福岡珈琲紀行2019 長いよ!!

今回のブログは長いよ!!

3日間分だよ!!それではどうぞ!!

遅めの冬休み!!

 

福岡遠征です!!

 

今回の目的は、焙煎機を巡る旅。

 

そしてもちろん美美だ!!

 

 

 

皆さん記憶に新しい喫茶いずみに新しい焙煎機が来た日。

井上製作所の焙煎機 1.5キロ釜。

ポロ三郎ちゃん

ポロ三郎ちゃん

通称ポロ三郎ちゃん。

 

 

 

このシリーズを持っているお店が、九州に2店

 

 

一つは、久留米の先のうきは市にある蛭子町珈琲

 

ここはすごい!!

 

井上製作所の釜を2台と3段式リードミルを所有している。

 

焙煎機はそれぞれ1.5キロ釜の直火式と4キロ釜

 

いずみの常連のNさんから教えてもらい存在を知りました。

 

少し前に店主の岩本さんがわざわざ来てくださった。

 

とてもありがたい。

 

 

そしてもう一つ!!

 

超有名どころ。珈琲蘭館

 

ここはほんと最近井上製作所の12キロ釜を導入したと聞いた。

 

制御系が最新でどのような感じなのかが本当に気になる。

 

 

 

井上製作所の現行の焙煎機はとても自由度が高い焙煎機だと僕は感じる。

 

かなり短い焙煎時間から、かなり長い焙煎時間まで、思いのまま。

 

また往年の名機の環境も創りだせる。

 

そのように自由度が高いがゆえに、まぁどんな道具でもそうだけど創り手になってくる。

 

蛭子町珈琲店と蘭館コーヒーがそれぞれどのような味わいを創りだしているか、知らない領域の味わい

 

があれば自分の焙煎にも役立てたいと思った。

 

では、3日間のコーヒー行脚お楽しみください。

 


 

今日の起床は4時。

 

起きてコーヒーを淹れました。

 

美美の森光さんのアラビアンネームを冠したコーヒー

 

ムニールモカ 

お家でムニールモカ

お家でムニールモカ

ネルでデミタスで飲みました。

 

今回の旅の幸運を願います。

 

 

朝の5時のバスに乗り、

 

船橋駅から直通の羽田空港行きのバス。

船橋駅発 羽田空港行きバス

船橋駅発 羽田空港行きバス

これが無茶苦茶便利。

 

電車の乗り換えがない分本当にらくちん。

 

トイレがあるのも本当に安心です。(乗車バスによってはないこともあるそうです)

 

全開のLCCの早朝便よりはだいぶ時間の余裕をもって羽田空港に到着。

 

皆さんもよくご存じかもしれませんが、羽田空港には特別なドトールがある。

 

え、

 

マサミドトール???

 

いや、違います。

 

その名もジャーマンドックカフェ ドトール

 

ジャーマンドックの気合が入っているドトールなのだ。

 

なんでもここのジャーマンドックは鉄板でソーセージを焼いてくれるらしい。

 

そして普通では知らないようなジャーマンドックもあるとのこと。

 

そんなの聞いたら行ってみたい。

 

 

場所は羽田空港国内線第一ターミナルの地下。

 

JAL系の便を使うところですよね。

 

 

 

早速、チーズジャーマンドック!!

 

妻はエッグジャーマンドック!!

 

これだ!!

ジャーマンドック 特別版

ジャーマンドック 特別版

 

ぶはーーうめーーー

最高っす!!

 

これでこの値段!!!

確かに、ソーセージがフツーのより香ばしい。

 

チーズソースもいい具合だ。

 

普通のジャーマンドックはゆでられていて、本当にプレーンの状態で上手に考えられていていいが

 

出来立てほやほや!!って感じの印象が美味しさを演出する。

 

妻のエッグジャーマンドックを食べて驚く!!

 

うわーー卵が本気のやつ!!

