ギルドコーヒー 神楽坂

はい。

そして3件目。

神楽坂の「ギルドコーヒー」

ギルドコーヒー

ギルドコーヒー

朝から立ちっ放しの歩きっぱなしで、神楽坂ってけっこうきついわ・・とジジくさいことを思ってしまう。
神楽坂を上りきって、瀬戸物屋さんのある交差点を右折してすぐのところにある。

 

この店は事前情報によると都立大前にある「ダンアロマ」のマスターがはじめたらしい。
ダンアロマってどんな店かというと、低温抽出で濃くて少量のデミタスコーヒーを得意とする店だ。
まずは、店のメニューをみてとりあえずブラジルのレギュラーを注文。
レギュラーというのはいわゆる普通のコーヒー。
あとストロング(濃い目)とデミタス(濃厚)がある。
一口飲んで美味しいなーと思う。
キレがありコクもしっかり。

個人的には、2件目の「カフェ・ドゥ・ワゾー」が好きだがけっこう美味しいレベルです。
僕の店のブラジルは、ややギルドコーヒーよりの味わいだろうと思った。
やっぱし、あの「ブタ釜」による味の影響は大きいのかもしれない。
コーヒーを飲んでみて思ったが、ギルドコーヒーの焙煎機(未確認)は、ウチの焙煎機(井上製作所HR11)に特性が近いような気がする。
ちょっと一般向けの話ではないが、排気性能の感じが、けっこう似ているところがあるのでは無いかと直感的に思う。

 

ワゾーの「ブタ釜」の方は排気性能がやや弱いのか知れないが、こもった味。
ウチの「HR11」の方は強制的に排気するので、カラリとした味。
ギルドの「未確認」もわりかしカラリ系の味。

 

正確に比較したわけではないが、なぜコーヒー通が「ブタ釜」に執着があるのかはなんとなく、ワゾーとギルドのブラジルを飲み比べてわかったような気がする。
あくまでも仮説ですので・・・
今度「ブタ釜」使っているコーヒー職人に話を聞けたら聞いてみたい。

 

それで、さらに「ダンアロマ」を懐かしんで、同じブラジルをデミタスで飲んでみる。
これはこれは、やっぱり濃い。
少しキレが弱いが美味しいコーヒー。
このダンアロマを思わせる特徴的な甘みが印象的。
3件回ったがここのマスターが一番元気が良くて、好印象な接客であった。
けっこうコーヒー屋って個性豊かなんだなーと、自分で喫茶店を経営しながら思った。

3件集中して回ったので、流石に疲れました。
かなり収穫のあるコーヒー屋めぐりであった。

 

こんど僕とコーヒー屋めぐりしてみませんか?

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