いつもの黄金コース ダフニ&ランブル

まずはダフニ

今日は先日の大阪の流れで、黄金コースのダフニからのランブルへ行ってきました。

 

ちょっと軽めのコーヒー屋巡りっす。

 

さっそくダフニ。

2016.5.16ダフニ

2016.5.16ダフニ

 

 

お昼休み時に重なり、近くの会社に勤める会社員もちらほら。

 

「ここのコーヒーは癖になる」と隣の席の会社員。

 

食後のコーヒー休憩に立ち寄ったのだろう。

 

 

コロンビアを注文。

 

 

うーーーーん。甘いっていう印象。

 

苦味に中の甘さがとてもいい感じ。

 

味わいの中では甘味が先に来る。

 

ほんわりとしていて、あとを引く感覚。

 

押しが強いかと聞かれるとそこまでではないが、

 

甘くほろ苦く美味しい印象。

 

びーーーっしり下支えがあるので、個性というか全体が柔らかくても

 

飲みごたえが十分あるようなコーヒー。

 

コーヒーに旨味という言葉を用いるなら、それが一番合いそうな感じ。

 

おいしーーーって感覚。

 

 

 

さらに次は

 

グアテマラ

 

こっちはやや軽めだがやっぱり甘い。

 

これは焼き芋の皮の甘さを薄めたような感覚。

 

グアテマラは僕にとっては焼き芋なんですけど、それがしっかりと表れている感じ。

 

美味しかったです。

 

さっきのコロンビアに比較するとより軽やか、かつ苦味と甘味の層がやや薄いが、旨味に切り替わるのが

 

早めに感じるような感じ。

 

もっとコロンビアだと、図太い感覚。

 

グアテマラでは軽やか、かつ甘味と苦みの質が違う。

 

旨味ももちろん感じるような感覚。

 

 

 

で、先日のなんちの話を桜井さんに話すとすごく嬉しそうに話を聞いていた。

 

また、襟立さんのお墓の話や、蘭館の鎌田氏の話などがでて今日も大変に勉強になりました。

 

 

 

これで、先日から続いた、大阪への聖地を巡る旅の輪がひとつ閉じたような気がしました。

 

ひとつコーヒーラヴァーの皆さんに今後話していけることが増えました。

 

こういう風に話を聞いたり、または自分自身が語ったりすることで、

 

日本のコーヒー店の息吹は引き継がれていくのだと思います。


 

それから、昔、チーズ専門のお店で働いていた時のそばにある天龍という餃子屋で

 

遅めの昼食を食べる。

 

たまたま天龍をでたところが、僕が昔勤めていたことのあるチーズ屋さんの真裏。

 

今はそのチーズ店はないけど、懐かしくなり写真を撮った。

今はなきチーズ店の裏

今はなきチーズ店の裏

 

 

なつかしーーーー!!

 

よくこのそばのドトールで社長がコーヒーを買ってきてくれて、

 

お店で勤務しているスタッフにご馳走をしてくれたのを覚えています。


 

 

それからランブル。

2016.5.16ランブル

2016.5.16ランブル

 

 

今日は4時前に行ったので、なんだか大盛況!!

 

 

むがーーって感じです。

 

カウンターの一番奥のタバコを吸って、数字のパズルをやっている紳士の隣へ。

 

 

まずは、メキシコ 76年 をデミタスで。

 

 

 

ぐほーーーー

 

やっぱりイイ!!

 

きますねぇーーーキテマスキテマス。

 

最近違う毛色のコーヒーばっかり飲んでいたので、体の失われたピースがしっかりはまる感じ。

 

2月ぶりに来たので3か月ぶりになってしまった。

 

メキシコは酸味がちのオールドです。

 

黒いパン酸味のきいたパンの酸っぱさにそっくり。

 

不思議だ。

冷めてくると、さらに、かなり微妙に昆布っぽさが少し出てくるがかなり微量だ。

 

エチオピアの古いやつにはあまり感じない感じ。

 

おおざっぱにいうと、

 

エチオピアの古いものだと、もっとパンの酸味よりから、複雑な枯草感になる。

 

ブラジルの古いものもやっぱり、パンの酸味系からの複雑枯草感。

 

以前ランブルで飲んだ、コロンビアの54年には海系の味わいがあるので不思議だ。

 

イエメンモカの古いものは海系になるような感覚。

 

まだ、どの国のコーヒーがどういう道筋でオールドに変容するかは、頭の地図ができていない。

 

 

どかーーーって外国の人が押しかけてくるので、うまく2杯ありつけるか?!ってタイミング。

 

 

さらにブレンドのデミタス。

 

うーーーさわやか!!

 

デミタスだと完全に酸味より。

これは後味の感じを飲む感じ。

飲み下した後口のカラメルのような甘い残り味が独特。

飲み下した後の形を見てほしい!!

 

うーーさわやかと言っていので、

隣で、抽出風景を撮影しているアジア系の外国の方の動画の音声に完全に録音されたと思う。

 

うーーー爽やか。いいっすねぇーと(笑)

 

 

どしどし海外の方が押し寄せてくるので、

 

僕もここは定期的にしっかりとランブルへ通いをしたいなと思った。

 

ランブルのデミタスを飲んでうなりまくり、海外の人たちに日本のコーヒーの中枢はこんな感じだと

 

微力も微力だがアピールしたいと思う。

きっとそういうことがコーヒーを守るだろうから。

 

コーヒー好きがみんなでデミタス飲んでうなっていたら、海外の人達ももっと日本のコーヒーの

 

深い理解を促すのじゃないか?

 

たしかに観光客はフジヤマ、ゲイシャ、ニンジャーーの世界だろうけど・・・

 

それでも、日本の中心的な観光地の銀座にあるので、やっぱり時代とともに変化するって

 

いうことはあるだろうし、そういうことも受け入れていてもランブルはランブルだろうし。

 

 

 

まぁ何はともあれああいうたくさんのお客さんを、鮮やかな仕事で次次とこなし、

 

ドシドシとコーヒーができていく様を見るのはうわーーーすげぇーーーって感じでした。

 

鮮やかだった。

 

そういう仕事はとても緊張感があり、とても良かった。

 

 

 

 

船橋に戻り、夕方になって少し雲が取れてきた。

 

西武の屋上へ登って雲を見る。

西武の屋上 飛行機雲

西武の屋上 飛行機雲

 

 

なかなか爽やかな5月の青空。気持ちが良い。

 

 

 

さらに船橋の風景ももう一枚切り取っておく。

船橋の光景 船橋北口

船橋の光景 船橋北口

 

 

きょうはまぁまぁ歩いて13000歩。

 

先日からの大阪の聖地へ廻った旅の区切りがつきました。

 

西の襟立。東の関口。

 

いろいろなコーヒーが乱立する日本。

 

今後のコーヒー界はどうなっていくのだろう・・・

 

長く長く見つめていきたいと思います。

 

その為にも自分のコーヒーは常に研究していかねばならない!!