 

適当に仕込んであったのじゃなく、きっちり新鮮焼き立て状態。

 

それがジャーマンドックにオーロラソースとともにのっかており、羽田空港の特別感を存分に味わえた。

 

朝から最高!!


 

そうして、飛行機。

 

今日は全日空。

 

第二ターミナルまで移動。

 

ここは建築がとっても素敵。

 

飛行機の羽の断面をモチーフに作られている。

羽田 第二空港ターミナル

羽田 第二空港ターミナル

いやはや。アゲアゲです。

 

 

飛行機では山がきれーに見えました。

雪が積もった山

雪が積もった山

 


さてさて、福岡空港降りて、電車でうきは市へ・・・

 

福岡駅で乗り換えに時間があったので、

豚骨ラーメン!!

立ち食い豚骨ラーメン

立ち食い豚骨ラーメン

ホームに立ち食い豚骨ラーメン。

 

いやーー最高!!

 

美味しかった!!

 

 

で、電車でびしばし移動!!

 

久留米で単線の電車へ・・・

 

年始にのったいすみ鉄道を思い出す。

 

ローカル線にのって

ローカル線にのって


やっと到着。

 

うきは市

 

白壁の町として有名らしい。

 

たもりも親善大使だ!!

なぞの親善大使

なぞの親善大使

きっと共通言語は、はなもげら語かもしれない。

 

 

 

少し小腹がすいていたんで、福ずしというDEEPスポットへ

 

写真は撮らなかったが、実に旅情を感じる。

 

ランチ握り600円(2019.2.25時点)

 

という破格のセットと天ぷらを注文。

 

いやはや良かったです。

 

600円であの感じ。

 

そして揚げたて天ぷらはしつこくなくていい感じであった。

 

お会計の時に、これから蛭子町珈琲店へ行くというと、店の人の笑顔がこぼれる。

 

よくいくんですよーと。

店のお姐さんに握手しながら飴を渡される。

 

面白すぎる!!

 

 

 

さて、目的地

 

蛭子町珈琲店

蛭子町珈琲店

蛭子町珈琲店

挨拶もほどほどに早速コーヒー。

 

グアテマラ

 

ほーーー

カラッと透明!!

液体が熱いうちはほろ苦い。

そして甘い。

冷めてくると酸味がむっくり起きていて甘い。

カラっと透明。

やっぱりシリーズ共通の何かは感じる。

面白い!!

 

妻が飲んでたブラジル。

 

銘柄は噂のジアマンチーナ・ヨシマツ

 

おーーー名前を聞いただけで嬉しくなる。

 

完全にヨシマツでした。

 

だんだんむっくりとまろやかになっていくコーヒー

 

 

それから浅煎りのルワンダ

 

ほーーーーー

浅煎り!!

酸味からあおいリンゴ

少し香ばしい感覚だ。

こちらは、珍しい手挽きのミルで挽いてくれたものだった。

 

 

そのあとでさらに焙煎機を見せてもらう。

 

HR15 直火式

 

HR704 半熱風式を見る。

 

そうして本当にありがたいことに焙煎させてもらうことに。

 

HR15のほうで。

 

まぁ普段いじっているのだが、いずみのは半熱風形式。

 

いつもと同じように、時間を固定して焙煎。

 

豆は結構枯れめで、ぶよぶよしている、ブラジルとのこと。

 

オールドっぽいのでがぜん食指が動く。

 

けっかから言うとわりと上手にできたなーという感じ。

 

忙しいなかそれも抽出してくれた。

 

とても甘い感じで、割と自分の感覚にFITしたものであった。

 

形式は違えどもほとんど仕様が大きく違わないので、こんなもんかなぁ~という印象。

 

今回蛭子町珈琲の岩本さんのコーヒーで感じたことは、なんというか透明にカラッと仕上がる印象は

 

なんとなく似ている。

あとは豆にどういった価値を自分が投影させるか・・・というところなのかと思った。

 

滞在予定時間を大幅にオーバーして焙煎までできて超絶満足!!

