写真で見る喫茶いずみマスターの休日

写真で見る喫茶いずみマスターの休日。
9枚分あります。
9時30分。

そば

そばをゆでて食べます。いろいろ入っているよりシンプルなのが好きです。

 
まず昼ごはんにお蕎麦をゆでて食べる。(朝もきっちり食べてるデス)
いつもこの時間にお店でゴハン食べてるので、休みの日も大体昼が早いのです。
そば大好きです。
いちいち出汁は取れないので、汁はヤマキのめんつゆ。
かけ汁作るときのお湯で干ししいたけを一緒に戻して風味UP。

ごっちゃリするのは好きでないので、ねぎと湯で菜としいたけ。

幸せ~~~
それでドケチなので駅前の金券ショップで上野まで行くための切符を購入。
JRで船橋から上野間だと通常380円が360円で20円安い。

回数券のばら売り

回数券のばら売り

はい。アメ横到着です。

アメ横

いったい何人の人が同じ構図で写真撮っただろうアメ横

目的の大津商店でスパイスを購入。

次はなにか良いグラスがないかと湯島の木村硝子のショールームへ・・・

その途中で見つけた昭和レトロな商店建築。

昭和レトロ建築

2階の窓の上にその商店を象徴するような紋章がヨーロッパの模倣か?

木村硝子のショールームはゼンゼン展示点数がなかったので、

ハイ。

合羽橋のニイミ

世界の食器はニイミから 合羽橋の象徴

合羽橋です。

お店開店前の準備期間によく来ていたので、2年ぶりぐらいにきました。
ニイミや高橋総本店。コーヒーのユニオンなどいちおう一通り見る。

やっぱりインターネットの情報より自分の目で見て感じたものが大事です。
カタログやインターネットじゃわからないこと多いです。
それからさらに銀座線の田原町から新橋へ・・・

新橋と見てマスターあそこだなとピンと来た方は、喫茶いずみマスターマニアです。

 

 

答えはカフェ・ド・ランブル、ではないんです。
「通販生活のカタログハウスの店」に浄水器を見に行ったんです。
日本ガイシ製の浄水器がシンプルな構造でメーカーのHPの商品説明の感じが、すごく熱意こもっていて好感が持てたので実物を見に行ったんです。
その場で水を飲ませてもらい説明を受ける。
さらにペットボトルに水を入れてもらい後で店でコーヒーとお冷でテストしようと思う。

でもやっぱりペットボトル取り出したら店のお姉さん親切だけどちょっと引き気味だったなー
まぁこっちはコーヒーのためですから・・・
カタログハウスの店は写真取り忘れたので立ち食い蕎麦の「新橋名物ポンヌッフ」

ポンヌッフ

新橋の名勝地 立ち食い蕎麦の名物ポンヌッフ

この店は永久保存して欲しい。ガードしたのこの位置でこの店の感じやおばさんの感じ。
そして「ポンヌッフ」という店名。
たしか「新」「橋」をフランス語かなんかで「ポン=ヌッフ」じゃなかったか?

 

そして時間があったのでお待ちかね「カフェ・ド・ランブル」

今日はちょっと遠めから写真を撮った。

遠目のランブル

遠目のランブル

ブラジル カルモ・シモサカ ブルボン ’91

ジャバ アラビカ ’86

を楽しんだ。
やっぱり一番ランブルが落ち着くデス。
両方とも酸味系のコーヒーだがそれぞれ違う。
やっぱりランブルだなぁーと思う。
自分のデミタス、もといドゥミタスはここまでじゃない。
それと今日思ったけど林さんと姐さんがカウンターに入っているときが一番カッチョええ。
なんか仕事のリズムを感じる。キビキビしていてかっこいい蕎麦屋のようだ。

「2番 ダブルで」
「5番 2つです」

「カップ拭きました」

「3番お願いします」

って感じで。アノ店はメニューを番号で呼ぶのですよね。
通だと番号でオーダーしたりするみたい。

帰りに焙煎室を見たら青いシャツをお召しになられた関口イチロー氏(神)が仕事してました。

いつまでもお元気でコーヒー界を見ていてくださいと思う。

 

それからそれから「まるふく農場」でアイスクリームを食べに行く。
ブログで限定メニューの日本酒ブッカケアイスを見たのでソレを食べた。

日本酒ぶっかけアイス 佐渡の酒なのでサドのトキと一緒に

日本酒ぶっかけアイス 佐渡の酒なのでサドのトキと一緒に

アイスの甘みと日本酒の甘みが調和して美味しい。
まるふくの大人シリーズじゃ一番じゃないのか?
これは勉強になりました。
なんかの引き出しにしまっておくです。
それからK288の為に金杉へ・・・

その様子はまた明日ね・・・

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