ・ド・ランブルで焙煎を教わったことがあると聞いた。

 

やっぱり神の弟子達の店には行ってみたいです。

 

なんでとっても以前から気になっていたのだが、ついつい木更津という場所で行きそびれていたのだ。
 

駅からは歩いて20分くらいの距離だろうか。ちょっと散歩にちょうど良い距離です。

 

矢那川沿いにブラブラあるいて、

矢那川 なんの変哲もない川

矢那川 なんの変哲もない川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しょうわばし」を渡ってスグのところにあります。

 

この喫茶店はクラシカルな雰囲気でとっても素敵です。

 

またコーヒーの提供スタイルが洒落ていて、木のお盆にその日の簡単なデザートと、ポットに2杯半分のコーヒー。ワイングラスに注がれたお冷。

そして野の緑が添えられてくる。

 

ワチャー やられます。

 

気になる人はお店に行って是非実物を見てみてください。

肝心のコーヒーはお勧めのブラジル(ニブリだったか?)を飲んだ。
深煎りでかつ、やや軽めの味わい。
美味しい風味だった。

 

 

実はお店のマスターに「この辺はどこか見るところありますか?」

 

と聞いたところ「證誠寺」があるよと教わったんです。

だから今日までゼンゼン知らなかった。(だから前述のは後付なんですスミマセン)
で、早速行ってみました。

しょうじょうじ

しょうじょうじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても小さいお寺で別に見るところはなかった。

雰囲気はとても清潔でよかったです。
狸ばやしが聞こえてくるのは萩の咲く頃の月夜だったらしく、入り口には萩が植わっていた。

萩の花

萩の花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お坊さんがあんまりにも狸と騒ぐのが楽しくて毎晩毎晩、狸の太鼓で踊ったところ、狸のお腹の皮が破れてしまったそう。

 

ヤッパリ・・・

 

わかる。ビートは楽しいもの。
それで、お坊さんが狸の供養の為に建てた「狸塚」なるものも境内にありました。

 

狸に悪いから写真は撮らなかったです。手を合わせておきました。

まぁ「ブラジル屋」というコーヒー店と狸ばやしの「證誠寺」がある木更津。

とっても面白いところだった。