 

コーヒー最高!!


 

帰りも、単線の電車で久留米まで・・・

 

とちゅうに巨大仏を見る。

わかります?画面中央

わかります?画面中央

大宰府の蘭館を訪ねようとしたが、今日は開店時間に間に合わないので、

 

地元民に愛されている感じの平島というモツ鍋屋で夕食。

 

訪ねると、店の電気はついているものの、お店の人がいない。

 

どうしてーーー

 

妻と二人で意味が分からず、玄関で待たせてもらう。

 

しばらくすると別のお客がやってくる。

 

奥まで行って人に声をかけたり、

 

電話をかけてなんとかお店の人がでてくる。

 

なかなか旅情あふれる場面だった。

 

 

無事にもつ鍋!!

もつ鍋

もつ鍋

出て売る料理ともつ鍋のスープの感じが最高。

 

芋の天ぷら、鶏のから揚げ、白子など

 

大満足だった。

 

今日はまぁまぁ歩いて10000歩

 


2日目

 

まずは大宰府。

 

大宰府天満宮を早朝にお参り。

早朝の大宰府

早朝の大宰府

梅が真っ盛りで最高です。

 

梅が真っ盛り

梅が真っ盛り

手水舎も相変わらず素敵。

手水舎

手水舎

境内の石畳には水がまかれておりとても清清しい!!

水がまかれている石畳

水がまかれている石畳

コーヒーの上達を願いました。

境内の梅

境内の梅

 

梅もとても綺麗だ。

 

 

 

大宰府を満喫して、参道にある梅が枝餅を食べる。

梅が枝餅

梅が枝餅

以前食べたときはそこまで思わなかったが、焼き立て無茶苦茶うまい!!

 

後で聞いた話だと、25日にはわらび梅が枝餅なるものも食べられるとのこと。

 


参道をブラブラしながら、目指すは珈琲蘭館

蘭館

蘭館

ほぼ開店と同時に入店。

 

田原さんが水を撒いていた。

 

イブラヒムモカ とバニーマタルを注文

 

イブラヒムモカはデミタスができるとのことで、デミタスに。

 

バニーマタルは普通の感じで。

 

まずは妻の注文したバニーマタル

 

ふわーーーうめぇぇぇ!!

軽やかだが、はっきりマタリで飲みたい香りが広がってくる。

すーーーって味わいが展開しつつフワ――っとイエメンモカ由来のあの感じ。

完璧って感じ!!

軽いようだがきっちり香りがあって飲みごたえのある液体。

フーー美味しい。

味わいで入りつつ香りがフワ―っときて2度おいしい。

U氏の言葉が思い出される。

本当にその通り

カラットしつつ、透明で豆由来の香りがある印象。

いやーー無茶苦茶よい!!

 

 

 

イブラヒム モカ デミタス

 

むぉーーー

深煎り!!

苦味から甘味に展開していく感じ。

良い感覚だ!!

 

 

さらにフィリピン

 

ぐはーーすごい!!無茶苦茶よい!!

エチオピアのモカみたいな香りがすごくする。

平べったい言い方だが南国のフルーツのような感覚だ。

 

香りが豆からしっかり放出されており美味しいなぁーと感じます。

田原さんのご厚意で焙煎機も見せてもらった。

 

あんまり詳しく書きませんが、満願成就!!

