海老川で花見で夜火鍋ー今日はコーヒーねたありましぇん

今日は桜の時期でしたので、海老川へ桜を見に行きました

散歩を楽しむため、いずみから歩きました。

ねこが水のんでる

ねこが水飲んでる

ねこが水飲んでる

長福寺のわきの坂をくだる

長福寺脇の坂

長福寺脇の坂

海老川

もう最高

海老川桜2023.3.27

海老川桜2023.3.27

鳩も喜んでいる

ハトも喜んでいる

ハトも喜んでいる

いやー最高

海老川桜2023.3.27-2

海老川桜2023.3.27-2

だんだん進んでくると、屋台が沢山出ている

土日は天候が悪く稼げなかったせいか、(僕はそうかんじる)

きょうは屋台の人たち心なしか気合入っている感じがある(個人的な感想です)

「う、う、もうね俺 とうもろこしやってるよこっちで・・・」

など、少しでもはやくとうもろこしを焼いて、花見客にアタッチしたい

そんな気持ちがグイグイ感じられ、心の中でとても共感していました

いやーおっさんわかるっす。

この客の雰囲気の感じで、とうもろこしはだしておきてぇです

いまけっこう午前中だけど人いるです

海老川桜2023.3.27-3

海老川桜2023.3.27-3

ぐるーって折り返して、桜キレ―だねーと妻とゆっくりあるく

しばらく進むとまた欲望ゾーンへ突入(笑)

妻が目ざとく、僕の好物のあゆの塩焼きを見つける。

「買ってあげるよ」

「え、いいの」

「おじさん一本」

もうね、最高でした。

あゆの塩焼き

ちょっとしっかり目に塩がしてあるのが、またこういう屋台での醍醐味

興奮して犬のようにくらいついてしまう

瞬く間に、串だけになってしまった

おじさんに串を捨てにいくと

「焼けてた?(もちろんジョークで)」

「焼けてる。焼けてる。(笑)」

最高です。おっさんもちょっと先走ってあゆを焼いていたのかもしれません(笑)

念のためですが適切な加熱処理が行われてました。なぜならば熱かったから。

さらにその隣の隣でから揚げを購入

「大きいのと小さいのどうする?」

「え、小さいので」

「(がく)おっさんの心の声が可視化されている」

「小さいのでごめんね。大丈夫っす。今日は絶対稼げる!!」

って会話している間から、なぞのさー・・・あ内緒だった・・・(笑)

から揚げを美味しくいただいて、ごみをおじさんに渡すときに

「あゆ焼けてた?」

「あゆ焼けてた」

”あゆが焼けてない”って言うのがジョークなのか?かなり面白い

もちろんあゆは適切に加熱処理されているのだが・・・

短時間であったが、屋台のおじさんたちと触れ合って、おなかも満たされてとても良いお花見であった。

あゆ焼けてた・・・ピークです今日の花見の(笑)

それから、今日は買い出しにケーヨーD2へ

必要物資の購入。多少店の使い勝手を良くする工夫で木材などの購入をした

妻は店の前の花壇に植える花など見繕っていた

花壇に花を植えたり、店の中を整えたりして、あっという間に午後3時ころ

あー充実している

夕方はお呼ばれして、みやまさんの火鍋を食べました

とても穏やかに美味しくいただき最高でした!!

毎日火鍋を作っているすごさがやっぱり火鍋の感じから感じました

みやま火鍋2023.3.27

みやま火鍋2023.3.27

これでコーヒー頑張れるぜ――!!

今日はたくさん歩いて20000歩