のどがとっても痛かった

今日は朝起きたら、のどがとっても痛かった。

僕は風邪をひくとしたら、のどからが8割なんで、お店には常にうがい薬とのど飴を常備している。

それでも良くしゃべるのか何なのか知らないけど、どうしてものどが痛くなる。

たぶんのどが弱いのだろう。

今朝も起きたらのどがとっても痛かったので、ちょっとこりゃあ病院行きだゼと、ネットで病院探し。

 

昔からかかりつけの耳鼻咽喉科は今日は休診だったので、

新しく新船橋のケーヨーD2の脇にできた「クリニックファーム」というまぁ病院のモールみたいなところにある耳鼻咽喉科へ行った。

9時から診療だというので、8時30分に行って待機。

 

一番を無事GET。

待合室で、一人座っていると子供づれの患者が・・・
もうめっちゃ騒ぐのよ。この子供達・・・

 

とくに子供の騒ぐときのキンキン声がきついのよね。具合の悪いときは。
こちらの体調が悪いときは怒りの沸点が低くなっており、

ブチきれそうになるがグググと低くうなって(本当に唸ってたのよ)目を閉じてこらえた。

 

診察はとっても若い先生でたぶん同世代か?と思ったほど。
しかも名前が芸名か?って感じです。

まず先生の若さにビビッて緊張してしまう。

「もうのどがとにかく痛いです」

「じゃーのど見ますね。麻酔します」

「詰まってるねこれ」

「あー鼻も少し詰まってます」

「2番がつまってるから後で見ておいて。こっちだ」
(なんだ先生。鼻をいじくる機械が詰まってたのか・・・)

って無事に診療を終えて薬をもらう。

驚いたのは、診療後に記念写真じゃないけど、鼻の写真ですー

って自分の鼻腔の写真をわたされたこと。

鼻腔の写真 近いと気持ち悪いので遠くから撮りました。

鼻腔の写真 近いと気持ち悪いので遠くから撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃ。最近の流行なのか・・・なんとなく意味がわからない。
あとは大好きな「ゲド戦記の5巻」を読みながら家でゆっくり寝てました。

一日ゆっくりしていたのでたぶんいい感じです。

枕元のゲド戦記 5巻

枕元のゲド戦記 5巻

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