 

井上製作所とプロバットが並べて置いてあるので、比較して勉強になった。

 

差圧計の感じ。空気の調整の感じ。シリンダーの速さの感じ。などなど。

 

この機会を作った井上社長の理想条件というのがなんとなく透けて見えて面白かった。


 

それから九州国立博物館へ

九州国立博物館

九州国立博物館

妻が先日サントリー美術館で行われていた醍醐寺展にいたく感動していた。

 

それがなんとこのタイミングで、九州国立博物館で開催していたので見ました。

九博

九博

同じ展示なのだが、微妙に切り口が違っていて面白い。

 

サントリー美術館の感じでは昔から真言密教としてずーーっと伝えられてきたんですよー

 

って感じだった。

 

九博のほうは真言密教の教えってこんな感じだったんだよーっていうのが伝わってきた。

 

如意輪観音の慈愛に満ちた存在感は相変わらずすごかった。

 

 

あと九博ないにある常設展も見た。

 

こちらは古代日本の生活がいろんな交流を得て進化してきた。ということをテーマに展示されている。

 

古い鏡や仏像なんかが、それぞれの国でつくられたもの。日本にわたってきて、さらに取り込まれてきて

 

文化として成熟する。

 

そういうことが見える展示内容で大変面白かった。


 

 

 

それから西鉄に乗って大橋へ・・・

 

手音(てのん)

手音

手音

4年前の記憶と変わらない感じの印象に嬉しくなる。

 

BGMの控えめな感じも同じだ。

 

玄のデミタスを

 

こーーーーー

武骨!!

骨格がしっかりしている!!

苦いのだがまろやかな旨味部分に覆われている。

記憶の中の比較は危険でもあるが、以前来た時の印象よりキメが細かくなっている。

よくやすりでモノを滑らかにするとツルツルする。

そんな印象。

柔らかいというか、武骨な感じはそのままなんだが、キメが細かくなって滑らかになった。

そんな印象。

 

冷めてくると、やっぱりトーキョーではあまり感じないたまり醤油のような感覚がある。

 

妻の頼んだエルサルバドルはだんだん太い線から、ほそーーくなってくる味わいの変化。

 

もちろん悪い意味ではなく。

 

大坊さんにまつわる話を主にする。

 

手音さんのモノはやっぱり特有な感じでトーキョーではあまり出会わないようなコーヒーだ。

 

意図してやっているのかはわからないけど、この土地とか、店主が経験したこととかが

 

自然に噴出してコーヒーになっている。

 

それをこうして遠くからやってきて飲むと、創りがなんとなく違うなぁ~と思う。

 

あーーーコーヒーほんと面白い!!

 

 

大満足!!!


 

よるは夢の水炊きを食べる。

綺麗なスープの水炊き

綺麗なスープの水炊き

たまに贅沢!!

 

無茶苦茶よかったです。

 

出汁は優しい感じなんだが、だんだん畳みかけてくる。

 

しつこくはならない。

 

最後のおじやでノックダウン。

 

展覧会の絵のキエフの大門だ!!

 

 

今日はたくさん歩いて18000歩

 


 

3日目

 

まずは、マスカルコーヒーへ

マスカル珈琲

マスカル珈琲

開店直後ぐらいに伺う。

 

まずはモーニング。

 

チーズハムトーストに味付きタマゴ。

 

おいしーーー

 

ブレンド!!

 

飲みやすく軽やかな印象。

どうということがないけどすぅーーっと飲めてなかなか美味しい。

 

 

エチオピア ハラー

 

おおっ

飲みやすいが、一本の線にまとまっている。

それでいて、やっぱりエチオピアだ。

清涼感がある。

悪い意味ではなく、平板な場みたいな感じ。

この辺りは森光さんの清涼感のある場の出現を思わせる要素に似ている。

軽やかで一本のしなやかな紐のようにまとまっているのだが要素は感じる。

紐は遠くから見ると一本の紐なのだが、細かく見ると何本かの細い紐がよられてできている。

そんな感じだ。

 

手音さんの骨格がはっきりしたコーヒーと、ますかるの清涼感のある部分。

 

これはやはり受け継ぐ部分が違うのだ。

 

調子に乗ってブラジル

 

カップから立ち上る感じでブラジルだと感じる。

深いけどきっちりブラジル。軽やかだけどきっちりブラジル。

やはりなんとゆうか、一本の紐のようなコーヒー。

そして森光さんで感じたことのある清涼感のある場に通じる要素の感じがここにもある。

うーーー面白い!!!

