今朝はしばらくぶりに船橋のコーヒースタンド スプラウトへ行きました。
最近スプラウトの山ちゃんとヒロちゃんは手回しの焙煎機で、焙煎している。
ブレンドはありがたいことに僕が焙煎したものを扱ってもらっているが、
ストレート豆は彼らが焙煎しているものを提供している。
勤勉な二人はそれぞれの方向性で、焙煎しているのが面白い。
最近エスプレッソばかりここでは飲んでいるので、たまにはハンドドリップを飲む。
スプラウトブレンド。
くはーー甘い!!
いい感じになっている。飲みやすく甘い感覚になっており美味しい。
妻がおススメのイエメンを注文していた。
こちらももらう。
これは冷めてくると結構イエメン感が出ている。
妻も僕と一緒なので、この濃度で飲むの久しぶりぃーなどと言っていたが
冷めてくると十分イエメンの匂いを感じることができる。
変に浅すぎない焙煎が好印象な感じです。
そうして、ヒロちゃんおすすめのグアテマラ
おおおお
ここで止めるのよくわかる
香ばしくほろ苦い感じ。
で甘く終わってくる感覚。
美味しいです。
結構コーヒーでお腹いっぱいになる。
最近は勉強のために、ラダーコーヒーのFさんとフィロコフィアの焙煎をしているHさんと
スプラウトの山ちゃんヒロちゃんで同じ豆を焙煎して、プチ焙煎品評会を行っているそう。
いい感じだなぁ~と思う。
それから今日はランブルな日!!
現在の銀座8丁目のランブルの前に西銀座でランブルは営業していたとのこと。
関口さんの西銀座は銀座西のことだろうか?
まぁそうだろうと仮定して、その旧ランブルのあったあたりを見てきた。
この昭和26年の銀座の喫茶店(岩動景爾著 東京風物名物誌)
※珈琲と文化 2008年冬号 P21 参照
ランブルという名前が載っている。
実際にここを訪ねていきました。
割合すぐに見つかる。
妻が立て看板を見つける
旧町名と照らし合わせた地図が出ているのがとても役に立った。
たぶんこのあたりかなぁーというところに、なんと和蘭豆があるではないか。
ここではないかもしれないが、どうやらこのあたりにあったらしい。
はっきりとコレだ!!と裏をとったわけではありませんが、どうやらこのあたりに
西銀座(現在 銀座西という町名はありません)時代のランブルがあったかもしれない。
さてさて、現在の銀座8丁目のランブル。
今日はそこそこ混んでました。
新しい男の人が入ってました。
おおおおーーー
今日はブルンジ、ペルーと外して、おススメのケニア(ゴールドラベルの方)をデミタスで
おおおおおーーー
カップからの香りで期待感が高まるやつだ!!
酸味から何とも言えない枯れたような豆のニュアンスでフンワリ余韻を残す。
入り口の酸味はケニアっぽいような艶やかな酸味だけどそれで消えずに、
なんだか枯れたような香りがするのだ。
むぅぅーーー美味しい!!
激しい感じではないがエレガンスに香ってくる感覚だ。
そうしてお次はニカラグア04
深い!!
けどそこまで深くない!!
これが良かったのはこのあとの余韻。
これがもうちょっと行き過ぎると海のミネラル系のニュアンスすら出そうな感じがあった。
ウニを結構薄めたような余韻。
かすかに酸味の気配を感じるので無茶苦茶深いわけではないだろう。
いやーーこういうニカラグアは初めて飲んだ!!
さっきと同様激しい感覚でガツーーンとは来ないけど、十二分に香りを感じさせて満足感がある。
入り口はやや線が細めのほろ苦い感じだが、もう一度かなり薄めたウニのような感じで香る。
むむむむーーー
今日もランブル無茶苦茶よかった。
また中西タッチもありまたまたご利益がありそうだ(笑)
あと、もう一人の女の新しい人も見ることができて、人が増えたんだなぁ~と思いました。
林ご夫婦も、なんとなく忙しいけど余裕がありそうなオペレーションであった。
うーーー今日のランブル余韻が伸びたわぁ~
おそるべし!!
それから今日は妹にプレゼントされた、東京湾デザートクルーズへ行ってきました。
浜松町の先へいった、日の出桟橋からシンフォニーという東京湾の遊覧船が出ている。
ランチクルーズ、デザートクルーズ、ディナークルーズがそれぞれあって、
デザートクルーズは大体一時間。
まずは記念撮影。
憧れの、センチョー帽だ!!
曇りの天気ではあったが、なかなか楽しい。
デザートを食べて、甲板で過ごしているとあっという間に乗船時間は過ぎていく。
レインボーブリッジ!!
真下から!!
レインボーブリッジ撮影中!!(笑)
まぁ今日はそんな一日。
かなりゆっくり楽しみました。
まぁまぁ歩いて12000歩!!
あしたからもコーヒー頑張るぜ――!!!いぇーーーー
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