日本橋三越で森本草介展を見に、それからコーヒーを飲みにぶらぶら(浅草 なにわや&本所吾妻橋 カフェ スタイル コジロウ)

今日は先日、土気のホキ美術館へ行ったこと言っていたら、ホキ美術館で取り上げられている

森本草介さんの展覧会のチケットをくれる人がいたので一緒に見に行った。

森本草介さんは例にもれず写真絵画の分野の方で、主に裸婦画やフランスの風景を描かれている。

日本橋三越

日本橋三越

 

展覧会はホキ美術館より点数が多く見応えのあるものであった。

最終日のせいなのだろうか、大勢の人が来ていた。

個人的には美術品を鑑賞するときは静かな環境で作品に向き合いたいけどしょうがないっす。

脳みそに来ちゃう絵はなかったけど、それは個人的嗜好が影響するので悪いということではないです。

でも迫力!!

あれだけ、裸婦の絵を見たのは初めてです。

かなりのリアリティーで女性の柔らかさや視線を通した実在感などが感じられる。

絵にはちょっとしたキャプチャーもついていて、これもホキ美術館にはなかった。

キャプチャーがあると、絵の解釈がキャプチャーにとらわれるけど、まぁそれもいいのかもしれない。

図録がないので不明だが、森本さんは女性に着せる洋服にもこだわりがあるようで、

コスチュームをデザインしたというようなキャプションも見受けられた。

森本さんの絵では女性が独特の視線を投げかけているのがなかなか素敵だなぁーと思った。

あと、フランスの風景画でなんてことないところの風景の絵が精密に書かれていてこれもよかった。

また、五味文彦さんのようなチョーリアルな静物画もあったが、これはキョーーーレツな磁場は発生してなかった。

きれいで、美しいという良さはあったけど、いやったらしいぐらいの(岡本太郎風表現)はなかった。

そんなこんなで30点ぐらいの森本草介さんの絵を堪能できた。

時間がたって、結構な枚数をみたので、それらのリアリティーが共鳴してきたような感じもなった。

 

会場をでると、森本草介さんがいらしたので、少し話をした。

「いやー女性の柔らかい質感がとてもリアリティーがあってすごく良かったです」

「あと風景画のところの水が書かれているそのリアリティーもとても印象的でした」

と感想を述べることができてとぉぉぉぉぉってもよかった。

普段芸術品をみても製作者に直接感想を言う機会がないのでこれは大変にうれしかった。

 

それから日本橋に来たらわかりますでしょ?

ここ。ここ。

最高のBAR。

「だし場!!」

日本橋 だし場

日本橋 だし場

 

以前もここで紹介しましたけど、コレド日本橋にある「にんべん」が経営している。

基本はだし汁が100円で飲めるんです。

最高!!

これをしてくれるだけで僕はあなたのファンで応援します!!!ってなっちゃう。

今日は昆布・かつおの合わせだしを飲む。

これが100円ですもんねぇ。

最初は何もいれずに。そのあと備え付けの塩やしょうゆで味付けする。

ちょっとお買いもの帰りや、芸術を鑑賞した後は、だしでアミノ酸の補給を!!!

美味しかったー

それから地下鉄に乗り、合羽橋へ・・・・

銀座線田原町出口案内板

銀座線田原町出口案内板

 

銀座線で行く場合は田原町が最寄駅なんですけど、田原駅の案内板そばのガードマンに今年のお仕事MVP賞をあげたい!!!

 

すごい。あのガードマン。

 

むちゃくちゃサービス精神が旺盛。

 

案内版を見ている人がいたら、即座にあんない!!

切符を買ってる外国人には率先して話しかけている。

 

彼は英語も堪能なんだぜ。

 

「ほえあーあゆーごぉいんぐ?」

って外国人にも親切。

 

一番心を動かされたのは、日本人の観光客が重たいキャリーバックを持っている。

それを即座に察知!!

 

そしてさーーーーーっとものすごい速さで階段の上まで運んでいた。

 

東京メトロの職員なのかよくわからないが、とにかく田原町改札口の警備員さん!!

 

あなたを尊敬します。下手なホテルのポーターより良いサービス!!

 

一緒に仕事がしたくなる人だと思った。

 

それから合羽橋でお買いものして、浅草の「なにわや」さんというコーヒー屋へ・・・・

なにわや

なにわや

店の感じがすんごい浅草っぽい。

 

カウンターと小上がりがあって、常連のおじさんたちが入れ替わり立ち代わり。

ぱっとコーヒー飲んで帰っていく。

やや控えめのマスターもとてもよくて、グングンにコーヒーの話ができそうな感じはしなかったけど、

 

ぴったりこの店にマッチしていた。

 

飲んだのはガテマラ

 

いやー美味しい。こう表現していいのかわからないが、昔風の味わい。

抽出はとても丁寧なネルドリップ。

味の構成は、酸味と香ばしい系の苦味になっていて、この酸味の質感がやっぱり、豆かんの赤えんどうを連想させ、

今はやりのサードウェーブみたいなフルーティーで明るい酸味ではないし、

かといって、重厚感がある恐ろしい感じとも違う。

 

それでも飲みごたえがあって、十分美味しいと感じる一杯であった。

浅草へ来たらこのコーヒー屋さんだと思った。

そして浅草寺へお参り。

浅草寺 今日は騙されない

浅草寺 今日は騙されない

先日ここへ来たときは、新手の詐欺か?!と思うお兄ちゃんがいて、

僕に500円のカンパを求めていた。

詳しい話はここでは避けるが、もしやいないかなと思ったが、さすがにいなかった。

会社がいやになって秋田からなけなしの貯金をもって出てきたが、ホテルで生活しながら就活をして

あっという間に金がなくなった。

そんなバカっぽいところが逆に本当っぽかったので500円カンパした次第です。

あえたらあえたで、今度は友達になれそうだったがそうではなかった。

さらに浅草、隅田川を突っ切って、

「カフェスタイルコジロウ」ヘ

2014 2 17 カフェスタイルコジロウ

2014 2 17 カフェスタイルコジロウ

 

ここには喫茶いずみにもある、井上製作所リードミルの最新作が導入されたホットな情報があったのでさっそく駆けつけた。

ありますねぇ。

RG05

むちゃくちゃ恰好いい!!

スマトラを飲む

 

いやぁぁぁぁぁ!!

いいっす。

脳にきます。

表現でいうと、酸味よりの表現だが、ビシバシスマトラの核心に触れる感じ。

いいわぁ。

すんごい美味しい。

リードミルの影響もかなりあるのだろうと思う。

完全に次世代へ、あのランブルの味を受け継いでいる。

きっとコジロウさんはさらに進化させていくのだろう。

 

良い芸術作品に触れ、コーヒーを飲んで大満足な休日であった。

14000歩。いいうんどうでした。

人知れず頑張っている田原町のガードマンに心から表彰状を送りたい。

 

 

 

 

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