 


 

そしてお次は美美

美美の開店時間まで少し余裕があったので、前回も来たけど福岡城跡の公園を見る。

福岡城址

福岡城址

 

石垣の感じがとても良い。

石垣が良い

石垣が良い

 

昨日大宰府で購入した名刀 大宰府(笑)を振り回して、架空の敵を切りまくる!!!

名刀 大宰府をふるう

名刀 大宰府をふるう

無茶苦茶楽しい。

 

すごく攻め入る敵が多かった(笑)

すごく攻め入る敵が多かった(笑)

 

あぁ石垣がいい感じだ。

 

見事な石垣だ!!

見事な石垣だ!!

さてさて

 

美美

美美2019.2.27

美美2019.2.27

今日は、雑誌の取材が入っていました。すごい!!

 

まずは

 

吟味ブレンド デミタス!!

 

無茶苦茶いい!!

苦味と酸味で塗り固められた球体のようであった。

いい感じだ。

完璧ではないが、球体が抜ける真空感も少し出そうな迫力。

うーーーん

いい感じだ。

 

妻の飲んでいるイブラヒムモカも香りがきっちり出ていて最高っす!!!

 

 

デミタスを飲んでいるうちにどんどんお客さんが入ってくる。

 

なんか現在のランブルと同じような客層。

 

すなわち世界に知られているのだ!!

 

お次は

 

モカハラー デミタス

 

おおおおお

しっかりしている!!

ハラーの香りもどっしり!!

苦味からのお醤油のような感覚。

ごごごごーーという感覚。

真空や場の出現は感じることができなかった。

 

 

美美、手音、マスカルコーヒー

 

それぞれにそれぞれがあって、森光さんのコーヒーはしっかり息づいているのだなぁ~と感じた。

コーヒーは濁らない

コーヒーは濁らない

 

あとは飛行機でおうちに帰ります。

 

飛行場でちょっとした出来事が。

 

保安検査場でイトーは止められてしまったのです。

 

なぜか?!

 

挙動が不審だからか?!

 

なんと、名刀 大宰府!!

 

あれは飛行機的には機内持ち込みの手荷物ではダメとのこと。

 

係員にいろいろ聞かれる。

 

これは木刀ですか?竹ですか?

 

金属は?!

 

いろいろ聞かれて、しどろもどろ。

 

 

先に妻には搭乗口に行ってもらい、僕はもう一度チェックインカウンターまで引き返し

 

名刀 大宰府を預けに行く。

 

ここでもまたいろいろ聞かれて、

 

あーーいや、あのお土産でよくあるやつです。

 

模造刀、っていってもベニヤみたいなのでできていて・・・

 

いやいや金属じゃないんです・・・

 

こちらのしどろもどろぶりに若い係員さんも笑いをこらえていそうだ。

 

というか、一本だけ手荷物お預けカウンターに置かれた名刀 大宰府がシュールすぎて

 

本当は爆笑したかった。

 

ここで笑うと余計つかまりそうなんで・・・

 

無事に預けて飛行機乗りました。

 

 

雲が綺麗だった。

雲の畑

雲の畑

だんだん夕暮れになってくる。

少し赤くなってくる

少し赤くなってくる

 

いい感じの色合い。

ほわーんと夕焼け

ほわーんと夕焼け

雲が多く、地上は見えなかったが、雲だけ眺めていて全く飽きなかった。

 

 

 

帰りにバゲージクレームから出てくる名刀 大宰府

シュールすぎてうける。

ビニールに入れられて名刀 大宰府

ビニールに入れられて名刀 大宰府

絶対最初の方に出てくると思ったら案の定。

 

あぁ面白かった。

 

 

福岡珈琲紀行2019 とても楽しかった。

 

知らないパズルのピースは見つけることができました。

 

九州の皆さん本当にありがとうございます!!

 

今日は12000歩

また明日から真面目にコーヒー頑張るぜ!!!!