税務署、ベーコン、喫茶店な日

今日は確定申告をしに税務署まで行く。

税務署

無機質な税務署

店の収支報告書はパソコンであらかじめ作成してあるのですぐに提出して帰れるかと思ったが、そうは簡単にいかない。
魔の手が伸びる。

提出のコーナーへ行き収支報告書を出す。

「はいどうぞ」
「??これは収支報告書ですね。申告は行わないのですか?」
「えっ いや行います。これだけじゃダメなんですね?」
「あちらのプレハブ小屋で作成してきてください」

自信満々で収支報告書だけを渡そうとしていた。
そうだよ。

よく考えればわかるじゃない。申告書類が必要なのだ。
結局プレハブ小屋送りになる。

列にならんで、「青色申告ですね」「はい。こっちのコーナーへどうぞ」

と、プレハブ小屋で申告書類の作成にかかる。

「??????」
どうしたら・・・

しばらくパソコンの前で固まっていたら、美容室のお兄さんみたいな爽やかなお兄さんに僕の状況を察知されて
「この左側を選択してください」

って教えてもらい次の画面にすすむ。
またまた内容がわからない。

「??????」
どうしたら・・・

はい。爽やか兄さん登場。ここに営業収支を記入してくだされば結構です。
あぁそうなの。
なんかいっぱい項目があって実は2項目ぐらいしか入れてなく悪いので他の項目を記入しようとすると、

爽やか兄さん登場。むむ。完全に僕はマークされている。
あとは何も記入しなくて結構です。
あぁ結構けっこう。
ありがとう爽やか兄さん。完全にわかんなかったです。
あのパソコンの前では無意識でした。

そして無事に申告書を作成して税務署で確定申告を済ませる。
それから、かねてから挑戦してみたかった「燻製ベーコン作り」にとりかかる。
まず事前の下調べによると、塩は良いものを使ったほうがいいらしい。

なので、天下の東武百貨店の調味料コーナーで迷う迷う。
大体小分けで、ヨルダンの死海の塩、や有名ブランドの亜国の塩、など値段も200gで700円するものから、1kgで300円ぐらいで購入できるものもある。
まぁここはみんなの仲をとりもって中ぐらいがいいでしょう、そうでしょうということで、
イタリアの天日塩なるものを700g購入する。

それから庶民の味方「イトーヨーカドー」で豚のバラ肉1kgと黒コショウ、ナツメグ、ローズマリー、ジップロックを購入して材料をそろえる。

早速、家に帰って制作に取り掛かる。

肉に塩をすり込む。

豚バラブロック

豚バラブロック

肉に塩をすり込むのが初めてで、どんな具合かが良くわからないが肉の表面に塩をまぶして、こねくりまわす。

そして塩漬けする為の漬け汁をつくる。

漬け汁

こんだけだとスパイシーな汁

鍋に塩、スパイスを入れてひと煮立ち。
香りのある液体が出来上がる。
これをジップロックに入れて作業終了。これを7~10日かん寝かすらしい。

ベーコン下ごしらえ

今日の作業完了。ちょっと見えるローリエや黒コショウが「っぽい」

ベーコン作っておなかすいたので今日のお昼ゴハン。

ヤキニク定食

メイド 母。料理上手だよなぁー

これは母親が用意してくれた昼食。昨日の夕食のおかずの流用。お肉を焼いたやつ。
あまりにも美味しかったので1時間コタツで昼寝してしまう。
昼寝して元気になったので、まえまえから気になっている喫茶激戦区「塚田駅」へ行く。

東武野田線 塚田駅

この光景でなんとなく駅前が想像できる?

この東武野田線塚田駅はうちの店から2キロぐらいはなれたところにあるのだが、駅周辺に3件もの喫茶店がひしめく。
今日はそのうちの2店へ行ってくる。

まずはココ。
「デジャブ」

デジャブ

奥の赤いテント屋根がそう。デジャブ

塚田駅の踏み切りのそば。
事前情報で、店のママさんは髪型ポコンということがわかっている。
入店してママさんの髪型に目がいってしまう。
まさに髪型ポコン。(気になる人は確認してみてね)
キャラが立っている。素晴らしい。
いろいろな色が混じる独特なエプロン?のような着物。細縁のメガネに細長の目。
キャラが立っている。

店の雰囲気は常連さん95%ぐらいの確率です。
この店はカウンターに座らずに壁際のテーブル席に腰をかけて、外を眺めるとグッとくる。

線路脇の店なので、電車の姿を眺められる。
外を見ると線路が近く。っていうのがグッと来る。電車好きです。
また、小学生が下校時間なので店の前を良く通る。
店のわんこを触っていき、店の中にいた常連さんが、「わんちゃん、かわいがられているねぇ」って言ってる。

あの壁際の席で座っていると飽きない。電車見れるし。
長年経営していて景色に溶け込んでいるなぁという印象。
窓が透明な店はいい。
それから2件目。
「bali bali」

bari bari

ちょっと遠すぎたか?一番左側の入り口がそう

この店は最近出来た。
これは面白い。なぜか。
店のなかにいる接客のオバちゃんと店内の内装がまったくそぐわない。
オバちゃんは人のよさそうな笑みで、「定食屋」という言葉が似合う店にいそうな感じだが、店内は「東南アジアリゾート」
一挙に異次元度が高まる。
目の前にはインド料理店によく飾ってある「ガネーシャ」という象の神様がプリントされた布。
入り口近くにはサーフボード。

店の奥を見ると「オバちゃん」
むぅぅぅ。異次元。

コーヒーを飲んでいるとオバちゃんが、

「はい。かぼちゃのにっころがし。サービスね」
「コーヒーにはおかしいわよねぇ」

ってまさに家庭料理のかぼちゃ。
店内は「東南アジア風」。ふぉっほ。異次元。
あたまが混乱しそうなところで「コーヒー美味しかったです」といって店を出た。
いやはや。完全に塚田駅の2つの店はキャラがそれぞれ違う。

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